アニメが好きな方って、アニメとか作品自体が好きな方も多いけどキャラクターの声をやっている声優が好きな方も多い。だけど、チェンソーマンは新人声優が多いから、そういったファン層がまだ少ないイメージ。円盤の中にイベントに応募できる優先申込券が入ってるけど、イベに行こうとするほどの声優ファンもまだいないから売上にも繋がらなかったのかな?
そもそもアニメは家で気楽に見るものだから、中山竜監督の言う邦画風の繊細な画よりも、ぼざろみたいなアニメアニメした(デフォルメされた)表現の方が合ってるとは思う。引きの構図を多用したのは意味が分からないけど、レゼ編にはあのしんみりした雰囲気の方が合ってると思うし映画化してほしいば
チェンソーマンのキャラの心情が事細かに描写されていたのは個人的にはすごく好きだったんだけど(姫野のアキくん死なないでねとか)、やっぱり残酷で悲しい世界をデンジというぶっ飛んだキャラがぶっ壊してくれて、どこか明るくて、ギャグマンガみたいな雰囲気にしてくれるのがチェンソーマンの大きな魅力だったから、そこをあんまり出さずに悲しくて残酷なシーンを細かく描写しちゃったから結果的に終始暗めな話になっちゃった、って感じな気がする(声優のリアル過ぎる演技も拍車をかけてるかも)よくこの手の動画でみかける「ハンバーガー食べようと店に入ったら上質なフランス料理だされた気分」に似てる気がする
声優よかった…作画良かった…悪魔の声が加工で聞き取りづらかった…声小さくて聞こえなかった…CGに違和感があった…気楽に復讐を!のテロップ欲しかった…無言の時間が多かった…全体的に静かすぎた…演出のパンチが足りなかった…
原作が映画や他漫画のオマージュしまくりで雰囲気もB級映画に近いし、「クソ映画」を引き合いに出すほどそういったものを体現していたから相性が悪かったんだと思う しっかし「製作委員会方式なし!」「EDが毎回変わる!」「最高に破天荒でチェンソーマンらしい!」と騒がれていたアニメの結末がこれとは悲しすぎるなぁ
OPはチェンソーマンが始まるというワクワクと音楽と世界観がドンピシャだった。
本編はどことなく邦画を見ている気分になるところがあった気がする。
そもそも新人声優といいed乱発といい、ソニーの影がチラチラ透けて見えんのが嫌だった
ここからどんどん面白くなってくるから超期待してる!超!
リベンジ頼むぜ
視聴中に感じた違和感をそのまま動画に出してくれたようなスッキリ感
OPのポップさと爽快感が本編にもあったらな
5:32
草
アニメが好きな方って、アニメとか作品自体が好きな方も多いけどキャラクターの声をやっている声優が好きな方も多い。だけど、チェンソーマンは新人声優が多いから、そういったファン層がまだ少ないイメージ。円盤の中にイベントに応募できる優先申込券が入ってるけど、イベに行こうとするほどの声優ファンもまだいないから売上にも繋がらなかったのかな?
タツキ先生が嬉しそうにTwitterでつぶやいてたなら成功と言っていいんじゃないかな
もう擁護できる要素は作画だけや…
そもそもアニメは家で気楽に見るものだから、中山竜監督の言う邦画風の繊細な画よりも、ぼざろみたいなアニメアニメした(デフォルメされた)表現の方が合ってるとは思う。引きの構図を多用したのは意味が分からないけど、レゼ編にはあのしんみりした雰囲気の方が合ってると思うし映画化してほしいば
ジャンプの漫画pvが神すぎて期待値が上がってしまっていた
チェンソーマンのキャラの心情が事細かに描写されていたのは個人的にはすごく好きだったんだけど(姫野のアキくん死なないでねとか)、やっぱり残酷で悲しい世界をデンジというぶっ飛んだキャラがぶっ壊してくれて、どこか明るくて、ギャグマンガみたいな雰囲気にしてくれるのがチェンソーマンの大きな魅力だったから、そこをあんまり出さずに悲しくて残酷なシーンを細かく描写しちゃったから結果的に終始暗めな話になっちゃった、って感じな気がする(声優のリアル過ぎる演技も拍車をかけてるかも)
よくこの手の動画でみかける「ハンバーガー食べようと店に入ったら上質なフランス料理だされた気分」に似てる気がする
中山監督の読解力が無さすぎた。アニメーターの方々がぼっちざろっくの現場で働きたいと口にしていたのも答え。
チェンソーマンは、原作で既に完成してると感じていたので、アニメで違った角度から見せてくれたのは飽きなくてよかったです。
作画は綺麗だったけどなんか全体的に静かで盛り上がりに欠けたイメージ
上等な料理にハチミツをブチまけるとどうなるかを見せてくれた
マキマ銃撃されるシーンでスマホ(ボールペン?)を触っていたり、車や街並みの違和感はあったかな
評論家気取りのキモオタがコメ欄で発狂してらあ
声優よかった…作画良かった…悪魔の声が加工で聞き取りづらかった…声小さくて聞こえなかった…CGに違和感があった…気楽に復讐を!のテロップ欲しかった…無言の時間が多かった…全体的に静かすぎた…演出のパンチが足りなかった…
原作が映画や他漫画のオマージュしまくりで雰囲気もB級映画に近いし、「クソ映画」を引き合いに出すほどそういったものを体現していたから相性が悪かったんだと思う
しっかし「製作委員会方式なし!」「EDが毎回変わる!」「最高に破天荒でチェンソーマンらしい!」と騒がれていたアニメの結末がこれとは悲しすぎるなぁ