新チャンネル始動!BAKIマニアhttps://www.youtube.com/channel/UCndHAYQ-qf0k3S7EvxMZEFQ ワンパンマンヒーロー研究会https://www.youtube.com/channel/UC4scAZe4lBjzVDtCOW5QiPw
勢いで誤魔化すとか、作者の気分次第とか、あたかも全体がそうであるかのように誤解されるけど細かいことや例外設定についても 、ジャンプ本誌や単行本で補足してる事はあるよね何気に知ってほしいことはスタンドはスタンド使いでなくても波紋や鉄球の「技術」を持ってればスタンド像は見えるよね それと、ミスタの銃の実弾は例外ではなく、もしかしたら相手のスタンドが防ぐ為に触れているから結果的に当たるのではないかなそもそも銃使いは本体狙いしかしないから分からないんだけどねマンハッタントランスファーも多分本体狙いしかしてない
一応動画内にある場面の補足というかファンなりの言い訳・シアハートアタックはただ単にめっちゃ硬くてスタープラチナの攻撃にもヒビが入る程度、本体はチクチクするくらいだった可能性。ただしACT 3は重力そのものに影響するので右手が重くなった(?)・ラバーズの回での話で、花京院曰く、小さくしすぎると通り抜けできなくなるらしい。エネルギーと物質間にて何らかの関係性が示唆されているのかも。(アインシュタインあたりが物質=エネルギー的なことを言ってた気がする。)あとサイズ調整はかなり精神力を使う的な話があった気がする・スタンドそのものを一つの能力としている説(たとえばキラークイーンは第一から第三までの爆弾をひっくるめて「キラークイーン」という能力のパッケージに入っていると荒木先生は考えている説)
ジョジョの奇妙な冒険の前に連載されていた「バオー来訪者」も解説をお願いします。ジョジョに出てくる登場人物たちの波紋やスタンドなどバオーでも似たような話で確か何々フェノメノン"と呼んでジョジョ並みのチートな話と更に前の連載で題名は確か魔少年ビーティーで少年怪盗?とその友達の冒険(盗みあり悪党に痛快な制裁)と連載回数が少ないですがこの物語もお願いします。荒木 飛呂彦先生の漫画は本当に面白いですね。ただちょっとばかり癖が強いですが( ´∀` )
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ルール例外の半分くらい吉良吉影のシアハートアタックがやっとるんやな…
スタンドルールはあって無いようなものである状態が嫌い
ルールでは無く、登場人物の認識。
社会が変化すればスタンドも進化する。
アブドゥル間違えて水中で本体ごと出したら死にそう
能力漫画の原点だから、前例も少ないし多少設定に矛盾があっても仕方ないと思う。
例外の方が多いのは英単語だってそう
2:11 アリ?
あれ?ピストルズたちミスタの血管にはいっていなかったけ?
本体が呼吸が出来なくなるとスタンドも解除されるとかあったじゃんな
アヌビス神も本体死んでるんじゃなかったけ?
ルールを無視してても面白いのは
荒木先生の強みですね
勢いで誤魔化すとか、作者の気分次第とか、あたかも全体がそうであるかのように誤解されるけど
細かいことや例外設定についても
、ジャンプ本誌や単行本で補足してる事はあるよね
何気に知ってほしいことはスタンドはスタンド使いでなくても波紋や鉄球の「技術」を持ってればスタンド像は見えるよね
それと、ミスタの銃の実弾は例外ではなく、もしかしたら相手のスタンドが防ぐ為に触れているから結果的に当たるのではないかな
そもそも銃使いは本体狙いしかしないから分からないんだけどね
マンハッタントランスファーも多分本体狙いしかしてない
山岸由花子のスタンドって実体化してなかったらハゲってこと?
シアーハートアタックにスタープラチナが効かなかったのはあの爆弾がただ頑丈だったってだけなんじゃあないでしょうか
仕方ないスタンドは発現して初めて能力がわかるから!
シアー・ハート・アタックって痛みは無いけど重さはあるってことなのかな?
もし全てのスタンドが物体すり抜けられる設定だったらアヌビス神のスタンドただの剣で草
キング・クリムゾンは、2つの能力だけど元々本体が二重人格だから二つの精神持ってることになってるよね
ミスタの弾丸は気になってた
凄みでどうにかなるからなあ
ジョジョにルールなんてないんだよ…
6:09
ジョリコさんッ!
第四部終盤でキラークイーンは小さくなっていますッ!
川尻早人を事故などから守るため、守っていましたよッ!
~あるジョジョら―より~
てかシアーハートアタックにact3が効いてスタープラチナが効かなかったのはシアーハートアタックがすごく硬いから?
0:54
単なる妄想だが、ヒドラやヤマタノオロチ型のスタンドで登場シーン捻れそう。
首が順番に顔を出すんだ。
アブドゥル「ば、馬鹿な!スタンドは一人一体のはず!!」ジョースーター「あ、わしもう分った。」
2:00
シアーハートアタックはスタプラのラッシュに耐えるほど硬いから···もしかしたら裏で吉良の手が少し痛かったかもしれないし···
ジョリコ・ジョースター…貴様見ているなァ!!!(何を?)
呪いのデーボってスタンド2体いるくない?
act03のスリーフリーズの影響がシアハートアタックにあったのは、恐らく自由行動していたのにも関わらず、重力によって行動を制限されていたから、だと思います。
これはルールじゃなくてもはや特性では?
思ったんだけど、スタンド小さくしてから耳から入れてある程度行ったら大きくする…それで倒せるくない?
4部の仗助のじいちゃんが死ぬとき、スタープラチナで心臓掴んで蘇生しろよって思った
昔友達から、スタンド使いは実は波紋も使えるって聞いた事あります。まあ両方使ったのはジョセフしかいませんが。
スターフィンガーも変だよな笑
おとはなウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです・・・
そういやブチャラティのスティッキィ・フィンガーズで開けたチャックって、
スタンドの見えない周囲の人から見たらどう見えるんだろ。
こんなおさらいや、説明だけのチャンネルに9万人超の登録者…
儲かってますな
スタンドには射程距離があるが、鑑別所に物を持ち込めたスタープラチナは、いきなり設定ブレブレwwww
シアハートは殴られても固すぎて本体にほとんど影響がなかったんじゃないかと思ってる。手とは連動している。
一応動画内にある場面の補足というかファンなりの言い訳
・シアハートアタックはただ単にめっちゃ硬くてスタープラチナの攻撃にもヒビが入る程度、本体はチクチクするくらいだった可能性。ただしACT 3は重力そのものに影響するので右手が重くなった(?)
・ラバーズの回での話で、花京院曰く、小さくしすぎると通り抜けできなくなるらしい。エネルギーと物質間にて何らかの関係性が示唆されているのかも。(アインシュタインあたりが物質=エネルギー的なことを言ってた気がする。)あとサイズ調整はかなり精神力を使う的な話があった気がする
・スタンドそのものを一つの能力としている説(たとえばキラークイーンは第一から第三までの爆弾をひっくるめて「キラークイーン」という能力のパッケージに入っていると荒木先生は考えている説)
例外多すぎて草w
キラークイーンのシアーハートアタック
に関してはいくら殴っても無傷→
ダメージがなかったから本体無傷だけど
重力は防御とかで防げなかったから本体も
食らったんじゃないかなと思ってる
そもそもスタンドについて分かっていないことが多すぎるし、特殊変異とかそういうのもいくつかあるんだろうな。
ジョジョの奇妙な冒険の前に連載されていた「バオー来訪者」も解説をお願いします。
ジョジョに出てくる登場人物たちの波紋やスタンドなどバオーでも似たような話で確か何々フェノメノン"と呼んでジョジョ並みのチートな話と更に前の連載で題名は確か魔少年ビーティーで少年怪盗?とその友達の冒険(盗みあり悪党に痛快な制裁)と連載回数が少ないですがこの物語もお願いします。荒木 飛呂彦先生の漫画は本当に面白いですね。ただちょっとばかり癖が強いですが( ´∀` )