【ワンピース考察】【第1072話】扉絵の全貌を徹底考察!!!悪魔の実を量産できる決定的証拠…【ワンピース考察 ネタバレ】



扉絵で明かされたのはMADSで研究されていた“殺戮兵器”の量産… シーザーが持っている悪魔の実は失敗作なのか?複製の真相が …

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「【ワンピース考察】【第1072話】扉絵の全貌を徹底考察!!!悪魔の実を量産できる決定的証拠…【ワンピース考察 ネタバレ】」への4件のフィードバック

  1. より:

    多分ベガパンクの発明については有用なので、CP0の作戦に合わせて海軍が接収する目的で動いて、出来る限りの戦力を集めていると思います。
    カクの覚醒とかを見ていると覚醒の大バーゲンで、全てにおいてよくわからなくなって来ている中で、どういう風に一大事件が描かれるのか楽しみですね。

  2. より:

    悪魔の実のクローンかもしれなくて、ゾオン系以外は実として複製できなくて悪魔の実が肉体に及ぼす影響を、実に移す事が出来るならば複製が可能です。
    パラミシアは血統因子を使って能力だけを再現しているので、当然複製はできなくてオリジナルの血を必要とするならば、ドフラミンゴのイトイトの能力も複製できますね。
    ゾオン系は難しいと言っていましたが、能力が体に宿って形質を変えるのがゾオン系だとすれば、それを計測する事が出来るのは理解できます。
    パラミシアが血液を通して能力を伝達して、覚醒すると血液ならぬ地脈に影響するならば、イトイトの実の覚醒の状況を再現できますね。

  3. より:

    ジャッジ→クローン兵士
    クイーン→疫災 ミイラと氷鬼
    シーザー→シノクニ
    ベガパンク→グリーンブラッド
    且つセラフィムの開発者
    ステューシー→❓️
    ステューシーは何をMADSでやってたんだろう?

  4. より:

    来週ついに五老星の1人の名前が判明!
    黄猿の船に同行しています!

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