【進撃の巨人考察】【呪術廻戦】虎杖悠二から主人公が交代!?作中の伏線から考察される衝撃の理由



週刊少年ジャンプの漫画「呪術廻戦」の主人公は「虎杖悠仁」ですが、今後の物語の展開として「伏黒恵」に交代するのではないかという説 …

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「【進撃の巨人考察】【呪術廻戦】虎杖悠二から主人公が交代!?作中の伏線から考察される衝撃の理由」への13件のフィードバック

  1. より:

    テラフォーマーズ的な

  2. より:

    天上天下みたいな感じもカッコよくて好きなんだけどあっちと違って虎杖十分魅力的に描けてるから勿体ないかな

  3. より:

    1000年後の君へwはいすいません。

  4. より:

    W主人公案ってソース何処でしょう?

  5. より:

    う〜ん、「進撃の巨人」も「シン・エヴァ」も完結し、尚かつ、諫山先生も読んでいた「ベルセルク」の三浦先生が亡くなり未完のまま終わったとなっては、残るは「呪術廻戦」かなあ…。「HUNTER×HUNTER」も再開する兆しは無いしなあ…。

    「呪術廻戦」は原作はちゃんと読んでなくて、アニメの第1期までしか見ていませんので、詳しくは語れません。「HUNTER×HUNTER」、「BLEACH」から影響を受けた?私の見た範囲では「NARUTO」の影響の方が色濃い気がするけどなあ?いや、呪術学校に入学した虎杖と伏黒と釘崎ってどう見ても忍術学校に入学したナルトとサスケとサクラだし、五条先生って、カカシ先生じゃない?素顔が意外とイケメンで、普段は眼を隠してるし。
    それにしてもアニメで見た第1期のクライマックスの「団体戦」って、なんか部活動のノリだった気がする…。これからの展開に期待してます!

  6. より:

    虎杖好きやから虎杖主人公がいいなぁー

  7. より:

    宿儺は伏黒で受肉しようとしてるんじゃない?
    回復?みたいな事が身体を弄っている様な描写でもし毒に耐えられるようにしていたら?
    領域展開も不完全な領域は普通は結界に生得領域を写して終わりのはずが伏黒は結界で閉じ込められずに不完全ながら術式を付与できてるのは宿儺の領域展開と同じなのでは?
    虎杖の身体で指を20本集められても復活できなきゃ意味が無いだろうし、復活しても相性?がいい身体でないと十割の力を発揮できないのでは?
    契闊の縛りも誰も殺さない傷つけないももし指を集め終わって取り込ませた後に誰かに譲渡するためだったとしたら?
    以上が自分の予想です

  8. より:

    いやイラスト綺麗すぎるなちょっとこの絵師さん探しに行くわ

  9. より:

    虎杖に宿儺の術式が刻まれて使えるようになって本来の力を取り戻した宿儺と戦うと予想します

  10. より:

    主役の顔じゃないのよ

  11. より:

    主人公が一人とは限らんぜよ❗

  12. より:

    3!!

  13. より:

    ナナミン死ぬし、悟封印されて、これから悠仁が主人公交代ってモンストの星6キャラ絶望やん

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