アニメ派でしたが、ファイナルシーズンが終わってタキさんが漫画で追いつくことをお勧めしていたのもあって、追いついて世間と一緒にラストを迎えました。ロスがひどいのでアニメ見返してます。 やっとネタバレありの方の動画も見られる!何倍も楽しませてもらってます!!
ポルコが継承者に選ばれなかったの、マルセルの印象操作もあるんだろうけど、それ以上にポルコはどうしても適格じゃなかったんじゃないかなと思う。ポルコは激情的ですぐカッとなって突撃してしまうし、そのせいでレベリオ区でもエレンに惨敗してしまった。戦士として必要な判断力がなかったのかもしれない
すでにこの質問あったらあれなんですけどライナーが教官に「人類を救うためです」って言ってたシーンで原作4巻やアニメで通過儀礼を終えたグループにライナーも入ってて教官からは何も言われていないと思うんですけどこれは設定ミスなのでしょうか?すごくモヤモヤしてしまいます。
ベルトルトの注射は、やはりレイス家の最強の巨人と関係していると思います。ロッドはちゃんと注射を打たなかった結果、120mの奇行種になりましたが、ちゃんと脊髄液を摂取して巨人化し、エレンを食えば、超大型よりも広範囲、高威力、尚且つあの熱量ですから、核兵器よりは脅威度は落ちますが、それでも同レベルの兵器になっていたに違いありません。それにレイス家の事ですので、そのような巨人を作る事も可能だったでしょう。
個人的にはライナーが自殺寸前までいきそうになる所をファルコの苦悩が止めるシーンが素晴らしかったです ファルコの声の掠れ具合が精神の消耗を上手く表現しているように感じました アニメ勢ですがライナーは候補生時代の自分とファルコを重ねていたのかなと思いました
首吊りおじさんと自殺未遂ライナーは対比できますね。前者は、真実を他人に告白することで現世の罪を逃れたので自殺できた。後者は、まだ誰にも真実を他人に告白しておらず、現世の罪を背負ったままなので、自殺出来なかった。
ライナーが首絞める→アニが目覚める、って流れだとアニがなにもしてないように見える。漫画だとアニがめちゃくちゃ頑張ったから壁までたどり着いたのにさぁ…あの場面カットしたのはクソ。なぜ壁を蹴り破ったのか、どうやって壁までたどり着いたのか、なぜ無垢の巨人が押し寄せたのか、あの場面をカットするだけでそこがあやふやになる。今回に限ってはクソとしか言いようがない。なんでそこ切るんだよ…バカじゃねえの………
【4】:アニメThe Final初回(#60)のファルコ。あの原作にない、タキさんも指摘した冒頭の「ブーンと飛び回ってる」発言ね。意味はよく分からなかったけど、「スタッフ兵団座談会」は見ました。あれによると、そのシーンは諫山先生が「入れてくれ」とオーダーしてきたとか…。ならば、タキさんの推理どおり、「ファルコが進撃を継承」かな?あえて原作者のオーダーなら、それが可能性が高い!それと諫山先生のオーダーはもう1つ。「マーレにはマーレの立場があることを描き足りなかったので、アニメではしっかり描いてくれ」。どうならアニメThe Finalは、マーレの心情がマシマシになりそうだね! だからね、「原作」と「そのアニメ化」は違うんですよ!相互で楽しめればいいじゃないの?
【3】:ユージュアルサスペクツ?あっ、あのアニとかの犯罪者風の写真?あっ、あれはユージュアルからの影響とか、その作品へのオマージュとかではなくて、ユージュアルがそもそもアメリカの歴代の「クライムもの」から影響を受けてるんだと思う。つーより、アメリカで逮捕された容疑者=サスペクツは、写真を前からと横から、最低2枚撮られます。合わせて身長を計る横線のスケールバーと一緒に。そもそも、現実的にそうだから、映画はそれに倣った。が、演出的にも効果的(=そりゃまあ、そうだよね。ほとんどの人は警察に捕まったことないから知らないもんね)だったため、その後の作品に多用された。ユージュアルが原点ではないと思います。原点は、現実。因みにアニメ「PSYCHO-PASS」シリーズの捜査官は犯罪者そのものではないが、犯罪を犯すリスクが極めて高いとシステムから判断された犯罪者予備軍で構成されますから、エンディングは捕まった犯罪者風です。合わせて身長横バーがあるので、各キャラクターの身長差も分かって、オタクは納得という図式。このように、アニメになると、身長差を始めとして諸々定義の域が増えるでしょ?ほどほどに半分定義が、日本のアニメ。が、3DCGで全部は定義しないのが、日本のアニメ。
【2】:【1】に関連して。タキさんが指摘した殺風景なシーンに背景などをマシマシして描いてるアニメのシーン。それが、原作とアニメの違いの一つ。削った訳ではないけど、逆に足している。どうしてもこうなります。こういう風に考えられます。「小説の挿絵」→「マンガ」→「アニメ」→「(ディズニー、ピクサーに代表される)3DCGアニメ」→実写ドラマ・映画。矢印の右にあるものほど、実際の映像や音声の抽象度が高い。みんな、小説読む時、絵や音は頭で想像しながら読んでるよね?だから、ハッキリとは定義されずに抽象的なんですよ。実写化が自分の想像と違うと、「イメージと違う!」とブーイングを言ったりする。で、矢印を右に進めるにつれ、最初抽象的だったものを徐々に「定義」しないと映像化できなくなっていく。絵も、音も。その行き着く先の究極は、実写。アニメってのは、その中間形態。もっとリアルなのが見たいのなら、リアルそのものの、実写になる。だから実写に限りなく寄せてるハリウッド「3DCG」はね、何のためにあるのかよく分からないジャンルだとも言えなくもない。リアルさを追求するなら、実写に敵わないじゃん?なら、実写で撮ればいい。だからまあ、「進撃The Final 」等の2DCG中心の日本のアニメは、「実写までには寄せないラインを吉とする文化」ですよ。それを証拠に、和製の3DCGアニメにヒット作って、無いでしょ?(四方山話:何を勘違いしてか「ドラ○もん」な…。「STAND BY○ ME2」とかって、「1」がヒットしなかったのに、わざわざ同じ3DCGで続編の「2」かよ…。あの監督は一般が観たがってるニーズより、自分が作りたいものを優先して、作ってそれを観客に無理強いするタイプだね。あなたのせいで実写版の「ルパン」もコケましたよ。何回も何回も反省しないヤツって、やだよね…。)
忙しくて4~5日YouTubeやってなかったけど、今日から復活だぜ!まだ大掃除も中途半端だけどねー!ん~と、あとでまとめて観ようと思ってるので#62の詳細はまだ観てないけど、観てないなりに言及します!【1】:まず「あそこはカットして欲しくなかった」って声がよくあるけど、気持ちは分かるけども、仕方ないよ。「原作マンガ」とその「アニメ化」は土台を共有しつつも、別物なんだよね。めっちゃ分かりやすい例が、「ルパン三世」や「ガンダム」。アニメのルパンはモンキーパンチ先生の原作とは、かなりテイストが異なる。また、今でも作られ続けられてるガンダム。製作に直接関与はしてなくても、原作者の名前には富野由悠季監督の名が冠される。それは、モンキーパンチ先生がいないと今の「ルパン三世」は無いし、富野監督がいなければ今の「ガンダム・シリーズ」が無いからなんだ。でもそれらのアニメって世の中に許容されてるし、しかも大人気じゃん?前にも言ったけど、「原作と一言一句変えて欲しくないのであれば、原作を読めばよい」ので。むしろ、原作との違いを楽しむのがアニメだと思うな。
アニメ派でしたが、ファイナルシーズンが終わってタキさんが漫画で追いつくことをお勧めしていたのもあって、追いついて世間と一緒にラストを迎えました。
ロスがひどいのでアニメ見返してます。
やっとネタバレありの方の動画も見られる!
何倍も楽しませてもらってます!!
ポルコが継承者に選ばれなかったの、マルセルの印象操作もあるんだろうけど、それ以上にポルコはどうしても適格じゃなかったんじゃないかなと思う。ポルコは激情的ですぐカッとなって突撃してしまうし、そのせいでレベリオ区でもエレンに惨敗してしまった。戦士として必要な判断力がなかったのかもしれない
目が輝いているキラキライナー、で紅茶吹きました
ライナーが壁の方みた時、エレンとアルミンが外の世界の話してたってのが泣けます(´;д;`)
ファルコが壁叩かなかったらライナーは死んで鎧の継承権誰かに移ってガビを守れたのかな
ファルコなら、水の呼吸が使えるんだから大丈夫っしょ
小泉「進み続けなければならないから進み続けなければならない」
突然のキラキライナーと絶望ライナーは吹いたwwwwwwww
すでにこの質問あったらあれなんですけどライナーが教官に「人類を救うためです」って言ってたシーンで原作4巻やアニメで通過儀礼を終えたグループにライナーも入ってて教官からは何も言われていないと思うんですけどこれは設定ミスなのでしょうか?すごくモヤモヤしてしまいます。
ベルトルトの注射は、やはりレイス家の最強の巨人と関係していると思います。ロッドはちゃんと注射を打たなかった結果、120mの奇行種になりましたが、ちゃんと脊髄液を摂取して巨人化し、エレンを食えば、超大型よりも広範囲、高威力、尚且つあの熱量ですから、核兵器よりは脅威度は落ちますが、それでも同レベルの兵器になっていたに違いありません。それにレイス家の事ですので、そのような巨人を作る事も可能だったでしょう。
タキさんのライブがない事で知る。今夜は再放送だったのですね。今年もよろしくお願いします。
みんな触れてないけどタキさん今回淡々とボケすぎだってwww笑いますってwww
最近の動画、タキさんのギャグが冴え渡っていて最高です。
23巻からでも原作買った方が良いですかね
1巻からはちょっと金銭的にきついので。
進撃見てるとライナーどんどん好きになっちゃうよね
62話(壁をこわすところとか)めちゃくちゃカットされた(T_T)
ウドの動くがすごかった
戦闘シーンに期待
九つの巨人のプロファイルシーンは訓練兵時代のエレンたちのプロファイルとの対比か
Netflix残り8分47秒くらいのシーン、
ライナーがアニとベルトルトの肩を組んでるところで
過去トラベルしてる、フードエレンっぽい人が。。
この人のレビューは要点ごとにまとめてるからものすごく見やすいしわかりやすいので好きです
単行本勢からの質問なんですけど
エレンが今地ならし発動してるじゃないですか
パラディ島の三重壁の中身の大型巨人が全部目覚めて動き出したのなら壁の中の人達死にません?
エレンとファルコがベンチで話してるシーンでエレン側に木の影(道)があるのに対してファルコ側に電灯の影(一本道に見える)があるのも意味こもってるのかなと思ったけど自分には読み取れなかった。笑
タキさんのプレゼン資料も道みたい
キラキライナー
今更だけどエレンがファルコに対して「君は良い奴だ」って言ってたけど、アルミンが言ってた通りファルコはエレンにとって都合がいい人間だったんなって思った
いつも楽しく拝見しています。
どうでもいい質問で申し訳ないのですが、ご存じでしたら教えていただきたいのですが
始祖ユミルとグリシャ以外に巨人の力を得てから子供をつくった人はいますか?
個人的には少年ライナーたちがパラディ島の壁を破壊する一連の流れはもっとやっててもよかったなと思うな〜
でもライナー→エレン→ファルコに意思が継承されることが物語の核かもしれないから、しょうがないのかな…
個人的にはライナーが自殺寸前までいきそうになる所をファルコの苦悩が止めるシーンが素晴らしかったです ファルコの声の掠れ具合が精神の消耗を上手く表現しているように感じました アニメ勢ですがライナーは候補生時代の自分とファルコを重ねていたのかなと思いました
首吊りおじさんと自殺未遂ライナーは対比できますね。
前者は、真実を他人に告白することで現世の罪を逃れたので自殺できた。
後者は、まだ誰にも真実を他人に告白しておらず、現世の罪を背負ったままなので、自殺出来なかった。
ライナーが首絞める→アニが目覚める、って流れだとアニがなにもしてないように見える。漫画だとアニがめちゃくちゃ頑張ったから壁までたどり着いたのにさぁ…あの場面カットしたのはクソ。なぜ壁を蹴り破ったのか、どうやって壁までたどり着いたのか、なぜ無垢の巨人が押し寄せたのか、あの場面をカットするだけでそこがあやふやになる。今回に限ってはクソとしか言いようがない。なんでそこ切るんだよ…バカじゃねえの………
単純にファルコが進撃の継承者説
ライナー鑑定士の資格の勉強時間はどれくらいですか??w
最後のライナーのシーンがめちゃくちゃ面白かったww
キラキライナー!!!
今日もタキさんが可愛くて癒しです❣️❣️
62話のネタバレ無し考察が消えてる…
僕あれ見ないと着いて行けません( ; ; )
結局おじさんは本当に自殺だったのかな?描写的にアニ、ライナーがヤってそうな感じだったと記憶してるんですが。。。
超大型の紹介のシーンの注射器はベルトルトの巨人がアルミンに継承されたことを表していると私は思います
ライナー鑑定士ガチであるんかおもて調べてもうたやんwwwww
【4】:アニメThe Final初回(#60)のファルコ。あの原作にない、タキさんも指摘した冒頭の「ブーンと飛び回ってる」発言ね。意味はよく分からなかったけど、「スタッフ兵団座談会」は見ました。あれによると、そのシーンは諫山先生が「入れてくれ」とオーダーしてきたとか…。ならば、タキさんの推理どおり、「ファルコが進撃を継承」かな?あえて原作者のオーダーなら、それが可能性が高い!
それと諫山先生のオーダーはもう1つ。「マーレにはマーレの立場があることを描き足りなかったので、アニメではしっかり描いてくれ」。どうならアニメThe Finalは、マーレの心情がマシマシになりそうだね!
だからね、「原作」と「そのアニメ化」は違うんですよ!相互で楽しめればいいじゃないの?
【3】:ユージュアルサスペクツ?あっ、あのアニとかの犯罪者風の写真?あっ、あれはユージュアルからの影響とか、その作品へのオマージュとかではなくて、ユージュアルがそもそもアメリカの歴代の「クライムもの」から影響を受けてるんだと思う。つーより、アメリカで逮捕された容疑者=サスペクツは、写真を前からと横から、最低2枚撮られます。合わせて身長を計る横線のスケールバーと一緒に。そもそも、現実的にそうだから、映画はそれに倣った。が、演出的にも効果的(=そりゃまあ、そうだよね。ほとんどの人は警察に捕まったことないから知らないもんね)だったため、その後の作品に多用された。ユージュアルが原点ではないと思います。原点は、現実。因みにアニメ「PSYCHO-PASS」シリーズの捜査官は犯罪者そのものではないが、犯罪を犯すリスクが極めて高いとシステムから判断された犯罪者予備軍で構成されますから、エンディングは捕まった犯罪者風です。合わせて身長横バーがあるので、各キャラクターの身長差も分かって、オタクは納得という図式。このように、アニメになると、身長差を始めとして諸々定義の域が増えるでしょ?ほどほどに半分定義が、日本のアニメ。が、3DCGで全部は定義しないのが、日本のアニメ。
【2】:【1】に関連して。タキさんが指摘した殺風景なシーンに背景などをマシマシして描いてるアニメのシーン。それが、原作とアニメの違いの一つ。削った訳ではないけど、逆に足している。どうしてもこうなります。こういう風に考えられます。「小説の挿絵」→「マンガ」→「アニメ」→「(ディズニー、ピクサーに代表される)3DCGアニメ」→実写ドラマ・映画。矢印の右にあるものほど、実際の映像や音声の抽象度が高い。みんな、小説読む時、絵や音は頭で想像しながら読んでるよね?だから、ハッキリとは定義されずに抽象的なんですよ。実写化が自分の想像と違うと、「イメージと違う!」とブーイングを言ったりする。で、矢印を右に進めるにつれ、最初抽象的だったものを徐々に「定義」しないと映像化できなくなっていく。絵も、音も。その行き着く先の究極は、実写。アニメってのは、その中間形態。もっとリアルなのが見たいのなら、リアルそのものの、実写になる。だから実写に限りなく寄せてるハリウッド「3DCG」はね、何のためにあるのかよく分からないジャンルだとも言えなくもない。リアルさを追求するなら、実写に敵わないじゃん?なら、実写で撮ればいい。
だからまあ、「進撃The Final 」等の2DCG中心の日本のアニメは、「実写までには寄せないラインを吉とする文化」ですよ。それを証拠に、和製の3DCGアニメにヒット作って、無いでしょ?(四方山話:何を勘違いしてか「ドラ○もん」な…。「STAND BY○ ME2」とかって、「1」がヒットしなかったのに、わざわざ同じ3DCGで続編の「2」かよ…。あの監督は一般が観たがってるニーズより、自分が作りたいものを優先して、作ってそれを観客に無理強いするタイプだね。あなたのせいで実写版の「ルパン」もコケましたよ。何回も何回も反省しないヤツって、やだよね…。)
忙しくて4~5日YouTubeやってなかったけど、今日から復活だぜ!まだ大掃除も中途半端だけどねー!
ん~と、あとでまとめて観ようと思ってるので#62の詳細はまだ観てないけど、観てないなりに言及します!
【1】:まず「あそこはカットして欲しくなかった」って声がよくあるけど、気持ちは分かるけども、仕方ないよ。「原作マンガ」とその「アニメ化」は土台を共有しつつも、別物なんだよね。めっちゃ分かりやすい例が、「ルパン三世」や「ガンダム」。アニメのルパンはモンキーパンチ先生の原作とは、かなりテイストが異なる。また、今でも作られ続けられてるガンダム。製作に直接関与はしてなくても、原作者の名前には富野由悠季監督の名が冠される。それは、モンキーパンチ先生がいないと今の「ルパン三世」は無いし、富野監督がいなければ今の「ガンダム・シリーズ」が無いからなんだ。でもそれらのアニメって世の中に許容されてるし、しかも大人気じゃん?前にも言ったけど、「原作と一言一句変えて欲しくないのであれば、原作を読めばよい」ので。むしろ、原作との違いを楽しむのがアニメだと思うな。
もしかしたら、作者取材のテレビでやってた漫画のラストシーンは
ファルコとその息子の後ろ姿なのかもな
アニメと原作は違う作品として見ることにします
文句言ってもしゃーない
ついでにジークも終わってて2度見しました笑(エレンもいますね)
いつもありがとうございます!