セラフィムが人類なら妊娠という形で子供ができるんでしょうか?ルナーリアみたいにセラフィム族(緑の血の一族)が出来そうですね。その場合パラミシアの能力はどうなるのでしょうか。魚人族みたいに能力は出たとこ次第なのかミックスされるのかが気になります
時折、物語のキーとして考察の話題に上がるビンクスの酒の歌詞も「夕暮れ」から歌が始まり、「夜」の描写を描き、「夜明け」を迎えずに歌が終わるという点でも、やはり何か歌詞に意図されたものがありそうですね。 歌詞の長さ的に、「夜明け」や「朝」の描写があってもおかしくない最後の節で歌われるのは「死んだら骨だけ」「あてなき笑い話」
自分が今回思ったのは、やはりベガパンクは凄い人物だと思いました!! シーザーは、血統因子から確率的な能力の引き継ぎのスマイルの上位互換的な、能力はそのままでただ色が違うだけの青龍の出来栄え。ジャッジは同じく血統因子からのクローン兵の上位互換的なベガパンクのセラフィム。悪魔の実はほぼ再現出来ているし、セラフィムは成長するし。更にはグリーンブラッドがあれば他の能力を使いこなせてしまうんですよね?とんでもない化学力です(^-^; そのうち空白の100年も全て分かってしまうほどのノミノミの力は、そりゃあ命を狙われてもしょうがないですよね(^-^;
グリーンブラッドで能力を手に入れた場合、海に嫌われるという特徴まで引き継がれるのかが気になります(もしその弱点を克服していた場合、本当に最強すぎますが…)。また、セラフィムは最強の人類とありますが、NARUTOの中で「どんな術にも弱点はある」と言われていたように、クローン技術で生み出されたからこその欠点がありそう。無性生殖の場合、親の弱点までそのまま受け継いでしまうことがデメリットとされていますが、それぞれの元王下七武海の弱点がわかれば、打破できるきっかけになるのかもしれませんね(例えば、ハンコックならルフィには攻撃できないとかのように)。
今週のワンピースは人工悪魔の実について分かりましたね‼️まさかあそこまで再現出来できるとは!?改めて恐ろしね〜Dr. ベガパンク❗️あと、ルフィのイメージカラーが赤→白になってるみたいですね!もしかして、ウタちゃんの髪色はこのことを暗示していた?
戦桃丸を屠ったルッチに、黄猿が激怒してcp0 と戦うと予想されてるですけど、「俺は古代兵器復活の脅威から、世界が危機に及ぶのを阻止しただけだ」とルッチに言われたら、黄猿はどう反論するつもりなんですかね。世界を滅ぼす遺志が無くても、利用する者が現れれば同じ事と彼等は明言をしていたはずですし、それが正しい事であるという信念に従って行動していたはずです。相手がベガバンクだから見逃そうと本気で考えているのであれば、彼等の正義が一貫しません。今回に至ってはルッチの方が筋が通っていると思います。
ロギアがアツい!黄猿の覚醒見れますかね!?ベガパンクでも完全に再現できない巨大兵器や悪魔の実、その他高度な技術を持っていた国って思っていた以上にすごい!それが暴走したら(しそう)と仮定すれば、確かにその国を消したくもなりそう。シャボンディ諸島でレイリーが、今真実を知ったところでどうするこもできないからゆっくり世界を見なよ、的な発言のとおり、今後悪魔の実等の技術はどう扱われていくのか、そこにルフィはどう関わるのか楽しみですね!
扉絵の話の件ですが。 よくバンドとかで、女性1、あと男性とかゆう編成だと女性がまず脱退とかゆう展開がありがちですよね。それは、そのグループの音楽性をより突き詰めていった結果だと思うんですが。でもその後、そのバンドは個々の音楽性の違いがより如実に表れてしまい、勢いも失い解散してしまうとゆうパターンもありがちだと思います。MADSの場合も同様で。ステューシー的な女性がまず思想の違いから抜けてしまい、そうなると残り四人が四様の我の強さがより表面化してしまい、ぶつかりあって解散を早めてしまったのかなぁと。女性の力は偉大だとゆうことですね。
セラフィムが人類なら妊娠という形で子供ができるんでしょうか?ルナーリアみたいにセラフィム族(緑の血の一族)が出来そうですね。
その場合パラミシアの能力はどうなるのでしょうか。魚人族みたいに能力は出たとこ次第なのかミックスされるのかが気になります
黒ひげが最強の人類になるのかな?
幼少期にベガパンクと関係があったとか
やっぱり黒ひげは3つの悪魔の実能力持ってそう
ロギア系は製造できないってことは、クロコダイルのセラフィムはどうなるんでしょう?
時折、物語のキーとして考察の話題に上がるビンクスの酒の歌詞も
「夕暮れ」から歌が始まり、「夜」の描写を描き、「夜明け」を迎えずに歌が終わる
という点でも、やはり何か歌詞に意図されたものがありそうですね。
歌詞の長さ的に、「夜明け」や「朝」の描写があってもおかしくない最後の節で歌われるのは「死んだら骨だけ」「あてなき笑い話」
血統因子というと魚人島の輸血の場面の意味が差別の歴史に対する答えとは別に何かあるような気もする
エエマイク。マイケルみたいなネクタイだ。
予告もみたいわけないける
自分が今回思ったのは、やはりベガパンクは凄い人物だと思いました!!
シーザーは、血統因子から確率的な能力の引き継ぎのスマイルの上位互換的な、能力はそのままでただ色が違うだけの青龍の出来栄え。
ジャッジは同じく血統因子からのクローン兵の上位互換的なベガパンクのセラフィム。
悪魔の実はほぼ再現出来ているし、セラフィムは成長するし。
更にはグリーンブラッドがあれば他の能力を使いこなせてしまうんですよね?とんでもない化学力です(^-^;
そのうち空白の100年も全て分かってしまうほどのノミノミの力は、そりゃあ命を狙われてもしょうがないですよね(^-^;
グリーンブラッドで能力を手に入れた場合、海に嫌われるという特徴まで引き継がれるのかが気になります(もしその弱点を克服していた場合、本当に最強すぎますが…)。
また、セラフィムは最強の人類とありますが、NARUTOの中で「どんな術にも弱点はある」と言われていたように、クローン技術で生み出されたからこその欠点がありそう。無性生殖の場合、親の弱点までそのまま受け継いでしまうことがデメリットとされていますが、それぞれの元王下七武海の弱点がわかれば、打破できるきっかけになるのかもしれませんね(例えば、ハンコックならルフィには攻撃できないとかのように)。
ルフィの輸血の際に、自身も能力者であるチョッパーが特に言及して無いから、能力者同士でも輸血は問題ないのではと思います
今週のワンピースは人工悪魔の実に
ついて分かりましたね‼️
まさかあそこまで再現出来できるとは!?
改めて恐ろしね〜Dr. ベガパンク❗️
あと、ルフィのイメージカラーが
赤→白になってるみたいですね!
もしかして、ウタちゃんの髪色は
このことを暗示していた?
そもそもロケットって単語はワンピース世界にありますかね?ニカの、過去の記憶から来たワード?
黄猿が 想像通りの結果にはならない って言ってたのは、黄猿自身が闘うからそうなるのか、はたまた黄猿がルフィたちの味方になるからそうなるのかっていうことなのかなと思いました。
真空ロケットは、遠心力も活用したシステムなのかなと感じました
それ故の建物の周りに渦を巻く構造にしたのかと
船番してるゾロとか大丈夫かな?笑
のすけさんに提案です。
1070話の話を受けて、1071話の展開予想をする動画とかどうでしょう。
それを、話が更新される度にするのはどうでしょう。
ブラッドなら単純に全身に循環するって考えると2個目の悪魔の実のグリーンブラッド入れたら喧嘩しちゃいそう。だからこそ通常の悪魔の実も2個目がダメなんだって説明にも思える。
ステューシーって扉絵のMADSのメンバー
な気しかしない!
ニカが白い
ルッチが黒いから
ルフィもなにかの影響で黒くなるかも?
インペルダウンの囚人の能力が複製できるなら、イワンコフ、サンファン・ウルフ、カタリーナ・デボン、場合によってはシキやバレットの能力を持ったセラフィムが出てくる可能性が浮上してきましたね。
戦桃丸を屠ったルッチに、黄猿が激怒してcp0 と戦うと予想されてるですけど、「俺は古代兵器復活の脅威から、世界が危機に及ぶのを阻止しただけだ」とルッチに言われたら、黄猿はどう反論するつもりなんですかね。
世界を滅ぼす遺志が無くても、利用する者が現れれば同じ事と彼等は明言をしていたはずですし、それが正しい事であるという信念に従って行動していたはずです。相手がベガバンクだから見逃そうと本気で考えているのであれば、彼等の正義が一貫しません。今回に至ってはルッチの方が筋が通っていると思います。
ロギアがアツい!黄猿の覚醒見れますかね!?
ベガパンクでも完全に再現できない巨大兵器や悪魔の実、その他高度な技術を持っていた国って思っていた以上にすごい!
それが暴走したら(しそう)と仮定すれば、確かにその国を消したくもなりそう。
シャボンディ諸島でレイリーが、今真実を知ったところでどうするこもできないからゆっくり世界を見なよ、的な発言のとおり、今後悪魔の実等の技術はどう扱われていくのか、そこにルフィはどう関わるのか楽しみですね!
グリーンブラッド使うのは生身の人間じゃ無理そうだけど、フランキーならイケるんじゃないかな?グリーンブラッドを何種類か切り替えられるフランキーとか…強すぎか…
グリーンブラッドを作成出来たのは、黒ひげの血のおかげ?????
黄猿の意味深の発言が今回は仲間の可能性があると感じた。
ベガパンクの矛盾はアインシュタインと同じですね
扉絵の話の件ですが。
よくバンドとかで、
女性1、あと男性とかゆう編成だと
女性がまず脱退とかゆう展開がありがちですよね。
それは、そのグループの音楽性をより突き詰めていった結果だと思うんですが。
でもその後、そのバンドは
個々の音楽性の違いがより如実に表れてしまい、
勢いも失い解散してしまうとゆうパターンもありがちだと思います。
MADSの場合も同様で。
ステューシー的な女性がまず
思想の違いから抜けてしまい、
そうなると残り四人が四様の我の強さがより表面化してしまい、
ぶつかりあって解散を早めてしまったのかなぁと。
女性の力は偉大だとゆうことですね。