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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
(宇宙)怪獣を見ると海獣や海王類との関連性も気になりますね
海獣や海王類の顔がやけに人間のように表情豊かなのも
それらは宇宙怪獣が起源なのか、シュガーみたいな能力で姿を変えられた人間なのか
海王類はいるのに陸王類や空王類みたいなのは全然いないのはなぜか(空王類＝宇宙怪獣！？)
いろいろなものを起源とするとして宇宙編や月編で解き明かされるのかな〜
最終的な行き先が宇宙なのはトリコなんよ
エネルは麦わらの味方する
ドラゴンが架空の生物ってカイドウはそんなに無名なのかな
宇宙海賊 ゴージャス
宇宙編ですか
よくよく考えれば天竜人の宇宙服っぽい格好も、そう言う事かと納得できそうですね
世界観からあり得ない宇宙の存在が出てくると、昔のザブングルを思い出します。
核が宇宙怪獣を知っていたのは、ジェルマの話と同じでおとぎ話があったからで、存在を知っていたのは子供の頃に見たからではないですかね？
現代の地球人類は宇宙を知っていますが、ワンピース世界では宇宙などを知らないはずで、巨大な王国の記憶だとしてもちょっと違うように思います。
そして決定的なのがドラゴンもワンピース世界では空想の産物で、ベガパンクもおとぎ話を元にホログラムを作ったとすれば、辻褄も合うと言う事になるのです。
ニカの設定もそうですが現実と仮想の区別がつかなくなってきたワンピースの終わりは近いのかもしれません。
一大事件の後にラフテルを求めて宇宙に行く可能性はありますが、ロジャー海賊団が一度ラフテルに至っているので違うように思います。
ワンピース世界の宇宙に空気があるかはわかりませんが、コーティングをしていたとしても外に出る事が出来ずに、月にあるとしてもエネルの扉絵で機能していなかった事がわかります。
つまりエネルのおかげでエッグヘッドのような環境維持装置が動いたとしても、ロジャーの時代にはそれが不可能だったのでラフテルは月ではないと言う事です。
そもそもロジャー海賊団が到達しているので、行き方を知っている人間は実際には多いはずなのに四皇が情報を得られていないので、既に話としては苦しくなっているのです。
宇宙編に突入して月の支配者と化したエネルと再び戦うのかな