エッグヘッドは未来島ではなく過去島でしたね!!!! 空白の100年やある巨大な王国の正体は明らかになるのでしょうか?? ユイの研究 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
結局、危険な思想っていうのが科学
文明ってことですか？それだとベガパンクこそ脅威。
危険な思想にはどんなものがありますか？
巨大な大国って勢力的なものもあるかもだけど、古代巨人族の作った何もかもが物理的に大きな国だったとかありそう。もしそうなら、古代巨人族を恐れた現政府側の人間が当時の巨大な国に仕えていたベガパンク的な人物に裏切りもしくは、取引をして古代巨人族に対抗出来る程の兵器をできる限り再現した結果がルフィたちの見つけた巨大なロボットだったとか、だから天を突くような大きさのジョイボーイという役職に着いていたその英雄を太陽神ニカと呼んだ。だから、マリージョアの国宝は大きな麦わら帽子でルフィが所々巨大化する技を使ったりするのも体の大きなしらほしにポセイドンの力が宿ったのも、スリラーバークで古代巨人族の中に影として入ったルフィが支配者であるモリアから影を解放したという構図もその伏線だったとかだったりするのかな？
最終章（）とかいいながら１０年以上は続くんかなと思ってたけど怒涛の展開でヤベー（語彙力）
900年前以降に起きた戦いが「正義の意思を持った『巨大な王国』と、現在の世界政府」だと
『一体、いつから錯覚していた』？
ワンピースは私たちのこの現実世界を元にした物語なのでここまで多くの人を魅了するのでしょうね。
地球で言うとピラミッドとかまた別のロストテクノロジーとかかな？
巨大な王国が20の国と連合軍に負けて月に移住したが、エネルギーの枯渇で青色の星に戻ったと思います。
スカイピアの一族は月の民の末裔だと思います。連合軍は魚人族、モコモ王国、Dの一族、ワの国です。だから世界政府は連合軍を滅ぼしていない。ポーネグリフは巨大な王国の復活させるピースだと思います。
巨大な王国の住民がDの一族では…？という考察はしてましたっけ？
科学の発展が善ではないのだとしたら必ずしも世界政府が悪ではないのかもしれん。
ネフェルタリ家が世界政府側にいたのももしかしたら発展しすぎた王国を止めるためだったのかもね。
101年とかじゃなくぴったり100なんかな
ベガパンクのモデルはアインシュタインかなぁ、どうだろ
最近のワンピースは急にサイエンスフィクションになって、今までの伏線を科学の力で強引に解決しようとしているように見えて、オマージュも多くて辟易しますね。
ジャンプではノアズアーツと言う恐らくユダヤ系の終末論を取り入れた漫画が一時期連載されていたのです。
それで作ろうとした思想的な偏りがある表現をワンピースで使って、イスラエルの影響力が強い米国のエンタメ業界で地位を築くために、迎合しているようにも見えます。
月の基地に人が残っていないので月が先ではなく王国が先で、王国の滅亡から逃れた少数の人が月の基地を作って、いつか地球に残った子孫の為にロボットを作った可能性もあります。
空白の100年・ある巨大な王国の事をベガパンクがまさかの暴露する展開とか！？
そもそも王国が滅んだのが900年前で世界政府が800年前に出来たので何かがあったのが空白の100年です。
ジョイボーイについては恐らく王国側の王族だったと思いますが、王国が作った秩序を壊す為に世界政府側に利用されたかもしれなくて、何か辻褄が合わないのです。
そう考えると異夢様もまた王国側の王族で、王国を乗っ取る為にジョイボーイを唆して、最終的に権力を握って王国の痕跡を消した可能性もあるのです。
ポーネグリフがある国は王国の統治に満足していたが、世界政府に加盟した国は利益を求めて王国を潰す事を画策して、それが成功して王国の庇護にあった人達を虐げたと思います。
1コメなんだけれども
に
いち