大人気の中、連載終了してしまったジャンプ漫画の裏話を5つまとめました。 考察が含まれた解説になっていますのでご注意ください。
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
アクタージュ()
晴子さんは当初バスケ部マネージャーじゃなくて、ゴリの妹かつ流川のファンでバスケ好きの可愛い同級生だった。マネージャーは彩子さんだけだったよ。マネージャーになるのはストーリーのラスト。
小学生くらいの頃に百均でドラゴンボールやワンピースのキャラクターが描かれたノートがたくさん売ってたけど、
この前同じ店舗の同じコーナーをふと見たら全部鬼滅に置き換わってた。
10年くらい経つのでそんなもんなのかもしれない。
0:23 ジャンプじゃないやついるぞ
開始数分で耐えられなくなってそっ閉じせざるを得なかった暗殺教室の実写が
実写映画でも大ヒットという一文に違和感が拭えない
スラムダンク、本当は山王戦で惜敗して終わるはずだったと聞く。だがジャンプのコンセプトの一つが「勝利」だったために実現しなかったらしい。
鬼滅の刃は丁度いいから人気あるんじゃないかな。新たな敵ってもどうするんだろ？
チェンソーマンがスラムダンク化しないことを願う
ドラゴンボールは、長く引き延ばされた印象あった。
子供だったけど、集英社の意向で続いているらしいって噂聞いてた。
親も「ドラゴンボール終わったからもうジャンプやめても良いでしょ」と言ってて、他にもそういう人が多かったのかも。
ウイングマンも一話のタイトルと最終話のタイトルがおなじで考えぶかい内容です
ドラゴンボールは
のばしーのばしーのばしー！！
ワンピースものばしーのばしーのばしー！！
鬼滅の刃はスピンオフばかりやん
ドラゴンボールって、確か、、
7巻で終わる予定だった、、、って聞いた事があったなぁ〜
ウーロンのギャルのパンティーを贈れ
で、終わるはずだったと、、
ドラゴンボールはあそこまでが限界というかもう限界を超えていた。
人間が地球を壊せたり、人間をお菓子に変えたり、合体したり漫画とはいえ
最後の方はハチャメチャだった。
鬼滅の刃褒めてる奴おるけど、無惨の設定とか何周か書けそうなのに雑に処理したせいでラスボスとして小物感半端ないじゃん
他にも回収仕切れてない付箋もあるしなんかなって思うんだよね
ドラゴンボールはセル編で大体完結だったて聞いたけどな
スラムダンクは本当に感動した
ワンピースとかナルトの話してないのにわざわざ広げてコメントして批判するって、どんだけ好きなんだよ。連載長いだろって批判したいならこち亀とか批判してろよw
俺にとってドラゴンボールは魔人ブウで完結してます。
GTや超は見る気もしなかったし実際見てない。
ドラゴンボールは一応今も続いてるからね
批判結構あるけど面白いし
晴子はマネージャーではないです。
ヒカルの碁は取り上げないのか…(^_^;)
鬼滅の漫画を終わらせたのはアニメのクオリティとネタ切れ(パクりが目立ち始めた)からのプレッシャーだと思ってる
小畑 健(おばた たけし)やで
人気があった作品はちゃんとしたエンディングが描けているのですね？！読者に不評な作品はそれからどんな展開があったとしても半強制的に終了しなければならないから中途半端でモヤモヤ感が残る作品になってしまうのですね(TT)ちゃんと終われた作品は幸せなのね。
幽遊白書あると思ってた
スラムダンクはジャンプ掲載時には第一部完と欄外に書いてあったが、単行本になると消えてた
たけしの
タイーホエンドw
短いって…基準高く無いですか？Dr.スランプや忍空なんて、5巻や18で終わりですよ？
スラムダンクの終わり方はめちゃくちゃショックでしばらく漫画を読まなった。最近、その間の漫画を読んでる。
DEATH NOTEのアニメが始まった頃位に出てた噂で、打ち切り話とは関係ないけど、大場つぐみ先生のPNの由来。。
『大場つぐみ＝大✕（バツ）組』って言う噂信じてたw
（バクマンの中でも一人の原作者として、複数の作家になれなかった人達が案を出して、作品作ってくってやつ。。
その元ネタが大場つぐみだと思ってたw）
シティーハンターはハードボイルド系なのもあったり、途中から設定を変えて人気が出始めかけてたけど、アンケートで人気が低いからと突然打ちきりを言われて雑な最後になり単行本化した時にかなりの加筆や修正をしたらしいと聞いたことがある
週間連載のマンガは長過ぎる!
ジャンプは特に。
鬼滅の刃は本当に綺麗な流れで、スムーズに終わってくれたのが良かった。物語のお手本のような話の展開だった。
ﾜｧｽｺﾞｰｲ
約ネバは早かったと思うなー
やっぱ衝撃的だったのはテニスの王子様だったな…
突然作詞:許斐剛の文字が出てきて歌の歌詞が漫画に流れた時は笑ってしまった笑笑
だけど、アニメで同じシーンを見たらその歌詞の曲がイケメン侍によってちゃんとした歌になっていたので、それを見越して描いてた許斐剛は最高のハッピーメディアクリエイターだよ
駆け抜ける漫画って素晴らしいね。ゴールが設定されているにも関わらず全然たどり着く気配の無い漫画は良くない。
GTで終わりで良かったな個人的には