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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ガビはきもい
悪魔悪魔うるさいんだよ
おまえも罪犯してんだろって
散々おもうわ
進撃のメシは普通に美味そう
ガビの「南方マーレの訛り？」の台詞は読者に訛りと言えばサシャの家と気づかせる意図と昔のエピソードを思わせるイサナマ巨人の意図だと思ってました。
ガビ達視点から考えると悪魔がマーレの方言を話してるなんて信じたくないと思ってそうですね
タキさん今回も鋭い考察で痺れました。原作から気になっているのですが、カヤが人と話す時や話しかける時など、目を合わせないんです。不自然に目を逸らしているシーンが多く それがどうしてなのかなと気になります。タキさんはどうお考えですか？
声がなければ時々ガビがエレンに見えちゃったりする。最後にエレンを止めれるのはガビだったりして。
視野を狭めてしまう洗脳教育というのは、如何に無意味で恐ろしいものであるということが分かりますね。
人間皆、｢教育｣という洗脳を受けて育つ生き物ですが、どうせなら子が自由であるように、自身の頭で考えられるようにするべきなのだと感じました。
でも、ガビは嫌い
カヤの声いいですよね。幼い声で発する残酷なセリフが鳥肌ものでした。ガビの声も強くて彼女の好感度、アニメでダダ上がりです。ファルコもあの声なら間違いなくいい子ですし、ほんとうに進撃の巨人の声優さんは最高です。
ガビが可哀想はあるけど正しいはないかな
隣国の状況と酷似していて胸が痛い
関係ないんですけど原作読むとガビもとから狙撃上手だったのかもしれないけどサシャが宿ってるみたいに狙撃すごくなった気がする
ガビはただの狂信者
加害者側である認識もなく洗脳された認識から抜け出せない過激な奴をそう呼ぶんだよ
南アフリカの若い女性が進撃を見ているうちに感極まって泣いていました。その理由は、「今、自分の周りの人たち(白人)が、数百年前に黒人をたくさん殺したからという理由で、今も虐殺されている、そのことを思い出してつらくなった」からとのことでした。
その時に言っていたことがカヤのセリフとかぶっていて、「彼らは誰も殺していない。数百年前にそうした事実はあると思うが、なぜそのことのために今、彼らが殺されなければならなかったのか。つらすぎる」というような内容でした。
進撃の巨人を見ながらずっとユダヤ問題だなぁと思ってきましたが、アパルトヘイト問題でもあることに気づかされました。
昔悪魔のようなことをしたのだから、殺されて当然である、と考える人々が今もいて、本当に人を殺しているという現実があること。
そして何世代、何十世代ものあとの人たちに、「悪魔の所業」の責任をとらせることが、正当なのかどうかという問い。
これについては各国ごとに考え方や対応がかなり分かれていて、同じ国の中でも多様な意見や政治的対立があり、絶対的な正解というものがありません。
エレン的解決は正解とは言えないと思いますが、ではどうすればよかったのかと考えると難しい。
進撃の巨人は、読者に本当に巨大な問題をつきつけ、頭を揺さぶっているように感じます。
どうして母親が食われてたのか？の問いの部分が、宣戦布告回のエレンとライナーの会話と対比してて素晴らしかった
歴史があってお前らが悪いと答えるガビと歴史や環境ではなく自分が悪いと答えるライナーや、
2人の間に挟まれて会話を聞くファルコの立ち位置など、やっぱ諌山先生はすごい
進撃の巨人でもリアルでもお隣の国の人っぽいよなぁガビ
カヤを見ていると、韓国の人を見ている気がします。日本人を憎む教育をうけ憎んでる。「永遠の贖罪」これはガビが自分に課している言葉ですが、韓国では日本人にこれを課そうとしています。アニメの世界に現実を持ち込むのはルール違反だと思いますが………すみません。
これさぁ、自分の娘殺した子どもにご飯食べさせてるんでしょ？？むり、サシャの親やったら発狂してる
ガビ役の佐倉さんの演技鳥肌立ちました…！
ガビがヘイトを買ってるのは育った環境のせいだから仕方ないよね。まあ育った環境や生まれ持った性質が人を形成していくから、どんな人にも同じようなことが言えるんだけど。
俺はガビみたいな人は嫌い。すぐ熱くなって周りが見えなくなる人はきつい。
国が、法が、社会の雰囲気が「報復を肯定」した時 一体どれだけの人が抗えるのでしょう
法を犯す事はいけない事だと染み付いていますが法が殺せと言ってきたらどんな考えを持っていたか正直想像できません
進撃の巨人ってパラディ島視点の話だったので、マーレのエルディア人に感情移入出来ない人も多いと思うけど、マーレのエルディア人は広い世界の中で直接的に差別を受けて、人として扱われなくてそれが当然だと言われて、一塊にゴミのように集められてるわけだからパラディ島の事を憎むのは当然だと思う。一方パラディ島は記憶が改ざんされて、世界から憎まれていることも知らずに生きてきたわけで、ガビからすると何でお前らは安全な場所でのうのうと生きてんだって感じなんだろうな。
そう考えるとエレンって本当に悪魔だと思う。
進撃の巨人ってほんとに現実世界のパラレルワールドみたいな話だなって思う。
完全に善と悪が分かれていないのは、進撃の巨人と現実でも同じだから、どっちにも感情移入できてしまうのがすごい
個人的にFinal seasonが一番好きかも
カビの言葉に難しい言葉が入っているのは、教科書にそう書いてあったからかもなと思いました
もろに反日教育と同じ
ガビの思想って慰安婦問題に通ずるものがある気がする。確かに過去日本人は酷いことをしたと思うが自分を含め現代を生きる多くの日本人がしたことではない。Twitter等で1部の韓国人の方がポケモンは韓国発祥、鬼滅の刃が韓国発祥
その度に慰安婦問題を持ち出して全日本人に制裁を。って言っているのを見ると通ずるものがあるなって感じた。
それでもガビ嫌い
フロック様ばんざーーい
ガビを必要以上に嫌う人ってガビと何ら変わりないし進撃の巨人って作品をちゃんと読めてないんだろうなって印象を受けてしまう
改めてライナーの母親はクソだと思った。自分の男選びの失敗を世界や社会のせいにするんじゃない。恨みを子供の教育に持ち込むな！と。
ガビの描き方は読者視聴者を試してると思う
いつもオタクがポルノじみた妄想に使っている妄想力をこのキャラクターへの理解や背景の想像に使えるかどうか
進撃の巨人の最終シーズン見ていて特に思ったけど非常に人間の哲学的な要素が強いなと感じた。(なんか大雑把な感じでごめんなさい)