流れの考察 マイキーがタイムリープ能力を得て武道がセリフ通り黒い衝動を背負う、そして過去にいったマイキーが殺された人たちを助ける展開だった場合 マイキーが武道から能力を受け継ぎ過去にタイムリープする(この時点でタイムリープできるならばマイキーのトリガーは武道となる) ↓武道同様今の世界線の記憶がある状態でタイムリープ 過去はマイキーが呪いを受けてない状態に上書きされる(この時点で呪いの存在は消えたから現在の世界線の武道は必然と呪いを受けていなくなる) ↓ 呪いによってしんでしまった大切な人(真一郎、場地、エマのいずれかだと考える)ーーここで個人的な考察だけど呪いを受けていたのはマイキーだけでなく真一郎くんもだった。因果応報という言葉で真一郎くんの死因がそのままホームレスの死因と同じことから過去のマイキーが何か真一郎くんの呪いを解除しない限りやはり真一郎くんは死んだままなのではないか。 ↓ 大切な人を助け過去の武道と握手をしマイキーが現代に戻る 幸せな未来になっている。そしてトリガーである武道は記憶が二重になり今までの事を全て理解する。リベンジは終わった。 という流れを考察素人の僕が考えてみました、やまちゃんの考察を元に考えたのですが、ほぼこうなってほしいという願いですので冗談半分でお願いします、
三途の発言である程度の謎は「そういうこと」的な含みのある形で納得できるけどいまだに半間と稀咲の謎だけがわからないままなの僕だけですか?これで過去戻ると残りの話数的にそこだけ拾えなそうふわっと考察の余地を残してもいいんでそこだけは作中で書いてほしい
終わり方はどうであれ最後はマイキー、エマ、ドラケンの3人組・タケミチ、ヒナの2人組・千冬、場地の2人組のそれぞれが笑顔になってるコマ+なにかを思い出したかのようにそれぞれが神社へ向かって再会って感じで終わらないかな。
こんにちは!毎週、投稿を楽しみにしています。また東リベは、第一話掲載時から毎週追い続けているファンです。以下、全て個人的な意見です。他の方に価値観を押し付けるものではないので御承知おきください。 最終章突入とその後の展開、及び今回の急な終了発表は、どうしても周囲の意見や大きな利権が絡んで、和久井先生の当初の構想で描かせて貰えなかったのではないのかな…?と感じざるを得ません。前回も似た投稿をさせて頂いたのですが、明司の事、稀咲の最期の台詞、ワカとベンケイが千咒を裏切った理由、最初の相棒だった直人と、日向が最終章で殆ど登場していない事、半間の事、エマも場地も救うと言ったタケミチの決意など、きちんと納得のいく形で丁寧に描いて頂く事を願っていたのですが、残り話数的に相当厳しそうです。上記全ての未回収を犠牲に、マイキーを深掘りする事を選択されたのかなと感じます。また、22巻で「また過去に戻る」と言ったタケミチに対し「いい加減にしてください」と言った直人の気持ちが痛い程わかったし、激しく同意しました。個人的に、燃える駐車場から日向を救えずに、タケミチが決意を固めるシーンが好きだったので、日向を救えたし、諸悪の根源である稀咲も滅び、「幸せになれたのになぜ??」と感じました。タケミチが日向を救いたい気持ちはそんなもんだったのか?と感じました。 そのため、最終章になってからの東卍には少し残念な気持ちがあります。それでも最後まで見届けたいと思っています。
マイキーとタケミチが手を繋いで未来のタケミチから人格が変わっていない事からタケミチはタイムリープしなかったのでマイキーがタイムリーパーになると思う。 多分未来のタケミチとマイキーは死んでると思うから単純に未来には帰れない。
275話について皆の考察を教えて下さい!
流れの考察
マイキーがタイムリープ能力を得て武道がセリフ通り黒い衝動を背負う、そして過去にいったマイキーが殺された人たちを助ける展開だった場合
マイキーが武道から能力を受け継ぎ過去にタイムリープする
(この時点でタイムリープできるならばマイキーのトリガーは武道となる)
↓武道同様今の世界線の記憶がある状態でタイムリープ
過去はマイキーが呪いを受けてない状態に上書きされる
(この時点で呪いの存在は消えたから現在の世界線の武道は必然と呪いを受けていなくなる)
↓
呪いによってしんでしまった大切な人(真一郎、場地、エマのいずれかだと考える)
ーーここで個人的な考察だけど呪いを受けていたのはマイキーだけでなく真一郎くんもだった。因果応報という言葉で真一郎くんの死因がそのままホームレスの死因と同じことから過去のマイキーが何か真一郎くんの呪いを解除しない限りやはり真一郎くんは死んだままなのではないか。
↓ 大切な人を助け過去の武道と握手をしマイキーが現代に戻る
幸せな未来になっている。
そしてトリガーである武道は記憶が二重になり今までの事を全て理解する。
リベンジは終わった。
という流れを考察素人の僕が考えてみました、やまちゃんの考察を元に考えたのですが、ほぼこうなってほしいという願いですので冗談半分でお願いします、
第一シリーズ終了という形が1番腑に落ちる。セカンドシーズンあるだろうなぁ!
まさかのダブルタイムリープ
タケミチは過去に戻り多分小学生頃にマイキー達(エマや場時)に会い過去に戻ってます
2章行きなら黒い衝動のタケミチの話になるのかな?
マイキーとタケミチは過去にタイムリープするんじゃね?
恐らく過去にタイムリープ。黒い衝動発生前のそして黒い衝動とタイムリープ全て無くなり、タケミチとマイキーたちの関係性はなくなりみんな別々の道を歩んでいって終わり的な感じになりそう。
三途の発言である程度の謎は「そういうこと」的な含みのある形で納得できるけどいまだに半間と稀咲の謎だけがわからないままなの僕だけですか?
これで過去戻ると残りの話数的にそこだけ拾えなそう
ふわっと考察の余地を残してもいいんでそこだけは作中で書いてほしい
タイムリープするとしたらどこに行くんだろうかなり昔??小さい頃とか? きさきの台詞回収いけるんかな?残りの話数で
もしタケミチが過去ににタイムリープしたらマイキーも三途みたいに記憶の上書きらせないかな?
小1にたいむりーぷするよ たけみちが まいきーも記憶あり
気になってる人が死ぬのを目の前で見た千壽
最愛の人を亡くしたヒナ
どっちも黒い衝動案件
武道過去に戻ってマイキーとあってたよね?
終わり方はどうであれ最後はマイキー、エマ、ドラケンの3人組・タケミチ、ヒナの2人組・千冬、場地の2人組のそれぞれが笑顔になってるコマ+なにかを思い出したかのようにそれぞれが神社へ向かって再会って感じで終わらないかな。
1998の考察当たっててビビる
結局、来たかタケミッチはなんだだったの?笑
武道が過去に遡って真一郎もマイキーも死ぬ前に戻ればいい。
ただ、それでも弱虫主人公が最強の相手をぶちのめす展開が見れないのが残念で仕方ない。
どうにかしてくれ。この不完全燃焼
おっさん→真一郎の場合はタイムリープ能力+黒い衝動(呪い)でした。
タケミチ→マイキーの場合はタイムリープ能力だけ引き継いで、タケミチが黒い衝動(呪い)を持っていったと思います。
こんにちは!
毎週、投稿を楽しみにしています。
また東リベは、第一話掲載時から毎週追い続けているファンです。以下、全て個人的な意見です。他の方に価値観を押し付けるものではないので御承知おきください。
最終章突入とその後の展開、及び今回の急な終了発表は、どうしても周囲の意見や大きな利権が絡んで、和久井先生の当初の構想で描かせて貰えなかったのではないのかな…?と感じざるを得ません。
前回も似た投稿をさせて頂いたのですが、
明司の事、稀咲の最期の台詞、ワカとベンケイが千咒を裏切った理由、最初の相棒だった直人と、日向が最終章で殆ど登場していない事、半間の事、エマも場地も救うと言ったタケミチの決意など、きちんと納得のいく形で丁寧に描いて頂く事を願っていたのですが、残り話数的に相当厳しそうです。上記全ての未回収を犠牲に、マイキーを深掘りする事を選択されたのかなと感じます。
また、22巻で「また過去に戻る」と言ったタケミチに対し「いい加減にしてください」と言った直人の気持ちが痛い程わかったし、激しく同意しました。個人的に、燃える駐車場から日向を救えずに、タケミチが決意を固めるシーンが好きだったので、日向を救えたし、諸悪の根源である稀咲も滅び、「幸せになれたのになぜ??」と感じました。タケミチが日向を救いたい気持ちはそんなもんだったのか?と感じました。
そのため、最終章になってからの東卍には少し残念な気持ちがあります。それでも最後まで見届けたいと思っています。
呪術廻戦もお願いします
マイキーとタケミチが手を繋いで未来のタケミチから人格が変わっていない事からタケミチはタイムリープしなかったのでマイキーがタイムリーパーになると思う。
多分未来のタケミチとマイキーは死んでると思うから単純に未来には帰れない。
マイキーが過去に戻るなら、きさきは?