今ドンクリーク編見返してます。三人組でドンクリーク(プルトン)ギン(ウラヌス)武器がトンファーで月のイメージパール(ポセイドン)真珠で海のイメージギンの龍の模様の服も気になりますね。最初、金銀銅でゴールドロジャー海賊団を連想させてる?と思いいろいろ考えましたがパールだし、クリークの金の鎧だけじゃ弱いなと思いこっちに落ち着いた(^o^)
麦わらの一味のトリオと言えば弱小トリオではないでしょうか?ウソップは火薬星やがオン砲の操作が上手い事からプルトンナミは航海仕 海に関連しているししらほしにも似てる為にポセイドンチョッパーは最後旅立つのに大きな月がバックに出ています。チョッパーはトナカイ。トナカイと言えばサンタ。サンタは夜にプレゼントを配る。ウラヌスになる?
ルフィとローとキッドの3人組も当てはまりそう。麦わらの一味のサニー号は空を飛べるので戦艦のプルトンのイメージ。ローの船は海中を進めるのでポセイドンのイメージ。キッドの能力は磁力つまり引力によって金属で体を覆ったりするから月のイメージと合うんじゃないかと!
タマネギ、ピーマン、ニンジンの三人組を自分なりに古代兵器に当てはめて考えてみました。 ニンジンはウサギのイメージですから、ウサギ=月となりウラヌスのイメージです。 ピーマンは花言葉が「海の恵み」なのでポセイドンのイメージです。 最後にタマネギですが、タマネギで連想できるキャラクターでちびまる子ちゃんの永沢君がいます。彼の家が火事で燃えたエピソードは有名です。火事から連想して火、つまりプルトンのイメージです。
3つの古代兵器には「馬」が共通していると思う。まずポセイドンは馬の神とも呼ばれており、三叉槍を持ち、半馬半魚の海馬ヒッポカンポスに乗った姿で描かれる。ヒッポカンポスは英名でシーホースと呼ぶので魚人島編で登場したタツノオトシゴの人魚「右大臣」が当てはまる。次にプルトンのモチーフであるプルートもといハデスはポセイドンと同じく馬をシンボルとしている。ハデスといえば地獄を連想させインペルダウンで登場した獄卒獣ミノゼブラやミノリノケロス(一応サイもウマ目)が当てはまると思うが、ヨハネの黙示録に登場する疫病をもたらす第四の騎士もハデスと結びつく。これに似たものとして黒ひげ海賊団の船医「ドクQ」が当てはまる。彼もまた青白い馬に乗り爆弾入りのリンゴを偶然出会った人々に配る死神といえる。最後にウラヌスを月だと仮定した場合、ギリシャ神話の月の女神セレネーや北欧神話の月神マーニが乗る馬車が連想される。これに相当するものとして空島に登場したウマウマの実の能力者「ピエール」が当てはまる。さらにポセイドンである「しらほし姫」と右大臣は軍を指揮するという点では共通しているし、クロコダイルが語ったプルトンの情報に島一つ吹き飛ばすとあるから爆発という点ではドクQと共通する。もしかしたらウラヌスの正体はピエールがヒントになっているかも。
面白かったです!これまで世界3大勢力と言われていたのが「海軍本部」「王下七武海」「四皇」ですが七武海は廃止になり、黒ひげが四皇になりました。これは物語の終盤では世界政府=海軍本部=ウラヌスvs麦わらの一味=ポセイドンvs黒ひげの一味=プルトンとなるための準備かもしれませんね。黒ひげが複数の悪魔の実を食べられるのはイヌイヌの実タイプ:ケルベロス(3つの頭を持つ怪物)だからと言われてますがケルベロスは冥界の番犬、つまりプルトン=ハーデス(冥王)のイメージです。
ウラヌスは天王星なので他の天体を表すのはしっくり来ないプルトンが冥王星、ネプチューンが海王星で3つそれぞれローマ神話の神に由来しているが、ネプチューンはギリシャ神話のポセイドンに相当する。なぜポセイドンだけギリシャ由来なのか気になるところ連載開始当初は冥王星も太陽系の惑星扱いだったので、水星のマーキュリーから冥王星のプルートーまで作中にモチーフがいると面白いですね 思い付きで書いているので有名だったり既に考察されていたらすみません。
んー…この説は個人的には不支持ですかね。もし月そのもので、洪水を引き起こすのがウラヌスとすれば、あまりにも強大すぎる。ルフィと仲間が強敵を紆余曲折経て打ち倒す物語の楽しみが損なわれる…かと思います。また、3つの古代兵器をイメージさせる3つについても、うーん…という印象。緻密な考察で、楽しみにしてるんですが今回のは外れてほしいところです!笑
ブルックの空白の50年と聞いてドキッとしましたが、空白の100年を満月だとすると、その半分の50年はまさにDですね。あと黄猿は黄色とピカピカの実だけで、月を納得してたのに、それのさらに上をいく根拠出してくれたのビックリ超えて仰天でした!!
プルトンの対のような抑止力がそれぞれあるとするならばポセイドン(しらほし関連)の対がグラグラの実(ポセイドンは地震の神でもある)又センゴクから世界を滅ぼす力を持ってるとも言われてる 本当のウラヌスの対がゴロゴロの実でしか動かないマクシム(ナミが二年間飛ばされた場所でもにたような事は出来そうだけども) ってなるとプルトンの対になる設計図には悪魔の実を食べさすのが前提だった図だったんですかねぇ?パラミシアロギアと来てるので残るはゾオン こうなってくると主さんの考察とがっちりはまってきますね 寝れない深夜テンションの妄想ですがねってことは本当のウラヌスはやっぱり月やんw
3つの同名ですが忍者海賊ミンク侍同盟はどうでしょうか忍者と侍は実質和の国で同じとして海賊は海、ポセイドンミンク族は種族皆が反撃できる戦闘力、またエネルやムスカが言うイカズチと似ているエレクロを使うのでプルトンそして和の国は光月が納めていた光月→月→ウラヌス
今ドンクリーク編見返してます。
三人組で
ドンクリーク(プルトン)
ギン(ウラヌス)武器がトンファーで月のイメージ
パール(ポセイドン)真珠で海のイメージ
ギンの龍の模様の服も気になりますね。
最初、金銀銅でゴールドロジャー海賊団を連想させてる?と思いいろいろ考えましたがパールだし、クリークの金の鎧だけじゃ弱いなと思いこっちに落ち着いた(^o^)
ルフィ
エース
サボ
の3人組はないのかー!?
ルフィ エース サボ 三兄弟でトリオと言えるんじゃ?
黄猿の元は園長先生だと思います
麦わらの一味のトリオと言えば弱小トリオではないでしょうか?
ウソップは火薬星やがオン砲の操作が上手い事からプルトン
ナミは航海仕 海に関連しているししらほしにも似てる為にポセイドン
チョッパーは最後旅立つのに大きな月がバックに出ています。チョッパーはトナカイ。トナカイと言えばサンタ。サンタは夜にプレゼントを配る。
ウラヌスになる?
他コメにも書きましたが、ワンピース最新巻の表紙のローの髪色が青でルフィの隣に赤いキッドが居るのもまさにコレですね
ルフィとローとキッドの3人組も当てはまりそう。麦わらの一味のサニー号は空を飛べるので戦艦のプルトンのイメージ。ローの船は海中を進めるのでポセイドンのイメージ。キッドの能力は磁力つまり引力によって金属で体を覆ったりするから月のイメージと合うんじゃないかと!
タマネギ、ピーマン、ニンジンの三人組を自分なりに古代兵器に当てはめて考えてみました。
ニンジンはウサギのイメージですから、ウサギ=月となりウラヌスのイメージです。
ピーマンは花言葉が「海の恵み」なのでポセイドンのイメージです。
最後にタマネギですが、タマネギで連想できるキャラクターでちびまる子ちゃんの永沢君がいます。
彼の家が火事で燃えたエピソードは有名です。
火事から連想して火、つまりプルトンのイメージです。
3つの古代兵器には「馬」が共通していると思う。
まずポセイドンは馬の神とも呼ばれており、三叉槍を持ち、半馬半魚の海馬ヒッポカンポスに乗った姿で描かれる。
ヒッポカンポスは英名でシーホースと呼ぶので魚人島編で登場したタツノオトシゴの人魚「右大臣」が当てはまる。
次にプルトンのモチーフであるプルートもといハデスはポセイドンと同じく馬をシンボルとしている。
ハデスといえば地獄を連想させインペルダウンで登場した獄卒獣ミノゼブラやミノリノケロス(一応サイもウマ目)が
当てはまると思うが、ヨハネの黙示録に登場する疫病をもたらす第四の騎士もハデスと結びつく。
これに似たものとして黒ひげ海賊団の船医「ドクQ」が当てはまる。彼もまた青白い馬に乗り爆弾入りのリンゴを
偶然出会った人々に配る死神といえる。
最後にウラヌスを月だと仮定した場合、ギリシャ神話の月の女神セレネーや北欧神話の月神マーニが乗る馬車が
連想される。これに相当するものとして空島に登場したウマウマの実の能力者「ピエール」が当てはまる。
さらにポセイドンである「しらほし姫」と右大臣は軍を指揮するという点では共通しているし、
クロコダイルが語ったプルトンの情報に島一つ吹き飛ばすとあるから爆発という点ではドクQと共通する。
もしかしたらウラヌスの正体はピエールがヒントになっているかも。
イワンコフが月でウラヌスってのはウラヌスが浮気が過ぎて嫁にアソコ切られたエピソードがあるからだと思います。(笑)
イワンコフ登場回が537話
語呂合わせはヴィマーナ
ヴァターシ ヴァナタはこの辺りの神話から来ているっぽいですね。
ワンピースが終わったらこういう設定と伏線をまとめた本も出して欲しいなあ
ニンジンピーマンたまねぎ
トゥルーマンショー
プルトン=フランキー、フランキーは海パンを着てたり海を連想させる。海といったらポセイドンでしらほし。しらほしは星、つまり月。
しりとりみたいになってるかもよ?笑笑
こじつけっぽいかな?笑
黄猿の月の考察ですが、技に「八尺瓊勾玉」という名前がありそこから見ても何かしら月に関連してるのでしょうね。 勾玉は尾の部分が太陽をイメージされてるし
ピーマン ニンジン タマネギ が出てくると最後まで期待してたのに、、ウソップ海賊だーん
面白かったです!
これまで世界3大勢力と言われていたのが「海軍本部」「王下七武海」「四皇」ですが七武海は廃止になり、黒ひげが四皇になりました。
これは物語の終盤では世界政府=海軍本部=ウラヌスvs麦わらの一味=ポセイドンvs黒ひげの一味=プルトンとなるための準備かもしれませんね。
黒ひげが複数の悪魔の実を食べられるのはイヌイヌの実タイプ:ケルベロス(3つの頭を持つ怪物)だからと言われてますがケルベロスは冥界の番犬、つまりプルトン=ハーデス(冥王)のイメージです。
ウラヌスは天王星なので他の天体を表すのはしっくり来ない
プルトンが冥王星、ネプチューンが海王星で3つそれぞれローマ神話の神に由来しているが、ネプチューンはギリシャ神話のポセイドンに相当する。
なぜポセイドンだけギリシャ由来なのか気になるところ
連載開始当初は冥王星も太陽系の惑星扱いだったので、水星のマーキュリーから冥王星のプルートーまで作中にモチーフがいると面白いですね
思い付きで書いているので
有名だったり既に考察されていたらすみません。
んー…この説は個人的には不支持ですかね。もし月そのもので、洪水を引き起こすのがウラヌスとすれば、あまりにも強大すぎる。ルフィと仲間が強敵を紆余曲折経て打ち倒す物語の楽しみが損なわれる…かと思います。また、3つの古代兵器をイメージさせる3つについても、うーん…という印象。
緻密な考察で、楽しみにしてるんですが今回のは外れてほしいところです!笑
ブルックの空白の50年と聞いてドキッとしましたが、空白の100年を満月だとすると、その半分の50年はまさにDですね。
あと黄猿は黄色とピカピカの実だけで、月を納得してたのに、それのさらに上をいく根拠出してくれたのビックリ超えて仰天でした!!
理屈はないがルフィ、エース、サボが抜けてんのが気になる
三大悪魔の実を持ってた3人も対応しているのでは?
グラグラは白髭でモーディック号でポセイドン
ヤミヤミは黒髭で冥府のプルトン
ゴロゴロはエネルで月に行っているからウラヌス
プルトンの対のような抑止力がそれぞれあるとするならば
ポセイドン(しらほし関連)の対がグラグラの実(ポセイドンは地震の神でもある)又センゴクから世界を滅ぼす力を持ってるとも言われてる
本当のウラヌスの対がゴロゴロの実でしか動かないマクシム(ナミが二年間飛ばされた場所でもにたような事は出来そうだけども)
ってなるとプルトンの対になる設計図には悪魔の実を食べさすのが前提だった図だったんですかねぇ?
パラミシアロギアと来てるので残るはゾオン こうなってくると主さんの考察とがっちりはまってきますね
寝れない深夜テンションの妄想ですがね
ってことは本当のウラヌスはやっぱり月やんw
月にいってるマクシムの方がしっくり来てます
同じく❗️ポセイドンも海王類を操るしらほしというよりは海王類を使役して動かすノアなんじゃないかなぁとも
3つの同名ですが
忍者海賊ミンク侍同盟はどうでしょうか
忍者と侍は実質和の国で同じとして
海賊は海、ポセイドン
ミンク族は種族皆が反撃できる戦闘力、またエネルやムスカが言うイカズチと似ているエレクロを使うのでプルトン
そして和の国は光月が納めていた
光月→月→ウラヌス
そのマスクどこで売ってるんですか
これほどまでの伏線を週刊連載という過密スケジュールで描ける尾田先生って一体…