▼その他 僕の好きな語呂合わせ▼ 97話(くいな)→くいなに似ているたしぎにゾロが困惑 ※917話は「食いな!!」で空腹の話です 111話(秘密)→1(ひ)が3つで「秘密」 秘密結社バロックワークスの面々 222話(数珠つなぎ)→2(じゅ)2(ず)2(つなぎ) ルフィと黒ひげが巡り合う 300話(三和音)→海賊、空の民、シャンディア 争っていた3つの勢力による和解の宴 325話(サニー号)→タイトルは〝フランキー一家〟 後にフランキーがサニー号を造る 398話(咲く花)→生きたいと言え!とロビンに叫ぶルフィ 生きることを許されたロビン(咲く花) 434話(よせよ)→シャンクスが白ひげに 黒ひげを追うエースを止めろと 言いにいく「よせよ」 490話(仕切り)→世界を仕切る「赤い土の大陸」に辿り着いたルフィ達 506話(ゴール)→ロジャーの最期を語るレイリー 649話(無意識)→無意識に海王類を操るしらほし姫がポセイドンだった 822話(万物) →ズニーシャの声を聞いたモモの助とルフィ 839話(バリサンキュー)→タイトル「クソお世話になりました」は 扉絵の両さんとゼフにかかっている 1127話(ひとつなぎ)→※未来予想、ここで 「ひとつなぎの大秘宝」判明? ヒント回?
否定はしません。けど、ロゴ合わせは「なんとかなぁー」っての感じです。理由は、秀才と言われてる人って何も意識せずに、無意識にして何かをしている。って言われます。この場合の天才は、漫画としての物。ロゴ合わせと言われるのも、無意識から来る物であり、尾田栄一郎さん自身が意識してのものではない。天才ではなく、秀才です。
いいね~(笑) 考えたんだぜ(笑)聞いてくれ。814話で語呂合わせは8(ハ)1(テン)4(ス)からのハーデスってのはどーでしょう?タイトルは“ネコマムシの旦那に会いに行こう”です。話の冒頭からブルック(死者)が歌(イメージソング)を唄い出します。(笑)ネコマムシはイヌアラシと(ゾウ)を統べる夜の王様です。闇の(冥王)のイメージなんでしょうか?話の内容はサンジが一度離れる話の理由が説明されますがこの回の最後にペコムズからサンジが闇の人殺し一家の人間だと告げられます。繋がりましたね~(笑)。そしてこの回の扉絵では“世界の甲板から”シリーズのサクラ王国の場面が描かれています。扉絵のタイトルはカブトのデザイン変更です。ハーデスは別名アイドーネウス(目に見えぬ者)と言われ透明になる兜を持っています。これまた繋がりましたね~(笑)
22億4760万ベリー黒ヒゲの懸賞金の謎解けた気がします。 実は語呂合わせは諦めました。素直に476話にヒントが無いものかと探してみたら求婚のローラに導かれて444話に飛び、444話ではソルジャードックシステムの説明に導かれて225話に飛びました。話の内容は444話→ケルベロス?登場回225話→黒ヒゲをあいつらと認識する回となっており、黒ヒゲの能力を暗示した様な繋がりになっています。 尾田先生の遊び心ここに極まりといった感じがしました。
すごっ!!!!確かに今までユデロンさんの語呂合わせすごいなーって思ってたけど、あーゆー語呂合わせの一覧があるの知らなかった!でも、組み合わせて、あんな難しい言葉いっぱい出てくるのが1番すごいって思ってました( ºロº)スゲェ!!
いつも見てます! たしかに尾田先生は、所々で語呂を使ってるのはたしかだと思います。たとえば四皇の懸賞金額とか! でも一方で、尾田先生が、話数の語呂合わせをどれだけやっているのかという点は、議論の余地が多く残りますね。この見事な解釈たちは、ユデロンさんの豊かな語彙にもとづく「話数語呂と話の内容の紐付け力」によっているんじゃないかなあという気がします笑 この意味で、たとえば193話の内容が829話の内容にスイッチしたとしても、ユデロンさんは「193」の話数語呂で829話の内容と紐づけることもできてしまうのではないか、と思えます。だとすると、あまりに話数語呂と内容の結びつきに必然性はなくなる。必然性のない象徴的解釈を、明らかな根拠よりも前面に出して強調しすぎると、あんまりロジカルに聞こえなくなる。特に語呂は、象徴の中でも、なんか弱いかな〜なんて。結果、都市伝説っぽく聞こえる感じになり得ますね。いや、語呂をもとに、一見関係なさそうな事柄同士を結びつけて解釈していくことは素晴らしいし、斬新で感動させられることには変わりないのですが笑 つまり、考察を支える材料を、大きく二つに分ければ、・多くの人が納得できる明らかな「根拠」・紐づけて解釈できる「象徴」この二つをきちんと分けながら考察全体を話されれば、より納得感が増すかなと思いました。生意気すいません。長文失礼しやした。これからもユデロンさんの活動応援してます!!!!!
41話は海つまりseaとも読み解ける。ルフィの母親探しで単語逆引きで語呂合わせしてたら41話に辿り着いたんだけど、タイトルが "海へ" で内容はウソップのかぁちゃん死ぬ話あって「やってる」が確信に変わりました。
19 悪魔の実はじゅうきゅう→じくうでしょうねシャンクスはトキトキではなくトビトビの実の能力者なのではと思います瞬間移動、超高速移動が可能でありグランドライン後半の海からマリンフォードに魚人島もマリージョアも経由せず移動できたのでしょう
語呂合わせがとてもおもしろいので先に考察してほしいのですが最終話はどうなるとおもいますか??ワンピースはあと5年でおわるということから自分は単行本120巻、話数は1200あたりと思ってますが、1200ならそのまま「ワンピース」?個人的には以前コメントしたルフィの夢の予想と合わせて1203話「ワン(1)ピース(2)を(0)探せ(3)」とかになると思いますが(最終話がどこかなんて考えても仕方ないことですがw)
▼その他 僕の好きな語呂合わせ▼
97話(くいな)
→くいなに似ているたしぎにゾロが困惑
※917話は「食いな!!」で空腹の話です
111話(秘密)
→1(ひ)が3つで「秘密」
秘密結社バロックワークスの面々
222話(数珠つなぎ)
→2(じゅ)2(ず)2(つなぎ)
ルフィと黒ひげが巡り合う
300話(三和音)
→海賊、空の民、シャンディア
争っていた3つの勢力による和解の宴
325話(サニー号)
→タイトルは〝フランキー一家〟
後にフランキーがサニー号を造る
398話(咲く花)
→生きたいと言え!とロビンに叫ぶルフィ
生きることを許されたロビン(咲く花)
434話(よせよ)
→シャンクスが白ひげに
黒ひげを追うエースを止めろと
言いにいく「よせよ」
490話(仕切り)
→世界を仕切る「赤い土の大陸」に辿り着いたルフィ達
506話(ゴール)
→ロジャーの最期を語るレイリー
649話(無意識)
→無意識に海王類を操るしらほし姫がポセイドンだった
822話(万物)
→ズニーシャの声を聞いたモモの助とルフィ
839話(バリサンキュー)
→タイトル「クソお世話になりました」は
扉絵の両さんとゼフにかかっている
1127話(ひとつなぎ)
→※未来予想、ここで
「ひとつなぎの大秘宝」判明? ヒント回?
結構考察本がいましたがあれはゆでロンさんが出してたんですか??
990話=ここの 旧 王
ワノ国の昔の王様的な(おでん?)人が出てきたりして、、、
797話の「レベッカ」で、あぁ確実にやってるなって思った
否定はしません。
けど、ロゴ合わせは「なんとかなぁー」っての感じです。
理由は、秀才と言われてる人って何も意識せずに、無意識にして何かをしている。って言われます。
この場合の天才は、漫画としての物。
ロゴ合わせと言われるのも、無意識から来る物であり、尾田栄一郎さん自身が意識してのものではない。
天才ではなく、秀才です。
いいね~(笑)
考えたんだぜ(笑)聞いてくれ。
814話で語呂合わせは
8(ハ)1(テン)4(ス)からの
ハーデスってのはどーでしょう?
タイトルは“ネコマムシの旦那に会いに行こう”です。話の冒頭からブルック(死者)が歌(イメージソング)を唄い出します。(笑)ネコマムシはイヌアラシと(ゾウ)を統べる夜の王様です。闇の(冥王)のイメージなんでしょうか?
話の内容はサンジが一度離れる話の理由が説明されますがこの回の最後にペコムズからサンジが闇の人殺し一家の人間だと告げられます。繋がりましたね~(笑)。
そしてこの回の扉絵では“世界の甲板から”シリーズのサクラ王国の場面が描かれています。扉絵のタイトルはカブトのデザイン変更です。ハーデスは別名アイドーネウス(目に見えぬ者)と言われ透明になる兜を持っています。
これまた繋がりましたね~(笑)
ローの忌み名(137話)にヒントはありませんかね?
22億4760万ベリー
黒ヒゲの懸賞金の謎解けた気がします。
実は語呂合わせは諦めました。
素直に476話にヒントが無いものかと探してみたら求婚のローラに導かれて444話に飛び、444話ではソルジャードックシステムの説明に導かれて225話に飛びました。
話の内容は
444話→ケルベロス?登場回
225話→黒ヒゲをあいつらと認識する回
となっており、黒ヒゲの能力を暗示した様な繋がりになっています。
尾田先生の遊び心ここに極まりといった感じがしました。
すごっ!!!!確かに今までユデロンさんの語呂合わせすごいなーって思ってたけど、あーゆー語呂合わせの一覧があるの知らなかった!
でも、組み合わせて、あんな難しい言葉いっぱい出てくるのが1番すごいって思ってました( ºロº)スゲェ!!
はぁ
昔考察本買ってた時期にこの話数語呂合わせ見て鳥肌したのを覚えています。まさかユデロンさんとは
えいいちろう
↓
A160
↓
1160
なんかありそうな気がします。知らんけど
いつも見てます! たしかに尾田先生は、所々で語呂を使ってるのはたしかだと思います。たとえば四皇の懸賞金額とか!
でも一方で、尾田先生が、話数の語呂合わせをどれだけやっているのかという点は、議論の余地が多く残りますね。この見事な解釈たちは、ユデロンさんの豊かな語彙にもとづく「話数語呂と話の内容の紐付け力」によっているんじゃないかなあという気がします笑 この意味で、たとえば193話の内容が829話の内容にスイッチしたとしても、ユデロンさんは「193」の話数語呂で829話の内容と紐づけることもできてしまうのではないか、と思えます。だとすると、あまりに話数語呂と内容の結びつきに必然性はなくなる。必然性のない象徴的解釈を、明らかな根拠よりも前面に出して強調しすぎると、あんまりロジカルに聞こえなくなる。特に語呂は、象徴の中でも、なんか弱いかな〜なんて。結果、都市伝説っぽく聞こえる感じになり得ますね。いや、語呂をもとに、一見関係なさそうな事柄同士を結びつけて解釈していくことは素晴らしいし、斬新で感動させられることには変わりないのですが笑
つまり、考察を支える材料を、大きく二つに分ければ、
・多くの人が納得できる明らかな「根拠」
・紐づけて解釈できる「象徴」
この二つをきちんと分けながら考察全体を話されれば、より納得感が増すかなと思いました。生意気すいません。長文失礼しやした。これからもユデロンさんの活動応援してます!!!!!
マジで凄い!!
語呂合わせの論争、全話通してユデロンさんが語呂を見出したとしても白黒つかないから、尾田先生にSBSとかで取り上げてもらわなきゃはっきりしないね❗️
たしかに、42話もヨサク(43)とジョニー(42)なのか、、??
全部聞きたいです、、、
これ考察本に乗ってましたよね!
41話は海つまりseaとも読み解ける。
ルフィの母親探しで単語逆引きで語呂合わせしてたら41話に辿り着いたんだけど、
タイトルが "海へ" で内容はウソップのかぁちゃん死ぬ話あって「やってる」が確信に変わりました。
ユデロンさんしか勝たん!べべん!!!
あれ、尾田先生本人かな?
252話のタイトルJUNCTIONを並び替えると
JINNCOTUになって人骨の語呂合わせが当てはまってるの鳥肌
ユデロンさんすごすぎる、、
すっっごw
19 悪魔の実は
じゅうきゅう→じくう
でしょうね
シャンクスはトキトキではなくトビトビの実の能力者なのではと思います
瞬間移動、超高速移動が可能であり
グランドライン後半の海からマリンフォードに魚人島もマリージョアも経由せず移動できたのでしょう
見てる方は全然飽きないので全部見たいですね〜
42話の死人とかほんと驚いた!
語呂合わせがとてもおもしろいので先に考察してほしいのですが最終話はどうなるとおもいますか??
ワンピースはあと5年でおわるということから自分は単行本120巻、話数は1200あたりと思ってますが、1200ならそのまま「ワンピース」?
個人的には以前コメントしたルフィの夢の予想と合わせて1203話「ワン(1)ピース(2)を(0)探せ(3)」とかになると思いますが(最終話がどこかなんて考えても仕方ないことですがw)