発見第二弾！ONE PIECE FILM REDには実はまだ発見がたくさんあった…！ ワンピースファン1000人以上から教えてもらった …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
フィルムレッドのDのロゴに3本線の傷が入るシーンがあるのですが、下から上へ向かって傷が入ります。
シャンクスの傷を連想させているのだと思いますが、もしこの傷が黒髭につけられたものだったら普通は上から下へ傷が入ると思います。なのでもしかしたら黒髭につけられた傷ではなく何かの戒めや違う意味があるのかもしれません。
違和感があったのでコメントさせて頂きました。
4/4巻の23ページのエレジアを見るとたしかに歌っている人に見えますね。ライブ会場がマイクで、本島がそれに向かって口を開いている横顔に見える。
メール返信につくREって『〜について』って意味らしいんです。ということはREDは『Dについて』になりますよね？シャンクスとかけてるのか、映画の構造がDに繋がるのか、何かあると思います
これは確定情報ではないかつ既に誰かが仰っているかもしれませんが…。
ウタちゃんが『私は最強』にて鎧と赤いファーを纏うシーンと五線譜を操って攻撃をするシーンがありますが、これは少しドフラミンゴを意識しているかもしれません。ドフラミンゴもピンク色（ウタちゃんは赤色）のファーを纏っていますし、イトイトの攻撃をするので…。
また、『ウタ日記』の ＃4 にてウタちゃんがドフラミンゴの手配書とサングラスを持っていた辺り、「もしかしたら…？」と思いました。REDにはまだまだ細かい仕掛けが沢山ありますね！
特典第7弾まで発表されましたね！第4弾は40億巻を再配布（表紙を変更）だそうですが、これが凄くいいと思います。あの中の尾田さんのストーリー解説で深く理解できたので、もっとたくさんの人に届くといいなと思ってます。
レッド放送記念のテレビアニメでもウタがルフィにジュースあげるシーンをもう一度やっていてその翌週にシャンクスがルフィにジュースあげるシーンがあったのでやっぱり親子感を演出したんだなぁと改めて思いました
マキノさんと赤ちゃんの髪色が緑になってるのも気になりますね
ハナコは岡部ですね(笑)
映画の序盤、ウタがルフィに気付いて抱きついた時、真っ先にナミが驚いていたし、
ルフィとウタが昔話とかで会話がはずんできた時、最初に割り込んできたのがナミでした！
ナミ嫉妬したな！！！
ウタの最後はシンプルに水葬の儀かと思った
いつも親子で観させて頂いています！子どもの発見です。
UTAのLIVE中に最初に帰りたがる羊飼いの少年ヨルエカくん、逆さに読むとカエルヨ。
普段映画があまり好きじゃないのにもう5.6回ぐらいは観に行くほど、とても大好きな映画ですが、未だに観終わった後感情がぐちゃぐちゃに壊されます
とても野暮で私のエゴだというのは分かりきってるし、物語の結末としてこれ以上ない美しい終わり方ですが、ウタが現実で恐らく亡くなってしまってるのが本当に悲しくて仕方ないです
ウタワールドで生きてるとは言え、『でもその世界で一人ぼっちじゃないの………？どのような形であれ、直接的にルフィや赤髪海賊団のみんなと会えなくない？お願いだから世界のつづき歌った後にでも薬飲んでくれ』っていう感情が溢れ出てしまいます笑
まあ私の考え過ぎ、深入りし過ぎってのが悪いんですが…
めざましテレビのライブのMCパートでさえ泣けてきちゃいます笑
駄文失礼しましたm(_ _)m
今日2回目見に行ったんですけど、最初の方の右側に観客に混ざってるパンダマンを見つけました！あとバウンドマンの体型で髪型がスネイクマンに見えたシーンもありました
最後めっっっっっっっっっっちゃイラってしたので…高評価とチャンネル登録してやったぞ!!!!
チャルロス聖をウタが楽譜にしようとする時に、取り巻きとまとめて楽譜にしようとしたあとチャルロス聖だけ残って、ん？みたいな演出の意図教えてほしいー！
第三弾特典の５０ページ目に打ち合わせメモがあるんですがそこに「※生きている」って書かれてますね
コメ欄の解釈も全部好き
ウタの生死に関しては、死亡説の方が濃厚ですが、どちらとしても取れるように作られているあたり、流石尾田先生と思いました
自分は映画でウタ推しになったので生きていて欲しいですが…
今日4回目行ってきたので気づいたことを２つ書いておきます。
すでに出ていたらすみません。
・袖を破って撃たれた人を介抱する際、ルフィのマークが破れないようにわざわざ二の腕のあたりを破っている
・天竜人の取り巻きを楽譜にした際、「あれっ？」と言っており、その後の天竜人をボコボコにしたのは、天竜人へのみんなの怒りをぶつけたと同時に逃げた麦わらの一味たちに対して、思い通りにいかないストレスを八つ当たりしたようにも思える
竹中直人さんは超序盤で「あぁ、いつも泣いてばっかりさ」というセリフを仰られています