【進撃の巨人考察】進撃の巨人で最も天才的な奇行種の伏線に対する読者の反応集



今回は奇行種に隠されていた伏線に対する読者の反応や考察を解説します。 進撃の巨人の最終回139話までを踏まえた考察になっ …

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「【進撃の巨人考察】進撃の巨人で最も天才的な奇行種の伏線に対する読者の反応集」への9件のフィードバック

  1. より:

    チマチマ奇行種を動かしてたとなると、エレンが小物化しすぎてキャラが死ぬな。
    何でも伏線につなげるのはどうかと思う

  2. より:

    奇行種含めパラディ島の無知性巨人が操られているって有り得ないと思う。奇行種は壁外では人間を無視しているけど、もっと住民の多い所に反応しているからなのだとすれば、野生動物みたいな性質と捉えるべきじゃないかなぁ。

  3. より:

    細かいようだが「選択を選ばせる」ってのは
    どうも「頭痛が痛い」みたいな表現で違和感あるな。

  4. より:

    シン考察さんの考察は昔からよく参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
    今ではラスボスミカサ説をとっています。簡単に言うと「始祖の巨人の継承者が座標の力を行使すると、過去の始祖の巨人継承者を含むすべての巨人の「記憶」を操ることができ、間接的に巨人の「行動」を操る事ができる。」というものです。その時々の始祖の巨人は自分の自由意思で行動しますが、その行動は未来の始祖の巨人に記憶を操られた上での行動だということです。
    私の考察ではミカサは王家の血を引いていて、最終的に始祖の巨人を継承します。そして物語に登場する多くの巨人たちを操って地鳴らしを起こし、エレンを討ち取って始祖の巨人を自分のものとします。この考察の恐ろしいところは、そのミカサの行動自体も未来の始祖の巨人によって操られたものかもしれないというところです。
    ミカサの頭痛の原因が、ミカサ自身の葛藤なのか、未来の継承者からの干渉に対する抵抗なのか、それはわかりません。ですがいづれにしても、巨人を継承するということは過去の継承者と人格が統合されるということだと解釈していますので、最終的にはすべての巨人は本人の納得の上で行動した、という大前提があるものと考えています。
    では奇行種とは何だったのかという点を考察すると、これもやっぱり上記の通り「始祖の巨人によって記憶を操作されたことにより間接的に行動を操られた巨人」ということになります。例えばダイナは「どんな姿になってもあなたを探し出す」とグリシャに言っています。これは壁の中でグリシャと暮らすミカサの記憶を、グリシャと出会う前のダイナが断片的に見ていたことで、自分が将来グリシャと壁の中で暮らすことになるのだと勘違いしていたことを意味しているのだと考えています。だからダイナは一目でグリシャと恋に落ちたし、ベルトルトをスルーして「私の家=mi casa」に向かったのだと思います。

  5. より:

    全部最初から考えてたのがすごいのは確かにそうなんだけど、その設定全て考えた上で物語の全体の構成から伏線の散りばめ方、隠す情報と明かすタイミング、物語の着地点全部が気持ちいいんだよね…進撃の巨人大好き()

  6. より:

    森でエレンが巨人化を選択しなかったのは単に無垢の巨人が多かったからであって、奇行種の存在は関係ないと思うのだけど。
    エレンの思考も「奇行種がいるから止めよう」という描写は全くなかったよね。

  7. より:

    奇行種全てをエレンが操ってるって勘違いしてる奴多くね?

  8. より:

    奇行種はエレンが操ってたとはね
    もうさ、最初から全部考えられてたとしたら天才としか言えないよ
    連載期間が長いから後付けもあるだろうけど矛盾がほぼないからスゴすぎる

  9. より:

    うい

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