前からご存じでしたが、最近タキさんにハマりました 僕はまさにその3層構造の虜です笑 ①7年前、アニメが始まるか始まらないかの頃、本屋の漫画コーナーにある一話試し読みで「進撃の巨人」に出会いました。当時は進撃を認知してなかったので、エレンも巨人も知らないガチの初見読みでした。元々グロいダークファンタジー系が好きなのもありましたが、人食い巨人がいる世界観、そしてカルライーターの顔に衝撃を受けました。彼女とハンネスが対峙するシーンを見た時の感覚は今でも覚えています。 ②世間で進撃が流行り始め、自分が読んだ試し読みが進撃の巨人だと認識してから、どんどんハマり始めました。当時は中学一年生で、進撃の考察を3DSのブラウザで狂った様に見てました。今では殆ど動いてないまとめサイト、『進撃の巨人チャンネル』も全盛期で、あそこのコメ欄に入り乱ってました。 ③進撃を好きになった理由は①と②ですが、③の要素がどんどん強まってきたことに驚いています。エレンが物心ついた時から自由を求めていたように、僕も元来リベラルな考え方でした。人生の座右の銘は "I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it"、フランスの哲学者ヴォルテールの言葉です。ライベル側の事情に含みを持たせる描写、王政編、マーレのエルディア人の描写、アルミンマルコの対話姿勢、ハンジの最後の言葉など、善悪二元論の否定や対話主義が僕の信条とマッチしまくっています。①と②が理由で「進撃の巨人」か好きですが、③を描く諫山創という人間も好きです。
テーマ性が魅力って何も知らない人に言ってしまうとそれすらもネタバレっぽくなってしまうところが難点です。
自分自身「こんな深い話だと思ってなかった」という衝撃があったので、その感動も含めてオススメしたいんですが、そうなると「とにかく見てみろ」と言うしかなくなってしまうといいますか…
中田さんが凄いのは勿論です。でも個人的には好みはでちゃうかなと感じました。わたしはタキさんの解説が1番好きです。真面目なトーンでスッとギャグを入れてきたり、穏やかで聞きやすいトーンの声だったり。好みがわかれない、万人受けされるチャンネルだと思ってます。
17巻まで読んで展開がわからず売りに出そうと思ったけどやっぱり読み直して18巻買って読んだらどんどん展開が面白くなってハマってしまった、、、売らなくてよかった
やっぱり一番は設定がバケモンなんだよなぁ。ぶっ飛んでる。
それと心理描写も描くのが上手い。後は構図とかコマ割りも異次元。
進撃の巨人のマンガはまじで絶対最後安心して読み終わらせてくれへんからおもしろいんだよなー
一番好きなアニメだから友達に勧めたいけど、ネタバレだけはしたくなくて
何が良いかは見たらわかる!!とにかく見ろ!!!
としか言えない
リア友と進撃を語り合えたら楽しいだろうなぁ〜
負けて負けてなんとか勝つってところがリアル感あるなぁって思います
前からご存じでしたが、最近タキさんにハマりました
僕はまさにその3層構造の虜です笑
①7年前、アニメが始まるか始まらないかの頃、本屋の漫画コーナーにある一話試し読みで「進撃の巨人」に出会いました。当時は進撃を認知してなかったので、エレンも巨人も知らないガチの初見読みでした。元々グロいダークファンタジー系が好きなのもありましたが、人食い巨人がいる世界観、そしてカルライーターの顔に衝撃を受けました。彼女とハンネスが対峙するシーンを見た時の感覚は今でも覚えています。
②世間で進撃が流行り始め、自分が読んだ試し読みが進撃の巨人だと認識してから、どんどんハマり始めました。当時は中学一年生で、進撃の考察を3DSのブラウザで狂った様に見てました。今では殆ど動いてないまとめサイト、『進撃の巨人チャンネル』も全盛期で、あそこのコメ欄に入り乱ってました。
③進撃を好きになった理由は①と②ですが、③の要素がどんどん強まってきたことに驚いています。エレンが物心ついた時から自由を求めていたように、僕も元来リベラルな考え方でした。人生の座右の銘は "I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it"、フランスの哲学者ヴォルテールの言葉です。ライベル側の事情に含みを持たせる描写、王政編、マーレのエルディア人の描写、アルミンマルコの対話姿勢、ハンジの最後の言葉など、善悪二元論の否定や対話主義が僕の信条とマッチしまくっています。①と②が理由で「進撃の巨人」か好きですが、③を描く諫山創という人間も好きです。
そして、タキさんがこれほど面白い所以も、①②だけではなく③を内包してる点にあると思います。他の考察者とタキさんが違うのは、“この描写が何を表したいのか、何を伝えたいのか”ということをしっかり掬い取っている点です。
3年前、ガビへのヘイトを吐く人が大勢いて僕は幻滅しました。タキさんも言及されていましたが、今期のアニメはよりマーレ側の立ち位置で、ガビヘイトを緩和しようとする意図が見えます。アニメ派の人たちの感想がどのようになるか興味深いです
毎回素晴らしい解説をありがとうございます。こんなに面白い漫画と同じ時代に生きる事が出来て私は幸せです。日本が世界に誇れる傑作。アニメの完成度も高すぎます。作者様と進撃に関わる全ての方々に感謝です。
アメトークではネタバレを許されたのが22巻までってのもあったのか、1番の魅力であるまさに深いテーマ性はあんま扱われてなかったなあ
いい意味で漫画のあり方をぶっ壊した作品
中田敦彦のYouTube大学院
進撃の巨人の魅力がギュッとサマリーされた内容でした!!
毎回とても解説がわかりやすくて、タキさんのおかげで進撃の巨人をより楽しめています^^
中田さんから、アニメイッキ見しました!最初はグロくて、苦しくて見てられない。と思っていました。が、見てみると、やっぱり辛く、切ないのはもちろんなんですが、現実じゃない設定なのに何故か自分自身の死について考えたり、昔の日本も戦争の時はこんな風に敵地に正面から突っ込んだり。裏切りがあったり。と、思うと色んなことを考えさせられるとともに、一気に謎解きにハマってしまいました。キャラクターが死ぬアニメは得意では無いですが、進撃の巨人は誰が先に死ぬのかを確認してから、心の負担を減らしながらみるほどハマってます!
以前から思うのは
オニャンコポンってなぜこんななんとも言えない名前なのか…
いま一巻から読み返してるんだけど一巻の一話でシャーディス団長が”人類の力を思い知れ!”って言ったシーンの巨人は本当に殺せたんでしょうか?なんか他の巨人と雰囲気が違うなと思ったんで疑問に思いました。
超大型巨人がラスボスだと思っていたら
それ以外にも敵がいてその後超大型巨人は味方になった
だが、最終的に地ならしをしている超大型巨人がラスボスっぽい……
最新話で、マーレ側の人がエレンを始祖の巨人としてじゃなくて進撃の巨人として捉えたのは、マーレで過去に進撃の巨人が印象づけられる事件があったのかな
面白さの3層構造…
三重の壁を思い描くのは俺だけじゃないと信じたい
立場の逆転で強く感じたのが、無垢の巨人の存在。
物語が始まったばかりの頃は侵略者であり加害者、絶対的な敵として描かれる。
しかしエレン中年編に入って明かされるのが、本来は身内である同じ民族であり、無理矢理姿を変えられた被害者であったというおぞましい程に残酷な事実。
タキさんこんな深く考察できるし、音楽ならBUMP OF CHICKENの歌詞とか考察できそう
質問なんですけど、リコって死んじゃいました?
地味なシーンだけど、ライナーとベルトルトが壁の上でエレンを呼び止めて正体を普通に日常会話のように晒すシーンと、
エレンクルーガーがグリシャに、ミカサやアルミンの話をするシーンが地味だけど、進撃の巨人の能力の伏線として好きです。
そういえばずっと気になってることがあるのですが、誰かわかるなら教えて下さい。
エレンがアルミンとミカサに嘘を言って嫌われるようなことをする回(簡単に言うとエレンがアルミンをボコボコにする回)で、アッカーマンには「主人(?)を守る習性がある」と、エレンが言いましたよね。でもそれが嘘ってことが判明したのですが、
エレンが「ミカサ、お前がずっと嫌いだった」みたいなことを言った時、アルミンがキレてエレンに殴りかかりましたよね。
でも、その時なぜミカサは無意識にアルミンを机に抑えてしまったのでしょうか?
個人的にはエレンが始祖の力でやったのだと思うのですが、あまり納得していません。
誰かわかる方教えて下さい!長文失礼しました。
「そのプレゼンテーションソフトはなんて言うんですか?」