【ワンピース考察】ビビ失踪事件の真相は〇〇に化けたイム様に攫われてしまった!?そのイム様の正体がとんでもない!?【ワンピースネタバレ】



1054話にて明らかになった世界会議後の事件の真相。そこにはビビが失踪してしまうという悲惨なニュース。その真相について …

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「【ワンピース考察】ビビ失踪事件の真相は〇〇に化けたイム様に攫われてしまった!?そのイム様の正体がとんでもない!?【ワンピースネタバレ】」への4件のフィードバック

  1. より:

    俺は普通にイムは、アルビダと共通あるキャラだと思ってるわ。何度も言うようにイムは、顔にコンプレックス、特にそばかすにコンプレックスがあるキャラで、アルビダが能力により、容姿も整い、そばかすが消えたように、イムも能力によって容姿も変わり、そばかすが消えたんじゃないかなと。同時に年齢というより、老いることに恐怖を感じていて、それも能力によって補っている可能性があると。さらに、アルビダは、ルフィに好意を抱いていて、それもジョイボーイに好意を抱いていたことを示唆してる可能性があり、リンリンの母という意味も、海と繋がり、能力によって不死になっていたこともあり、イムは他者の若さや寿命を奪う、もしくは乗っ取ることで容姿と不老不死を維持してるキャラだと思うわ

  2. より:

    ヒグマのとこ面白い!

  3. より:

    ビビの危険を食い止めるために、革命軍が保護してる⁉️

  4. より:

    小説「ドラキュラ」に影響を与えた小説に「カーミラ」があります。

    概要としては

    古くから生きている少女の姿をした吸血鬼であり
    惚れ込んだ女性を見つけると
    「カーミラ」「ミラーカ」「マーカラ」とその都度、名前を変えて近づき
    情熱的に愛に関する言葉(ただし生死に関連した異様なもの)を言い
    過剰にボディタッチをして仲良くなろうとする。(まるでレズビアン)
    ある程度時期が来ると標的の女性の胸に2本の針で刺したような鋭い痛みが走るようになり
    体調を崩しそのまま死亡する

    ビビを狙っている幼女体形のイム様
    どうしても吸血鬼カーミラを思い起こしてしまいます。

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