もしシャンクスが鷲を使って移動できるのなら地理的にグランドライン終盤の海からイーストブルーまですぐに移動できるのでは?そう考えるとイーストブルーでゴムゴムの実を奪われたのではなく、CP9新世界のどこかでゴムゴムの実の護送をしていたこともかんがえられる??
イム様や五老星は実は完全な不老不死ではなく完全な不老不死になるためには才覚のあるものの『オペオペの実』の不老不死手術が必要 しかし才覚があるかどうかなどは成功例がなく、みんな長年に渡りオペオペの実を使って中途半端な不老不死である その為イム様の寿命が近く、ドフラミンゴに命じてローにオペオペの実を食べさせて手術をさせようとするが失敗の可能性もある。 その為に『ゴムゴムの実』が必要 ギアセカンドのように血液が破裂しようとも、ゴムなので安全 なのでゴムゴムの実をマリージョアに護送中にその情報を知ったシャンクスに奪われる。 オペオペの実とゴムゴムの実のセットの不老不死の情報は上層部しか知らないので、シャンクスはゴムゴムの実をどこかに隠そうとしたらルフィが食べてしまったので 片手を失ってまでルフィを助け託した
悪魔の実って食べないでおいておくってできるの?悪魔の実コレクターみたいな海賊もいないし、食べないと消えるのかな?イム様にゴムゴム持っていっても消えるなら意味ないよね。もしくはイム様が悪魔の実コレクターとか(笑)
アーリア人がインドに流入したのは火山の噴火でインドの古部族が激減(一説には600人にまで減少)したためと聞いた覚えがあります。ナチスドイツが己の源流と考えたアーリア人を持ち出す尾田先生の意識に感心させられました!
五老星がすっごい昔からルフィ達による政府転覆を結構な精度で予知できていたとすると、五老星はルフィの出身地である東の海へあのタイミングでわざと送ったのかもしれませんね。シャンクスが口利きしているのが世界政府ではなくイム様の直属の部下である五老星である点や年齢的に見ても左腕的に見ても全盛期真っ只中であろうシャンクスがわざわざ東の海フーシャ村を拠点にしていた点も何故かかませ犬感のあるCP9が護送していた点もおかしいのではと。形式上は世界政府の上 世界貴族の下 という立ち位置にいるものの五老星とシャンクスのみ世界貴族に反逆する目的を秘め世界政府側から世界政府転覆ひいては世界貴族の転覆の手助けをするのが五老星という立ち位置であったらおもしろいなと思います。海軍は世界貴族側だとして勢力図は、世界貴族の下に海軍とCP0 それにCP1から8、世界転覆組が五老星の下にCP9 海賊の機動部隊としてシャンクスという感じではないでしょうか。まあ仲間に手を出されたこと以外麦わらの一味(海賊)と海軍の抗争が描かれていないことから海軍はルフィ達の敵ではないという可能性もある気もしますが。CP0とCP9に色の対比があること、CP0が世界政府ではなく天竜人直属であることなども関係がありそうですが、一番の理由は一読者として、シャンクスは誰かの上に立つというより別働隊で暗躍している方が似合うというかカイドウ ビックマム 白ひげ 王騎 蒙武より独立遊軍飛信隊の信の方が似合うというか、、、あとは物語終盤の世界政府のトップオブトップとしての敵がご老人×5?と思うと実は何百年もこのときをわしゃあ待っとったんじゃルフィくんって言ってる方がしっくりくる気がします。特にこれといった根拠がないので考察と言える代物ではなく一読者の感想ですけど。
現実的な話をするならば、ゴムゴムの実を輸送するならば少なくとも橋が完成した後か、移転が終わってからの方が安全だと思います。それまで誰にも奪われないようにマリージョアで保管するという考えがしっくりくるように思います。どうでしょうか?
確かに戦力は確実に上がるし、逆らわれても覇気使いや、ロギアの能力で簡単に対処できるからね。この事で思ったのは、辺境なのにロギアの実をスモーカーに与えたのは将来性はあるがその気質から反逆者になる可能性のあるスモーカーにロギアであるモクモクの実を与えたのも、一人で海賊団を相手に出来るほど制圧力が高い反面、スモーカーが海軍から離反しても確実に捕らえる事が出来ると思ったからかもしれない。
バント写真、自分で笑ってしまったwww
もしシャンクスが鷲を使って移動できるのなら地理的にグランドライン終盤の海からイーストブルーまですぐに移動できるのでは?
そう考えるとイーストブルーでゴムゴムの実を奪われたのではなく、CP9新世界のどこかでゴムゴムの実の護送をしていたこともかんがえられる??
今回のはあんまりしっくり来ない
イム様や五老星は実は完全な不老不死ではなく完全な不老不死になるためには才覚のあるものの『オペオペの実』の不老不死手術が必要
しかし才覚があるかどうかなどは成功例がなく、みんな長年に渡りオペオペの実を使って中途半端な不老不死である
その為イム様の寿命が近く、ドフラミンゴに命じてローにオペオペの実を食べさせて手術をさせようとするが失敗の可能性もある。
その為に『ゴムゴムの実』が必要
ギアセカンドのように血液が破裂しようとも、ゴムなので安全
なのでゴムゴムの実をマリージョアに護送中にその情報を知ったシャンクスに奪われる。
オペオペの実とゴムゴムの実のセットの不老不死の情報は上層部しか知らないので、シャンクスはゴムゴムの実をどこかに隠そうとしたらルフィが食べてしまったので
片手を失ってまでルフィを助け託した
最初に結論が出てきて毎度んなわけねーだろWWWと思うけど最後には納得してる
いつも楽しく拝見しています。
献上目的の悪魔の実だとしたら、
ゴムゴムだけじゃなかったかも
ですね。
悪魔の実って食べないでおいておくってできるの?
悪魔の実コレクターみたいな海賊もいないし、食べないと消えるのかな?
イム様にゴムゴム持っていっても消えるなら意味ないよね。もしくはイム様が悪魔の実コレクターとか(笑)
アーリア人がインドに流入したのは火山の噴火でインドの古部族が激減(一説には600人にまで減少)したためと聞いた覚えがあります。ナチスドイツが己の源流と考えたアーリア人を持ち出す尾田先生の意識に感心させられました!
テキーラウルフを覚醒したゴムゴムの能力によって早く作ろうと考えた説
政府がそこまでして厳重に護送してる実の情報をシャンクスはどこから持ってきたんだろ
ゴムゴムが覚醒したら作りかけのテキーラウルフを一瞬で伸ばせると考えてゴムゴムを重要視した?とか?
違うか!笑
移住くらいで回避できる危機なら大したことないでしょ
つまり移住って無意味じゃない?
古代兵器+悪魔の実で実用可能な方舟マクシムのように、ゴムゴムのみもウラヌスの稼働に必要の悪魔の実なのではないかと思いました
五老星がすっごい昔からルフィ達による政府転覆を結構な精度で予知できていたとすると、五老星はルフィの出身地である東の海へあのタイミングでわざと送ったのかもしれませんね。シャンクスが口利きしているのが世界政府ではなくイム様の直属の部下である五老星である点や年齢的に見ても左腕的に見ても全盛期真っ只中であろうシャンクスがわざわざ東の海フーシャ村を拠点にしていた点も何故かかませ犬感のあるCP9が護送していた点もおかしいのではと。形式上は世界政府の上 世界貴族の下 という立ち位置にいるものの五老星とシャンクスのみ世界貴族に反逆する目的を秘め世界政府側から世界政府転覆ひいては世界貴族の転覆の手助けをするのが五老星という立ち位置であったらおもしろいなと思います。海軍は世界貴族側だとして勢力図は、世界貴族の下に海軍とCP0 それにCP1から8、世界転覆組が五老星の下にCP9 海賊の機動部隊としてシャンクスという感じではないでしょうか。まあ仲間に手を出されたこと以外麦わらの一味(海賊)と海軍の抗争が描かれていないことから海軍はルフィ達の敵ではないという可能性もある気もしますが。CP0とCP9に色の対比があること、CP0が世界政府ではなく天竜人直属であることなども関係がありそうですが、一番の理由は一読者として、シャンクスは誰かの上に立つというより別働隊で暗躍している方が似合うというかカイドウ ビックマム 白ひげ 王騎 蒙武より独立遊軍飛信隊の信の方が似合うというか、、、あとは物語終盤の世界政府のトップオブトップとしての敵がご老人×5?と思うと実は何百年もこのときをわしゃあ待っとったんじゃルフィくんって言ってる方がしっくりくる気がします。特にこれといった根拠がないので考察と言える代物ではなく一読者の感想ですけど。
子供の手の届く所に重要な悪魔の実をシャンクス達が置いとくかなー
現実的な話をするならば、ゴムゴムの実を輸送するならば少なくとも橋が完成した後か、移転が終わってからの方が安全だと思います。それまで誰にも奪われないようにマリージョアで保管するという考えがしっくりくるように思います。
どうでしょうか?
シャンクスは敢えてルフィにゴムゴムの実食べさせてるような気がするんすよねー。わざわざ海軍から奪った悪魔の実をそんな簡単に食べれる場所に置いとくかね?
確かに戦力は確実に上がるし、逆らわれても覇気使いや、ロギアの能力で簡単に対処できるからね。
この事で思ったのは、辺境なのにロギアの実をスモーカーに与えたのは将来性はあるがその気質から反逆者になる可能性のあるスモーカーにロギアであるモクモクの実を与えたのも、一人で海賊団を相手に出来るほど制圧力が高い反面、スモーカーが海軍から離反しても確実に捕らえる事が出来ると思ったからかもしれない。