「雑魚の罪は強さを知らんこと。」「誰も甚爾君を理解してへんかった。多分悟君を除いて。」「オマエは甚爾君やない!」「アッチ側に立つんは俺や!」「偽も゛っ」これらの発言を踏まえるに、直哉は甚爾のように強い人間になりたかったんでしょうね。だからこそ、甚爾と同じ領域にたったであろう真希に対して、お前は甚爾君やないとか偽物だとか言ってることから、自分が憧れている人間がいる側に、雑魚である真希が立つことが許せなかった。(或いは自分が雑魚にすら劣っていると信じたくなくて否定したかった。)だから真希を力でねじ伏せることで自分を肯定しようとしたんじゃないかと思ってます。自分を肯定しようとしても結局現実を叩きつけられる形で敗れて死ぬという人間臭さは甚爾と同じですね。でも直哉が言った「誰も甚爾君を理解してへんかった。」これって、まるで自分は甚爾の強さを理解できてるって言ってるみたいなんですよね。そうじゃなかったとしても「アッチ側に立つんは俺や!」って発言と、それと同時に出てきた甚爾と悟が直哉に背を向ける形で並んでる描写に加え、「誰も甚爾君を理解してへんかった。多分悟君を除いて。」って発言から甚爾と悟はアッチ側の人間→悟は甚爾の強さを理解してたと推測=自分もアッチ側に立てば甚爾の強さを理解できると解釈したんでしょう。でも甚爾はすぐ近くにいた直哉のことを気づいてすらいなかったし、真希も直哉が叫んだ本音を「悪い、もう1回言ってくれ。」てな感じで割とマジで聞いてなかった感じで、アッチ側の人間が直哉のことなんて眼中にないと強調する描写が作中で連続して出てくることから、直哉がアッチ側に立つことは不可能だと言うことを表してるんでは無いでしょうか。(もしくは直哉がどれだけ強くなったとしてもアッチ側の人間からしたらそこらの雑魚と同じだということ。)ここだけ見たら直哉ってめちゃくちゃ人間臭いんですよね。最期まで憧れる側からは見向きもされず、雑魚だと見下してきた真希にさえあっけなくやられ、挙句の果てにはさっきとは逆の意味で立つ次元が違う非術士の女に刺されて死ぬって当人からしたら無念なんてもんじゃないですよ。悔しさ、劣等感、嫉妬、憎しみ、etc…尋常じゃない程の負の感情が直哉の中で駆け巡ってたでしょうね。作中である意味では1番報われてないんですよね。だからこそ、「僕も来たで、こっち側」って発言がめちゃくちゃ深くなるんですよね。(真希に対してわざわざ''僕も"って言ってるから恐らく、真希のこともこっち側だと認めたんじゃないでしょうか。自分もこっち側に行けたから理解したか、或いは自分もこっち側に行けたから気にならなくなったか。どちらにせよ直哉にはもっと頑張って欲しいです。)
直哉の呪霊化の条件の例えが悪くないですか?漏瑚や真人の発生は仮想怨霊であって、直哉の場合は確かに禪院家への怨みとかありそうだけれど、それはどっちかっていうと里香ちゃんパターン(実際は違ったけど)の過呪怨霊では?
四乃が、150年前を彷徨っていたのは、ケンジャクが虎杖の母の術式を使用したのではないでしょうか。ケンジャクが過去に乗り移った人間の術式を使用できるという前提の仮説ですが、虎杖と関わった人間(東堂、チョウソウ)が存在しない記憶を見たことと、四乃にとっては存在しないはずの150年前の記憶を見ていることは、無関係ではなさそうな気がします。
怒涛の191話の感想&考察を教えて下さい
やまちゃんの考察通りの一話だったね。
ネタバレ注意とか言いつつサムネでほぼネタバレしてて草
たぶん三輪ちゃん来る
赤血操術の張相に負けて真希さんに負けた直哉。次は真希さんと赤血操術の加茂くんに負けるのか
憂憂協力してくれとるらしいし、先への投資なら直哉戦も簡易領域約として手伝ってくれないもんなのかな?
まきさん領域展開すら凌駕したらびびりますね。
大抵無理ってことはとうじとかまきみたいなスピードを除いてって話でしょ
いまの羂索って呪霊操術で抽出した術式も使えるんじゃないの?
結界素通り出来るなら
領域の結果もいけんじゃね
知らんけど
甚爾は天逆鉾とか呪具で領域を対策する手段を持ってそうだけど、真希は今のところ真衣の呪具しか持ってなさそうだから、領域を展開されたら厳しそう。
直哉くん見たところ自然系特級呪霊ぐらいには強そうなの笑う
知らんけどパパ黒なら陀艮にサシでも勝てそうな気がする笑
誰かが言ってるかもしれないけど羂索ももしかしたら宿儺のボックスの簡易版みたいな術式を持ってたりするのかな?
それか羂索本体の脳みそが持ってる術式かなにか
予想当てんのマジ凄い
真希の身体能力マジえぐやと思った。
編集かみ!
みてません!
みてません!
伏黒甚爾…芋虫保管庫…禅院真希…亜音速イモムシ…あれ…これもしかして…
この動画と全く関係ないんですけど、宿儺の領域の伏魔御廚子の門の所にある歯みたいなものと伏黒の嵌合暗翳庭にある背骨のようなものは2つ合わさって何か別のものになると予想します。
伏黒みたいに瀕死の状態から領域展開してそう
ういういって近くにいるんだっけ?
わんちゃんういういが領域対策するのでは?
「雑魚の罪は強さを知らんこと。」
「誰も甚爾君を理解してへんかった。多分悟君を除いて。」
「オマエは甚爾君やない!」
「アッチ側に立つんは俺や!」
「偽も゛っ」
これらの発言を踏まえるに、直哉は甚爾のように強い人間になりたかったんでしょうね。
だからこそ、甚爾と同じ領域にたったであろう真希に対して、お前は甚爾君やないとか偽物だとか言ってることから、自分が憧れている人間がいる側に、雑魚である真希が立つことが許せなかった。(或いは自分が雑魚にすら劣っていると信じたくなくて否定したかった。)
だから真希を力でねじ伏せることで自分を肯定しようとしたんじゃないかと思ってます。自分を肯定しようとしても結局現実を叩きつけられる形で敗れて死ぬという人間臭さは甚爾と同じですね。
でも直哉が言った
「誰も甚爾君を理解してへんかった。」
これって、まるで自分は甚爾の強さを理解できてるって言ってるみたいなんですよね。
そうじゃなかったとしても
「アッチ側に立つんは俺や!」って発言と、それと同時に出てきた甚爾と悟が直哉に背を向ける形で並んでる描写に加え、
「誰も甚爾君を理解してへんかった。多分悟君を除いて。」
って発言から
甚爾と悟はアッチ側の人間→悟は甚爾の強さを理解してたと推測=自分もアッチ側に立てば甚爾の強さを理解できると解釈したんでしょう。
でも甚爾はすぐ近くにいた直哉のことを気づいてすらいなかったし、真希も直哉が叫んだ本音を
「悪い、もう1回言ってくれ。」
てな感じで割とマジで聞いてなかった感じで、アッチ側の人間が直哉のことなんて眼中にないと強調する描写が作中で連続して出てくることから、直哉がアッチ側に立つことは不可能だと言うことを表してるんでは無いでしょうか。(もしくは直哉がどれだけ強くなったとしてもアッチ側の人間からしたらそこらの雑魚と同じだということ。)
ここだけ見たら直哉ってめちゃくちゃ人間臭いんですよね。
最期まで憧れる側からは見向きもされず、雑魚だと見下してきた真希にさえあっけなくやられ、挙句の果てにはさっきとは逆の意味で立つ次元が違う非術士の女に刺されて死ぬって当人からしたら無念なんてもんじゃないですよ。悔しさ、劣等感、嫉妬、憎しみ、etc…尋常じゃない程の負の感情が直哉の中で駆け巡ってたでしょうね。作中である意味では1番報われてないんですよね。だからこそ、
「僕も来たで、こっち側」って発言がめちゃくちゃ深くなるんですよね。
(真希に対してわざわざ''僕も"って言ってるから恐らく、真希のこともこっち側だと認めたんじゃないでしょうか。自分もこっち側に行けたから理解したか、或いは自分もこっち側に行けたから気にならなくなったか。どちらにせよ直哉にはもっと頑張って欲しいです。)
芋虫だから羽化してさらに強くなったりするかも?
直哉呪霊が領域を使うとしても必中必殺の能力が強ければ直哉が勝つけど弱いと全然真希でも勝てそう。そもそも直哉の術式で領域を展開するの厳しいと思う(術式の内容的に)。ナナミンの術式と似たような感じだから。
直哉の呪霊化の条件の例えが悪くないですか?
漏瑚や真人の発生は仮想怨霊であって、直哉の場合は確かに禪院家への怨みとかありそうだけれど、それはどっちかっていうと里香ちゃんパターン(実際は違ったけど)の過呪怨霊では?
鏡花水月みたいな感じかな
呪具が使えるなら領域展開対策の物を用意するとか…は厳しいかな。
領域の外に逃げるってことがまだ出来てないから、真希ちゃんはなんとかして領域から出てほしい
けんじゃくってもう無為転変使えないの?
やまちゃんの考察的確すぎて衝撃展開きても、うん知ってたってなる。
釘崎も呪霊として復活するのかな?
四乃が、150年前を彷徨っていたのは、ケンジャクが虎杖の母の術式を使用したのではないでしょうか。
ケンジャクが過去に乗り移った人間の術式を使用できるという前提の仮説ですが、
虎杖と関わった人間(東堂、チョウソウ)が存在しない記憶を見たことと、四乃にとっては存在しないはずの150年前の記憶を見ていることは、無関係ではなさそうな気がします。
完全催眠というか記憶操作だと思う。
ノリトシが多分、落下の情使いそう。
なんか、芥見は、過去キャラの清掃に力を入れてそう。パンダも弱体化したし、学長も死んだし‥多分、もう強さについてこれなくなったキャラを殺したいんだろうな。
砕けろ!!鏡花水月!!