個人的に劇場版風の谷のナウシカに似せているんじゃないかなと思っているところ書かせてください。 ・134話 スラトア要塞に逃げた人々が地ならしを見ていて、子供が「ねぇお母さん…巨人がこっちにくるよ…」と言ってるシーンとナウシカで王蟲の群れから逃げた人々が迫り来る王蟲を見ているシーン・134話 「飛行機?」というセリフがある、地ならしの後ろから飛行機が飛んでくるシーンとナウシカが王蟲の群れの後ろから飛んでくるシーン 他にもあったんですが、話数思い出せません…。諫山先生が2013年に「ナウシカの壁画を単行本のカバー裏のイメージにしている」2017年神聖かまってちゃんの曲に決まったとき「こういう曲でナウシカのオープニングみたいなことがしたい」と語っていたので、インスパイアされてるんじゃないかと思いました。同じ考察をしている方が誰もいないので意見頂けると嬉しいです!
ジークが死んだ今はエレンが抱いてた赤子は獣の巨人を宿した子なんだろう。そしてそれはヒストリアの子供ではないだろう。ヒストリアの子が生まれたのはジークの前だから。獣の巨人を受け継いでしまった子はジークの死後に生まれたはず。図らずも獣の巨人を継承し十三歳の寿命が定まってしまったそんな赤子にエレンは敢えて「お前は自由だ」と言ったのだろう。
4期前編でアニメ化される予定の部分を読み返していたんですが、巨大樹の森でリヴァイがエレンではなくジークを食わせるべきだと連絡役と密談しているシーンで「数か月後の出産を待つ」とのセリフがありました。このシーンから見て134話は4,5日後のはずなので時系列が合わない(もしくは妊娠時期を偽っていた?)のではと今更ながら気になってしまいました。ヒストリアの子供について今後触れる機会があれば時系列についてご意見を聞いてみたいです
勝手な妄想なんですけどお前は自由だって言ったのはエレンで抱いてる子はヒストリアの子供もしかしたら名前はユミルかもしれない(生まれ変わりの意味も込めて)ヒストリアにとってもエレンにとってもユミル(104期と始祖)は大切な存在だしもう君は自由だよって言ってるんじゃないかなって思いました
赤ちゃんについて歪んだ見方をすると、生まれたところは地獄であり、生まれてこなければその地獄を味わうこともなかったのに、ということの象徴なのかなとも思いました。安楽死計画でジークがエルディア人について似たようなこと言ってた気がするけどエルディア人に限った話ではないということでしょうかね。
エレンがジークにアッカーマンの習性を聞いてるあたり、ミカサの気持ちを理解しつつエレン本人はミカサには気がないということやと思う。だからミカサを突き放すための口実とか探ってたと思う。その点、ヒストリアには救ってくれたとか色々想える点がある。子供を作る案は前からあったはずやけどここでまた追求してる。進撃最後のシーンはエレンが子供を抱えてるシーン。やっぱりヒストリアの子はエレンの子なのでは…?進撃は王道展開とかフラグなしに人が死んだりとか常識が通用しないからヒロインと結ばれないエンドもあり得るのでは…
大変今更なのですが、黒髪の人と金髪の人の間に生まれてくる子は黒髪の可能性が高いらしいです。遺伝子の強さが影響しているようです。(黒髪の遺伝子の方が金髪の遺伝子より強い)つまりヒストリアが産んだ赤ちゃんはエレンとの子供ではない可能性が非常に高いと思われます。(直接的な赤ちゃんの描写はありませんが、最終話のコマや対比で描かれた赤ちゃんを見るに以上のようなことが言えるか..も?)
深掘りしてほしい人とか謎に思ってることとかまだ結構あるのに触れられず、回収されずで終わるだろうことがとても残念( ´△`) 特にタイバー家についてもっと知りたい。あと、イェレナは正直もっと深みのあるキャラだと思ってたのにちょっと期待はずれ。クルーガーの娘説を押してただけに。。
中国の考察動画を見た時コメント欄に書いてあった考察なんですけど。 ヒストリアの産んだ赤ちゃんは始祖ユミルの転生なのではないかという説でした(ユミルは全ての民を操れる神に近い存在なので、自分の意思などを子供に継がせる感じですかね) 巨人など全てが終わった後の新しい世界に生まれるため二千年かけて、色々やってたのではないかという考え方でした。 ヒストリアは自分の友人「104期ユミル」を記念するために、グリシャがクルガーの名前をエレンにつけたように、自分の子供の名前をユミルにするのではないかと語っていました 正直これ見たら、104期ユミルはこのための伏線なのではと思って鳥肌立ちました そしてその新しく生まれて来たユミルに対して、お前は(もう)自由だ、二千年の時から解放されたんだで終わるんじゃないかなと思いました。 なのでラストはみんな新しい世界に生まれて、巨人が亡くなり新しい文明などが始まっていくハッピーエンド(?)だと思ってます(願望
個人的に劇場版風の谷のナウシカに似せているんじゃないかなと思っているところ書かせてください。
・134話 スラトア要塞に逃げた人々が地ならしを見ていて、子供が「ねぇお母さん…巨人がこっちにくるよ…」と言ってるシーンとナウシカで王蟲の群れから逃げた人々が迫り来る王蟲を見ているシーン
・134話 「飛行機?」というセリフがある、地ならしの後ろから飛行機が飛んでくるシーンとナウシカが王蟲の群れの後ろから飛んでくるシーン
他にもあったんですが、話数思い出せません…。諫山先生が2013年に「ナウシカの壁画を単行本のカバー裏のイメージにしている」2017年神聖かまってちゃんの曲に決まったとき「こういう曲でナウシカのオープニングみたいなことがしたい」と語っていたので、インスパイアされてるんじゃないかと思いました。同じ考察をしている方が誰もいないので意見頂けると嬉しいです!
エレンが父親って無い無い。万が一そうなら愛情もないのに自分たちの都合のために利用するために子作りとか気持ち悪いし、自由狂信者のエレンの大嫌いな家畜そのものだから、それやったらキャラが違ってしまう
生と死の対比という部分が非常に国語の文章問題を思わせるようで懐かしくなりました
ここまで来たらもう、どこまででも地獄になれという心境になってきた
ライナーの脊髄液飲みたいな
ゴクゴク
伊土戦争はイタリアとトルコですよ!ドイツは独です^ ^
ジークが死んだ今はエレンが抱いてた赤子は獣の巨人を宿した子なんだろう。そしてそれはヒストリアの子供ではないだろう。ヒストリアの子が生まれたのはジークの前だから。獣の巨人を受け継いでしまった子はジークの死後に生まれたはず。図らずも獣の巨人を継承し十三歳の寿命が定まってしまったそんな赤子にエレンは敢えて「お前は自由だ」と言ったのだろう。
地ならし止まったね
4期前編でアニメ化される予定の部分を読み返していたんですが、巨大樹の森でリヴァイがエレンではなくジークを食わせるべきだと連絡役と密談しているシーンで「数か月後の出産を待つ」とのセリフがありました。このシーンから見て134話は4,5日後のはずなので時系列が合わない(もしくは妊娠時期を偽っていた?)のではと今更ながら気になってしまいました。ヒストリアの子供について今後触れる機会があれば時系列についてご意見を聞いてみたいです
伊土戦争の土はドイツ(独)ではなくてトルコですよ
紅蓮の弓矢の歌詞だよね
地ならしは自然災害の無差別性と残酷さをどことなく彷彿とさせる気がする
神父っぽくない?
みんなかわいそうだから救われて欲しい
勝手な妄想なんですけどお前は自由だって言ったのはエレンで抱いてる子はヒストリアの子供
もしかしたら名前はユミルかもしれない(生まれ変わりの意味も込めて)
ヒストリアにとってもエレンにとってもユミル(104期と始祖)は大切な存在だしもう君は自由だよって言ってるんじゃないかなって思いました
マジでアッカーマンの危機察知みたいなのミカサと兵長同時に出たの興奮したわ
父はエレンかな
石投げ少年は記憶いじられてると思うわ
赤ちゃんについて歪んだ見方をすると、生まれたところは地獄であり、生まれてこなければその地獄を味わうこともなかったのに、ということの象徴なのかなとも思いました。
安楽死計画でジークがエルディア人について似たようなこと言ってた気がするけどエルディア人に限った話ではないということでしょうかね。
ジーク殺したくらいじゃ止まんなさそうだね
アルミンてヒカキンみたいな発音だったのね。
ケニーが言っていたように人はなにかの奴隷で、エレンは自由の奴隷なんだな。全てのセリフに筋が通っている。
エレンがジークにアッカーマンの習性を聞いてるあたり、ミカサの気持ちを理解しつつエレン本人はミカサには気がないということやと思う。だからミカサを突き放すための口実とか探ってたと思う。その点、ヒストリアには救ってくれたとか色々想える点がある。子供を作る案は前からあったはずやけどここでまた追求してる。進撃最後のシーンはエレンが子供を抱えてるシーン。やっぱりヒストリアの子はエレンの子なのでは…?進撃は王道展開とかフラグなしに人が死んだりとか常識が通用しないからヒロインと結ばれないエンドもあり得るのでは…
今見返したのですが、最後の始祖エレンの目が……やはり自由の奴隷なんですね……
あれヒストリアなんですか?
兵士の勲章が見たことないので今どこかで子どもを産んでる人もいるという描写かと思っていました笑
相変わらず戦槌の巨人強すぎる
潰されてる3コマ目、サシャの父親に似てない?
俺はまだ大量虐殺を肯定してます
大変今更なのですが、黒髪の人と金髪の人の間に生まれてくる子は黒髪の可能性が高いらしいです。遺伝子の強さが影響しているようです。(黒髪の遺伝子の方が金髪の遺伝子より強い)つまりヒストリアが産んだ赤ちゃんはエレンとの子供ではない可能性が非常に高いと思われます。(直接的な赤ちゃんの描写はありませんが、最終話のコマや対比で描かれた赤ちゃんを見るに以上のようなことが言えるか..も?)
ベルトルトとかガリアードもいないけど巨人出てきたからジーク本人の意思では無いと思う。
祈ったところで何も変わらないって紅蓮の弓矢の歌手の一部じゃん
土はトルコじゃないですか??
祈ったところで何も変わらないって紅蓮の弓矢の歌詞って気づいた瞬間鳥肌たった
深掘りしてほしい人とか謎に思ってることとかまだ結構あるのに触れられず、回収されずで終わるだろうことがとても残念( ´△`) 特にタイバー家についてもっと知りたい。あと、イェレナは正直もっと深みのあるキャラだと思ってたのにちょっと期待はずれ。クルーガーの娘説を押してただけに。。
最新話時点でのジークの目的ってなんなんでしょう
中国の考察動画を見た時コメント欄に書いてあった考察なんですけど。
ヒストリアの産んだ赤ちゃんは始祖ユミルの転生なのではないかという説でした(ユミルは全ての民を操れる神に近い存在なので、自分の意思などを子供に継がせる感じですかね)
巨人など全てが終わった後の新しい世界に生まれるため二千年かけて、色々やってたのではないかという考え方でした。
ヒストリアは自分の友人「104期ユミル」を記念するために、グリシャがクルガーの名前をエレンにつけたように、自分の子供の名前をユミルにするのではないかと語っていました
正直これ見たら、104期ユミルはこのための伏線なのではと思って鳥肌立ちました
そしてその新しく生まれて来たユミルに対して、お前は(もう)自由だ、二千年の時から解放されたんだで終わるんじゃないかなと思いました。
なのでラストはみんな新しい世界に生まれて、巨人が亡くなり新しい文明などが始まっていくハッピーエンド(?)だと思ってます(願望