【ワンピース考察】【未回収伏線】遂に完結するONE PIECEに残された「世界会議(レヴェリー)編」の謎…【ワンピース考察】



ワンピースの作中に隠された数々の伏線の中でも、世界会議編は特に気になる場面が多いですよね!!みなさんが1番気になって …

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「【ワンピース考察】【未回収伏線】遂に完結するONE PIECEに残された「世界会議(レヴェリー)編」の謎…【ワンピース考察】」への14件のフィードバック

  1. より:

    イム様もマダムシャーリーの様な能力が有るのかも
    未来予知能力、見聞色の究極系?

  2. より:

    イム様は、仏様?

  3. より:

    「歴史より消すべき灯」って、どうして「歴史より」っていう言い回しをしてるんでしょうね。
    ただその人物を亡き者にするだけなら、「歴史より」なんて言わないですよね?
    まるでシュガーのホビホビの能力みたいに、その人物の存在そのものがなかったもののようにする、ってことかな?

  4. より:

    ある海賊とは、バギー。
    それから4皇になった。

  5. より:

    もはや、伏線多すぎて回収する気ない説。

  6. より:

    イム様がエースを消せと言ったのだろうか??? 『次の・・・』ここが気になります。

  7. より:

    この動画を見て思った。
    未回収の物語が多すぎる。

    ワンピース絶対に二年じゃ終わらない。
    終わらせて欲しくない

  8. より:

    面白い最高

  9. より:

    シャンクスは世界政府側としてゴムゴムのみを奪ったんじゃないかな?
    完全に世界政府側だと手に入らないから海賊として活動した上で奪う作戦だったとか

  10. より:

    ここら辺は何とでもできるような話で連載再開を待つしかないですね。

  11. より:

    イムってローマ字で反対から読むと海?

  12. より:

    イム様影で描かれているってことは自分たちが知ってる人物だったりするのかな?
    誰かの親戚だったり…。シャンクスとか。

  13. より:

    もしかしてごろうせいといむ様はシャンクスが麦わら帽子を被っていたのは知らなかった説
    手配書が被ってないのも、麦わらのシャンクスになってないのもそういう事なのかも
    シャンクスは麦わら帽子が国宝やなにか重要な物と知っていたのかも

  14. より:

    イム様の目は「蛇の目」(利き酒の用語)に似ているなと注目していたんですが、もう一つモチーフがあることを発見したので伝えますね

    まず、ジョイボーイのモチーフがあるということで話題になった「想像と幻想の不思議な世界」という本があるんですが、その中に「アトランティス」という架空の帝国のイラストというのがあって確認したのですが、まるで「巨大な王国」に近いフォルムをしてました。

    興味を持って「アトランティス」をWikkippediaを見てみたら「プラトンの記述によるアトランティスの都を起こした図」(まるでゴア王国ですね)の画像を見つけました。その画像がイム様の「蛇の目」に似てました。

    あと下記はWikkippediaにあったアトランティスの説明の抜粋です

    アトランティス(プラトン「ティマイオス」の架空の帝国)→

    5,6年毎にメス牛をポセイドンに生贄として捧げる祭事があった(シャンディアを想起)

    拝金主義に走り近隣の諸国に侵略戦争を仕掛け敗北した(空白の100年に起きた戦い?)

    神の国とされたが、ポセイドンの子孫と人が交配することで神性は徐々に失われゼウスによって罰を与えられる(Dの一族?)

    大地震と洪水で海中に沈んで滅んだと信じられている(ノックアップストリーム?)

    これって巨大な王国のモチーフはアトランティスかもしれませんね。

    元々イム様が支配者であり定期的に若い女性の生贄を欲して生き血を啜っていた不老不死のヘビ人間であった。人間と交配して子孫を残しその後子孫を王族にして人間を支配させていた。ジョイボーイが王様になった際に奴隷制度を廃止する話になったから内乱となった。イム様は奴隷制度を維持する勢力に助力した。両陣営ともに力は拮抗しており100年あまりの戦いとなった。最終的には裏切り者の手により鉄壁の要塞であった巨大な王国の防御が緩んでしまい、イム様のノックアップストリームを当てることにより、巨大な王国は滅ぶことになった。

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