【ワンピース考察】【最終章】いよいよ完結するONE PIECEの未回収伏線「ドレスローザ編」【ワンピース考察】



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「【ワンピース考察】【最終章】いよいよ完結するONE PIECEの未回収伏線「ドレスローザ編」【ワンピース考察】」への14件のフィードバック

  1. より:

    左目に傷のあるキャラ
    ルフィ、ゾロ、シャンクス、サボ(火傷)、ガープ、ドラゴン、リューマ(包帯)、白ヒゲ(ラスト左顔半分)金太郎、厄災キング、そしてウィーブル!

  2. より:

    面白い最高

  3. より:

    ベラミー海賊団は、黒ヒゲにやられたって説もあり得るかも!

  4. より:

    不老手術を受けた者が、オペオペの実を食べて不老手術をした場合はどうなるのかな?

  5. より:

    ウィーブルにベガパンクが関わっている場合には、細胞から培養したヴィンスモーク家の戦士と同じで、つぎはぎがある意味も分かるような気がします。

  6. より:

    闘魚については一つの仮説があって、バクバクの実で新しく作り出して、それが増えたのではないかと思います。
    ロシナンテが神の天敵と言っているは、天竜人であるようにミスリードする為で、神とは異夢様の事だと思います。
    Dの一族は世界を破壊するのではなく秩序を破壊するもので、ルフィが魚人島を滅ぼすと言うシャーリーの予言も、単に地上に魚人族を導く事だと思います。
    俺は人つなぎの秘宝は歴史であって、その歴史を使って世界政府と言う今の秩序を壊す事で、皆が笑い合える物語である歴史を作っていく事だと思います。

  7. より:

    青キジの件に関してはSWORDとして黒ひげ海賊団に潜入している可能性が高いです。
    だからスモーカーが闇との関係を問いただした時も、「俺は俺だ」と言って暗に黒ひげ側の立場ではない事を示唆しています。
    Dの忌み名についてですが、世界政府としてはDを隠している事を知られないように泳がせているが、ロジャーやルフィのように有名になったら隠そうとしています。
    ローのワーテルと言う忌み名は、やはりDの一族が巨大な王国の王族に引き継がれるもので、一つの家系だけではない事を示唆していると思います。

  8. より:

    ネフェルタリ家とドフラミンゴには不思議な共通点があって、世界政府に逆らったはずなのにお咎めなしで生きているのです。
    ドフラミンゴについてはマリージョアの国宝で話をつけていますが、ネフェルタリ家はポーネグリフを所有して国家として生き残っているのです。
    世界政府が出来る過程で「巨大な王国」を潰したはずなのに、裏切ったはずのネフェルタリ家を放置しているのがおかしいのです。
    更に言えばドフラミンゴの父親は国宝の事を知っていたのかわからず、知っていたとすればそのまま生活出来たこと自体がおかしくて、世界政府の絶対性が揺らぐのです。

  9. より:

    黒ひげもDですね。

  10. より:

    黒髭はなぜ出身国のドラムに行ったのか

  11. より:

    五老星は不老不死の手術を受けたと思ってたけど、あんな男性機能も衰えた老人になった姿で不老不死になりたいかな?ていうかすでに老人だし。
    不老不死はイム様だけかと思う。
    自分なら若い姿で不老不死になりたい

  12. より:

    ドレスローザ編の後、新たに王下七武海になったシークレットになっていたのは結局、誰なのかなぁ?登場してないと思うのだけど…。
    また、ジュエリー・ボニーについても年齢を操作して、若返らせることが出来るので五老星はボニーの能力で歳を取らずにいるのでは…。(赤犬も以前、ボニーに対し「逃げだので肝を冷やした」とかいう発言をしていた。)また、「イム様のみ不老の手術を受けた」とか言うのではないのかな?
    さらに、イム様とトキの関係やシャンクスとの関係も気になる。

  13. より:

    この辺の伏線に関しては有耶無耶にならなそうだからこれからが楽しみ

  14. より:

    まとめてくれるの本当にありがたいです!!

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