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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ニカ=浮力「ふりょく」
浮く島=空島
おだっち「あっ、忘れてた…」
やっぱりワンピース世界の月はかつての「地球」なのかな。
イム様はルフィには強すぎた
ぺル以外の飛行能力を持つ能力者の内、「月の民」もいるのかも？
ルナーリアも怪しい
ロジャーが冒険を大きくやり直したように、読者も最後まで読んだ後、また1から伏線回収の為に読み直すような仕掛けになっているのでは…
いいね面白い
ドラゴンがラスボス
設定上悪の要素がないのに
見るからに悪人顔
ルフィとの血縁サボなどとの関係で読者のドラゴンに対する警戒感を薄めている
ルフィといまだに接触していない
おふざけ要素がない
シャンクスはたまにヘマしたり面白要素あったけど
ドラゴンだけは終始一貫して不気味
ドラゴンの目的がまだ見えない
丁度JUMPプラスで空島編から見直してます。空島編やっぱ最高やわ
ルフィとゾロと黒ひげは
人生2週目のリプレイヤー
という説
死神はその管理人
空島編ももちろんジャヤ編が今見返すと気になることだらけで困りますｗ
黒ひげがケルベロスで悪魔の実を3つ食べられるのなら、オロチは8つ食べられるはずだよね？
それなら黒ひげへの伏線としてオロチで多少触れても良さそうなもんだけど一切そんな話はなかったし、黒ひげが悪魔の実を複数食べられるのは別の要因じゃないかなあ？
以前から言っているけど、
開放のドラムの「ドンド、トット、ドンド、トット」はやめていただきたい。
「♪ドンドットット、ドンドットット」ですから。
リズム感ないの？
どんな考察もそれで萎える。
イニシャル D
ヴァース像に関してはオーズに似ているので、ジョイボーイが巨人族だった可能性があって、手の形がロビンが能力を使う時によくやるーズに似ています。
これはジョイボーイに繋がる歴史がロビンによって明かされて、ルフィがジョイボーイになると言う伏線であって、太陽の神ニカについては当初の予定通りだとわかりますね。
身縒木に関してはゴムの木だったら面白いですね。
ビルカの名前がエネルの故郷と月の都市で同じなのは気付きませんでしたが、エネルが月の故郷に戻る事に協力する事を拒否されてスカイピアを支配したと思われます。
考えて見ればエネルは宇宙に行く事を目指していたので、ビルカには月の都市の事が伝わっていたと考えられて、エネルがゴロゴロの実を得たのは必然だと思います。
更に月に行く時にエネルが使ったマクシムを見れば、雷を動力源としているのでメラメラの実が、古代兵器の動力源になる可能性もあるのです。
太陽の神と言うのはエジプトの出エジプト記の前に、太陽神の一神教信仰が出来たが無かった事にされるなど、ユダヤ教に非常に関係が深いのです。
ベラミーのエメラルドの都と言うのは、アステカ文明などのエメラルドと黄金を混ぜて、ジョイボーイのインド神話の件をミスリードしていると思います。
ワンピースを考える時に、イスラエルの歴史工作などを考えると辻褄が合って、黄金＝金を求めて世界に散らばったユダヤ人を擁護しているのです。
空島編の一番おかしい事は通常の航路もあるのに、空島の存在が否定されていると言う事で、考えて見れば関所があるのに行き方がわからないと言うのはあり得ません。
ちなみにシャンディアは空島が落ちてまた空に上がったと考える事が出来て、ルナ―リアと関係があると考えない方が不自然ですね。
3:18 斎藤ジョージ
散りばめられた伏線がどのように紐解かれるのか楽しみで仕方ないですなぁ
黒ひげに対してルフィとゾロがあいつらだと言ったのは、ゾロの「たぶんな」からわかるように、恐らく仲間がいるはずだと言う事です。
ルフィと黒ひげがチェリーパイや飲み物で張り合っていたのは、これからライバルになる存在をお互いが意識していると言う事で、この時点から黒ひげが重要だったと思います。
銀の燭台で有名なレ・ミゼラブルの劇中歌に太鼓の音と鼓動の音が聞こえるかみたいな歌詞がある
開放のドラムはこれが元ネタなのではなかろうか
「あいつら」についてはベラミー達のことを言ってたようにしか思えないけどな。
Dの一族が全員がジョイボーイと言い伝えられたのかも
ロジャー海賊団も空島に行ったときは麦わら海賊団と同じノックアップストリームで乗って帰りはたこバルーンで青海に戻ったんですよね
黒ひげの｢人の夢は終わらねえ！｣って名言よな。
いち