リアルタイムで読んでた時の銃の悪魔の描写とか息が詰まってうわぁヤベェラスボスってなってたのが突然実はバラバラに保管されてるとかなんか不穏な感じ出まくってるって思ったらマキマさんに倒されてそして生きた心地がしないピンポン連打と「銃の悪魔がデンジ君の所に〜」っていう生活感とチグハグな恐怖感マジで藤本タツキハンパない
もらたしてしまいました。
一話でポチタに銃痕があったから多分銃の悪魔VSチェンソーマンは引き分けじゃないかな?
肉片状態でも契約できるってことは、
意識を持つ本体がどこかにいて肉片を通じて契約のパスがあるのか、肉片状態で意識が分散しているのか…
自分が生まれた街を銃でズタズタにするの草
マキマの言ってたブラフって何だったんですか?
マウスの実験結果、既に今の現実にそっくりだよね
チェーンソーマンの悪魔のデザイン全部
秀逸過ぎん??笑
超越者は別として最上位格の悪魔なのがこれでよくわかってしまった
人の手で制御できるギリギリのラインにいる悪魔なのかもしれない
自分の出身地を壊滅させるタツキ先生流石
まだ80%も肉片残ってると思うと恐ろしすぎる。
マキマの言う「最悪の平和」を
伊藤計劃って作家が「ハーモニー」って小説でやってるから興味ある人は読んでみたらいいかも!
「悪魔」の設定とか強さが読者のイメージとほぼ同じなのさすがだと思う。
チェンソーにあんまり恐怖って感情湧かないけどなんであんな強いんだ?
このマウスの実験、今の日本みたいやな
銃の悪魔の体の中にある頭みたいなのが頭蓋骨じゃないのって、死の悪魔にデザインに似てしまうからなのかな?
このカラーのチェンソーマンって、どこで読めるの。。。
肉片集めて肉片動き出したのは結局なんのためだったの?たくさん所持してる国を判断するためってこと?
リアルタイムで読んでた時の銃の悪魔の描写とか息が詰まってうわぁヤベェラスボスってなってたのが突然実はバラバラに保管されてるとか
なんか不穏な感じ出まくってるって思ったらマキマさんに倒されて
そして生きた心地がしないピンポン連打と「銃の悪魔がデンジ君の所に〜」っていう生活感とチグハグな恐怖感
マジで藤本タツキハンパない
112万は120万弱とは通常言わない??
〜弱ってその数に及ばないくらいって意味だからあってるんじゃね
日本の総理が国民の命を契約に使えるほど力があるのは、核も第二次世界大戦もなくなった影響で未だに大日本帝国のままだからなのかな?
核兵器の存在がなくなってて、銃の悪魔の肉片をその代わりに各国が保有してるのも面白い。
テロがきっかけってなってるけど、そもそも地獄で死んで現世で復活したタイミングがその時だっただけじゃないの?
それともテロが起こった時点では銃の悪魔は存在しなかったの?
銃の悪魔のデザインがマジで好き。
こいつは多分、2部でも出てきそう笑
銃の悪魔倒したのはチェンソーマンでただ食べてなかっただけだと思います
結局マキマのブラフって何だったんだろう?
ユニバース25を知ってるとは博識
助かりました、ありがとうございます!
核のない世界だと、銃(及び銃の悪魔)が最も危険な兵器や抑止力として使われるというのはわかりやすい。人が兵器という概念を恐れる限度が決まっていて、それが核から銃に変わったんだな