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タキさんの考察見て、諫山先生マジで何者なんだ…?って毎回なりますストーリーも複雑すぎてそれだけでやばいのにキャラクターの言葉一つ一つの重みもすごいしそれがあってのストーリーなのかなと思うけど(もう自分でも何言ってるかわからん)こうやって表現しようと思う発想が凄すぎる。。そして私はその表現の4割くらいしか意味を理解出来ていない。。全てを汲み取るタキさんが凄すぎる。。 でもこんなに理解できない私でも面白いって感じるのがすごいなあ。。
ケニー ウーリ14:36人間としての強さ15:35 考え この世に救いはあるのか? 16:50力があって余裕があれば自分みたいな人間も変われるのか? ウーリと同じ心境になれるのか?慈悲深い人間になれるのか?対等な景色が見られるのか? 17:00 最後は やつのやったことがわかる気がする 17:34奴隷であることは終わった。安堵 39:50新生リヴァイ班 22:30 ありがとう 23:05地下室の宝 エルヴィン リヴァイに知られる 36:20 ラブコメ主人公エレンとミカサ 42:13みんなに言われるマルロ 42:48 ヒッチ強くなったヒストリア 6:23
リヴァイが自分の姓もアッカーマンだと気づいたのは、直前の会話でケニーが俺らアッカーマンが王制と対立したのは…と複数形でいったからだと思います。カンのいいリヴァイですし、ケニーが父親じゃないかってずっと思ってたでしょうしね。
リヴァイを殴りに行く描写だけだとありきたりなリアクションで成立しないし、リヴァイのありがとう発言だけでもむず痒くなる言葉になってしまいそう。 この2つが合わさって、面白すぎてしかも感動もできる最高の場面になってると思いました。
マンガの読み方は人それぞれの所がありますが、私がこの「王政編」を読んだ最大の衝撃は、物語序盤からやたら強かった、ミカサ。ミカサ以上に強そうだが、なんか途中から出てきた、リヴァイ。この2人が、実は同じ一族だという事が判明した事でした。ああ、そうだったのか…って思いました。 ただ、最新話まで読んでみて、この「アッカーマン家の謎」は、それに触れるなら触れるでよし、触れないなら触れないで、それもまたよし、的に諫山先生が描いているので、最後まで分からないかも知れないですね。 まあ、何でもかんでも明らかにすればヨイってもんでもなし、分からなければ分からなくても、余韻はあるかもです。 深いですね!
考察ありがとうございます\(^_^)/ リヴァイの「お前ら、ありがとな」、今までわかってなかったのですがそういう背景をふまえていたのですねぇ… 辛い状況の中で、ほっと出来る104期との時間だったのでしょう…。リヴァイを幸せにしてあげてー諫山先生!
いつも動画楽しませてもらっています。個人的解釈ですが「人類の記憶改ざんがあったか」というエルヴィンの動機は若干弱いかなと思っています。エルヴィンを突き動かしているものは、子供のころに父である教師に質問した壁外の人類はすべて滅んだのは本当なのか?だれか確かめたのか?という世界の成り立ちに対する純粋な探求心や好奇心だと思います。巨人とはなんなのか、この世界はどんな世界なのかという読者の疑問や好奇心を代弁するように設定されたキャラクターでもあると思いました。そのため読者を真実の眠る地下室へ導いた時点で退場しているのではないのでしょうか。最終的にエルヴィン自身が真実に触れられなかったのは切ないですが物語に深みを与えてると感じました。獣と鎧が戦ってアニ救出を後回しにしていたところは読み飛ばしていたのであたらめて解説でみれてよかったです。これからも動画がんばってください。
ケニーはすがるものが何も無くなったから、座して死を待ったんかな。
いつの動画に言ってんだ、って感じですが、「酒の奴隷」として描かれているのは、そこのコマからも以前のセリフからもニック(司祭)だと考えられますね。
ケニー大好き
ゲスミンモードw
やっぱりリヴァイ兵長しか勝たんな。リアコでごめんの世界観。
タキさんの考察見て、諫山先生マジで何者なんだ…?って毎回なります
ストーリーも複雑すぎてそれだけでやばいのに
キャラクターの言葉一つ一つの重みもすごいし
それがあってのストーリーなのかなと思うけど(もう自分でも何言ってるかわからん)
こうやって表現しようと思う発想が凄すぎる。。
そして私はその表現の4割くらいしか意味を理解出来ていない。。
全てを汲み取るタキさんが凄すぎる。。
でもこんなに理解できない私でも面白いって感じるのがすごいなあ。。
35:05「すっげぇww」
ケニー ウーリ14:36人間としての強さ15:35
考え この世に救いはあるのか? 16:50
力があって余裕があれば自分みたいな人間も変われるのか? ウーリと同じ心境になれるのか?慈悲深い人間になれるのか?対等な景色が見られるのか? 17:00 最後は やつのやったことがわかる気がする 17:34
奴隷であることは終わった。安堵 39:50
新生リヴァイ班 22:30 ありがとう 23:05
地下室の宝 エルヴィン リヴァイに知られる 36:20
ラブコメ主人公エレンとミカサ 42:13
みんなに言われるマルロ 42:48 ヒッチ
強くなったヒストリア 6:23
リヴァイが自分の姓もアッカーマンだと気づいたのは、直前の会話でケニーが俺らアッカーマンが王制と対立したのは…と複数形でいったからだと思います。カンのいいリヴァイですし、ケニーが父親じゃないかってずっと思ってたでしょうしね。
原作17巻まで読み返して、タキさんの解説もやっとここまで聴きました!ふ〜、理解が深まりましたありがとうございます。さて原作18巻から続きを読み返したら、また動画に戻ってきま〜す。
リヴァイを殴りに行く描写だけだとありきたりなリアクションで成立しないし、リヴァイのありがとう発言だけでもむず痒くなる言葉になってしまいそう。
この2つが合わさって、面白すぎてしかも感動もできる最高の場面になってると思いました。
インテリな否メンディー
すごい!深すぎる!ありがとうございます!
リヴァイの心境そこまで読めてなかった……ありがとうございます…………
マンガの読み方は人それぞれの所がありますが、私がこの「王政編」を読んだ最大の衝撃は、物語序盤からやたら強かった、ミカサ。ミカサ以上に強そうだが、なんか途中から出てきた、リヴァイ。
この2人が、実は同じ一族だという事が判明した事でした。
ああ、そうだったのか…って思いました。
ただ、最新話まで読んでみて、この「アッカーマン家の謎」は、それに触れるなら触れるでよし、触れないなら触れないで、それもまたよし、的に諫山先生が描いているので、最後まで分からないかも知れないですね。
まあ、何でもかんでも明らかにすればヨイってもんでもなし、分からなければ分からなくても、余韻はあるかもです。
深いですね!
めちゃくちゃ面白いです大変だとは思いますが頑張って続けてください!
ねーえ進撃終わらないで
リヴァイが笑った時は見てる
こっちも笑ってしまったwww
考察ありがとうございます\(^_^)/
リヴァイの「お前ら、ありがとな」、今までわかってなかったのですが
そういう背景をふまえていたのですねぇ…
辛い状況の中で、ほっと出来る104期との時間だったのでしょう…。
リヴァイを幸せにしてあげてー諫山先生!
いつも動画楽しませてもらっています。
個人的解釈ですが「人類の記憶改ざんがあったか」というエルヴィンの動機は若干弱いかなと思っています。
エルヴィンを突き動かしているものは、子供のころに父である教師に質問した壁外の人類はすべて滅んだのは本当なのか?だれか確かめたのか?という世界の成り立ちに対する純粋な探求心や好奇心だと思います。
巨人とはなんなのか、この世界はどんな世界なのかという読者の疑問や好奇心を代弁するように設定されたキャラクターでもあると思いました。
そのため読者を真実の眠る地下室へ導いた時点で退場しているのではないのでしょうか。
最終的にエルヴィン自身が真実に触れられなかったのは切ないですが物語に深みを与えてると感じました。
獣と鎧が戦ってアニ救出を後回しにしていたところは読み飛ばしていたのであたらめて解説でみれてよかったです。
これからも動画がんばってください。