痣の伝播っていうのは実力があって近くに痣者が居ればいいのだから、体力が無いにも関わらずヒノカミ神楽を一晩中踊れる特殊な呼吸(全集中)の出来る父にも痣はあった。ヒノカミ神楽が一族で受け継がれてきたということは祖父や曽祖父も出来るという事。親子なのだから近くに居るは達成できているのではないでしょうか?何より炭治郎の祖先は痣ありの継国縁壱との交流があった為伝播したのではないでしょうか。結論︰炭治郎の祖先は痣ありの継国縁壱との交流があった為伝播した。そしてヒノカミ神楽を代々伝承していった竈門家には痣(又は痣ができる素質)があった。(が山奥に住み鬼と闘う必要が無く、力の前借りをしなかった為寿命が人並みだった)代々痣ありの親子の為伝播が可能だった。補足ですが、恐らく無一郎にも同じことが言えます。記憶が戻った(激情した)事がきっかけです。以上です。長文失礼しました。
炭治郎の活躍でも甲になれてないのに、むいくんが2カ月で柱になれたのはなぜ? 零式の日輪刀=縁壱さんのもの、という考察が正しいと仮定しても、零式に入っていた日輪刀の鍔と、縁壱さんの日輪刀の鍔が違う理由が知りたいです
禰豆子が人間に戻れた理由だが、作品を俯瞰すると、強い意志があれば鬼化をある程度は拒絶できる、また逆に鬼として首の弱点を克服できることが示唆されている。広義には珠代や禰豆子が無惨の支配を断てたことも含まれるが、猗窩座は鬼としての再生を拒絶することで死ねたし、鬼化した炭治郎が元に戻れたのは禰豆子の血やしのぶの薬だけではなく意志の問題だろう。また逆に、猗窩座と黒死牟は強い意志で首の弱点を克服している。つまり、鬼としての能力の強さ(無惨の血の支配の力)は、本人の資質と、鬼であろうとする/あるまいとする意志が強く影響する、と解釈すべきで、禰豆子の場合、珠代の薬が直接の効能を発揮したのだろうが、本人の意志と資質によって無惨の血を克服し、人間に戻れたと解釈すべきと思う。またそのように、鬼の強さに本人の意志が影響すると解釈すると、無惨が反逆を恐れて多くの鬼を作りたがらなかったのも筋が通る。
そもそも全集中の呼吸自体が日の呼吸から始まっているので、日の呼吸の使い手のみ痣を自力発現できるのでは、と思います呼吸術が日の呼吸の派生という関係のように、日の呼吸の使い手からほかの呼吸の使い手へと共鳴していく、という見方をするとわかりやすいですね それと継国縁壱が痣者唯一の長命者だった理由は、寿命の前借りという発現から25歳以降に必要な生命維持のエネルギーを凝縮した結果、24歳までがリミットになっているのでは?と考えています継国縁壱は7歳の時点で継国巌勝の指南者を圧倒するほどの力と才覚を持っていた、つまり生き物として本来存在するはずのない程のエネルギーを秘めていた為に凝縮してもなお80歳まで生きられたのではないか、と
気になったこと・炭治郎の周囲には、痣者がいるということについて。それは、竈門炭十郎。炭治郎の父だ。作中ではっきりと炭治郎が言っている為、これは間違いない。炭治郎は炭十郎から伝播していて、呼吸を極めた為発現したとは考えられないだろうか。
甲の隊士が登場しない理由はそもそも柱以外にその階級の隊士がいないからと考察したいです。柱合会議の際に実弥が隊士の実力が落ちていると話していました。甲の隊士が柱以外にいればその様な言い回しはしないと思います。なのでそもそも甲の隊士は柱以外にいない。
黒血枳棘の枳棘には植物だかの名前がありそれには血鬼術の名前の由来になるものが隠されているそうです。血=けっ 枳=き 棘=じゅつ 簡単に言うとこんな感じです。日の呼吸が他の呼吸の元になっているように、無惨の血鬼術黒血枳棘も他の鬼の血鬼術の元になっている可能性もありますね。ただ日の呼吸とは違って黒血枳棘はヒメジマに簡単に避けられていることから日の呼吸ほどの威力はないので、日の呼吸を派生させていった人間とは対象に、鬼はいつまでも鍛錬し続けられるので黒血枳棘から血鬼術を鬼が強化していったのかもしれません。そしたら黒血枳棘は無惨にとって小さい技と言うのにも説明がつきます。始まりの血鬼術だから無惨は一番最初に黒血枳棘を放ったのかもしれません
鬼滅の刃の謎といえば?
(①血戦、②縁壱の痣の寿命、③炭治郎に痣が出た訳、④医者と青い彼岸花、⑤拾参ノ型と完成型、⑥藤の花と鬼、⑦階級制度、⑧その他)
炭治郎がアザを発言できた理由はお父さんがアザを持っていたからだと考えていました
痣は特殊条件下で発症するウイルスだと考えれば赤子の時に始まりの剣士に感染されてた説
なきめは、下限の時から、気に入っている、と、思います
新上弦の五は禰豆子
上弦の鬼同士の戦いをもっと見たかったな〜
痣で25で死ぬってのは心拍数が上がりすぎて心臓の鼓動回数を大きく使うからかな?って思ってた。
痣の伝播っていうのは実力があって近くに痣者が居ればいいのだから、体力が無いにも関わらずヒノカミ神楽を一晩中踊れる特殊な呼吸(全集中)の出来る父にも痣はあった。ヒノカミ神楽が一族で受け継がれてきたということは祖父や曽祖父も出来るという事。親子なのだから近くに居るは達成できているのではないでしょうか?何より炭治郎の祖先は痣ありの継国縁壱との交流があった為伝播したのではないでしょうか。
結論︰炭治郎の祖先は痣ありの継国縁壱との交流があった為伝播した。そしてヒノカミ神楽を代々伝承していった竈門家には痣(又は痣ができる素質)があった。(が山奥に住み鬼と闘う必要が無く、力の前借りをしなかった為寿命が人並みだった)
代々痣ありの親子の為伝播が可能だった。
補足ですが、恐らく無一郎にも同じことが言えます。記憶が戻った(激情した)事がきっかけです。
以上です。長文失礼しました。
禰豆子も豆があるね。
別の動画でも言ったのですが、
柱になる条件は、鬼を50体倒す、
又は「柱の協力無しで」十二鬼月を
倒す。とゆう説もあります。
すごい
戦闘力で言えば甲=柱なのだから、謎でもなんでもなく単に甲隊士の人数=柱の人数だっただけなんじゃないの
と思う。 ただそんな分け方したところで柱クラスの隊士がたくさん現れるかどうかは疑問だけど
鬼舞辻無惨は猗窩座と似たような技なのかな?
炭治郎の活躍でも甲になれてないのに、むいくんが2カ月で柱になれたのはなぜ?
零式の日輪刀=縁壱さんのもの、という考察が正しいと仮定しても、零式に入っていた日輪刀の鍔と、縁壱さんの日輪刀の鍔が違う理由が知りたいです
縁壱は透き通る世界を常時使えてたから余計な力を抜いて必要な力だけを引き出すから痣の力を前借りせず使えたからではと思います
炭十郎さんは、あざがあったから、
炭次郎にも出てきたのでは、
ないのでしょうか?
炭十郎さんは、長生きしていますが
どうなんでしょうか?
禰豆子が人間に戻れた理由だが、作品を俯瞰すると、強い意志があれば鬼化をある程度は拒絶できる、また逆に鬼として首の弱点を克服できることが示唆されている。広義には珠代や禰豆子が無惨の支配を断てたことも含まれるが、猗窩座は鬼としての再生を拒絶することで死ねたし、鬼化した炭治郎が元に戻れたのは禰豆子の血やしのぶの薬だけではなく意志の問題だろう。また逆に、猗窩座と黒死牟は強い意志で首の弱点を克服している。つまり、鬼としての能力の強さ(無惨の血の支配の力)は、本人の資質と、鬼であろうとする/あるまいとする意志が強く影響する、と解釈すべきで、禰豆子の場合、珠代の薬が直接の効能を発揮したのだろうが、本人の意志と資質によって無惨の血を克服し、人間に戻れたと解釈すべきと思う。またそのように、鬼の強さに本人の意志が影響すると解釈すると、無惨が反逆を恐れて多くの鬼を作りたがらなかったのも筋が通る。
痣の発現は無一郎が列挙した要件を満たせばいいだけなので、炭治郎が痣を発現したのは「偶然、要件を満たした」と解釈すべきで、謎でもなんでもないと思う
実弥の友達の誰だっけ、あの亡くなっちゃった子。その子は甲隊士じゃないんですかね?
なんか、青い彼岸花ってアムニスの花に似てる気がするんだよなぁ
蒼い彼岸花の伏線ってなんだっけw
月の呼吸って血鬼術?
そもそも全集中の呼吸自体が日の呼吸から始まっているので、日の呼吸の使い手のみ痣を自力発現できるのでは、と思います
呼吸術が日の呼吸の派生という関係のように、日の呼吸の使い手からほかの呼吸の使い手へと共鳴していく、という見方をするとわかりやすいですね
それと継国縁壱が痣者唯一の長命者だった理由は、寿命の前借りという発現から25歳以降に必要な生命維持のエネルギーを凝縮した結果、24歳までがリミットになっているのでは?と考えています
継国縁壱は7歳の時点で継国巌勝の指南者を圧倒するほどの力と才覚を持っていた、つまり生き物として本来存在するはずのない程のエネルギーを秘めていた為に凝縮してもなお80歳まで生きられたのではないか、と
無惨様がもう疲れたって言い始めたのは笑った、炭治郎に日銭を稼いで静かに暮らせばいいだろ的な
まさかのパワハラ社長の退陣を匂わせる発言は忘れている人もいるだろうw
無惨様が何がしたかったのかが1番の謎ww
すごい
そういえば炭治郎が鬼から人間に戻った理由は最後の方に愈史郎が言ってなかったか?
確か最初に食べた血が体制を持っている禰豆子の血だったとか、、、、
竈戸家に伝わるヒノカミ神楽が見たくなりました。炭十郎さん宜しくお願いします。
実弥より年上の粂野匡近は甲だったのではないか。実弥を鬼殺隊に勧誘し、12鬼月の姑獲鳥を実弥と一緒に倒したが、その戦いで死亡したため実弥のように柱にななれなかった。
05:01あ、あともうひとつ 主人公だからですね(*^^*)(メタイ!、)
正直一部全く違う説明がある
ほふみれれむ。よもぽよよよ
気になったこと・炭治郎の周囲には、痣者がいるということについて。
それは、竈門炭十郎。炭治郎の父だ。
作中ではっきりと炭治郎が言っている為、これは間違いない。
炭治郎は炭十郎から伝播していて、呼吸を極めた為発現したとは考えられないだろうか。
れんごくさんの痣見たような気がします
炭治郎が青い彼岸花摂取してたら鬼になってるんじゃないの?
鬼滅の刃は色々な伏線があるので、GUNDAMのようにその時代に応じてオリジナルな作品ができ、続いていきそうな感じがする。
妓夫太郎が痣を持っていて炭治郎が共鳴して痣発現した説
甲の隊士が登場しない理由はそもそも柱以外にその階級の隊士がいないからと考察したいです。
柱合会議の際に実弥が隊士の実力が落ちていると話していました。甲の隊士が柱以外にいればその様な言い回しはしないと思います。
なのでそもそも甲の隊士は柱以外にいない。
新上弦の陸の就任は善逸が桑島の訃報通知を受けた付近だと思う
これを言ったら元も子もないけど、作者はこの動画で言われてる程伏線なんて考えてないだろ
炭治郎が試験に合格した後、鋼選ぶ時匂いが一つだけ違うかったのはなんで何?
僕の妄想なんですがうまれてから痣を出していたから80まで生きているからでしょうか後この動画大好きですチャンネル登録しました
炭治郎の走馬灯で本当に青い彼岸花って出てたの?
黒血枳棘の枳棘には植物だかの名前がありそれには血鬼術の名前の由来になるものが隠されているそうです。血=けっ 枳=き 棘=じゅつ 簡単に言うとこんな感じです。日の呼吸が他の呼吸の元になっているように、無惨の血鬼術黒血枳棘も他の鬼の血鬼術の元になっている可能性もありますね。ただ日の呼吸とは違って黒血枳棘はヒメジマに簡単に避けられていることから日の呼吸ほどの威力はないので、日の呼吸を派生させていった人間とは対象に、鬼はいつまでも鍛錬し続けられるので黒血枳棘から血鬼術を鬼が強化していったのかもしれません。そしたら黒血枳棘は無惨にとって小さい技と言うのにも説明がつきます。始まりの血鬼術だから無惨は一番最初に黒血枳棘を放ったのかもしれません
青い彼岸花の摂取で
無惨は鬼になったのに?
竈門兄妹が青い彼岸花摂取してたらその時点で鬼になってるんじゃないの?