【ワンピース考察】ラフテルは通過点にすぎない!最後の島への到達後に始まる本当の最終章を示す伏線が凄すぎる!【 ONEPIECE / ワンピース 】



ワンピースの最終地点”ラフテル”と、その先にある”最後の戦い”について考察! ”ロジャー達が体験した事実”≒”世間の情報”≒”読者 …

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「【ワンピース考察】ラフテルは通過点にすぎない!最後の島への到達後に始まる本当の最終章を示す伏線が凄すぎる!【 ONEPIECE / ワンピース 】」への37件のフィードバック

  1. より:

    ルフィたちの冒険を見届けた後、ロジャー達の冒険を最初から最後まで見てみたいですね^^

  2. より:

    ワンピース であって ラフテルじゃない
    あくまで も ワンピース一巻から 言ってるがな

  3. より:

    ロジャーはラフテルにたどり着いて自分たちが「早すぎた」ことに気づいたわけだから、ルフィ達もラフテルに着いて初めて「今がその時だ」と認識しそうですね。

  4. より:

    こんばんは。いつも楽しみにしてます。ふとニカの名前が気になったんですが、2つのチカラを持つという意味でニカ?
    ラフテルより先に進むために必要なチカラがニカが持っているってことなのか気になったので呟かせていただきました。
    また来ます✋

  5. より:

    ワンピースは、海賊王になる物語ではないです!

    ルフィが海賊王になり、世界を変える物語です!

  6. より:

    ワンピースは日本にすぎないのか…

  7. より:

    ラフテルの先には、悪魔の実の能力を還元しないと辿り着けないのでは。なんて考えてみました。
    ロジャーのクルーに能力者がいない事実から。
    ロジャー言う財宝が、悪魔の実。
    海賊なのに泳げない状態からの解放、すなわち自由。
    のすけさんのご意見聞きたいです。

  8. より:

    ラフテル→世界をひっくり返す→ルフィの夢の果て

    歴史を知る冒険のゴールはラフテル
    その歴史知った上でルフィたちがどおするかが漫画のゴール。

    レイリーが歴史の全てをあの時、教えなかったのは、ただ見つけることに意味はなく、いろんな島へ冒険し、この世界のしくみを知り、冒険で得た経験から、ワンピースをいつ、どこで使うかが大事なのかなぁ…どうやって世界ひっくり返すのか楽しみ。

  9. より:

    最初から一つに繋がってたのね。

  10. より:

    海賊王を超える、ってのが

    あちぃ

  11. より:

    ラフテルは……最後の島じゃ…なかったんだ!!!!

    !?!?

    わら

  12. より:

    ただしゆガラ達はこれまでの旅ですでにその先の冒険を始めているのだって事はロードスター島に行ったその先の冒険?
    つまり本来はロードスター島こそが冒険のスタート地点(ロード スタート)って事かもですね。
    そこからルフィ達は大きく冒険をやり直すってこともあり得ますかね?

  13. より:

    ラフテルの先を描きたいなら、これから一気に行かないと、残り3.4年じゃ終わりませんね。

  14. より:

    今の所ルフィが世界政府をぶっこわす理由みたいなのがほとんどないからラフテルで世界政府はルフィの夢の果ての邪魔をする存在だっていうのが書かれそうな感じはする

  15. より:

    のすけ最強!

  16. より:

    世間と当事者の体験した情報に乖離があるとするなら、ロックス海賊団が実はそんな悪い海賊団ってわけでも無かった可能性もあるのかな。若マムがロックスに言っていた碌でなし発言があるから、そこはそのままなのかな。

  17. より:

    ロジャーっていつなんで世界をひっくり返そうと思ったのかね
    ゴムゴムは持ってなかったから麦わら帽子の前任から継いだ意思だろうけど別にルフィは世界ひっくり返すとは今んとこ言ってないし

  18. より:

    みなさん!!大変です!!黒ひげ海賊団がレヴェリーで留守中のアラバスタへ向かっています!!!

    ついでにワンピースの答えをお教えしちゃいます!

    黒ひげ海賊団が国王軍も不在のアルバーナにプルトンを奪うために向かっています。サボのメラメラの実を

    欲してという考察もありますがぜんぜん違います。ティーチがサンファンウルフをわざわざインペルダウン

    から引き入れたのはプルトン復活の鍵になるからです。プルトンは戦艦ではありません。オーズをも超える

    超巨人族数体です。戦艦とはその脅威への抵抗手段のため当時の政府が造らせようとした人口巨大戦艦です。

    その超巨人族数体のミイラはクロコダイルでさえ見つけられなかったアルバーナの最深部に眠っています。

    それを守るためネフェルタリ家だけが下界に下りたのです。当時、ポーネグリフを読みその存在を知った

    ロビンは復活すればオハラのようになってしまうと恐れ隠そうと抗ったのです。

    頂上戦争時にいたオーズは国引きオーズの子孫です。始祖はもっと大きいはずです。

    そしてサンファンウルフの通り名は巨大戦艦です。これは伏線です。ですがサンファンウルフは悪魔の実の

    力により巨大化しています。だからオーズのような鬼の姿ではありません。そのミイラを復活させるには

    2つの条件が必要です。一つはサンファンウルフの能力により眠っている巨人の魂が呼応し目を覚まします。

    ですが、死んだミイラですので肉体が動きません。だからティーチはゲッコー・モリアを誘い込み勧誘した

    のです。モリアの能力を黒ひげ海賊団の誰かが引き継ぎ超巨人族のゾンビ兵を引き連れるはずです。

    アラバスタ王国の守護神とされるチャカとペルのモチーフはエジプト神話のジャッカルの頭を持った死者の神

    と言われるアヌビス神と、ハヤブサの頭を持ち天空神と言われるホルス神で間違いないと思います。

    エジプト神話上でも守護神ですがアラバスタ王国の宮殿アルバーナの城門付近にもこの2人に酷似した銅像が

    置かれています。これは宮殿を守る意味ともう一つ、もちろんプルトンを守るという意味があると思います。

    とくにエジプトの王者ファラオ王はホルスの化身と呼ばれ守護神としてホルスの銅像などを常に側に置いてい

    た、そして冥界の王オシリスに布を巻き最古のミイラを作ったとされ墓地の神とも言われたアヌビス。

    どこかファラオとホルスがビビとペル、オシリスとアヌビスがコブラとチャカの関係性に似ています。

    ちなみに、現在のエジプトにあるピラミッドの中に眠るファラオ王は考古学者の間では巨人だったという説が

    あります。何十mなんて話でなく古代エジプトの男性の平均身長が170㎝前後だった当時で200㎝~250㎝前後

    あったのではないかという説で、実際は巨人症という病に冒されていたかもしれないとの見解です。

    ようするにミイラとして布にくるまれ眠るファラオ王は巨人だったかもしれない?

    アラバスタは砂漠でアルバーナは誰かの墓なのでは?その管理者がネフェルタリ家?

    あの時アルバーナを崩落させる術を知っていたコブラがプルトンを地中深くに沈めることがネフェルタリ家の

    役目だということを王妃であるビビに伝承した?沈める術があれば当然、動かす術もあるかもしれません。

    ビビがプルトンに成りえて巨人を操れる?

    尾田先生は当然、宮崎駿へのオマージュもあります、そして少年時代はウルトラマンやゴジラの特撮にも

    大きく影響を受けています。

    何より「風の谷のナウシカ」の巨神兵は庵野監督の「エヴァンゲリオン」のモチーフにもなりました。

    巨神兵は巨大な力を持つ巨大人型生物であり、遥か昔に突如出現し、「火の七日間」と呼ばれる最終戦争で

    世界のほとんどを焼き尽くした。と言われています。 そして、プルトンは冥界の王(冥府の神)ハデスの

    別名ですから、地下の神とも呼ばれているので地底に眠っているとしてもおかしくありません。

    その巨神兵が映画の最後でクシャナ殿下の命令でオウムの群れにそれこそ島一つ消し飛ばすほどの威力を

    持ったビームを口から放ちます。その名前こそが「プロトンビーム」です。

    プロトンは水素原子ですがギリシャ語で「原初・根源」などと言われます。

    要するに、ロックス時代にあったゴッドバレーという島が消えたのは、政府側の人工的戦艦プルトンによる

    攻撃か、もしくは超巨人族によってまさに国引きされ島ごと他の場所に移動させられたかです。

    だから地図上からも消え去り跡形もないのかもしれません。

    考察者のみな様は古代兵器はすべてルフィが復活のきっかけとなり、それらを先導できると思っていますが、

    ティーチも同様にその力を持っていると思います、用途の違いだけです。だからイム様はルフィとティーチの

    手配書を破り、すでに復活し始めているポセイドンのしらほしの左目に剣を刺した。なぜ左目かというと、

    エジプト神話のホルスの目は左目が月、右目が太陽です。月に剣を刺したので、しらほし=ポセイドンは

    右目の太陽、つまりルフィの味方である。だからイム様が五老星に出した命令はビビの誘拐です。

    イム様は王妃のビビがプルトンを復活させるのではないかと先読みし歴史から消す対象にした可能性です。

    レヴェリーで八宝水軍のサイやトンタッタ族のレオもいたのでもしかしたらビビを襲う政府や海軍から

    ルフィの友達であるビビを守るため、大船団の仲間を呼び寄せアラバスタとドレスローザの国王軍と共闘し、

    二大王国と共に天竜人らに反旗を翻す大事件を起こすのでは?

    尾田先生の言う、いずれ起こる巨大な戦いとは、「怪獣大戦争」のような戦いだと思っています。

    大型海王類・超巨人族、そしてウラヌスは陸海空から当然、空です。私はドラゴンの群れだと考えています。

    カイドウやモモの助のようないわゆるドラゴンボールのシェンロンのようではなく、ヨーロッパやアメリカが

    描くようなジブリで言えば「ゲド戦記」のドラゴンのような形態だと思います。

    おそらくラフテルは巨大王国の残った一部で、それは空に残ったのか、地上からその部分だけ

    が上空に上がったのかわかりませんが、ウラヌスの持つ飛行能力によりラフテルは上空を浮遊していると

    思います。そのラフテルがそのどこかにある王国のありかとワンピースを示しているのでは?

    ラフテルはロジャーが名付けた島で王国の名ではありません。日本も元は大陸から分離した島国です。

    その大陸、王国がどこかに沈んでいる?陽樹イブは元々は地上もしくは天空に存在し人々を天を照らしていた?

    方舟ノアは海底から魚人を地上に連れて行くものではなく、むしろ青海に憧れた民がいつか航海してみたいと

    想い造った方舟かもしれません。それを自分の代でできなかったジョイボーイが謝罪文を海底に残し引き上げて

    くれるよう海王類に頼んだ?そして数頭の海王類ではなくポセイドンの能力でカームベルトに存在するすべての

    海王類の力を持ってすれば沈んだ巨大な王国を魚人島ごと地上に戻し、陽樹イブがまた世界を照らし始める。

    そして天空を彷徨うラフテルがその役目を終え地上に戻り、巨大な王国の最後のピースとしてはめ込まれる。

    その衝撃で隆起していたレッドラインがなくなり分断されていた海がオールブルーとなる。

    世界が平らになり、世界がひとつのワンとなり、自由の王国ワンピースが復活する。

    (ちなみに尾田先生の言っていた宝は「宝樹アダム」の中にあると思います。宝だけに。)

  19. より:

    のすけさんのロジャー海賊団が「俺たちは早すぎた」の考察も聞いてみたいです。

  20. より:

    のすけ海鮮丼さま大変です。ラフテルにあるワンピースの正体が分かってしまいました。
    それはジョイボーイの覚醒能力でお宝がゴム化して全てくっ付いて島になったモノ。正にひとつのピースのことです。これを元のお宝に戻す方法はルフィの覚醒能力だけです。ロジャーは持って帰れないから全てそこに置いてきたと言ったのです。因みにルフィが元に戻した光景は1000話の扉絵だと思います。尾田先生のヒントで分かりました。

  21. より:

    ラフテル到達後のおでんの「ワノ国を開国し20年以上先の未来を待つとしよう」って発言し未来に向かって行動しようとしていることから、ラフテルには800年の歴史と共にジョイボーイが現れる未来を予言しているポーネグリフがあったのかなと思っています。
    余命が少ないロジャーにとって自らジョイボーイになれるわけでもなく、会えるわけでもないので「早すぎた」と言ったのではないでしょうか?
    そして頂上戦争の白ヒゲのセンゴクに対する発言は、ラフテル到達後、ジョイボーイを目指した者が世界をひっくり返すという白ヒゲなりの解釈であり、絶命してもルフィを助けるという答えを導き出した結果なのではないでしょうか?
    そういったところがレイリーの言っていた答えが同じとは限らないということかなと思います。

    個人的には、順番として世界をひっくり返し後に物語の最終地点ラフテルで到達で、そこには未来のことが書かれたポーネグリフがあり、その書かれた未来のことがルフィを主人公とするONE PIECEの話そのものなのではないのかと妄想しています。

    最終回は海賊王目指してたら、ジョイボーイにはなるは、ニカにはなるは、世界をひっくり返すはで、自分のことが予言されてるはで、ONE PIECE=ルフィで、笑って宴で終劇みたいな感じになるんでしょうかね?

  22. より:

    ワンピースつまり莫大な宝は、もうひとつの地球なのではと思ってます(オールブルーもあって身分の差もない)
    五老星がなんらかの方法で封印していると思います

  23. より:

    ラフテルと最後の大きな戦いの話、すごく良かったです。
    確かにラフテルはグランドラインの最終地点であって物語の最終地点ではない、つまりラフテルにルフィ達が行って歴史の全てを知ってから、大きな戦いが起きますね。

  24. より:

    新しい設定をつけ加えるメリットどこ

  25. より:

    ラフテルは、歴史座標の資料だから、海賊王になったあとがあり、世界の王と実はバイク王などにもなりそう。
    巨大な戦争とワンピースが、共通にしていました。
    戦後、実際の時代にわたり、万博を開いて、終わる。

    ※ これは仮説です。批判はしないでください。

  26. より:

    ワンピースの最後の戦い、人つなぎの大秘宝は何なのかわからないけど、きっと最終話の最後の見開きページは大宴会だろうな。

  27. より:

    すっと納得できる内容でとても面白かったです!5年と言わずもっと続いてほしいですね!!

  28. より:

    海賊王に俺はなる!の理由があるってことですよね。
    ロジャー、ルフィに共通しているのは、ワンピースの正体を知る以前に夢の果てを語ってることですよね。
    これが、ワンピースを勝手に想像した上での野望なのか、ワンピース関係なくなのか。
    自分は後者だと思いますが、そうだとした場合、判明した真実の内容によって野望がブレてしまわないかなどと考えてしまうので、そうすると、夢の果てというのは周囲に影響されないルフィらしいものなのかなと。

  29. より:

    ふと思ったんですが、なぜログポースが指す終着点の島につけば、ポーネグリフと古代文字の謎に気付けるんでしょうか。
    そんな世界の真実たる謎に迫るような痕跡を、世界政府がなぜ残しているのか疑問に思いました。
    ログポースが指す終着点なんて、政府の人間ならすぐに辿り着けそうな気がするんですが。。。

  30. より:

    ラブーンと再会するために2週目も航海するのかな
    それとも2週目に真のラフテルにたどり着けるのか

  31. より:

    最後はフーシャ村です。

  32. より:

    もういいよ早く終われよ長すぎるんだよ

  33. より:

    ロジャーがラフテルに宝を置いた理由は何なのか。
    ルフィの言っている海賊王とは何なのか。
    海賊王になる意味は何なのか。
    海賊王になるとどうなるのか。
    ラフテルでロジャーは本当に笑っているのか。
    シャンクスはなぜ笑わず泣いていたのか。
    1巻のやり取りはラフテルでの出来事の伏線ではないのか。

    なぞ

  34. より:

    空島にも行った。動き回る島にも行った。巨大な象の背中にも乗った。鏡の中にも入った。
    となると今度は本の中に入るくらいしないと驚かないですね。
    笑い話と言われるラフテルは本の中かもしれない。だから誰も行けないのかも。

  35. より:

    ポーネグリフは3種類。その中の一つロードポーネグリフはラフテルへの行き方を示す。
    これ実は壮大なラブレターだったんじゃないかな?デートのお誘い的な。
    この島で待ってるから早くきてねって感じの手紙。
    お宝があると思って頑張ったロジャー達はラフテルについた後にその事に気づいて、
    「とんだ笑い話だ」となったわけですね。
    こんな手紙を書いたジョイボーイに一目会いたかったんですねーロジャーは。

  36. より:

    海軍内にも反乱思想のチームがいるぽいよね。
    ソードとかガープとかセンゴクとか、プラスでアオキジも。
    最終決戦は海軍同士の戦いも見れるかも?

  37. より:

    3:03 ノスケさんのチャンネルでトーヤさんが出てくると思わなかったです。

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