第1049話でルフィが発言した「友達が腹いっぱいメシが食える世界に」 ロジャーとルフィが求める「夢の果て」と関係があるの …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
宴ってゆうより歌を世界中で歌うことだと思います
７歳のルフィの知識でも思い付くこととなると限られてくるかもしれませんね。
やはりルフィの夢の果てで気になるのは、シャンクスの船に乗らないと決めて自分で仲間を集めてなると言ったら、海賊王になると言ってたから、さほど海賊王になりたい訳では無い様なきがしいます。その先の何かの為に海賊王になる様な。
ぺらっぺらやな！
それはそうやろうと皆思ってないか？
宴会
ずっと前からその説押してます！
たとえ宴が世界中で行われても、みんな腹一杯に食べられるとは限らないと思うけどなぁ～♪
同感です。「世界中の人と宴する」のがﾙﾌｨ－の夢の果てだと思います。
もうそろそろ和の国編は、終わりそうだが、その後は、マリージョアでは、革命軍と色々とありそうなので、ルフィは、新聞記事を見て、ドラゴンや、サボを助けに次にマリージョアに一旦向かいそうな気がする。後、藤虎と緑牛の会話で、藤虎がペガパンクに行って、凄えもんが完成してやした、なので、七武海制度はいらねえと、ペガパンクは悪魔の実の複製や、サイボーグ等、色んな物を発明してるので、その発明品に対抗するには、フランキーとウソップの科学と発明品しかないな。
聖地マリージョアをハチノスみたいに海賊たちの宴会場にしようそうしよう
新自由主義と共産主義の行き着く先は同じ。ルフィの目指す道はそのどちらとも違う。
音楽やだ。前の方がいいな
海賊だが海が無くなれば一つの大陸に成る
海を渡る必要が無くなる
根拠ない『確定』やめろよ。
前のキングの話といい調子乗んなって
友達いっぱい腹いっぱい
みんなが自由に暮らせる世界とかかなあルフィが言ってる事って
夢の果てって言葉の解釈が独り歩きしてる感じ。いつの間にか夢の向こう側の様な捉え方になってる。ルフィとロジャーの描かれてないセリフは「海賊王に俺はなる！」だと思う。果てとは終わりで、エースの死の間際ルフィはその途中にあり、海賊王になった姿を見たかったという解釈でよいと思う。ロジャー以前、大海賊って概念はあっても、海賊王という概念はなかったと思う。ビッグマムが若い頃「この海の王になる」とは言ってるが海賊王とは言ってない。エースも「大海賊になって見返してやる」とは言ってるけど海賊王とは言ってない。白ひげとおでんも、エースとサボも、海賊王という言葉は聞いた者が呆気にとられる言葉だったのではないかと思う。
ルフィの夢の果てはその通りだと思います。
サカズキ、グザンの対決で、パンクハザードが炎と氷の大地になったのであれば、この戦いのあと、ワノ国は、悪魔の実の影響を受けた大地にはならないのだろうか。
世界規模の宴…良い考察です
イコール 海賊にはならない気がする
そんな理想を語るルフィも、力を信奉するカイドウより強くなければ、理想は実現できない。
ルフィは、何の矛盾も葛藤もなく、その現実を自然に受け入れている。
彼の語る理想が、理想なき現世で汚れ切った大人である我々をも唸らせるものがあるのは、まさにその点だ。
皆が腹一杯食べる事が出来る世なんて 日本では縄文時代から出来てた事です。
1万数千年前からの事です。
だから今でも飢え死にしそうな人が居たら なんとか救おうとするでしょ。
宴が好きなやつに悪いキャラはいない。
ということはシャンクスはいいやつ。
真の「自由」「平等」「平和」とは何かっていう、結構根深い問題ですよね。ルフィの考えって共産主義とは全く違うし、新自由主義の形態とも別離したような話ですし。
ワンピース＝全世界と同時に通信できる巨大伝伝むし
エースの『大炎界』が利いてきた訳ですな♫
目指すものがみんなが笑い合える世界平和だとすれば、サボやエースが夢物語だと笑って大和やおでんが驚くのもわかります。
どう見てもこの作品自体の裏テーマが朝鮮半島を日本に助けさせると言うものだと思います。
気のせいかワンピース世界は「力」が全てだけどカイドウに関しては「力」があっても欲望を満たせないような気がする
普通に考えると武力は衝突を止めますが、社会をより良くする事は無く悲劇を作って、既存の社会を破壊して何も残さないのです。
皆が支え合って生きる時に武力による衝突はそれを壊して、必ず戦争をした前よりも社会全体で損をするのです。
世界を変えられない事とカイドウにとってのジョイボーイ「自分を倒せる者」とは矛盾して、その矛盾を埋めるのが「覇気が全て」と言う話です。
実は能力者の否定にも見えますが、能力者・非能力者どちらも覇気は使えるので、カイドウは青龍の身を食べた事で何かトラウマを抱えた可能性もあります。
まるこめ
いちこめ