支配から逃れる為に、カイドウは自分が支配する側に周るのに対して ルフィは支配思想自体を嫌い、自分も含め、皆自由だと考え ルフィには自由を好む人々が味方につく そこから 世界の人々は自由である事を望んでいる事が、間接的に分かるのは面白い!
ちょっと浅いんですが、やっぱりロックスの能力は、ウオウオの能力だったんじゃないかって思えます。ロックスがロジャーに負けた後で、カイドウがロックスから能力を奪おうとした時に、逆に負けそうになって、ビックマムが助けてくれたって感じじゃないかな〜ロックスがウオウオの能力だったから、「俺を倒したやつがジョイボーイ」(俺を倒したやつがラフテルに到達出来る)っていう発言が出たと取れると思う。
いつも楽しく拝見させて頂いてます!ロックス海賊団って、白髭海賊団のように何番隊とか傘下のように枝別れしてる気がします。だから海賊団ごと裏切って戦力ダウンしてゴッドバレーって言うのもあると思いました。その中にもしかしたら、マムや白髭やシキ等船長ではなくって所もあるのかなと。あのニューゲート!お前もこっちに来いよ!の過去回想シーンは船長ではなかったですよね?あのシーンは裏切った後のシーンだったら海賊は裏切るぞ!の回収にも繋がりそうであちぃです( *´艸)
多分、ジョイボーイとは戦争をせず世界をひとつにまとめる人間のことでカイドウもそうしたかったけど戦争でしか世界をまとめられないやって思ってジョイボーイを諦めて戦争をして世界を一つにまとめて、全てのヘイトをカイドウに集めてヤマトに殺させることで擬似的なジョイボーイを作ろうとしたんでないのかなと思いました。(コードギアスや進撃の巨人) 本当は戦争をする前に現れて欲しかったっていう作戦もあったと思う新鬼ヶ島計画とは泣いた赤鬼計画だったってことだからカイドウの趣味は自殺
背景として、カイドウもロックスを裏切って逃げた。海賊は裏切るぞ、や、鬼の子、っていうのも非道な行いやそういう事情を含めて、その当時より強くなった自分より強いやつが必ずいるという自分を卑下した発言。 また、そんな自分が嫌いだったカイドウ。だけどそれを力をつけることで解決した。 しかし実はそういう自分は本当の意味では尊敬していた人(もしかしたらロジャー)とは違い、そうではなかったとわかっている。故に誰かに倒されたかった。 そしてその人物こそが(力を追求し、それで全てを支配してきたカイドウにこそ)これまでの自分を超えられる存在だと、自分にできなかったことができる存在だと、本心ではそれを願っていたカイドウ。 それを叶えたルフィ。これが筋なのではないかと。
ジョイボーイとは「導く者」 神話でいうと天孫降臨神話にでてくる猿田毘古神 猿田毘古神は、「天にも地にもその光が届き輝かしく神々しい神」と記され、『日本書紀』ではその眼が「八咫鏡のごとく赫く(かがやく)」とある八咫鏡は太陽神アマテラス大神の依り代とされるものこれらから容易に輝く太陽をイメージでき、が天照大御神以前に伊勢で信仰されていた太陽神だったと考えられている 天孫降臨神話では、進むべき道を照らす「道開きの神」として国譲りのため天孫族の瓊瓊杵尊(ニニギ)が降臨した際、ニニギが地上に降り立つと、国津神の猿田毘古神はその道のど真ん中に立ち、天津神側の使者を邪視によって追い返すこの邪視とは「にらむ力」であり、これにより相手は口がきけなくなってしまう(ワンピースでいう覇気) 猿田毘古神は、高天原から降ってくる天孫ニニギの一行を迎えるために、天の八衢(やちまた)まで出向くところが異様な風貌のせいで怪しまれてしまうこの時、ニニギ尊に随行していたアメノウズメが、素性を問いただすように命じられて猿田毘古神と対峙するアメノウズメが「おまえは何者か?」と問いただすと、猿田毘古神は「天孫の道案内のために来た国津神です」と答えるこうしたやりとりの後、先導を許され、ニニギ一行を日向の高千穂まで導いたとされる(アメノウズメが「おまえは何者か?」はまさにカイドウがニカに言った言葉「お前は誰だ?」)
カイドウ空島から飛び降りるってありましたけど稀にしか起こらないノックアップストリームで空島まで行ったとは考えにくいので、やはり藤山が空島まで行くための手段として用いられてるのでは、、?藤山がハイウエストの頂ということで確定なのでは、?と思いました!
どんぶりさん凄い!
読み込み過ぎですね、漫画なんだから真面目過ぎても…。
でも、面白いです!ありがとう
ノスケの考察はどや感がなくて,ワンピが好きなのがすごくわかる。さすが知識王。
ワンピ世界、人の歴史に天竜人あり。
権力がある故に無数の人物の人生狂わせまくってるなぁ。そのうち世界中が天竜人被害者の会(革命軍)になってまうぞ。
実力主義の世界を目指してるわけですよね。自分の見方と似ていたことが嬉しいです(^^)
支配から逃れる為に、カイドウは自分が支配する側に周るのに対して
ルフィは支配思想自体を嫌い、自分も含め、皆自由だと考え
ルフィには自由を好む人々が味方につく
そこから 世界の人々は自由である事を望んでいる事が、
間接的に分かるのは面白い!
カイドウはいつ自分がジョイボーイじゃないと気付いた?
多分ロックスはティーチに似てるから、敗色濃厚になるとすぐ逃げそう。
後の白ひげとロジャーの関係性から、ロジャーから白ひげあたりにロックスを裏切るよう調略があったのでは?
ちょっと浅いんですが、やっぱりロックスの能力は、ウオウオの能力だったんじゃないかって思えます。
ロックスがロジャーに負けた後で、カイドウがロックスから能力を奪おうとした時に、逆に負けそうになって、ビックマムが助けてくれたって感じじゃないかな〜
ロックスがウオウオの能力だったから、「俺を倒したやつがジョイボーイ」(俺を倒したやつがラフテルに到達出来る)っていう発言が出たと取れると思う。
武力で世界を変えたいから百獣海賊団を結成したと思うんですけどキングやクイーン飛び六方の古代種の悪魔の実をどうやって集めたのか知りたいですね(ワノ国にたくさんあったから居座ったのかなとも思いました)
ワンピース考察界隈で、西遊記モチーフっていうのはよく言われますが、西遊記から来ている部分があるとすれば、カイドウが牛魔王、ビッグマムが羅刹女、ヤマトが紅孩児モチーフなのかなーと。
いつも楽しく拝見させて頂いてます!
ロックス海賊団って、白髭海賊団のように何番隊とか傘下のように枝別れしてる気がします。
だから海賊団ごと裏切って戦力ダウンしてゴッドバレーって言うのもあると思いました。
その中にもしかしたら、マムや白髭やシキ等船長ではなくって所もあるのかなと。
あのニューゲート!お前もこっちに来いよ!の過去回想シーンは船長ではなかったですよね?あのシーンは裏切った後のシーンだったら海賊は裏切るぞ!の回収にも繋がりそうであちぃです( *´艸)
全然関係ないんですけど、ロックスグリフォンみたいなの持ってませんか?
強き者は行き…弱き者は死ぬ…!!この台詞は志々雄真実オマージュと言うか、言ってたセリフそのまんまというか、そう思いました。師匠の漫画のキーキャラ。
素晴らしい動画!!
来週、休載で落ち込んでましたが、
ノスケさん、ワンピースを熱く語ってくれるので、救いになってます。
やっと見れました。
カイドウ確かに今まで意味深発言ばかりしていたのに、なかなか謎解きがなかったからこの話聞きたかったです。
多分、ジョイボーイとは戦争をせず世界をひとつにまとめる人間のことで
カイドウもそうしたかったけど戦争でしか世界をまとめられないやって思ってジョイボーイを諦めて
戦争をして世界を一つにまとめて、全てのヘイトをカイドウに集めてヤマトに殺させることで擬似的なジョイボーイを作ろうとしたんでないのかなと思いました。
(コードギアスや進撃の巨人)
本当は戦争をする前に現れて欲しかったっていう作戦もあったと思う
新鬼ヶ島計画とは泣いた赤鬼計画だったってこと
だからカイドウの趣味は自殺
もものすけのたべた人造悪魔の実は
オニオニの実モデル「カイドウ」って筋はありますかね?
カイドウ「俺を倒した男がジョイボーイだ」
20年前
カイドウ「このままおでんと戦っても分が悪いから国民人質にとって毎週裸踊りさせて人望無くさせるぞ!」
なんじゃそら
背景として、
カイドウもロックスを裏切って逃げた。
海賊は裏切るぞ、や、鬼の子、っていうのも非道な行いやそういう事情を含めて、その当時より強くなった自分より強いやつが必ずいるという自分を卑下した発言。
また、そんな自分が嫌いだったカイドウ。
だけどそれを力をつけることで解決した。
しかし実はそういう自分は本当の意味では尊敬していた人(もしかしたらロジャー)とは違い、そうではなかったとわかっている。故に誰かに倒されたかった。
そしてその人物こそが(力を追求し、それで全てを支配してきたカイドウにこそ)これまでの自分を超えられる存在だと、自分にできなかったことができる存在だと、本心ではそれを願っていたカイドウ。
それを叶えたルフィ。
これが筋なのではないかと。
キング = ドラケン
ジョイボーイとは「導く者」
神話でいうと天孫降臨神話にでてくる
猿田毘古神
猿田毘古神は、「天にも地にもその光が届き輝かしく神々しい神」と記され、『日本書紀』ではその眼が「八咫鏡のごとく赫く(かがやく)」とある
八咫鏡は太陽神アマテラス大神の依り代とされるもの
これらから容易に輝く太陽をイメージでき、が天照大御神以前に伊勢で信仰されていた太陽神だったと考えられている
天孫降臨神話では、進むべき道を照らす「道開きの神」として
国譲りのため天孫族の瓊瓊杵尊(ニニギ)が降臨した際、
ニニギが地上に降り立つと、
国津神の猿田毘古神はその道のど真ん中に立ち、天津神側の使者を邪視によって追い返す
この邪視とは「にらむ力」であり、これにより相手は口がきけなくなってしまう
(ワンピースでいう覇気)
猿田毘古神は、高天原から降ってくる天孫ニニギの一行を迎えるために、天の八衢(やちまた)まで出向く
ところが異様な風貌のせいで怪しまれてしまう
この時、ニニギ尊に随行していたアメノウズメが、素性を問いただすように命じられて猿田毘古神と対峙する
アメノウズメが「おまえは何者か?」と問いただすと、
猿田毘古神は「天孫の道案内のために来た国津神です」と答える
こうしたやりとりの後、先導を許され、ニニギ一行を日向の高千穂まで導いたとされる
(アメノウズメが「おまえは何者か?」はまさにカイドウがニカに言った言葉「お前は誰だ?」)
カイドウ空島から飛び降りるってありましたけど稀にしか起こらないノックアップストリームで空島まで行ったとは考えにくいので、やはり藤山が空島まで行くための手段として用いられてるのでは、、?
藤山がハイウエストの頂ということで確定なのでは、?と思いました!
やはりカイドウ憎めねえ漢だよ日に日に惚れたよ
死ねねぇもんだなって自分の納得した死にかたになってないからその発言だったんですね。体が強すぎるから死ねないとかいう意味よりも自分の納得した死に方が出来てないから死ねないって発言だったのかも
カイドウはジョイボーイになりうる力(世界を変える器)を持っていたけど、力以外に必要なものがあった
それを持っているものが自分を超えるもの=ジョイボーイだった
カイドウの発言が一気に理解できてきてめっちゃくちゃすっきりしました……!!
ロジャー、シャンクス、白ひげ、おでん、ロックスの名だたる海賊達とルフィが同じレベルまで成長したと思わされる描写ほんと素敵です
読み込みの深さがエグい
カイドウもまた、ジョイボーイを待ってた男なんだなぁ
カイドウ、かなり悪魔の実の情報が、わかっていた。