【進撃の巨人考察】シャーディスへの思いやファルコの巨人など考察が尽きないイギリス人ニキのレビュー【進撃の巨人4期27話】



アニメ 進撃の巨人The Final Season Part2 11話(86話)の視聴後の イギリス人ニキの考察に日本語字幕を付け翻訳しました シャーディスと …

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「【進撃の巨人考察】シャーディスへの思いやファルコの巨人など考察が尽きないイギリス人ニキのレビュー【進撃の巨人4期27話】」への4件のフィードバック

  1. より:

    マーレの軍艦に雷槍で穴開ければ良かったのでは?
    っていう人わりといるけど、外から撃って外壁の装甲をどうにか出来たとしても最も厳重に守られている火薬庫まで雷槍は届かないし、そもそもミカサ達は雷槍装備してないし、イェーガー派から奪ったとしても構造上雷槍に繋がれてるワイヤーの届く範囲から撃たなきゃならないので、どのみち一人は死ぬ。

  2. より:

    ミカサのあのシーンはアニオリだっけ?

  3. より:

    ミカサの戦いかたはもちろんその必要性があったからであって…
    味方がわずかだから敵に最大限の恐怖を与えなければならなかった
    ミカサ見て多数逃げ出してたの見てなかったのかな?

  4. より:

    この回、マガトの気持ちに関してはよくわかる。一方シャーディスにとってはフロック始めイェーガー派も教え子だと思うんだけどなぁ、正直そこがちょっとモヤッとした。

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