カイドウって最強 “生物” と言われていますし、悪魔の実の覚醒でタフさがあるってのはもちろんだけど、カイドウ自体の種族?的なものがこの異常すぎるタフさを作り出しているのではないのかなと思っております。よくよく考えてもみればカイドウ明らかに人間か?って思うような角ついてるし、めっちゃデカイし(これはビッグマムにも言えますが…)そもそも自分はカイドウがオーズの種族と何か関係があるんじゃないかなと思ってます。角の形も似ているし、モリアがオーズを利用してカイドウに勝とうとしていたのも何かの伏線にもなりそう。オーズと何か(人間とか)のハーフの可能性がありそうかなと。特殊な技術的なもので生まれたオーズと何かのハーフみたいなそれにカイドウのいる鬼ヶ島、あれ多分オーズの頭蓋骨じゃないかな〜?と考えているんですよねそしてあの近くにあるめっちゃデカイ刀、あれはリトルオーズJrがデカイ刀を持っていたのを連想してしまいます、もしかしたら鬼ヶ島は刀を使っていたオーズの頭蓋骨、これじゃないかな?カイドウとオーズの何かしらの関係性を示すためにもカイドウがオーズの頭蓋骨(鬼ヶ島)にいるみたいな
ふと思ったが、スタンビートでルフィがラフテルのログポースを握り潰したが、ログポースって誰が作っているんですかね?そこに行かないとログポースは作れないと思うが、ロジャー達しかラフテルに行っていないですよね?
ワンピース3巻の19話でシャンクスとバギーが喧嘩してた回があるんですがシャンクスがその時に言うてた悪魔の実は海の悪魔の化身だと言ってますなのに海のせいで力が抜けるのはおかしくないですか?もしかすると海の力を借りれるようになるんじゃないかな?覚醒のその先がある気がします
ロックスとドラゴンの関係が気になります。2人は何かしらの血縁もしくは仲間かライバルの可能性があるのかなと思いました。ゴッドバレーでガープも関わっているのも気になりますし、奴隷解放という意味でも革命軍も追っているので。あくまで想像ですの域です。
ヒトヒトの実はラフテルに行った人が自分の意志を宿して作られる実だとするとルフィはジョイボーイの意志が宿った実、どこかにロジャーやおでんなどの意志が宿っているヒトヒトの実が存在するかももしチョッパーが食べた実をシャンクスが狙う実だとするとルフィとシャンクスのバトルもあるかも
ヤミヤミの能力の一つの他の悪魔の実の能力を無力化するという能力に対して、非能力であるという部分が逆に大きなアドバンテージになる。そしてカイドウの言う"覇気だけが全てを凌駕する"なにかしらの能力者であったとされるロックスが、非能力者のロジャーとガープに敗れた瞬間を目の当たりにしているであろうカイドウのこの言葉の意味はかなり大きい。
無能力者のロジャー&ガープ vs 最強の能力者集団 ロックス海賊団の戦いがゴッドバレーの戦いって感じでしょうかね ロックスはヤミヤミの実の能力者で、その子供がヤミヤミの実を引き継いだ あるいはロックスの能力は青龍で、その能力をマムからカイドウが引き継いだ
ぶるーれいさんのコメントすごく面白いですね。完全に流れていたので紹介感謝です。このコメントから発想を得ましてまた違った考えにはなりますが、ヨミヨミの実タイプ(死後発動するタイプ)でゴショゴショの実(後生)でロジャーは転生人間になったというのはどうでしょう。ヨミヨミと違い転生したら実のちからは終了まっさらに生まれ変わるだけです。転生なんてと思われるかもしれませんが輪廻転生は考え方があるだけで黄泉がえり同様に特別なことです。実の能力で生まれ変わったのがルフィだから人格は違ってもロジャーと同じことばをつかうのではないでしょうか。それとブルックは自身で復活人間と言っていますがヨミヨミの実は"あの世のもの"を呼び出すちからだと思います。あの世から自分を呼び戻せた(復活)は当然として魂の概念や黄泉の冷気?はただの復活人間だと不自然です。ヨミヨミの能力は"あの世"のちから、転生を同じような言葉で"来世"とするとヨミヨミのように言い換えて後生(調べるまで違う意味で捉えてました)でゴショゴショです。字余りはニキュニキュで許されてますからね。おれは死なねェぜ…?は終わりではないという意味かと。ロジャーの意識のまま戻ってくるとわかっていたらルフィの言動で懐かしみ涙ぐんだレイリーが滑稽に映ってしまいますから。生き返るではなく生まれ変わるです。のすけさんの言うように私もロジャーの死をなかったものにはしてほしくないです。
ロックスロジャーと同じ領域の最強の覇気使いでそれでいて最強の能力者の中でも能力の全てを引き出せていたから本当に能力者の中でも最強だった、世界政府の五老星5人とイムを除いて、ロックスは覇気と能力の二つの最強があっただから、ロジャー1人では倒す事が出来なかった、そしてガープがいても厳しかった、でも白ひげが裏切りロジャーとガープと共にロックスを3人で倒したのかなと、恐らく実際は白ひげも一緒にロックスを倒していたのでは?、それもあってロジャーと同じ同格扱いされていたのかなとも思いましたね ロックスはヤミヤミを覚醒させていて、その力でも猛威を振るっていたのかなと、街道ははロックスvsロジャー、白ひげ、ガープを見て結局は覇気が凌駕する、3人の中でもロジャーの覇気の力を見て、能力者が決して全てを制する、世界を制する事は無い、真に覇気を最終段階迄に極めて極めまくった人物こそ世界を制するのだと思ったのかなとね カイドウはまだ覇気を拳や足、武器の一部分しか纏えないんだと思います、今も尚、白ひげも後一歩ってところ迄だったのかなとねロックスやロジャーの様に心身から覇気を纏うでは無くて、白ひげは体の外の体全体、全身の外部のみ迄しか纏う事が出来なかったのかなと思います、そして今のルフィもカイドウと同じ段階だと思います ロジャーが世界をひっくり返せなかったのは3種の全ての覇気を最大迄に極め過ぎてしまった上に、ひっくり返せなかったのかなと、万物の声が聞こえると言うのもこれは、ルフィにも無いポーネグリフからも聞こえたと言うのは、ロジャーの生まれながらの特性なのかなとも思いましたね 考え過ぎかも知れないが、空白の100年のジョイボーイの生まれ変わりロジャーで、そのロジャーと空白の100年のジョイボーイの魂、意思を受け継いで生まれたのがルフィだったりして、そのロジャーと空白の100年のジョイボーイの魂はルフィの中ルフィの精神世界にいるのでは? そうとも感じました
ひろしまつむら さんの考察を聞いてやっとロジャーの笑った理由がわかった気がする。ロジャーは自分の役目(死んで大航海時代を作る)を知って自分の運命をあの豪快な笑い方で笑ったって事なのかも。だとしたらロジャーの器のデカさが表れた描写だし、逆にシャンクスがボロ泣きしてた理由にも納得出来る。
ロジャーは覇気の次元が最終段階に到達しているのかなと思います 覇王色の最終段階と言うのが、心身から武装色と覇王色を纏うと言う感じかなと思っています、体の内側である精神から外側の体全体に武装色と覇王色を身に纏う、なので常時、精神にも体全体に武装色と覇王色を纏わせて並の連中では気絶するか或いは立っているのがやっとと言った感じで、なのでロジャーは覇王色そのものになっている覇王化していたのでは?、心身から覇王化していたのかなと、だから不治の病にも関係がある精神や魂からも覇気を込めたり纏ったりしていた事で、体に過度な負担を負わせていた、だから不治の病に掛かってしまったのかなと まぁ覇王色の最終到達地点の、覇王色を一番最大限迄極めるには武装色を最大迄に極める事が必衰、覇王色を最大迄に極めるには覇王色だけでは成し遂げられないと思いましたね そして武装色の場合は流桜のその先に極地まぁ全身硬化をかけて武装色の鎧を身体全身に身に纏ったりありますが、武装色の最大迄に極めた先にあるのは、遠くにいる相手にも武装のエネルギーを飛ばすそのエネルギーに当たると内部破壊されてしまう、なので神避もその技術の応用でそこに覇王色を足して発動しているのかなと、覇王色を足す事で内部破壊の効果は無くなる、但し武装色のみだと内部破壊が可能って感じで 見聞色に関しては、数年後や十数年以降の未来迄見通せて、そして感知能力も何千、何万と離れた場所からも感知が出来る、エネルのマントラ以上の範囲で可能にするのかなと思いましたね ロジャーはこれらの3種の全ての覇気を一番最大限迄極めに極め続けた上記の様な境地に至っているのでは無いかな?だから、実力ともにも白ひげしか互角に渡り合えるキャラがいなかったのだと思います、そこ迄極めても単独で撃破出来なかったロックスは覇気もロジャーと同じ領域ににいたと思うし、悪魔の実の能力の全てを引き出せていた、だから単独撃破が出来なかった、覇気の領域は同等なのにここで能力者でしかも能力者の中でも能力の全てを引き出せていたロックスは本当にロジャーにとっては最初で最後の強敵だったと思います、ロジャーがゆういつ単独撃破出来なかった海賊がロックスだけなのでは?、まぁ後は白ひげ、白ひげの場合は互角だったってなだけで ロジャーと同じ覇気の領域に至っていたのはロックスだけだったと思います、海賊や海軍含めると、但し世界政府の五老星の5人全員とイムはロックス、ロジャー以上だと僕は思いましたね まぁこう言った6人を除けばロックスだけだと思います、ロジャーと同じ領域にいた覇気使いは 白ひげはロジャーの領域には至っていなかったが、ロジャーの領域の後一歩手前の段階、覇王色と武装色を単に体全身に身に纏うだけ、外のみを纏うと言う、でロジャーと渡り合っていたのはそれとグラグラもプラスで互角だったのかなと だから覇気が全てを制すると言う意味合いだったのかなと、覇気のみで海賊王にのし上がった
ヤミヤミじゃなくロクロクの実モデルロックス
カイドウって最強 “生物” と言われていますし、悪魔の実の覚醒でタフさがあるってのはもちろんだけど、カイドウ自体の種族?的なものがこの異常すぎるタフさを作り出しているのではないのかなと思っております。
よくよく考えてもみればカイドウ明らかに人間か?って思うような角ついてるし、めっちゃデカイし(これはビッグマムにも言えますが…)
そもそも自分はカイドウがオーズの種族と何か関係があるんじゃないかなと思ってます。角の形も似ているし、モリアがオーズを利用してカイドウに勝とうとしていたのも何かの伏線にもなりそう。
オーズと何か(人間とか)のハーフの可能性がありそうかなと。特殊な技術的なもので生まれたオーズと何かのハーフみたいな
それにカイドウのいる鬼ヶ島、あれ多分オーズの頭蓋骨じゃないかな〜?と考えているんですよね
そしてあの近くにあるめっちゃデカイ刀、あれはリトルオーズJrがデカイ刀を持っていたのを連想してしまいます、もしかしたら鬼ヶ島は刀を使っていたオーズの頭蓋骨、これじゃないかな?カイドウとオーズの何かしらの関係性を示すためにもカイドウがオーズの頭蓋骨(鬼ヶ島)にいるみたいな
ねぇロジャーが航路やり直したのって、、、船員全員悪魔の実の能力使わなかったバージョンでやり直したんじゃ。
ルフィー達ももう一回やり直しで、戦いやピンチの時は、覇気オア武器のみの縛りで。
黒ひげとルフィとの対決でゴムゴムのみが黒ひげに取られてルフィが無能力者になって世界を制するなんてことはあるかな?
そしたら黒ひげはパラミシアロギアゾオンの最強の悪魔のみを持ってて絶望が半端ないし
人の死が1ピースとしての完成ってエモいっすね!尾田先生はヒールのキャラも魅力的に描くから好きなんですよね
桃太郎の最後って鬼倒して財宝を持って帰るでしたよね?
ワノ国に置き換えると何でしょう?
自分の考えは、藤山の頂にあったポーネグリフを発見!
自分は根拠がないですが、ある程度根拠ある考察ってあります?
ふと思ったが、スタンビートでルフィがラフテルのログポースを握り潰したが、ログポースって誰が作っているんですかね?
そこに行かないとログポースは作れないと思うが、ロジャー達しかラフテルに行っていないですよね?
ワンピース3巻の19話でシャンクスとバギーが喧嘩してた回があるんですがシャンクスがその時に言うてた悪魔の実は海の悪魔の化身だと言ってます
なのに海のせいで力が抜けるのはおかしくないですか?
もしかすると海の力を借りれるようになるんじゃないかな?覚醒のその先がある気がします
ロジャーが能力者では無かったらシャンクスも能力者では無い説があると思いますか?
ロジャーとガープが強い
ロックスとドラゴンの関係が気になります。
2人は何かしらの血縁もしくは仲間かライバルの可能性があるのかなと思いました。
ゴッドバレーでガープも関わっているのも気になりますし、奴隷解放という意味でも革命軍も追っているので。
あくまで想像ですの域です。
人つなぎの大秘宝って前からある考察?
ヒトヒトの実はラフテルに行った人が自分の意志を宿して作られる実だとするとルフィはジョイボーイの意志が宿った実、どこかにロジャーやおでんなどの意志が宿っているヒトヒトの実が存在するかも
もしチョッパーが食べた実をシャンクスが狙う実だとするとルフィとシャンクスのバトルもあるかも
今回の話とは関係ないですが、剣や銃に悪魔の実を食べさせることが出来るのであれば、悪魔の実に悪魔の実を食べさせることも可能なのでは、と考えています。
ロジャーが認めるガープは、覇王色持ってないのに何で強いんやろ?
覇王色を凌駕する程の、覇気を持ってたのかな
ロジャーの血筋はエース、ロックスの血筋はルフィ、サボの血筋は…思いつかなかった。
ヤミヤミの能力の一つの他の悪魔の実の能力を無力化するという能力に対して、非能力であるという部分が逆に大きなアドバンテージになる。
そしてカイドウの言う"覇気だけが全てを凌駕する"
なにかしらの能力者であったとされるロックスが、非能力者のロジャーとガープに敗れた瞬間を目の当たりにしているであろうカイドウのこの言葉の意味はかなり大きい。
シャンクスはロックスの息子
ゴッドバレー事件にてガープは納得しないもののロジャーが保護
ロックスの息子だと明かされ真実を知ったシャンクスはあの時泣いた
あ、これ内緒だった
無能力者のロジャー&ガープ vs 最強の能力者集団 ロックス海賊団の戦いがゴッドバレーの戦いって感じでしょうかね
ロックスはヤミヤミの実の能力者で、その子供がヤミヤミの実を引き継いだ
あるいはロックスの能力は青龍で、その能力をマムからカイドウが引き継いだ
もうこれはルフィがカイドウぶっ飛ばしてカイドウが傘下に入るんだよ~(思考停止の超妄想)
ガープもロジャーも能力なし
ルフィがゴムゴムの神避って言ったら激アツ
世界を制するのは能力者じゃないと思ってるカイドウがゾオン系の軍団を作っているのは何故なんだろう?
過去編とか色々見たいけど、噂だとONE PIECEの話数はケツが決まってるみたいなこと聞くと、描かれないのかもと思って不安です、、
カイドウの奥さんって描写あった?カイドウの相手できるなんてどんな人なんだろう。
カイドウの意思は
ヤマトではない
もうひとりの息子?が
継いでいくのかな?
カイドウ倒す最後の技はゴムゴムのレッドロックかなぁ。
ロックスはウオウオの実の前任者で死んだ時にリンリンがカイドウにその実を引き継がせた。
17:14 隕石を降らせたーいで本当に隕石を生み出して落としたキャラがジャンプ漫画にあるからまだ可能性は、、、
ぶるーれいさんのコメントすごく面白いですね。完全に流れていたので紹介感謝です。このコメントから発想を得ましてまた違った考えにはなりますが、ヨミヨミの実タイプ(死後発動するタイプ)でゴショゴショの実(後生)でロジャーは転生人間になったというのはどうでしょう。ヨミヨミと違い転生したら実のちからは終了まっさらに生まれ変わるだけです。転生なんてと思われるかもしれませんが輪廻転生は考え方があるだけで黄泉がえり同様に特別なことです。実の能力で生まれ変わったのがルフィだから人格は違ってもロジャーと同じことばをつかうのではないでしょうか。それとブルックは自身で復活人間と言っていますがヨミヨミの実は"あの世のもの"を呼び出すちからだと思います。あの世から自分を呼び戻せた(復活)は当然として魂の概念や黄泉の冷気?はただの復活人間だと不自然です。ヨミヨミの能力は"あの世"のちから、転生を同じような言葉で"来世"とするとヨミヨミのように言い換えて後生(調べるまで違う意味で捉えてました)でゴショゴショです。字余りはニキュニキュで許されてますからね。おれは死なねェぜ…?は終わりではないという意味かと。ロジャーの意識のまま戻ってくるとわかっていたらルフィの言動で懐かしみ涙ぐんだレイリーが滑稽に映ってしまいますから。生き返るではなく生まれ変わるです。のすけさんの言うように私もロジャーの死をなかったものにはしてほしくないです。
ルフィがカイドウを仕留める技名は『ゴムゴムの流桜』と予想
ロックスロジャーと同じ領域の最強の覇気使いでそれでいて最強の能力者の中でも能力の全てを引き出せていたから本当に能力者の中でも最強だった、世界政府の五老星5人とイムを除いて、ロックスは覇気と能力の二つの最強があっただから、ロジャー1人では倒す事が出来なかった、そしてガープがいても厳しかった、でも白ひげが裏切りロジャーとガープと共にロックスを3人で倒したのかなと、恐らく実際は白ひげも一緒にロックスを倒していたのでは?、それもあってロジャーと同じ同格扱いされていたのかなとも思いましたね
ロックスはヤミヤミを覚醒させていて、その力でも猛威を振るっていたのかなと、街道ははロックスvsロジャー、白ひげ、ガープを見て結局は覇気が凌駕する、3人の中でもロジャーの覇気の力を見て、能力者が決して全てを制する、世界を制する事は無い、真に覇気を最終段階迄に極めて極めまくった人物こそ世界を制するのだと思ったのかなとね
カイドウはまだ覇気を拳や足、武器の一部分しか纏えないんだと思います、今も尚、白ひげも後一歩ってところ迄だったのかなとねロックスやロジャーの様に心身から覇気を纏うでは無くて、白ひげは体の外の体全体、全身の外部のみ迄しか纏う事が出来なかったのかなと思います、そして今のルフィもカイドウと同じ段階だと思います
ロジャーが世界をひっくり返せなかったのは3種の全ての覇気を最大迄に極め過ぎてしまった上に、ひっくり返せなかったのかなと、万物の声が聞こえると言うのもこれは、ルフィにも無いポーネグリフからも聞こえたと言うのは、ロジャーの生まれながらの特性なのかなとも思いましたね
考え過ぎかも知れないが、空白の100年のジョイボーイの生まれ変わりロジャーで、そのロジャーと空白の100年のジョイボーイの魂、意思を受け継いで生まれたのがルフィだったりして、そのロジャーと空白の100年のジョイボーイの魂はルフィの中ルフィの精神世界にいるのでは?
そうとも感じました
ひろしまつむら さんの考察を聞いてやっとロジャーの笑った理由がわかった気がする。
ロジャーは自分の役目(死んで大航海時代を作る)を知って自分の運命をあの豪快な笑い方で笑ったって事なのかも。
だとしたらロジャーの器のデカさが表れた描写だし、逆にシャンクスがボロ泣きしてた理由にも納得出来る。
非能力者だからヤミヤミと相性良かったのかな?
ビッグマムの死で魂が解放されると仮定して生前ロックスがわざとビッグマムにソウル・ポーカスで命を奪わせてビッグマムが死ぬ時に生き返ったりしたらあちぃでございます。
斬撃を飛ばすといえばミホークなんだよね。
ロジャーは覇気の次元が最終段階に到達しているのかなと思います
覇王色の最終段階と言うのが、心身から武装色と覇王色を纏うと言う感じかなと思っています、体の内側である精神から外側の体全体に武装色と覇王色を身に纏う、なので常時、精神にも体全体に武装色と覇王色を纏わせて並の連中では気絶するか或いは立っているのがやっとと言った感じで、なのでロジャーは覇王色そのものになっている覇王化していたのでは?、心身から覇王化していたのかなと、だから不治の病にも関係がある精神や魂からも覇気を込めたり纏ったりしていた事で、体に過度な負担を負わせていた、だから不治の病に掛かってしまったのかなと
まぁ覇王色の最終到達地点の、覇王色を一番最大限迄極めるには武装色を最大迄に極める事が必衰、覇王色を最大迄に極めるには覇王色だけでは成し遂げられないと思いましたね
そして武装色の場合は流桜のその先に極地まぁ全身硬化をかけて武装色の鎧を身体全身に身に纏ったりありますが、武装色の最大迄に極めた先にあるのは、遠くにいる相手にも武装のエネルギーを飛ばすそのエネルギーに当たると内部破壊されてしまう、なので神避もその技術の応用でそこに覇王色を足して発動しているのかなと、覇王色を足す事で内部破壊の効果は無くなる、但し武装色のみだと内部破壊が可能って感じで
見聞色に関しては、数年後や十数年以降の未来迄見通せて、そして感知能力も何千、何万と離れた場所からも感知が出来る、エネルのマントラ以上の範囲で可能にするのかなと思いましたね
ロジャーはこれらの3種の全ての覇気を一番最大限迄極めに極め続けた上記の様な境地に至っているのでは無いかな?だから、実力ともにも白ひげしか互角に渡り合えるキャラがいなかったのだと思います、そこ迄極めても単独で撃破出来なかったロックスは覇気もロジャーと同じ領域ににいたと思うし、悪魔の実の能力の全てを引き出せていた、だから単独撃破が出来なかった、覇気の領域は同等なのにここで能力者でしかも能力者の中でも能力の全てを引き出せていたロックスは本当にロジャーにとっては最初で最後の強敵だったと思います、ロジャーがゆういつ単独撃破出来なかった海賊がロックスだけなのでは?、まぁ後は白ひげ、白ひげの場合は互角だったってなだけで
ロジャーと同じ覇気の領域に至っていたのはロックスだけだったと思います、海賊や海軍含めると、但し世界政府の五老星の5人全員とイムはロックス、ロジャー以上だと僕は思いましたね
まぁこう言った6人を除けばロックスだけだと思います、ロジャーと同じ領域にいた覇気使いは
白ひげはロジャーの領域には至っていなかったが、ロジャーの領域の後一歩手前の段階、覇王色と武装色を単に体全身に身に纏うだけ、外のみを纏うと言う、でロジャーと渡り合っていたのはそれとグラグラもプラスで互角だったのかなと
だから覇気が全てを制すると言う意味合いだったのかなと、覇気のみで海賊王にのし上がった
のすけさん
カイドウが思いを託すのはルフィじゃないでしょうか?
ルフィを最高のライバルだと認めてますし。
不動明王といえば、鬼ヶ島の鳥居に不動明王って書いてあったのと関係してるのかな。
皆さん凄い考察されてて面白いですね☺