【ハンターハンター考察】ミニチュアローズの毒をなぜ2人は回避できたのか！？

「【ハンターハンター考察】ミニチュアローズの毒をなぜ2人は回避できたのか！？」への17件のフィードバック

1. 濃厚接触者かどうか

2. 結局、純粋な戦闘力ではメルエムと護衛軍を誰も倒せなかったんだよなあ。ピトーもゴンさん化しなければ無理だったし。
   ただメルエムがなんらかで子孫を残せてたらその子孫は毒の耐性はついたのでは。そうなったらもう打つ手なしだったかも。

3. 死体が毒を発するんでしょ

4. ウェルフィンの前にいるメルエルポーズとってて草

5. 距離な気がするし、オーラである程度の防御可能だったんじゃないかなぁ…
   上記の特性がなければ感染させた蟻を城内に放置して立て続けに被毒させる作戦も取れたと思う…放射能に近い性質なら遺伝子を傷つけて代謝の異常が起きるから細胞単位で変化や分離をするユピーやプフには致命傷だったと思う。
   王が直前に放った円で防御体制になってたろうしある程度はオーラで防御できる代物だったんじゃないかな？

6. そりゃーそうよなって感じ

7. 一般人じゃなくて念使いなんだから元々耐性高そう。直撃食らったメルエムや、爆心地に飛び込んだ挙句にオーラ渡して弱体化したプフやユピーにだけ効いて、あとは一般人のコムギがやられたと思ってた

8. そもそもなんですがこむぎは毒で死んだのではなく自身の軍儀に負けると命を落とすと言う制約と成約で亡くなったのではないでしょうか

9. なるほど
   毒の症状もウェルフィンがwell finしたってことね

10. 被爆ではなく被毒じゃなかったっけ？

11. キルアってミニチュアローズって聞くのかな？

12. 家庭の事情説

13. キメラアント編はもう芸術作品。

14. 毒に耐性があるんじゃないか？
    家庭の事情でね

15. そりゃそうって感じではあるな

16. アニヲタWikiでその答えみたいなのがあったような…

17. ウェルフィンの老化が実は・・・・