1046話のラスト、雷の剣を持つこととなったルフィジョイボーイ。これはエネルののの様棒と通ずる部分ではないか？そう考えていくとエネル …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
サウザンドサニーという名のプルトンか
エネル再登場と言うのは簡単ですが、何を目的に青海に来るのかってとこですね。
連載終了までを考えると、ルフィがまた空や月に行ってる暇は無いと思います
シャンクスの娘についてどう思いますか？
ゴールド・ロジャーが後からゴール・D・ロジャーになったように、エネルもゴッド・エネル(通称)からゴッ・D・エネルだったら面白いっすね
もう一個は黒髭が動かしそう
エネルは僕もゾオン系だと思う、色々要素ありそうですね、モデルはアマル、凄く納得ですね
エネルは姿も変えてましたしね
自由に空想し現実にする能力によるものだと思います、雷をも武器にする、ギリシャ神話のゼウスの武器の雷霆(ケラウノス)を使ってる様なそんな感じにも見えなくも無いなと思いましたね、まぁケラウノスと言う名前じゃなくても、それに準ずる雷の武器をイメージしてるのかなって、ルフィ自身にはそう言った知識は無いと思うので、知識では無く、ルフィの発想から雷を武器にすると言う感じになったのかなと
ギリシャ神話のゼウスの武器の雷霆(ケラウノス)と言う武器を空想し、エネルの雷もイメージして、雷霆(ケラウノス)の様な武器を掴んで武器にしているのでは？
ルフィに神話の知識や神の知識は無いと思うが、ルフィは自分の自由な発想で、雷霆又は雷の武器をルフィさ空想したんだと思います
この描写を見て、思ったのはもしルフィがギリシャ神話のゼウスの雷霆をイメージされてる武器なのだとしたら、ルフィってもしかして、ミンク族の血統もあるのか？、又はミンク族の母親を持っているのかなと思いましたね
又はこれが覇王色なのだとしても覇王色を掴むって結構本当神の所業ですよ、覇王色だったとしてもまぁ確かに、覇王色も稲津が走ってるので今回それを具現化させて掴んで、武器にしているが、イメージはやっぱり雷霆(ケラウノス)かなって感じもするけど
エネルの雷をイメージし空想した事で雷霆(ケラウノス)の様な武器の様な形をしているのかなとも思いますね
パラミシア、ゾオン、ロギアの要素としては、自由に空想して現実にするこの能力から全ての要素が使えるのかなと思いましたね
ギア5と月の関係ははギア5はニカを纏う状態の事だと思っています、なので、ルフィがニカの力を持っているから月との関係があるのかなと、そしてニカが月生まれだから、ルフィも関係する、そしてルフィがルナーリアの血統一族で末裔なのかなと、そしてまぁ根拠は薄いけどルフィの母親がミンク族なのかなと思いましたね
もしかしたらイムや五老星、世界政府との最終決戦は月で行われる、舞台になるのでは？、エネルもそこで絡むのかなって、世界政府との決戦の時最終章で出て来るのかなと、個人的には思っちゃいました