852話”ジェルマの失敗作(実は最高傑作)”扉絵 巨匠っぽい熊→巨匠=泰山北斗(山の泰山と北斗星) HIDOIKOTOSURUWA=「ひどい事するわ・・・」ロビンvs神兵長ヤマ KAWAII=「かわいい」カン十郎が描いた、りゅーのすけに対して 「泰山北斗」の例:かの平和主義の泰山北斗たるブライト氏が、(『将来之日本』より) 熊・神の本・平和主義(パシフィスタ=人造兵器)→バーソロミュー・くま 北斗星(北斗七星):おおぐま座の七星→大熊と7ポイント(変身形態) りゅーのすけ=モモの助(平和主義)の食べた実(人造)はベガパンクの最高傑作(ウイークポイントが無い?)
2コメント失礼します考察のリクエスト何ですが、神々の構図についての考察して欲しいです、月の神イム、太陽の神ニカ、雷の神アマル、大地の紙、雨の神、森の神の構図的な、そしてもしヤミヤミがゾオン系で、モデルがタルタロスだった場合、ナラクと呼ばれそうなんですが、こう言った神の図、もしナラク、奈落の神タルタロスがいたとしたら、これらも踏まえてワンピース世界の神々の図を考察して欲しいです
ニカはルナーリア族では無いが、月の裏側にいた神なのでは?、ニカは月生まれだけど、ルナーリア族と同じ月の裏側に一緒にいただけだったのでは? ルナーリア族とサンジの関係は、サンジの母がルナーリア族の生き残りだったのでは?、だとしたら、サンジがルナーリア族の特徴が大分初期から描かれていたのでは無いでしょうか? ルフィの場合はルナーリア族の末裔で、ミンク族の母を持つのでは無いでしょうか?、ルナーリア族の末裔だから炎を出したりしていたのでは?っと思った次第です、ミンク族の母を持つと言うのは根拠は薄いですけど、ルフィは好かれやすいですけど、キャロットには物凄く好かれている様に思えました、電気が効かないのはゴムだからってのもあるけどミンク族の母を持つからなのでは?っと思いましたね ルフィがギア4、5の時のあの後ろの雲の様なのは、ルナーリア族の末裔でルナーリアの特徴が出ているからでは?又は、ミンク族が満月を見ると体毛も真っ白になるのと同じで、あの煙はその体毛と似たような毛並みの様なそんな気がしました まぁまとめると、ニカはルナーリア族とは別で生まれていて、生まれは月だかわらず、イムと双子の兄弟の方が僕の中では濃厚ですね、そしてサンジはルナーリア族の母を持っているからルナーリアの特徴が大分初期から描かれていた、ルフィ派ルナーリア族の末裔でミンク族の母を持つから髪も白く服も白くなった、ルナーリアの特徴として炎が出せている事、ミンク族の特徴としてはゴムだから効かないと言うのもあるけど、ミンク族の血を継いでいるから効かないのかなと 長文失礼しました
やっぱり今回のニカ騒動は尾田先生らしくないおそらく編集スタッフのせいだろう尾田先生のペースに対して、テンポのいい漫画の流行と体調不良を理由に、ストーリーを早めるように急かしたんだろうつまり、編集スタッフの采配が悪いと思う
羽が生えてるのは天使・悪魔とかだと思ってたけど、鳥がルーツならあんま矛盾がなさそう。
ウラヌスがたぶん天候を操るものだろうけど、めちゃくちゃデカい鳥ってこともあるのだろうか。
852話”ジェルマの失敗作(実は最高傑作)”扉絵
巨匠っぽい熊→巨匠=泰山北斗(山の泰山と北斗星)
HIDOIKOTOSURUWA=「ひどい事するわ・・・」ロビンvs神兵長ヤマ
KAWAII=「かわいい」カン十郎が描いた、りゅーのすけに対して
「泰山北斗」の例:かの平和主義の泰山北斗たるブライト氏が、(『将来之日本』より)
熊・神の本・平和主義(パシフィスタ=人造兵器)→バーソロミュー・くま
北斗星(北斗七星):おおぐま座の七星→大熊と7ポイント(変身形態)
りゅーのすけ=モモの助(平和主義)の食べた実(人造)はベガパンクの最高傑作(ウイークポイントが無い?)
石のくだりは意味がわからないですわ…
海楼石に対抗するような石(意志)なのか…
2コメント失礼します
考察のリクエスト何ですが、神々の構図についての考察して欲しいです、月の神イム、太陽の神ニカ、雷の神アマル、大地の紙、雨の神、森の神の構図的な、そしてもしヤミヤミがゾオン系で、モデルがタルタロスだった場合、ナラクと呼ばれそうなんですが、こう言った神の図、もしナラク、奈落の神タルタロスがいたとしたら、これらも踏まえてワンピース世界の神々の図を考察して欲しいです
陰にしてるのはバレないようにだいたいシルエットにしてるからだよ
ニカはルナーリア族では無いが、月の裏側にいた神なのでは?、ニカは月生まれだけど、ルナーリア族と同じ月の裏側に一緒にいただけだったのでは?
ルナーリア族とサンジの関係は、サンジの母がルナーリア族の生き残りだったのでは?、だとしたら、サンジがルナーリア族の特徴が大分初期から描かれていたのでは無いでしょうか?
ルフィの場合はルナーリア族の末裔で、ミンク族の母を持つのでは無いでしょうか?、ルナーリア族の末裔だから炎を出したりしていたのでは?っと思った次第です、ミンク族の母を持つと言うのは根拠は薄いですけど、ルフィは好かれやすいですけど、キャロットには物凄く好かれている様に思えました、電気が効かないのはゴムだからってのもあるけどミンク族の母を持つからなのでは?っと思いましたね
ルフィがギア4、5の時のあの後ろの雲の様なのは、ルナーリア族の末裔でルナーリアの特徴が出ているからでは?又は、ミンク族が満月を見ると体毛も真っ白になるのと同じで、あの煙はその体毛と似たような毛並みの様なそんな気がしました
まぁまとめると、ニカはルナーリア族とは別で生まれていて、生まれは月だかわらず、イムと双子の兄弟の方が僕の中では濃厚ですね、そしてサンジはルナーリア族の母を持っているからルナーリアの特徴が大分初期から描かれていた、ルフィ派ルナーリア族の末裔でミンク族の母を持つから髪も白く服も白くなった、ルナーリアの特徴として炎が出せている事、ミンク族の特徴としてはゴムだから効かないと言うのもあるけど、ミンク族の血を継いでいるから効かないのかなと
長文失礼しました
やっぱり今回のニカ騒動は尾田先生らしくない
おそらく編集スタッフのせいだろう
尾田先生のペースに対して、テンポのいい漫画の流行と体調不良を理由に、ストーリーを早めるように急かしたんだろう
つまり、編集スタッフの采配が悪いと思う
4:55 私にはチョッパーがハナハナの能力のような神になるという伏線に見えました……
チョッパーがモデル??(森の神)説を推しているもので……
ルフィって元々カナヅチですよね?その時点でこの考察は破綻する気がします
ヒトヒトの実の件からはちさんの考察が当たってる気しかしない
めっちゃ納得できました!
エネルの再登場は十分ありえるのでしょうか?