覇気でもそうだったけど、設定の軸というか幹みたいなものがくずれてしまって残念、もし新しいチャレンジだとするならそれは別の漫画でしてほしかった、というのが感想かな。まー、長い話の中の一部なんで終わってみて満足だったらそれでうれしいです。
ルフィの拳がカイドウの顔を貫いた件についてあれは武装色を目視化してて、体の形だけではなく覇気の形も変えてしまうほどの自由を手に入れたではないのかという自論です知識がカミキさんほど深くないので矛盾はあるかもです
あのギャグに振り切ったふざけた戦闘はある種ルフィらしくて面白いから別にいいんですよ。今までのようにキメるところは最後にかっこよくキメてくれれば。自分はただ一点、ヒトヒトの実幻獣種ニカが納得できず受け入れがたかったんですよね。あまりにもご都合が“過ぎる”だろうと。オリジナルの幻獣種じゃん!?と。もうなんでもありじゃん!?と。でも、他の神やロジャーやロックスなどのヒトヒトの可能性が生まれたので、それはワクワクするし面白いな、と思います。
この状態でもはや無双しなきゃ逆におかしいしそうなれば今後何が起きても空気でしかない海賊王とか関係無くなってる気がするしニカの力を自由に操れるようになったとしてもそれはルフィの力と仲間の力で海賊王になったと思えるように今後描けるかって感じ
考察中毒者「もしかしたらルフィが食べたのはゴムゴムの実じゃない?」 「ゴムゴムの実じゃないとしたらなんでルフィはゴムの性質を持っているんだ?」 「ゴムみたいに伸びるクマがいるんですよ」 「ゴムの木の樹脂の能力です。ジュシジュシといったところでしょうか」 「ニカニカの実で決まり。あとは何故ゴムなのかだけだ」 尾田栄一郎「ルフィが食べた実はニカで、ニカの身体はゴムだよ」 尾田栄一郎を崇拝する者達「…ぉ…ぁマジかぁすげー…!!太陽の神の伏線ここできたかぁー!!空島のから伏線回収とか神すぎるだろ!!!!…やべぇはやっぱ、鳥肌とまんね〜汗」
今回のニカの戦闘は否定派です。今まで見てきたカッコいい戦闘が見たかったです。ルフィ の覚醒どうなるかを期待してたのに残念です。ルフィ らしいと言われたらそれまでですけど、カイドウを最後倒すときぐらいはカッコよくしてほしいです。ローキッドのビッグマム戦のときのように。今回のジャンプは呪術のほうが面白かったです。
個人的にはどうしてもまだニカを受け入れられなくて苦しいけど、今回の戦い自体は好きでした。これがルフィのやりたかったことなんだなと、素直に楽しく読みました。これから尾田先生がどんな風に描いてくださるのか楽しみです。神木さんの仰る通りまずは尻にムヒ塗って精進します。
映画のマスク
みたいですよね
正直ロブルッチ戦みたいな緊迫した戦闘より、クロとかアーロン戦みたいにのびのび戦ってる方が好きだったから良いと思った
相手がルフィの破天荒さに振り回されてるぐらいがちょうどいい
意味のある賛否はそれほどワンピースが好きだってことだから、いいことと思う。
覇気でもそうだったけど、設定の軸というか幹みたいなものがくずれてしまって残念、もし新しいチャレンジだとするならそれは別の漫画でしてほしかった、というのが感想かな。
まー、長い話の中の一部なんで終わってみて満足だったらそれでうれしいです。
脱出ロケットの話もそうたけど、どういう動きなのか、どういう態勢なのかがわかりにくかったり、誤解与えやすかったりする描写が多いの残念。
出歯で引き笑いするルフィ出したら混乱しそう
カイドウをどうやって倒すんだ?と思ってたけど、今はこんなルフィを逆にどうやって倒すんだ?に変わってます…笑
102巻読んだ後、最新話よんだけど、緊張の緩和もありすごく面白かった笑
自由すぎてほんとふざけてて。笑
もう!ちゃんと戦ってよ!っていうクラスの女子の声が聞こえそうだった
ルフィの拳がカイドウの顔を貫いた件について
あれは武装色を目視化してて、体の形だけではなく覇気の形も変えてしまうほどの自由を手に入れたではないのかという自論です
知識がカミキさんほど深くないので矛盾はあるかもです
あのギャグに振り切ったふざけた戦闘はある種ルフィらしくて面白いから別にいいんですよ。今までのようにキメるところは最後にかっこよくキメてくれれば。
自分はただ一点、ヒトヒトの実幻獣種ニカが納得できず受け入れがたかったんですよね。
あまりにもご都合が“過ぎる”だろうと。オリジナルの幻獣種じゃん!?と。もうなんでもありじゃん!?と。
でも、他の神やロジャーやロックスなどのヒトヒトの可能性が生まれたので、それはワクワクするし面白いな、と思います。
この状態でもはや無双しなきゃ逆におかしいしそうなれば今後何が起きても空気でしかない
海賊王とか関係無くなってる気がするしニカの力を自由に操れるようになったとしてもそれはルフィの力と仲間の力で海賊王になったと思えるように今後描けるかって感じ
ふざけた後にペドロの名前とか出して取り戻す感?が中途半端で、もどかしかったなぁ
個人的に思うんですが、ワンピって単行本で読むと面白さが倍増するんですよね。だからこのカイドウ戦も単行本でまるっと一気に読めば凄く面白くて納得する展開に仕上がってるんじゃないかと思います。
俺はもうちょっと緊迫した戦闘が見たかったなーーー
ただこれもワンピースっぽいんだけどねー
チートすぎると最終回までのスピードが一気に加速しそう。
でも、尾田先生のことだからまだなにかあるんじゃないかと思うので、それを期待したいです。
むしろワンピースの本筋をちゃんと理解出来てればああなるのは必然だと思います
最近は文章を読まない人が多いから表面的なエンタメとか細部の伏線云々にしか目が行ってないんですよね
ルフィなんてずっとふざけた戦い方でそれで本人はずっと真面目にやっているのに今更すぎる。
ゾロか、大人もものすけが、とどめさすんじゃないでしょうか?カイドウも疲労してますし。
正直ただのゴムの能力は主人公としては物足りなかったので、
太陽の神くらいやばいやつであってくれて
安心してる笑
トドメはゴムゴムのピストルだと予想します!
カイドウの龍の姿を近海の主に見立てて!!!
読者は尾田先生じゃないんだから、読者が100%望んでいる・思い通りのストーリー(カタクリ戦みたいな戦闘がいい・初期のようなギャグがいいとか)が来るわけが無いと思うので、どんな展開でも楽しい!
尾田先生のこと信じてるし、死んだ人が生き返るとか宝は思い出とか仲間とかそうゆうの嫌いって言う尾田先生の感性なら、これはお披露目だと思ってて今賛否みて早く続き見せてぇ〜ってウズウズしててほしい。
2週に渡って続いてるギャグ漫画感が、カイドウ撃破に向けてより格好良く見せるための演出だったら激アツ
ここまでチート級の能力だとルフィを追い詰めれる相手ってもう黒ひげしかいないよね。本当にワンピースの終わりが近づいてく感じして寂しいなーあ
カイドウの顔を突き抜けてるのでは無く、
横から殴られた腕でカイドウのの顔もゴム化してて凹んでるだけかと思いました!^_^
賛否はわかるけど漫画とはこう言うものだと思う。
ウィリーガロンがニカ、ジョイボーイと何かしら繋がりがあってあの言葉を綴ってたのなら興味深いですね。
考察系YouTuberって立場でも、ちゃんと否定意見に触れるのは好感持てる
一話丸々コミカルにギャグっぽく詰め込んだ意図があるから次からはシリアスに戻るでしょ、ワンピース“読者”ならわかるはず
四皇を倒すにはマントル送りほどのインパクトと規模が必要なんですね
では…暴力で倒すのではない?自由な戦いの本領とはそこではない?
先週も思いましたが書かれてるままに受けとるならこれは現実改変能力なんですよねー
考察中毒者「もしかしたらルフィが食べたのはゴムゴムの実じゃない?」
「ゴムゴムの実じゃないとしたらなんでルフィはゴムの性質を持っているんだ?」
「ゴムみたいに伸びるクマがいるんですよ」
「ゴムの木の樹脂の能力です。ジュシジュシといったところでしょうか」
「ニカニカの実で決まり。あとは何故ゴムなのかだけだ」
尾田栄一郎「ルフィが食べた実はニカで、ニカの身体はゴムだよ」
尾田栄一郎を崇拝する者達「…ぉ…ぁマジかぁすげー…!!太陽の神の伏線ここできたかぁー!!空島のから伏線回収とか神すぎるだろ!!!!…やべぇはやっぱ、鳥肌とまんね〜汗」
今回のニカの戦闘は否定派です。
今まで見てきたカッコいい戦闘が見たかったです。ルフィ の覚醒どうなるかを期待してたのに残念です。ルフィ らしいと言われたらそれまでですけど、カイドウを最後倒すときぐらいはカッコよくしてほしいです。ローキッドのビッグマム戦のときのように。今回のジャンプは呪術のほうが面白かったです。
普通にここからカイドウ戦のクライマックスはシリアスバトルになる展開もあると思うんだけどな〜
このテイストがずっと続くわけはない気がする
最後は
ギガントオーバーガトリング
ギガントオーバーバズーカー
だと思う
皆さん少年漫画という事を忘れてはいけません。
猿猿の実がまだ出て来ていない
個人的にはどうしてもまだニカを受け入れられなくて苦しいけど、今回の戦い自体は好きでした。これがルフィのやりたかったことなんだなと、素直に楽しく読みました。
これから尾田先生がどんな風に描いてくださるのか楽しみです。神木さんの仰る通りまずは尻にムヒ塗って精進します。
なんかアメコミ映画のマスクやトムとジェリーみたい。ジム・キャリー引退したし。。
これからのバトルがふざけた戦いになるのが残念だし興醒めです。アメコミタッチだし、なんだかなぁって感じです。