【進撃の巨人考察】それでもエレンの味方をすると語るアメリカ人ニキネキのリアクション【進撃の巨人4期28話】



アニメ 進撃の巨人The Final Season Part2 12話(87話)を見た アメリカ人ネキの反応に日本語字幕を付け翻訳しました この3人からは …

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「【進撃の巨人考察】それでもエレンの味方をすると語るアメリカ人ニキネキのリアクション【進撃の巨人4期28話】」への10件のフィードバック

  1. より:

    父親は誰だって言ってるって事は、幼少期いじめてた少年とってなれそめ話をまったく信用してないって事か。もしくはそのなれそめ話事体忘れてるか。この人達に限って忘れてるは考えにくいから前者か。なんでそのまま受け入れないんだろw

  2. より:

    車を馬と勘違いするって日本の漫画の定番ネタだけど海外にはないだろうからなぁ
    リアルに考えたら無理あるしな。鉄道知ってて車を馬と勘違いするわけがないし

  3. より:

    この人たちよくわかってるなと感動しました! エレンは心に痛みを伴いながら大事な仲間を守るためにすべてを捨てたという事でしょう だけじゃないけど

  4. より:

    敵の全滅か味方の全滅かの2択なら後者1択
    ただ数の違いがあるだけでどちらも同じ事をしようとしているんだからエレンが批難される謂れはないよ

  5. より:

    この人達くらいしっかりとした意見のぶつかり合いだと、逆にコメ欄が静かになっちゃて寂しいね

  6. より:

    エレンに強く感情移入するのは政治的には間違ってるけど、進撃リアクター的には正義でしょう
    驚愕すべきことだけど最初からエレンの危うさは丁寧に描かれていて、仲間への情の深さも最初からたっぷり描かれてる作品だから
    それでエレンを嫌えってのが作品に思い入れがあるほど厳しい話
    もちろんミカサやアルミンにも感情移入思いっきりさせられてるわけだけど

  7. より:

    この人らの翻訳、四つくらいあるね
    ここの主さんは感想部分も訳してくれてるから貴重だけど

  8. より:

    エレンを一番象徴してるのはハンネスさんが巨人に食われた時。

    「何にも変わってねーな、お前は!何も出来ねーじゃねーか!」と自分の無力さに打ちひしがれている。つまりエレンが一番求めたのはパワーじゃないかなと、守りたい者を守れるだけの力。あと本作において口酸っぱく言われているのが「何かを捨て去る覚悟がない者に何かを成し得る事は出来ない」

    圧倒的パワーを求める代償に何を捨てたのか。エレンはエルヴィン同様、良心を捨て去ったのだろうなと。

  9. より:

    3:45 just let it go(手放しただけさ)って 優しい表現の仕方だね。
    Gave it とも響きが違う

    実際にリヴァイはあのお金をあげたんだろうし、洞察力あるニキネキ達だよね
    耳が悪くて聞き間違ってたら指摘お願いします

  10. より:

    大事な人を守るため、他人を殺す。
    いけないことなのか?
    法律でも永遠の議題だがね。

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