ビックマムがトットランドには3つの種族がいないというのは、巨人族、キングのルナーリア族、最後の一つがカイドウの鬼族なのだろうか?そう考えれば、ビックマムがカイドウの事を弟の様に可愛がっていたという何とも胡散臭い発言にも意味が出てくるな
555話 ”オーズと笠” リトルオーズJr.とエースの友情(ワノ国で作り方を習った笠) オーズとは古代の巨人族で、人間(巨人)というよりも鬼か怪物のような容姿をしている オーズ(鬼)の血筋?のヤマトと、鬼の子(ロジャーの血筋)と呼ばれたエースの友情 おでんの血筋で、カイドウの血統因子で造った人造悪魔の実を食べたモモの助 カイドウの血筋で、おでんの意思を継ぐヤマト と ロジャーとエースの意思を継ぐルフィ 白ひげ「血縁を絶てど あいつらの炎が消える事はねェ・・・」
鬼姫=橋姫伝説。オオクチノマカミと、鬼姫は無理矢理つなげるのはありだと思う。ただ、どうしても両者の「角」が気になります。カイドウは鬼?と言うよりは水牛の様な?笑。ヤマトは?橋の下で拾われた?本当の子どもはモモ?モモはおでんな気がする。おでんはカイドウの息子な気がする。
クソしょうもないけど阿吽の呼吸とかは阿吽行の阿吽を指し、阿吽行や阿吽の相は生死などの対であることを指す。阿吽行の像っていつもセットじゃん、そう言うずっといることで生まれる絆を阿吽の呼吸というって言う細かいしょうもない指摘。
カイドウの「守ったか…」については、幻獣種の特殊能力のことを指していると思います。不死鳥の「再生」や九尾妖狐の「変化」と同じく、幻獣種固有の特殊能力が大口真神において「守護」なんじゃないでしょうか。 守りに特化した特殊能力であれば、自分に使う事で攻撃を無効化したり(鏡山)、氷の鎧を部位や武器に纏わせる事で攻撃力を高めたりといった使い方が考えられます。 さらに今後、これまでずっと一人で戦い続けて来たヤマトが仲間と共闘する時に、自分以外の仲間を守る技を使う っていう展開も激アツかなと思います!
ロジャー「おれは死なねェぜ・・・・?」 「相棒・・・」 ルフィ「どうやっても死なねェよ‼」 「おれは海賊王になる男だ‼」尾田っちが取材した、建仁寺の『双龍図』やっと出た!(ONE PIECE magazine Vol.6 P48)
カイドウは人間じゃない
↓
ヤマトは鬼の子
↓
ハンコック"そなたが鬼の子であっても“
↓
ドラゴンは人間じゃない??
↓
ルフィは鬼の子!?
つまりカイドウを仕留めるのは、赤鞘九人男ではなく鬼殺隊の九人の柱たちかな?
カイドウの体が硬いのって覇王色プチ纏いしてるからじゃないの、バリバリが出ない程度に
エースが鬼の血を引くって言ったのは関係してるのか?ロジャーの髭とかエースがワノ国に訪れたのとか、、、
マムの家族にいない3種に鬼の一族って入ってるのかな??
ハンニャバルとか、ツノはただの特徴みたいなもんだって尾田先生言ってたよね
ビックマムがトットランドには3つの種族がいないというのは、巨人族、キングのルナーリア族、最後の一つがカイドウの鬼族なのだろうか?
そう考えれば、ビックマムがカイドウの事を弟の様に可愛がっていたという何とも胡散臭い発言にも意味が出てくるな
「カイドウ」は一族の長の名前とかだったらちょっとおもろいね。第52代目カイドウ的な
ヤマト=アンの可能性
「あ」から始まり「ん」で終わる
そんな人生を・・・
鬼滅然り、約ネバ然り。
「鬼」という題材をこうもこの時代に重ねて作者達は見せてくるのだろうか。
あっ、後はうる星☆やつらもね!w
カイドウの種族こそがビッグマムの国にいない種族の一つ「歴史の彼方に消えた種族」かな
和の国なのか技名も日本らしくて凄く読み応えがありますね、ゾロが切った鬼ヶ島の骸骨の角はカイドウと繋がっているんでしょうかね☺️
これから楽しみです
ヤマト強すぎて草
555話 ”オーズと笠” リトルオーズJr.とエースの友情(ワノ国で作り方を習った笠)
オーズとは古代の巨人族で、人間(巨人)というよりも鬼か怪物のような容姿をしている
オーズ(鬼)の血筋?のヤマトと、鬼の子(ロジャーの血筋)と呼ばれたエースの友情
おでんの血筋で、カイドウの血統因子で造った人造悪魔の実を食べたモモの助
カイドウの血筋で、おでんの意思を継ぐヤマト と ロジャーとエースの意思を継ぐルフィ
白ひげ「血縁を絶てど あいつらの炎が消える事はねェ・・・」
ビッグマムのところにいない3種族の1つだったりして‥‥w
「鬼の血を引くこの俺を‥」はなんか意味あるんか‥‥?
比喩じゃないなら「鬼」とか"鬼"って強調すると思う
今度描かれると思うけど、まだ出て来ていないヤマトの母親も気になりますね
ヤマトの髪の色、、、まさか(もしもあの先生がその選択したとしても私は読み続けると思うけど、人によっては、、、)
鬼姫=橋姫伝説。オオクチノマカミと、鬼姫は無理矢理つなげるのはありだと思う。ただ、どうしても両者の「角」が気になります。カイドウは鬼?と言うよりは水牛の様な?笑。ヤマトは?橋の下で拾われた?本当の子どもはモモ?モモはおでんな気がする。おでんはカイドウの息子な気がする。
そういえばカタクリもキバ生えてたけど、それは薄いか
クソしょうもないけど
阿吽の呼吸とかは阿吽行の阿吽を指し、阿吽行や阿吽の相は生死などの対であることを指す。
阿吽行の像っていつもセットじゃん、そう言うずっといることで生まれる絆を阿吽の呼吸というって言う細かいしょうもない指摘。
鬼といい、ツノといい、スカルドームといい、オーズの種族と繋がりがありそうですね
??「my name is ヤマト 人間じゃない」
ミイさん、今回は鬼姫様が気になりました。考察通り坊ちゃんの前は姫様?そしてカイドウも男児を希望した?姫様はおしとやかは、押し付けかな技は生きる為に身についた。以上です。
カイドウの「守ったか…」については、幻獣種の特殊能力のことを指していると思います。不死鳥の「再生」や九尾妖狐の「変化」と同じく、幻獣種固有の特殊能力が大口真神において「守護」なんじゃないでしょうか。
守りに特化した特殊能力であれば、自分に使う事で攻撃を無効化したり(鏡山)、氷の鎧を部位や武器に纏わせる事で攻撃力を高めたりといった使い方が考えられます。
さらに今後、これまでずっと一人で戦い続けて来たヤマトが仲間と共闘する時に、自分以外の仲間を守る技を使う っていう展開も激アツかなと思います!
なんとなくだけどマゼランも鬼族って
感じの見た目よね。
そういえばハンニャバルにもツノあるな…。
ロジャー「おれは死なねェぜ・・・・?」 「相棒・・・」
ルフィ「どうやっても死なねェよ‼」 「おれは海賊王になる男だ‼」
尾田っちが取材した、建仁寺の『双龍図』やっと出た!
(ONE PIECE magazine Vol.6 P48)
そう言えば、2人の技は雷鳴八卦以外は名前が少し違うのにその雷鳴八卦だけは同じ技。特別な技なのか。
種族って事は、同じ種族はトットランドに居たってことかな?
鬼は人間と仲良く出来ない、昔話の泣いた赤鬼を思い出しました
カイドウに勝って宴でヤマトとみんなで笑いながら肩組んで未来の話をするんだろう
早いアップですね。いつも考察を楽しんでいます。
鏡山のネーミングは大口真神の能力っぽいけど守ったかってセリフは違和感あるよね
ヤマトがカイドウを食い止めてたおかげで、無事ルフィとモモの助が来たので、ここからどうなるのかすごい楽しみです!
鏡山、和歌で良く読まれる一説ですね
「カイドウ」って名前自体が世襲制なのかも?
まーそうじゃなきゃ、
「死は人の完成」って言わないかもな。
人に憧れた鬼………
妖怪人間!?
桃太郎の続編の一つに負けた鬼が復讐するため自分の娘を使って桃太郎を暗殺しようとする話があったけど、ワノ国編全体のモデルが桃太郎ならヤマトのモデルもその鬼娘なのかな?