【ワンピース考察】くまが所持していた”聖書”に太陽の神ニカの伏線が張られていた!?ドラゴンが天竜人を標的にした経緯とジョイボーイの影響【 ONEPIECE / ワンピース 最新話 】



革命軍とジョイボーイは、同じような目的で動いている? ドラゴンの意図することとは? くまの”聖書”にニカに関する重要な伏線が隠されてい …

source

「【ワンピース考察】くまが所持していた”聖書”に太陽の神ニカの伏線が張られていた!?ドラゴンが天竜人を標的にした経緯とジョイボーイの影響【 ONEPIECE / ワンピース 最新話 】」への30件のフィードバック

  1. より:

    全然話変わってしまいますけどアニワンでジャックの体の色がオレンジっぽいのはなんででしょう、、
    ゾウ編だと灰色なのに間違い???

  2. より:

    14:53のところに関して
    ドラゴンがもし20年後にジョイボーイとなるものが現れることを知っていたなら革命軍を率いてジョイボーイが現れた時活動しやすい環境を整えるため行動していたともとれますよね。
    天竜人への宣戦布告などもジョイボーイに何らかの有利が生まれるように行動しているのかもしれませんし、革命軍が具体的に活動していた描写も少ないことからジョイボーイが現れた時の準備をしているのかもしれませんね。
    そのためここまでルフィとドラゴンが会うことがローグタウンを除いてなかったのかもしれないと思うとこれからの革命軍の動きが楽しみです!

  3. より:

    五老星にとってもニカ、ジョイボーイは謎の存在だから判断がブレるんだと思います。世界政府側で完全に把握してるのはイム様だけなのでは。

  4. より:

    何いってんの?ジョイボーイは浜田省吾だよ?

  5. より:

    ジョイボーイとニカが別々みたいな言い方になぜなる?

  6. より:

    そっか、知らなかったけど
    ガープとドラゴン(革命軍)って同じ考えの違う正義の元、戦っていたんですね。

  7. より:

    この動画とは関係ない考察ですが、シャンクスがゴムゴムの実を奪ってイーストブルーにいたのはニカまたはジョイボーイがイーストブルーに現れる事を知っていたのではないでしょうか?なぜなら太陽は東からのぼる、、どうでしょうか?

  8. より:

    ここ数日の考察のほとんど回収くらいの勢いの1044話でしたね。

  9. より:

    月の民と太陽の民の話がよく出るけど、
    結局Dの一族はどっち派なんですか?
    以前は月の民という話がよく出回ってましたが…

  10. より:

    「霜月祭り」はご存じでしょうか?太陽の力が強くなり、万物が生まれ変わることを祈るお祭りです。現在「祭り」をしていることと関係がありそうなので調べる価値はありそうです。

  11. より:

    ギリシャ神話のニケかな?

  12. より:

    こんばんは、ニカの元ネタってやっぱり女神ニケだと思うんですが既出でしょうか。勝利の神がモデルになってたら胸熱なんですが‥!

  13. より:

    Bibleの所有と引き換えに七武海に加入したのではないでしょうか

  14. より:

    エピソード オブ モンキー家観たいわ~。

  15. より:

    もしかして、革命軍は、Dの一族の友好国から、集めたメンバーでは⁉️

  16. より:

    お疲れ様です!
    ボクは表紙の女神様、ビビの母親ティティに似てるように見えました。

  17. より:

    コミック持ってなくて
    アニメで確認しました
    151話、マリージョアに七武会が召集された場面で表紙見れたのですが
    ロングドレス姿の
    やはり女性だと思います

  18. より:

    親子で共闘とかもこれからあるのかな?楽しみすぎる!

  19. より:

    天竜人の奴隷になった時にクマはバイブルを持っていない。何処に行ったんだろ?
    大事な事が書かれているならヤバいのでは?

  20. より:

    ドラゴンが空白の100年やニカ、ジョイボーイについて知ってるとして誰からどの時点で聞いたのかは気になる
    ロビンを探してた時点でポーネグリフの情報は知らなかったわけだし
    もしかしたら知ったのは最近なのかも?
    もしくはガープから聞いていたかルフィの母が天竜人でそこからとか?

  21. より:

    くま!!好き!!! ということでくまの聖書について考えてみました。
    もしも、くまが持っていた聖書がニカやジョイボーイにまつわるものだとしたら、どうして今まで没収されなかったのかな?と考えてみました。
    初登場時のくまは王下七武海でしたが、海軍が気づかず、没収されなかったのでしょうね。ニカなどの知識は一般的な海兵は知らないものでしょうし、センゴク、ガープ、つるなどの人物は内容がどんなものであろうと、ひとが大事にしているものを奪ったりしないような性格に思えます。どちらかというと、海軍より七武海のほうが立場上自由そうですし、奪われることはないでしょう。
    ところで、作中の時系列でくまが聖書を持っている最後のシーンは、くまがサニー号を守っていたことが判明したシーンであると記憶しております。
    ほとんど記憶や自我がほとんどないのにも関わらず、傷だらけながらも聖書をぎゅっとにぎっている姿は、なかなか衝撃的でした。その姿を見ると、くまにとって、あの聖書は記憶や自我よりも大切なものだと推測できます。おそらくあの聖書こそ、くまの「誇り」であったのだと私は考えております。
    マリージョアで奴隷として登場した時には、奴隷でありますし、もう聖書は持っておりませんでした。「誇り」を奪われたということかもしれません。(なぜか帽子はかぶっていますが…笑)
    あの聖書と同じものはオハラの蔵書にも確認できませんでしたので、作中でもかなり珍しい本であると考えております。
    ただ、あの本について知っている、もしくは同じものを持っている可能性がある人物が居るとすれば、それはジュエリー・ボニーではないかと。
    ボニーとくまの関係性は未だにわかりませんが、革命軍が再登場すれば自ずとわかってくると思いますので、とても楽しみですね!

  22. より:

    そもそも、どっちが正義なんだ?っていう論争になりそう。
    そして、以前から言うてますけど、ルフィはどっちにも付かないんですよ。

  23. より:

    ルフィとルフィの母の再会も気になる。

  24. より:

    2つの聖書の話、面白いですね。未だ謎の”Dの意志”は、この聖書の話とリンクしていて、”D”はギリシャ数字のDi(ジ)のことで、2つの意志を表しているのでしょうか。黒ひげやロックスとルフィー他のDの行動がある意味対極的であるところにも繋がりそうですね。

  25. より:

    くまが持っていた聖書には二力やジョイボーイそしてイム様について記されていたのではないでしょうか?

    ジョイボーイと二力とイムはについて細かく限りなく真実に基づいている事が記されており、勿論二力は五老星達も世界に知られたくない、知られては行けないと思っていて隠蔽したがってるがそれと同じくらいに五老星達は自分達の頭であるイムの真実もその聖書に書かれていて、二力とイムは元は同じ月出身で月生まれの二力とイムについて太陽の様な人物だったから二力は太陽の神、そしてイムは月のように暗く、冷酷な性格だったから月の神、くまが持っている聖書には太陽の神二力と月の神イムについて書かれているのでは無いかなと思いますね

    ジョイボーイについてもその聖書には細かく記されており、ジョイボーイとは二力と瓜二つの人格者、そして同じ思想の持ち主、そして同じ素質、これらが細かく記されており、ジョイボーイとは二力の名前の一つで、ジョイボーイとは言われる人物は上記の通り二力と瓜二つの人格者や同じ思想、そして同じ素質を持つ者にジョイボーイと言う称号が与えられるのでは?そんな感じの事を記されていたのでは?

    要はくまが持っていた聖書にはワンピースと言う作品の全てを仄めかされつつ記されているのでは?だから、くまは奴隷にされた、くまは知り過ぎた故にチャルロス達天竜人の奴隷とされてしまったのでは?っと思いますね

    実はドラゴンは、800年前のジョイボーイの生まれ変わりなのでは?又はロックスが自分の細胞を能力で弄り、年齢調整や体の構造を調整し、ドラゴンになったか、まぁドラゴンがロックスは可能性は少ないと思いますが、800年前のジョイボーイの生まれ変わりがロックスと言うのは有り得そうだなっと思いましたね

    長々と長文失礼しました

  26. より:

    クマの本の表紙の顔
    ビビの母親
    ティティに見えます
    首の細さからみても
    女性だと思います

  27. より:

    扉絵シリーズの"エースの黒ひげ大捜査線"のVol1食い逃げ犯を捕まえろのエースのシルエットがニカそのままですね。

  28. より:

    マリージョアの会議の場でニカ・ジョイボーイに関する本を堂々と持ち歩いていたっとことなのか‥
    さすがに表紙に細工とかしてるか

  29. より:

    ワンピースに出てくる書物、読んでみたいのが多すぎる件。

  30. より:

    Dの名を持つ人には天竜人好きな人いないんですよね〜

コメントを残す