進撃の巨人131話が2倍楽しめる解説 https://youtu.be/FPq3xd5surs ⭐130話の重要ポイント10選解説 https://youtu.be/udUMI9QzoBg … source
エレンたちが幼少期の時って外に人間が居るなんて思ってすらいませんよね?なんでエレンって商人が外にいるって思ったんでしょうか。塩の湖に対して商人が取り尽くすって言ってましたもんね。あれ?こん時から外に人間がいるって思ってること自体はおかしくないんでしたっけ?
アルミンとミカサとエレンで話した時(ガビもいた)、エレンはアルミンに話し合おうばかりで役に立たない。それも、アニのところに通っているのもベルトルトを引き継いだからじゃないのか的なことを言っていたけど、いやでも、引き継がせたのはエレンやんってなったし、もしかしたらそれも未来のエレンがそうさせたのかもしれないと思った。エルヴィンが生きていたら、多分エレンやジークを止める(邪魔する)存在であったと思う。でも、話し合おうっていうのも、アルミンがアニを他の人とは違う見方で見ていたのもベルトルトを引き継ぐ前からだったはず。ウォールマリア奪還作戦の時も、時間を稼ぐためだったかもしれないけど、自分たちがライナーと何も話し合うことをせずに殺してしまったことを「仕方ないんだ」と言いながら後悔していたし、話し合うってやり方はその時からだと思う。それがベルトルトを引き継いだことによって、結果的にマルコの最期を見てその想いが強くなったのかもしれないけど。アニに関しては、「優しい人だよね」って言ってたし、実際アルミンはアニに壁外で2回とも殺されなかったし、まあ自分がベルトルトを喰ってしまったからアニに会わせてあげてたのかもしれないけど。もしかしたらエレンの言った通り、人類を救うのはアルミンかもしれませんね。アルミンがあんなに活躍していたのに最近はなかなか活躍がなかったのはそのためかもしれない。
アルミンが最後にまだ壁の外には知らない世界があると信じてる的なセリフから実はエレンとアルミンはグルなんじゃないかなエレンがここまで自由を求めたのはアルミンが外の世界についてエレンに教えたせいだし、座標の中で子供のエレンに話しかけてるアルミンの描写…つまりここまでのことはエレンが子供の時から大人のアルミンに操られてたって意味で、最後にアルミンが進撃の巨人を継承するってことの伏線なんじゃないかな…
そっかタキさんの考察をまとめてみるとアルミンは、なぜエルヴィンではなく自分が生き残ったかの意味を探していると、そうするとエルヴィンではなくアルミンがエレンと対峙する時、その意味合いが腑に落ちる、白夜の時のリヴァイがエルヴィンの夢を奪ったように、エレンの夢を奪う役割が自分の生き残った意味だと気がつく、自分の夢である世界を壊そうとするエレンを自分の夢のため介錯しなければならない!最終回に超大型巨人対エレンを、もう一度するのですね!切なくなってきた!来月号が数倍楽しみになりました!131話のアニとアルミンの会話よかったなー
確かにアルミンが大きく関わってきそうですね。9つの巨人の力はずっと継承されてきましたよね。もし継承されない場合はエルディア人から、無作為に選ばれる。なんならもうアルミンが全員食べちゃって水晶化して眠り続けるというバッドエンドを想像してしまいました
今回も解説面白かったです。うまく説明できないのですが、エレンとアルミンについてザックリと印象を…。 本を見た時の回想で、二人の夢以前に本質的なものが大きくずれているように見える。 アルミンは壁があっても外の世界に思いを馳せ楽しそうに夢を見られる。最初からその精神は自由。 それは絶望的ともいえる今の状況においても、まだ知らない壁の向こう側があるはずだと思えるほどである。 対してエレンは壁の外に未知の世界が広がっていると知って、それを阻害するものがあるという事象に囚われていた。 壁があっても心は外の世界を見ていたアルミンと、心も壁の中に囚われたエレン。 なので世界を救えるのは元から自由を手にしているアルミンだとエレンは無意識に感じていたのかもしれません。 自由の概念は人それぞれですが、私はこんな風に思いました。
壁外の世界を救うんじゃなくて壁内の世界を救うことがエレンがアルミンに託したこと壁内で誰かを愛するということは誰かを愛さないということ世界を救うという「やさしさ」は選択を放棄した存在のやること優柔不断なやさしさは残酷な世界では悪影響しか生まなかったやさしさはやさしい世界でしか通用しないこの物語がラグナロクならエレンがしなくても世界は炎で消滅するエレンがしたいのは燃やし尽くされることの回避であり最善策の選択である この漫画は現実世界のメタファー。
今日最新話読みました。エレンの「ガッカリした」発言には最初、えぇ…って思いましたが、逆にどこか腑に落ちた気がします。島の人々を守りたい気持ちがある一方でエレン自身のエゴ、願望が現れていて納得出来ました。
9:07 エレンと一緒に未知(道)の世界旅する
っていうことかな?
人類を救うのは俺でもミカサでもない
アルミンだ!
Byエレン
そっか、エルヴィンに注射打ったら、エルヴィンが地下室に行って世界の秘密を知ることで夢が叶うわけだから、酔う対象が無くなっちゃうんだね。だったらアルミンを選んで正解だったのかも。
エレンたちが幼少期の時って外に人間が居るなんて思ってすらいませんよね?
なんでエレンって商人が外にいるって思ったんでしょうか。塩の湖に対して商人が取り尽くすって言ってましたもんね。
あれ?こん時から外に人間がいるって思ってること自体はおかしくないんでしたっけ?
ゲスミンとかコゲミンは笑ったww
作者はトラウマになる終わり方にするといったことを言っていたらしいので最後にエレンが全ての巨人継承者を食い世界も終わるエンドもあるかなと思いました。
6:22からのアルミンが何を捨てるっての
紅蓮の弓矢の2番の
何かを変えることができるのは
何かを捨てることが出来るもの
っていうのがあったけどそれってもしかして…
アルミンとミカサとエレンで話した時(ガビもいた)、エレンはアルミンに話し合おうばかりで役に立たない。それも、アニのところに通っているのもベルトルトを引き継いだからじゃないのか的なことを言っていたけど、いやでも、引き継がせたのはエレンやんってなったし、もしかしたらそれも未来のエレンがそうさせたのかもしれないと思った。エルヴィンが生きていたら、多分エレンやジークを止める(邪魔する)存在であったと思う。でも、話し合おうっていうのも、アルミンがアニを他の人とは違う見方で見ていたのもベルトルトを引き継ぐ前からだったはず。ウォールマリア奪還作戦の時も、時間を稼ぐためだったかもしれないけど、自分たちがライナーと何も話し合うことをせずに殺してしまったことを「仕方ないんだ」と言いながら後悔していたし、話し合うってやり方はその時からだと思う。それがベルトルトを引き継いだことによって、結果的にマルコの最期を見てその想いが強くなったのかもしれないけど。アニに関しては、「優しい人だよね」って言ってたし、実際アルミンはアニに壁外で2回とも殺されなかったし、まあ自分がベルトルトを喰ってしまったからアニに会わせてあげてたのかもしれないけど。もしかしたらエレンの言った通り、人類を救うのはアルミンかもしれませんね。アルミンがあんなに活躍していたのに最近はなかなか活躍がなかったのはそのためかもしれない。
タキさんすいませんが、翻訳提供依頼を有効にしてくれませんか(´・ω・`)
解説が深すぎて関心しきりです
なぜここまで分かりやすく出来るのか
アルミンが最後に
まだ壁の外には知らない世界があると信じてる
的なセリフから実はエレンとアルミンはグルなんじゃないかな
エレンがここまで自由を求めたのはアルミンが外の世界についてエレンに教えたせいだし、座標の中で子供のエレンに話しかけてるアルミンの描写…
つまりここまでのことはエレンが子供の時から大人のアルミンに操られてたって意味で、最後にアルミンが進撃の巨人を継承するってことの伏線なんじゃないかな…
人類を救うのは俺でも団長でもないアルミンだ!
そっかタキさんの考察をまとめてみるとアルミンは、なぜエルヴィンではなく自分が生き残ったかの意味を探していると、そうするとエルヴィンではなくアルミンがエレンと対峙する時、その意味合いが腑に落ちる、白夜の時のリヴァイがエルヴィンの夢を奪ったように、エレンの夢を奪う役割が自分の生き残った意味だと気がつく、自分の夢である世界を壊そうとするエレンを自分の夢のため介錯しなければならない!最終回に超大型巨人対エレンを、もう一度するのですね!切なくなってきた!来月号が数倍楽しみになりました!131話のアニとアルミンの会話よかったなー
確かにアルミンが大きく関わってきそうですね。
9つの巨人の力はずっと継承されてきましたよね。もし継承されない場合はエルディア人から、
無作為に選ばれる。
なんならもうアルミンが全員食べちゃって水晶化して眠り続けるというバッドエンドを想像してしまいました
respect
今回も解説面白かったです。うまく説明できないのですが、エレンとアルミンについてザックリと印象を…。
本を見た時の回想で、二人の夢以前に本質的なものが大きくずれているように見える。
アルミンは壁があっても外の世界に思いを馳せ楽しそうに夢を見られる。最初からその精神は自由。
それは絶望的ともいえる今の状況においても、まだ知らない壁の向こう側があるはずだと思えるほどである。
対してエレンは壁の外に未知の世界が広がっていると知って、それを阻害するものがあるという事象に囚われていた。
壁があっても心は外の世界を見ていたアルミンと、心も壁の中に囚われたエレン。
なので世界を救えるのは元から自由を手にしているアルミンだとエレンは無意識に感じていたのかもしれません。
自由の概念は人それぞれですが、私はこんな風に思いました。
サムネにネタバレを含んで欲しくないです
進撃の巨人の恋愛シーンよりエモいものはない
もう完全にリヴァイの活躍シーンは無いのな
ゲスミン爆誕で笑った笑笑
壁外の世界を救うんじゃなくて
壁内の世界を救うことがエレンがアルミンに託したこと
壁内で誰かを愛するということは誰かを愛さないということ
世界を救うという「やさしさ」は選択を放棄した存在のやること
優柔不断なやさしさは残酷な世界では悪影響しか生まなかった
やさしさはやさしい世界でしか通用しない
この物語がラグナロクならエレンがしなくても世界は炎で消滅する
エレンがしたいのは燃やし尽くされることの回避であり
最善策の選択である
この漫画は現実世界のメタファー。
アルミン使えないしエルヴィンにすべきだったって意見あるけどさ、エルヴィンとアニのラブコメ見たいのか?
アルミンも突然時を超えた道に入門できてオラオラオラオラ!
今日最新話読みました。エレンの「ガッカリした」発言には最初、えぇ…って思いましたが、逆にどこか腑に落ちた気がします。島の人々を守りたい気持ちがある一方でエレン自身のエゴ、願望が現れていて納得出来ました。