ONE PIECEの物語の中で最も巨大な勢力を誇る世界政府と それに相対するものとして想定される太陽信仰の勢力 ニカとイム、それぞれの …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
イム様はルフィがニカだと気づいていると思います。覚醒したローのオペオペの実でニカに不老手術をしないようにルフィを消すように命じたのでは?
食い逃げも自由なのか？
太陽の神ニカがいるなら太陽の民もいるのかな？？太陽を信仰している民になるのかな。
イム様は、滅ぼされた王国に存在した
例えば邪馬台国の卑弥呼のような
太陽の巫女、月の巫女
そんな存在だったのではないかと考えます
その彼女の特別な能力を手に入れるために
王国を滅ぼした際に
イム様自身を捕らえてマリージョアに…
イム様の特徴ともいえる瞳ですが
ある種の催眠状態、洗脳されたか？
心が無いように見えるんです
五老星の操り人形のような感じです
マリージョアの国宝とは『麦わら帽子』ではなくイム様なのではないかと思います
ジョイボーイ、あるいはニカは、イム様に仕えた戦士、もしくは夫などの関係で
王国が滅ぼされる時
イム様が能力を使って(麦わら帽子)を魂のの器(うつわ)にして彼を救った
マリージョアにある麦わら帽子は偽物で
本物はルフィの『麦わら帽子』
ワノ国がかつての王国だったから
『麦わら帽子』から
ジョイボーイが復活する事が可能になったとか
長い間、催眠状態のイム様は無意識に『麦わら帽子』の中の魂の復活を待ってるのではないでしょうか
天月トキは
イム様の娘、姉妹ような血縁者で
イム様をマリージョアから救う為に『ジョイボーイ』をさがして時空を飛んできたのではないのかな？と…
太陽と月を別の言葉に言い換えるとすると、陽と陰ですからね
月の神チャンドラ！
太陽の神を善、月の神を悪としている派閥が二つあって、太陽の神を悪、月の神を善としている派閥が世界政府側？とあ思っていました。
砂漠地帯に住む人々にとっては太陽が出ている間は暑すぎて干からびてなくなる方も少なくないので、太陽は忌み嫌われるものなのだそうです。
ネフェルタリ家の人々がなぜマリージョアに住まずにアラバスタという砂漠地帯に移り住んだのかはおそらく太陽を嫌いになるように仕向けられたのではないのかなと思っています。
神様の話が出たついでに、
世界三大宗教を調べたら太陽神を讃えている宗教が2つ、太陽を忌むべきものとしている宗教が１つあるので、
それに準えてるのかな？と思ってました。
4年に、一度のレベリィの時にイムは、灯〔日〕を消すと、言って、太陽側の国々をいままで消してきたのではないのでしょうか。ふと思いました。
ルフィ抹殺の「勅令」、「勅」は天皇を意味するからワンピースの世界に置いては頂点のイム様を意味する気がします。だから、やはりニカとイム様は相容れない関係なのでしょうか。
月と太陽をルナとソルと呼ぶことから、ルナーリア族が月に関係しているとしたら、ソルベ王国が太陽に関係しているのではないかと思います。
天竜人が月の民の末裔だという考察がありますが、現在ソルベ国王のくまを奴隷にしていることが、過去に月の民が太陽の民を侵略した歴史を示唆しているのかもしれません。
太陽の神ニカであり月の民である、いわゆる混血って事ですかね
太陽の神ニカ=ルナーリア族ならば
"太陽"の神=発火するルナーリア族の血を引く"月"の民であるルフィ
つまり翼を持たない特別な種族、半月の"D"の一族ってとこでしょうかね
ウラウラの実、ウラニウム＝ウラヌス、原子番号92、ウラから読むと29、ルフィの好きな食べ物はニク、数字は29、ウラから読むと92、元素記号はU、ルフィの髪型を逆さにして見るとUに見えます。ジョイボーイは原爆リトルボーイをオマージュしているかも。敗北シーンが落下するのも爆弾をイメージしているかもしれません。ウラニウム、uranium、ウラニイム、裏にイム、プルトニウム、プルトン、ウラニウムから作られた古代兵器イム、1043話最後のニカ！の！を逆さにするとiになるのはuraniumとイム様を連想させているかもしれません。ワノ国、ワのクニ、ワの92、ルフィ＝シャンディアの末裔＝インディアンの末裔、インディアンは嘘つかない、インディアンは心優しい民族、ルフィの行動と言動、はインディアンでほぼ全部に説明が付きます。プルトニウム＝plutoは冥王星、イム様は古代兵器プルトンの可能性があります。プルトニウムは唯一の人工元素であると考えられています。その為、プルトンの設計図は、古代兵器の伝説の悪魔の実ウラヌス、ウラウラの実を人工的に作り出す設計図で、そのウラウラ実モデルプルトンを食べたイム様が、空の玉座に座れる唯一王であると考えられます。世界政府は生きとし生けるものの本当の力の使い方を知られる事を恐れている。
オハラはそれを知り消された。ワンピースの世界が伝えたい事、この世界のエネルギー（人、動物、自然）はフリー（自由）である事。ワンピースの世界の通貨がベリーなのも納得です。ワンピースの世界が現実を表しているなら、ワンピース（現実）の世界の真実が解き明かされた時、世界の皆んなが真実を知った時、世界（常識）がひっくり返るのさ！
インDアン＝シャンDア、Dの一族
イム様が天竜人の長であるなら日本的に言えばイム様は恐らく太陽に属していると思います
天はアマテラスでありアマテラスは太陽神と言う繋がりで
太陽の勢力が実は悪で月のイム様が囚われの姫君って説ロマンチックでいいですよねっ
今まで太陽が善性と考えさせられるようなミスリードを尾田先生は平然としかけそうなので可能性のひとつとして
面白いですねぇ！
楽しみですねぇ！
さて、ちょっと気になってたのですが、クローバー博士の所に天体儀があったんですが、月が幾つか複数あったと思うんですよ！それも気になっております！
太陽と月の関係やエネルの復活を語る時、必ず複数の月が思い出され、敵や味方が分散されてるのかな？と想像したりしてます。
のすけさんはどう思われます！？
今朝のニュース・情報番組で
在日ウクライナ人の方のインタビューがありました
日本名が◯◯虹夏さんで画面に出ていて、ニカさんという当て字になっていました
ウクライナ名はヴェロニカさんだそうです
太陽の神ニカ
意外と女神だったりして
今回の動画を見て、ゴムゴムの実はジユジユの実で自由人間なのではないでしょうか？
体を伸ばすのも自由、ゴムの性質上あり得ない軌道のパンチを出すのも自由など…
ワノ国で生き残ってるCP0がサボ説。
(｡･ω･｡)ﾉ
麦わら帽子がドロドロなのは、覚醒の効果なのでは。
そして、最高のミスリードは海賊王ゴールド・ロジャーは「この世の全てをそこに置いてきた」といいましたが、あれは、そこに置いてくるしかなかったのでは。・ロジャーではどうすることも出来なかった。ワンピースは、ゴムゴムの実の覚醒あって初めて手にできるものなのかもしれない
魚人島での予言が的中するかも…
こじつけだけどイとムを無理やりくっつけて6に見えて、ニカは五で5656になるとかね、やりすぎ考察かな笑
ニカの持ってるのは剣ともう一つは何なのでしょう？槍にしては不思議な形なので何かのヒントなのかと。
もしルフィを示唆したりニカがゴムの能力者なら何も持たないシルエットにする気がして…。本命はルフィがニカなのかもしれませんが五老星が何故今までルフィを放って置いたのかと、カミナリが効かないことが謎なので色々考えてしまいます。ニカは人を笑わせ…ということなのでルフィは覚醒したモデル太陽神とかニカニカの実の誰かに笑わされているのかもとか…
イム、ニカ、13年前の真相、空白の100年、これらが解き明かされるとき、物語は最終局面を迎えそう。
「麦わら帽子」が月側の物はあり得ますね
この帽子は太陽からの「日差し」を遮るものですし
ロックス＝ドラゴン説は有り？
火が動物、月は植物
火が肉食、月は草食
火が支配、月は秩序
最後の説明聞いてなんかニカの息子か弟子がジョイボーイで冷凍保存されていた麦わら帽子はニカのものでルフィが被っているのがジョイボーイから直接的に受け継がれてきたものだと思った
ジョイボーイもニカの後継者なんじゃないだろうか。
つまりジョイボーイは二代目ニカでルフィが三代目ニカ。
あの「悪魔の実」にもう一つの名前をあたえた
は特定の悪魔の実ではなくて悪魔の実という名前こそがもう一つの名前で覚醒も現段階で確認できている個々の覚醒ではなく悪魔の実すべてが可能な覚醒なのでは？
つまり悪魔の実の能力者はその覚醒すべからず皆がなりうる！それを知ったロジャーが大海賊時代を作ったのでは？
黒ひげが政府乗っ取って
ルフィvs黒ひげになる？
私もイム様は裏切り者なのかなあと思ってました!!明確な根拠はないんですが、本来はジョイボーイ側にいたのに、自らが権力を得たいとか支配をしたいという気持ちから裏切ったのかなあと。政府のトップしか姿を知らないことからも、ジョイボーイ側の人たちも裏切り自体あまり知らないことで、「消すべき灯火」は自分が裏切り者だということを隠し続けるためなのかなあという気もしていました。
プレゼン能力かなり高いね、のすけさん。
日本語の企業じゃどこでも通用しそうなプレゼンスキルだと思うよ。
のすけさんに。黒服似合わないよw
やっぱりワンピTシャツにしたほうが良いでw
カルガラとノーランドのストーリーも、関係有りそう‼️
現実のヨーロッパの伝承に、炎の巨人:スルトと言うのがいるので、そういうのが、ONEPIECEの世界にも、居るのでは⁉️
月の民候補:シャンディア、月の一族、ミンク、ルナーリア‼️
自由＝ロジャー、タイガー、ノーランド‼️
麦わら大船団のときも「窮屈だ」と組織長を拒んでたけど
ニカとかジョイボーイが対立構造の一方の明確な長なら
ルフィにはニカにもジョイボーイにもなってほしくないね♡
でもそれが最終回近しってことなのかなぁ…
僕が思うに…イムと二力は元々は同じ月出身でイムと二力は双子の兄弟で性格も元は同じでは無いが似ていた、イムも最初は二力の笑みが微笑ましく思っていた、だがイムはジョジョに何でも笑って自由でそして強大な力を持っているそれだけの力を持っていながら何故支配と言う道に行かないのかと言う風に考えていき、そしてその二力のいつも笑うところと自由な所が微笑ましいから憎しみへと変わった、イムはそんな二力を邪魔だと思う様になった、支配を望まぬ者に人の上に立つ資格は無い的な感じで、二力が疎ましく思う様になった、二力の思想がイムの元々の支配欲の強さを刺激したのかも知れないかなと思いましたね、個人的には
二力は月生まれなのに月とは全く正反対の太陽の様な存在だったのでは？元は月と言う一つの大きな枠だったが二力と言う太陽が月を照らすかの様に二力に惹かれていく者達が増えって言ったのでは無いのかなと思いました、だからこそ二力は太陽神として崇められる様になったのでは無いか？太陽の様に明るく暗い月を明るく照らす正に太陽的な存在的な
イムは元々性格は非常に冷酷で無慈悲で支配思想を持って生まれた性格をしていたのでは？それで一時的とは言え二力のその自由といつも＋の事を考えニカッと笑っているこれが微笑むく、羨ましいと思っていたがやはりイムは二力にそれだけの力を持って何故統率しようとしないのか？支配を拒むのか？と思う様になり二力の全てが不快に感じる様になったのかなと思う、元々支配思想の高いイムからしたらわずわらしい、鬱陶しいと思っていたのかもです
そして二力とイムは僕が思うに地球の時間の流れで言うなら5000年以上前から存在しており二力とイムはもしかしたら1万年は生きていたかも知れないなと思う様になりました、そして太陽と月の争いは元は月と言う一つ枠から二力を中心に太陽と言う枠が生まれた、そしてこの二つの勢力は争う事なった数百、数千年と月で行われ、渡り合い、そしてこの二つの勢力はそれぞれに地球に降り立ちそこで己達の文化を築き上げたのかなと思いましたね
地球でもイムと二力の対立はあり、だが結果イムの勢力が増し総力戦で二力は負けた、僕が思うにイムと二力のこの二人の本人の身体能力や覇気等の強さはワンピース全キャラの誰寄りも例外無く強いと思います、先ず次元が違うかなと思います、だから二力が負けたのはイムの勢力が増しそしてその戦力が二力の戦力寄り強かったから敗北したのかなと思います、そして冷凍保存されている麦わら帽子は二力から奪い取ったのかなと、そして何故冷凍で保存する必要があったのか、それは二力が死に間際に自分の肉体と魂を分離する能力又は技を使い、魂の状態となった二力は冷凍保存されているあの自分の麦わら帽子に自分の力を注いだ、だからイムはその力がいずれ解き放たれるのを阻止する為に冷凍保存しそうならないようにしている、そして二力はその冷凍保存される前にもう一つの麦わら帽子を隠し持ち、そして時は数百年以上経ちあの空白の百年で二力は自分の力に受け継ぐに相応しいと言う寄り惹かれたその人物に巡り会った、その時はまだその者が胎児か生まれたてだったが可能性があると本能的に分かりその者の精神世界、潜在意識の中で深い眠りに付きその時を待った、そしてその者がジョイボーイとして覚醒した時二力の魂が表に出て来る、そしてそのジョイボーイは二力に寄って間接的であるが託された麦わら帽子を被っていた
そしてジョイボーイとは800年前に現れたと歴史では残っているがジョイボーイとは二力の名前の一つだったのでは無いか？、二力の2つ名とか別名、通称とかでジョイボーイと呼ばれていた、そう考えると強引ですけどジョイボーイ=二力に繋がると思うんですよね、そして二力も数ある内の名前だと思う、イムもちゃんと本名があり、まだ本名は分からないが二力もイムも本名がちゃんとあるのだと思います、二力とイムは2つ名、通称、別名辺りだと思います
そしてDの一族に関しては二力とイムは二人共Dの一族の始祖で、二力は世に言う善のDでイムは悪のDだと思います、恐らく二力もイムも自分が善であるとか悪であるとかは思っていないと思いますが、世間的に見れば二力は善のDの善、見方を変えれば悪にもなるが、そしてイムは悪のDで、見方を変えれば善のDとも取れると認識出来ると思います、そして空白の百年で活躍したジョイボーイもDの一族で中でも突出したDだったのかも知れない、そしてとある王国とはDの一族の集まりだったのでは？だからイムはとある王国を滅ぼし、当時の連中を殺しまくったのかなと思います、それと自分がDの一族でもある事を知られていた又は知る要素があったからなのかなと思います
空白の100年のジョイボーイについては、もしかしたら当時のジョイボーイとは殺しや盗み等をせず自由を愛していたロックスが当時のジョイボーイだったのでは？、そしてロックスは何らかの理由で落胆し殺しや盗み平気でするような性格になった、そして遺伝子や粒子等を操れる力を持っていて、老いるその前に自分の肉体をいっきに赤子迄に若返らせその都度違う人物として人生を歩んできた、そしてゴッドバレーの時も同じ事をし、ロックスはマーシャルDティーチを名乗り今も尚存在している、ティーチと言う男は最初から存在せず最初からロックスだったのでは無いかっと思う様になりました、船の名前もロックスと言う名前が入ってるので、黒ひげは元々ロックスなのではと
今現代でルフィの中にルフィが生まれる前か生まれた後にルフィにならとこの男ならもしかしたらと言う直感が働き、まぁ本能的にもルフィに惹かれ取り付きそして今覚醒へのトリガーが引かれ二力が表に出て来た、そしてルフィの魂は恐らく二力が繋ぎ止めていると思います、だから死んでもゴムゴムが消失しなかった、又は完全には死んでいないから消失しなかったのだと思うので、ルフィとしてでは無く二力として目覚めると思います
ゴムゴムの実が本当の名ではなくニカニカの実でも無かったとするなら太陽を象徴する様なエンエンの実と言う名前で二力の力が宿っているそして能力は太陽そのもの高温を発生させることそして空間や時間、音等の概念をその熱でゴム化させる、そして海も島も何もかも全てを太陽の熱でゴム化させる、そしてルフィの命を繋ぎ止めているのは熱の力で繋ぎ止めているそして復活なのでは？っと思うのです
と言うのも、BLEACHの山本重國と言う人物の卍解である残火の太刀の南の火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくしだいそうじん)の様に死者達を熱の力で灰人として一時的に蘇らせると言う能力なのですが、それと似た様な原理で熱でルフィの命を繋ぎ止め、そして完全復活させる的な、そんな感じであると僕は思いましたね、僕個人的には
詳しく言うとジョイボーイも関係して来て、ジョイボーイでありDの一族の始祖である二力がルフィの体を借りる状態、そしてゴムゴムの実はエンエンの実なのでは？分かりやすく漢字で表すと炎炎の実、この様な名前になるのでは？太陽の様に燃え盛る、そしてこのエンエンの実の力は太陽神と呼ばれてる二力の力なのでは？二力が太陽神と呼ばれるのは太陽の様に炎炎と燃え盛る火を本当に太陽そのものと言える程超高温の熱を発せられていた、まぁ二力の力はまだ他にもあると思います、この太陽の力も二力の力の一つ、だからルフィの頭が太陽の発する光を具現化した様なクネクネな動きなのかも知れません、そしてエンエンの実は延々と笑うと言う事にもなるのでは？エンエンと笑い続ける的な(幸せの意味で)、そんな能力だったら五老星達が恐れるのも仕方が無いのでは？前任者が実はロックスでロックスも違う意味ではあるが笑っていたからこそ、恐れていた
ルナーリア族と魚人族、巨人族と言った人間以外の族は魚人族は地球かも知れないが、それ以外はイムと二力の勢力にいた月生まれの者達だと思っていますね、ルナーリア族は二力側にいたと思います、と言うのも、ルナーリア単純ですが名前が二力寄りの種族って思うんですよね、なので、ルナーリア族は二力の味方だったのでは？っと僕は思いましたね
三つ巴とかはないんでしょうか？
太陽 ルフィ
青色の星 イム
月 エネル
青色の星を地球として考えると月も地球も太陽系に属してますし。はるか昔、青色の星と月が戦っていたところを太陽が止めに入ったら逆に青色の星と月が共闘し、古代兵器を使って太陽を倒した。
その戦いが数百年ぶりにまた起こるのがもっとも巨大な戦いとか？
ルフィが太陽の神だったらどっちにも属さない第三者勢力としてどっちも倒した方が我が道を行く（自由）みたいでルフィのイメージを壊さなくていいと思います。
ルフィには、太陽にも月にも味方してほしくないですね。目的は海賊王ですから。
現在の政府を一蹴して、コビーを長とする中立な政府を創って、自由な世界になってほしい。
魚人島過去編で2人の王が産まれるって言うのがありましたよね。
考察ではその王の1人が『しらほし』って言う事がちょっとミスリードじゃないかなと思います。
2人の王とは『ルフィ』と『イム様』では無いのかなと感じます。
イム側にとっては古代兵器を隠したい。
ルフィ側にとっては古代兵器の中の1人が神という扱いをちょっと不自然だと考えてます。
王(ルフィ)の兵器としてポセイドン、プルトン、ウラヌスって言う方がしっくり感じます。
メタですけど
ルフィの「にかっ」→ニカという単純すぎる関連付けを尾田先生が今更しないんではないかとも思います！
いい意味でこれまで散々読者の考察を裏切って来た尾田先生なので裏をかいてくる気がしています！