【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】ミカサの頭痛は何だったのか?完結後に残された最大の謎を徹底解説【最終回考察】



漫画「進撃の巨人」の作中で2話目以降、度々張られていた伏線「ミカサの頭痛」ですが、最終話となる139話でも明確に明かされることは …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】ミカサの頭痛は何だったのか?完結後に残された最大の謎を徹底解説【最終回考察】」への18件のフィードバック

  1. より:

    おれ、ミカサの頭痛、エレンが未来から関与した時に
    頭痛が出てるんやないかな

  2. より:

    ズキズキ痛むやつだから偏頭痛だよね〜

  3. より:

    そもそも、アッカーマン一族が宿主を護衛するっていうのが本当だとしたらケニーが対人制圧部隊の頭として動いていたことに説明がつかないし、ロッド・レイスを守らずにただただ調査兵団と戦ってたことに説明ができないからね

  4. より:

    作者がストーリーに繋げようとして伏線らしきものをばら撒いたが、回収出来る程の能力が無かった

    後でのこじつけも出来ないくらい

    単に読者を気になるように仕向けただけ

  5. より:

    奇行種の謎も回収出来てないし、書いてるうちに自分でも分かんなくなったのかもね

  6. より:

    頭痛の原因はユミルがミカサの頭の中を度々除いていたからって言ってた気がします

  7. より:

    ミカサの頭痛は、最終巻でミカサが「あなただったのね、ずっと私の頭の中を覗いていたのは」というセリフがあります。アッカーマンは巨人の力に干渉されないが道を通して無理矢理分岐点であるミカサの記憶を見ようとした結果ミカサに頭痛が起こったのではないかと思う。

  8. より:

    偏頭痛だった説が一番しっくり来るなww

  9. より:

    ミカサの母の族である東洋の一族。
    東洋の一族の能力は、過去の自分の選択を変えることが出来る。それによって未来の行動が変わる。ミカサはアッカーマン家の力に目覚めるまで、過去に囚われて生きてきた。(LOST GIRL②より)ただある日突然、アッカーマン家特有の力に目覚める瞬間があり、それはミカサからすると、東洋の一族の能力(過去の選択を変える)が劣勢になり、アッカーマン家の能力が優勢になった。それからミカサはアッカーマン家の能力を優勢としながら生きてきた(エレンを宿主とする)。が、ミカサが頭痛を起こす時は、東洋の一族の能力を使いたくなった時である。例えば、エレンの母が食べられた時(過去の選択を変えればカルラが死ぬことは無かった)。アルミンが死ぬ寸前の時(過去の選択を変えておけばアルミンがこんな目にあうことがなかった)。など、アッカーマン家の能力に対して、東洋の一族の能力を使いたくなった時に、頭痛が発生するのである。
    ※エレンは1度死んでいる。壁の外の世界に気球でアルミンと行こうとした時。ただ、その時ミカサが、東洋の一族の能力を使って、自分の両親が殺される選択を取ったので、今の進撃の巨人のストーリーになっている(エレンは死んでいない)。

  10. より:

    ミカサがエレンを殺さなかった世界線を外伝みたいな感じで出して欲しい

  11. より:

    始祖ユミルがミカサの頭の中を覗いたからじゃないの?

  12. より:

    始祖ユミルは愛していても愛されては無かったし、虐殺してどれだけ恨まれてもミカサみたいに愛してくれる人は居るんだってエレンと自分を重ねて満足したんじゃないかな

  13. より:

    最終話でミカサがずっとあなたが私の頭の中をのぞいていていたのねというようなことをユミルに対して言っていたのでそれも関わってくるとユミルがかかわってくる可能性も高くなるのでは?

  14. より:

    (まだどうがみてない)
    ミカサの頭痛は、ミカサの『度々私の頭の中を覗いていたのはユミル…あなただったのね』的な台詞から、ユミルがミカサの頭を覗いていた時に発生する頭痛なんだと勝手に解釈してた

  15. より:

    エレンってほっっっっっっんとうにミカサ好きだな

  16. より:

    本誌では明かされなかったけど、
    単行本では「ユミルがミカサの頭の中を覗いていた」って
    シーンが加筆されたことによってこの謎も明かされたね。
    コメント欄で混乱してる人達は少し落ち着いてからコメントしよう

  17. より:

    123話で、エレンが『俺は、お前のなんだ?』て迫った時、少なからず、家族(兄妹)としてではなく、男女としての愛情を伝えてくれることに期待してたようにみえる…。(切なし…)ミカサの選択次第では、駆け落ちして138話の二人で暮らすような結果もあったてことか。。。な?
    もし、そうなった場合、ユミルはミカサを通して、『愛』を目の当たりにして満足してた可能性もあるのかな?(それはそれで物語としては物足りないのだけど)
    138話の中でも、この123話のシーン出てきてるし、ターニングポイントになりうる場面だったのではと思ってしまう。。。

  18. より:

    ユミルがミカサの頭の中を覗いていたから、頭痛が起きたのかと思ってた

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