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【目次】※おすすめ話は★つき00:25 王政編の概要 02:41 進撃の巨人63話解説===03:12 ★グリシャのレイス家襲撃の裏側05:40 リヴァイがアッカーマンと気づく07:17 エレンがヒストリアの巨人化を止めた理由09:13 小ネタ(ヒストリア、始祖巨人、ピクシス) 13:07 進撃の巨人64話解説===13:40 104期生の通過儀礼14:53 ケニーの夢「世界を変える」17:31 始祖の巨人の力が判明 21:25 進撃の巨人65話解説===21:49 アッカーマン家の真実と歴史24:03 ★ケニーとロッド・レイス。巨人になれない理由は?30:33 エレンの自己否定32:35 小ネタ(ケニーの名言、ヒストリア) 34:02 進撃の巨人66話解説===34:38 ★ヒストリアの巨人化拒否の理由42:46 ★エレンが自分を信じる裏側44:54 サイキョウノキョジンと奇行種47:05 ヨロイブラウンの薬と硬質化
誰からも必要とされず、与えられた役割を果たし続けたヒストリア。絵本に登場する女の子やフリーダみたいに優しい人間になりたいと思い、クリスタを演じ続けた。しかし、自分の出自が公にされ、クリスタとしての自分を見失った。そんな中、父親に出会い、初めて必要とされる存在になった。ヒストリアは自分を必要としてくれる父親を信じたかった。でも父親はただ自分が死にたくがないためにヒストリアを必要としてるに過ぎなかった。そして、自己否定するエレンに自分を重ね、ユミルの「胸を張って生きろ」という言葉が頭をよぎる中、ヒストリアは「他者を大切にしたい」という思考が自分の本心であることに気づき、与えられた役割を放棄して新しい自分を発見した。 王政編は長いし淡々としていて人気がないですけど、ヒストリアという一人の人間の成長物語としてみると、かなりよく練られていることがわかります。ユミルという既に退場したキャラクターを余すことなく使用しながら、説明するのではなく表情や言動で人間の成長を描く、諌山先生の表現力・構成力の高さが光ってると感じました。 マーレ編のガビもそうですけど、一人のキャラクターがロングスパンで成長を遂げるのにはある種のカタルシスを感じずにはいられません!
楽しく視聴させていただいています。もう誰か書いたかな。ヒストリアの鼻血のシーンの後ろ姿は母親ではないかと思ってました。抱きついて吹っ飛ばされて鼻血を出したシーンがあったかと。エレンの「オレはいらなかったんだ」の後にこの場面なので、自分(ヒストリア)もいらない子だと言われたことを思い出した場面かと。
ロッド・レイスは家族を助けたかったけどどうしようもないっていうのを悟って逃げたのかなと、本当は家族を助けたかったっていう彼の善心を望んでたけど、30巻のイェーガー兄弟記憶ツアーの中で最初グリシャが巨人になろうとするシーンの後のコマで、家族を置いて我先に逃げて分からないくらいちっちゃく写っているロッドを見て、あぁやっぱり普通に逃げたんだなと思ってしまった…。
ケニー 17:18 32:37エレンの自己否定 30:34 31:41ヒストリア 34:38 たまるか 37:19いい子を殺すってすごい表現だなって思う けど進撃のこういうところ良き 40:10エレンが自分を信じる裏側 42:46旧リヴァイ班 43:46
壁の巨人ってのがよくわかりません。あれは元は人だったのを巨人化させたのを始祖の巨人の高質化能力で壁に閉じ込めたのか? もしくは人ではなく、始祖の巨人の力でゼロから巨人を作り出して壁としたのか?もしも人を巨人化させたのなら、あれだけの巨体を動かすのは、アルミンの超巨大巨人のように、長時間は動けないはずなのに、海を泳いで渡ることまで出来てる。これも謎です。まあ、謎だらけですね。そのあたりもいつかお願いします。
何でエレンだけ、不戦の契りに縛られない形で始祖の巨人の力を使えるのでしょうか?そこが不思議です。やっぱり、エレンは進撃の巨人も併せて継承しているから、そのせいで不戦の契りに支配されないのでしょうか? それから、始祖の巨人の力で記憶操作など出来るのは、エルディア人に対してだけですか?それとも全人類(ただしアッカーマン家と東洋人にはできない?)に対してですか?その辺が私は分かりません。 あと、アッカーマン家と東洋人ってのがいまだによくわかりません。一体、何なのか?アッカーマン家は始祖の巨人の洗脳は受けないんですよね?あと、アッカーマン家もエルディア人の一派では有るのかな?だから巨人化出来るとケニーは思ったのかな?それと、東洋人ってのは、エルディア人の一派ではなくて、まるっきり違う巨人化出来ない民族なのかな?その辺がいまだに謎です。
未来を知る能力が有って、未来を知れたとしても、その通りに行動する必要は無く、自由を求める進撃の巨人で有るならば、その決まった未来に縛られることなく、もっとその決まった未来にあらがえよ。戦えよって思ってしまいます。でも、実際はあらがってるのかな?そしたら、あらがった先の未来も見えてるわけで、未来が見える=すべては既定路線という事で、何が何やら頭混乱しますね。
それを言ったらそもそもこの話は出来なかったでしょうが、この漫画に限らず、時間を行き来する話に懐疑的なのは、未来は過去の積み重ね=因果によって、ドミノ倒しのように起こるはずなのに、その過去(もしくはその時点)に起こったこと(グリシャの礼介殺し)が、未来に起きたことを知るエレン、もしくは未来のエレンによることです。 未来は過去が起きた結果なのに、未来が先にあることになり、それはおかしいと思うからです。こういう時間を行き来する話は、バックトゥザヒューチャーやターミネーターなどなど沢山あって、話としは面白いのですが、理屈としてはいつもおかしいと思ってしまいます。
確定情報では無いと思いますし有名な話かもしれませんが、ヨロイ ブラウンの瓶の話は進撃の巨人の継承者がエレンがあういう状況に置かれることを記憶で見て、あえてエレンが見つけやすい位置にヨロイ ブラウンの瓶を置いたという話がありますよね。初めてこの話を聞いた時は個人的にはとても驚いたのですが、実際そういう可能性も0では無いですよね?
ちょいとマヌケなケニーもそうなんですが、人間、誰しもが完璧ではないじゃないですか。つまり、人は皆、大なり小なりマヌケなんですよね。 『進撃の巨人』 群像劇。皆、やっぱマヌケだから感情移入できるのかと。完璧なキャラには、逆に引くかも。何故なら、読んでる自分も、そこそこマヌケだもんねー! だからケニーは良いですよ!完璧だったら、むしろ感情移入できないし。適度に、マヌケ。それ、最高です! で、おっ、左右反転文字ですか?それは気付かなかった…。 でもファースト・ガンダムと前後する『装甲騎兵ボトムズ』って作品の文字も、適当に書いてあるように見えて、実は全てカタカナの左右反転文字でした。 記憶違いかな?間違ってると思った人は、遠慮なく返信ください。余りにも前の作品だから、私もうろ覚えです…。 でもロシアの“R”って、左右反転で“Я”でしょ?そんな感じ!
50mの壁に囲まれた小さな村の王政って何?自給自足は無理だろう!ロープで飛び回る戦士? 嘘八百!不良グループ並みの小さな人間関係は大袈裟な人類愛(巨人化の不思議)を信じて戦う!対する巨人は廃れた下町の地元お巡りさん達みたく圧倒的かも!?その不思議な関係(廃れた下町の歴史?)が共存関係になる!
ロッド・レイスが巨人になれないと言っていた理由が分からなかったので、タキさんの考察で可能性を整理できました!結局巨人化したけどエレンを食べなかったのは、動きが鈍かったから食べられなかったのでしょうか?σ(´・д・`)
ヨロイブラウンはライナーママの話だとブラウン家から以前にも巨人継承者を一人だしているのでそちらの可能性もありますねどちらにしても壁の外に協力者がいないと手に入れられませんが、タイバー家がきよみちゃんと手を組んで壁の王と通じていればできるかもしれませんねタイバー家が壁の王と通じているのであればエレンに襲撃された演説の不自然さも解消されますし壁の王が良い王だと今までなぜ公表しなかったのか?今までの王「自分たちはいらない子」 ヒストリア「そんなことないよ」に変わったからかなぁと自分は納得できるのですが
進撃ファンなんですけど、王政編を読んでた当時は進撃つまんなさすぎ、もうオワコンだわぁって何度も思いながら12巻〜16巻を読んでましたわwwwwこれから進撃読む人は羨ましいですよねwウォールマリア奪還からまた自分は進撃熱が入りましたw
【目次】
※おすすめ話は★つき
00:25 王政編の概要
02:41 進撃の巨人63話解説===
03:12 ★グリシャのレイス家襲撃の裏側
05:40 リヴァイがアッカーマンと気づく
07:17 エレンがヒストリアの巨人化を止めた理由
09:13 小ネタ(ヒストリア、始祖巨人、ピクシス)
13:07 進撃の巨人64話解説===
13:40 104期生の通過儀礼
14:53 ケニーの夢「世界を変える」
17:31 始祖の巨人の力が判明
21:25 進撃の巨人65話解説===
21:49 アッカーマン家の真実と歴史
24:03 ★ケニーとロッド・レイス。巨人になれない理由は?
30:33 エレンの自己否定
32:35 小ネタ(ケニーの名言、ヒストリア)
34:02 進撃の巨人66話解説===
34:38 ★ヒストリアの巨人化拒否の理由
42:46 ★エレンが自分を信じる裏側
44:54 サイキョウノキョジンと奇行種
47:05 ヨロイブラウンの薬と硬質化
リヴァイの苗字の件、勝手にずっと知られていると思っていたので新鮮でした。
小ネタのヒストリアの回想シーンってフリーダじゃなくて、お母さんじゃないのかな?本持ってるし
大事な人を守るために人を
殺さないといけない…
っていう2択が
本当は必然じゃない
もっと他の方法があるって
進撃を読むと強く感じます。
そこが一番好きです。
誰からも必要とされず、与えられた役割を果たし続けたヒストリア。
絵本に登場する女の子やフリーダみたいに優しい人間になりたいと思い、クリスタを演じ続けた。
しかし、自分の出自が公にされ、クリスタとしての自分を見失った。
そんな中、父親に出会い、初めて必要とされる存在になった。
ヒストリアは自分を必要としてくれる父親を信じたかった。
でも父親はただ自分が死にたくがないためにヒストリアを必要としてるに過ぎなかった。
そして、自己否定するエレンに自分を重ね、ユミルの「胸を張って生きろ」という言葉が頭をよぎる中、ヒストリアは「他者を大切にしたい」という思考が自分の本心であることに気づき、与えられた役割を放棄して新しい自分を発見した。
王政編は長いし淡々としていて人気がないですけど、ヒストリアという一人の人間の成長物語としてみると、かなりよく練られていることがわかります。ユミルという既に退場したキャラクターを余すことなく使用しながら、説明するのではなく表情や言動で人間の成長を描く、諌山先生の表現力・構成力の高さが光ってると感じました。
マーレ編のガビもそうですけど、一人のキャラクターがロングスパンで成長を遂げるのにはある種のカタルシスを感じずにはいられません!
楽しく視聴させていただいています。
もう誰か書いたかな。
ヒストリアの鼻血のシーンの後ろ姿は母親ではないかと思ってました。
抱きついて吹っ飛ばされて鼻血を出したシーンがあったかと。
エレンの「オレはいらなかったんだ」の後にこの場面なので、自分(ヒストリア)もいらない子だと言われたことを思い出した場面かと。
ロッド・レイスは家族を助けたかったけどどうしようもないっていうのを悟って逃げたのかなと、本当は家族を助けたかったっていう彼の善心を望んでたけど、30巻のイェーガー兄弟記憶ツアーの中で最初グリシャが巨人になろうとするシーンの後のコマで、家族を置いて我先に逃げて分からないくらいちっちゃく写っているロッドを見て、あぁやっぱり普通に逃げたんだなと思ってしまった…。
ケニー 17:18 32:37
エレンの自己否定 30:34 31:41
ヒストリア 34:38 たまるか 37:19
いい子を殺すってすごい表現だなって思う けど進撃のこういうところ良き 40:10
エレンが自分を信じる裏側 42:46
旧リヴァイ班 43:46
全然伏線とか見てなかったから全然分からなかったんだけど、グリシャがエレン!!!これで良かったのかーー!!!!と言っていたのはクルーガーに向かってかと思った
壁の巨人ってのがよくわかりません。あれは元は人だったのを巨人化させたのを始祖の巨人の高質化能力で壁に閉じ込めたのか? もしくは人ではなく、始祖の巨人の力でゼロから巨人を作り出して壁としたのか?もしも人を巨人化させたのなら、あれだけの巨体を動かすのは、アルミンの超巨大巨人のように、長時間は動けないはずなのに、海を泳いで渡ることまで出来てる。これも謎です。まあ、謎だらけですね。そのあたりもいつかお願いします。
何でエレンだけ、不戦の契りに縛られない形で始祖の巨人の力を使えるのでしょうか?そこが不思議です。やっぱり、エレンは進撃の巨人も併せて継承しているから、そのせいで不戦の契りに支配されないのでしょうか?
それから、始祖の巨人の力で記憶操作など出来るのは、エルディア人に対してだけですか?それとも全人類(ただしアッカーマン家と東洋人にはできない?)に対してですか?その辺が私は分かりません。
あと、アッカーマン家と東洋人ってのがいまだによくわかりません。一体、何なのか?アッカーマン家は始祖の巨人の洗脳は受けないんですよね?あと、アッカーマン家もエルディア人の一派では有るのかな?だから巨人化出来るとケニーは思ったのかな?それと、東洋人ってのは、エルディア人の一派ではなくて、まるっきり違う巨人化出来ない民族なのかな?その辺がいまだに謎です。
未来を知る能力が有って、未来を知れたとしても、その通りに行動する必要は無く、自由を求める進撃の巨人で有るならば、その決まった未来に縛られることなく、もっとその決まった未来にあらがえよ。戦えよって思ってしまいます。でも、実際はあらがってるのかな?そしたら、あらがった先の未来も見えてるわけで、未来が見える=すべては既定路線という事で、何が何やら頭混乱しますね。
それを言ったらそもそもこの話は出来なかったでしょうが、この漫画に限らず、時間を行き来する話に懐疑的なのは、未来は過去の積み重ね=因果によって、ドミノ倒しのように起こるはずなのに、その過去(もしくはその時点)に起こったこと(グリシャの礼介殺し)が、未来に起きたことを知るエレン、もしくは未来のエレンによることです。
未来は過去が起きた結果なのに、未来が先にあることになり、それはおかしいと思うからです。こういう時間を行き来する話は、バックトゥザヒューチャーやターミネーターなどなど沢山あって、話としは面白いのですが、理屈としてはいつもおかしいと思ってしまいます。
確定情報では無いと思いますし有名な話かもしれませんが、ヨロイ ブラウンの瓶の話は進撃の巨人の継承者がエレンがあういう状況に置かれることを記憶で見て、あえてエレンが見つけやすい位置にヨロイ ブラウンの瓶を置いたという話がありますよね。初めてこの話を聞いた時は個人的にはとても驚いたのですが、実際そういう可能性も0では無いですよね?
キレたフリーダの描写ってアニメではカットされてたから残念だった
柵の外に出ちゃダメ!というのは初代王の思想と言うより、始祖ユミルの思想のかなと……豚が柵の外に出たから始まった物語なので………………
ちょいとマヌケなケニーもそうなんですが、人間、誰しもが完璧ではないじゃないですか。つまり、人は皆、大なり小なりマヌケなんですよね。
『進撃の巨人』
群像劇。皆、やっぱマヌケだから感情移入できるのかと。完璧なキャラには、逆に引くかも。何故なら、読んでる自分も、そこそこマヌケだもんねー!
だからケニーは良いですよ!完璧だったら、むしろ感情移入できないし。
適度に、マヌケ。それ、最高です!
で、おっ、左右反転文字ですか?それは気付かなかった…。
でもファースト・ガンダムと前後する『装甲騎兵ボトムズ』って作品の文字も、適当に書いてあるように見えて、実は全てカタカナの左右反転文字でした。
記憶違いかな?間違ってると思った人は、遠慮なく返信ください。余りにも前の作品だから、私もうろ覚えです…。
でもロシアの“R”って、左右反転で“Я”でしょ?
そんな感じ!
学校かな?w
50mの壁に囲まれた小さな村の王政って何?
自給自足は無理だろう!
ロープで飛び回る戦士? 嘘八百!
不良グループ並みの小さな人間関係は大袈裟な人類愛(巨人化の不思議)を信じて戦う!
対する巨人は廃れた下町の地元お巡りさん達みたく圧倒的かも!?
その不思議な関係(廃れた下町の歴史?)が共存関係になる!
ロッド・レイスが巨人になれないと言っていた理由が分からなかったので、タキさんの考察で可能性を整理できました!
結局巨人化したけどエレンを食べなかったのは、動きが鈍かったから食べられなかったのでしょうか?σ(´・д・`)
連日の動画制作お疲れ様です。毎日の楽しみになっております。がんばってください。鼻血を出しているヒストリアが見送っているのは実母のアルマではないでしょうか?抱きついて突き飛ばされた後の場面ですかね?
ヨロイブラウンはライナーママの話だとブラウン家から以前にも巨人継承者を一人だしているのでそちらの可能性もありますね
どちらにしても壁の外に協力者がいないと手に入れられませんが、タイバー家がきよみちゃんと手を組んで壁の王と通じていればできるかもしれませんね
タイバー家が壁の王と通じているのであればエレンに襲撃された演説の不自然さも解消されますし
壁の王が良い王だと今までなぜ公表しなかったのか?
今までの王「自分たちはいらない子」 ヒストリア「そんなことないよ」に変わったからかなぁと自分は納得できるのですが
考察ありがとうございます♪
毎日の楽しみにしてます!
エレンはカタカナが読めるのか!
16巻まできましたね
あと半分
応援しています
進撃ファンなんですけど、王政編を読んでた当時は進撃つまんなさすぎ、もうオワコンだわぁって何度も思いながら12巻〜16巻を読んでましたわwwww
これから進撃読む人は羨ましいですよねw
ウォールマリア奪還からまた自分は進撃熱が入りましたw
ヒストリアのセリフ、【泣いてる人が…何処へでも助けに行く】は、今後の展開にかなり関わってきそうな予感
ネタバレ⬇
ユミルを救ったように
始祖ユミルを助けるのはヒストリアかも…
16巻の表紙好きだ
ケニーっていいキャラですよね、強さも人間性も。ケニーがマーレ編の新型立体機動装置を使いこなして暴れる姿を妄想しちゃいます…!
グリシャの「父親以外は」という発言、殺人をしたくないので頑張って殺してる中、逃げるロッドを追いかける気力は出なかった…という意味かとおもいました!
連投すみません。ヒストリアの回想の中で「鼻血」が出てきましたが、エレンが巨人化酷使の副作用で出ていたのも通じるのかな、と。フリーダの巨人の力に操られたから鼻血が出てしまった、とか。
エレンの自己否定のシーンの演技は、梶さんがつらくなるほど感情移入したとラジオで言っていました。アニメでもエレンの悲痛な声、そして、覚醒ヒストリアの声はいいですよね!