ジャンはミカサがエレンのことを一生忘れられず、マフラーを死ぬときまで手放さなくてもそれを承知の上でミカサと一緒になることを選択してると思うし、自分が一番でなくてもそばで支えることができて、なおかつエレンのこともよく理解していてミカサと思い出話もできる、これ以上ぴったりな男いないミカサもミカサで、エレンとジャンの喧嘩を止めずに見守ってたりするし、ジャンがエレンのことをよく分かってるって知ってるし、一緒に戦ってきた大事な仲間だから受け入れることができたんじゃないかなエレンもエレンで、道での会話でジャンに託した説が正しければ、最初は鈍感っぽかったけど後半ファルコのガビへの想いに気付いたり、恋愛に聡くなってたから、ジャンからミカサへの想いも気付いていそうだし、喧嘩とかして頼れる仲間だってわかってるから他でもないジャンに託したんだと思うなぁ
ジャンの律儀な…のセリフ。線路のシーンで「俺はお下がりは嫌だけど」からきてる気がする。エレンはミカサと想いを通じあわせる時間もあったけど、そうしなかったのはミカサを綺麗なままジャンに託したかったのかなぁ。死ぬ前に告白しとけば…みたいな考えてのジャンからしたら、ミカサからの好意を知りつつ自分の死んだ後考えて自分の気持ちを封印したエレンの強さにしびれるよね。ジャンはエレンが好きで、エレンを好きなミカサも好き。なら二人でエレンを想いながら幸せに暮らせるよ。
考察というより、こうだったらステキやなという願望に近いのですが、道でエレンはジャンと、ミカサの髪の話をしたんじゃないかと思ってます。どうしても、エレンがストレートに「ミカサを頼む」と言う姿が想像しにくいというのもある。最初にジャンが褒めた綺麗な髪を、戦うのに邪魔だというエレンの一言でミカサは切ってしまった。その髪を最終話ではまた伸ばしてる。わかりやすいメタファーとして、ミカサにとって髪を切ることは戦う覚悟で、髪を伸ばすのは戦うことをやめたという意味だと思います。だからエレンと離れたマーレ編ではさらに短くなる。最後にアッカーマンの力をなくしたミカサはおそらく戦う力も失っていて、エレンもそうなることを分かっていた。以上を踏まえて、エレンがジャンに対して「オレもミカサの髪は綺麗だと思う」とか「お前、ミカサに髪を伸ばせって言えよ」とか、そういったことを不本意そうな顔で言っていたらと想像するとキュンとします。遠回しにお前がミカサを守れと伝えたんじゃないかと。そんな昔の発言をまだ覚えていて、わざわざ撤回しに来たことに対して「律儀なクソバカ野郎」に繋がったりするのかなー、と。
アニメでのミカサの子供あれ多分エレンとの子よな。ミカサにせめてエレンとの子を生ませてそれでその子を一緒に育てたらええなって言う未来をきっと優しいジャンは望んでたんちゃうかな。ジャンは2人の関係気づいてたよ。
ジャンは他の人が「口にすることができない恐怖の本音」や「希望に縋りたくて口にできない隠れたリスク」を周囲からの反発を理解した上で全員に共有させた上で全員を同じ目的に誘導できる、というところが本当の意味での現状を正しく認識できて、弱い者の気持ちが理解できて、かつ指揮役に向いているってことなんだろうね。
自分は単純すぎるからジャンがミカサと結婚したってわかった瞬間ジャンを好きじゃなく複雑な気持ちになった笑エレンが言ってた通りミカサには幸せになってほしい気持ちもあるけどずっとエレンを思ってずっと独身であってほしい気持ちもある
ミカサが幸せに生きるためには、エレン亡きあとエレンを忘れさせる男と出会うのでなく、エレンを共に思うことができ、淋しさや辛さを理解した上で寄り添って支えてくれる相手でなければならないと思う。エレンがジャンにミカサを託すのは、必然だし、正解だと思った。
最終回でミカサと結婚してたとしてもジャンは素直に喜べたのかな…ってどうしても思ってしまってた。エレンに対するミカサの思いはそのままだし、代用みたいな感じがしたから。でも、エレンに託されていたのだとしたら本当に嬉しい
進撃のキャラの中では1番人間味があるキャラじゃないかな…。マルコが死んだあと、「俺は調査兵団に入るぞ」と震えながらいうシーンが最高に泣けた。こないだの84話のアニメでもジャンの夢?に出てきた女の人の頬には傷があったし…やっぱジャンはミカサが好きなんだねえ…どうか幸せになってくれ……
もしミカサがジャンと結婚…子供持ち…う〜ん…やっぱりミカサはエレンだよな!アニメでは道の会話、アルミンだけじゃなくてみんなの話も見たい!
ジャンボじゃなくジャン坊だと思ってた
ジャンが1番好き
アニメの妄想シーンではミカサが子供をあやす場面で、背後にジャンと寄り添うミカサの写真が飾ってあった。
個人的には天と地の戦い終結後正式に夫婦になって子孫を授かったと確信している
人間味があってジャンが1番好きなんだよなぁ。(アニメ1期とその続きの漫画の数巻しか知らないけど)
これを見たらなおさら全部知りたくなった。
けどミカサとの未来を受け止められるか自信が無いw
コニーって感じでもない
ライナーは絶対任せられない
のとこオモロ
ジャンはミカサがエレンのことを一生忘れられず、マフラーを死ぬときまで手放さなくてもそれを承知の上でミカサと一緒になることを選択してると思うし、
自分が一番でなくてもそばで支えることができて、なおかつエレンのこともよく理解していてミカサと思い出話もできる、これ以上ぴったりな男いない
ミカサもミカサで、エレンとジャンの喧嘩を止めずに見守ってたりするし、ジャンがエレンのことをよく分かってるって知ってるし、一緒に戦ってきた大事な仲間だから受け入れることができたんじゃないかな
エレンもエレンで、道での会話でジャンに託した説が正しければ、
最初は鈍感っぽかったけど後半ファルコのガビへの想いに気付いたり、恋愛に聡くなってたから、ジャンからミカサへの想いも気付いていそうだし、
喧嘩とかして頼れる仲間だってわかってるから他でもないジャンに託したんだと思うなぁ
ジャンの律儀な…のセリフ。
線路のシーンで「俺はお下がりは嫌だけど」からきてる気がする。
エレンはミカサと想いを通じあわせる時間もあったけど、そうしなかったのはミカサを綺麗なままジャンに託したかったのかなぁ。
死ぬ前に告白しとけば…みたいな考えてのジャンからしたら、ミカサからの好意を知りつつ自分の死んだ後考えて自分の気持ちを封印したエレンの強さにしびれるよね。
ジャンはエレンが好きで、エレンを好きなミカサも好き。なら二人でエレンを想いながら幸せに暮らせるよ。
アニメ版ではファルコも未来の記憶かなにか見てたし、どこかでどんでん返しレベルで原作から変更点いれてこないかなぁ
やっぱゴスロリのミカサおもろい
ジャンが涙ぐみながら口にする「律儀な…」というセリフに対する考察には
「なるほどなぁ」と唸りました。素敵な考察をありがとうございました。
考察というより、こうだったらステキやなという願望に近いのですが、道でエレンはジャンと、ミカサの髪の話をしたんじゃないかと思ってます。
どうしても、エレンがストレートに「ミカサを頼む」と言う姿が想像しにくいというのもある。
最初にジャンが褒めた綺麗な髪を、戦うのに邪魔だというエレンの一言でミカサは切ってしまった。
その髪を最終話ではまた伸ばしてる。
わかりやすいメタファーとして、ミカサにとって髪を切ることは戦う覚悟で、髪を伸ばすのは戦うことをやめたという意味だと思います。だからエレンと離れたマーレ編ではさらに短くなる。
最後にアッカーマンの力をなくしたミカサはおそらく戦う力も失っていて、エレンもそうなることを分かっていた。
以上を踏まえて、エレンがジャンに対して「オレもミカサの髪は綺麗だと思う」とか「お前、ミカサに髪を伸ばせって言えよ」とか、そういったことを不本意そうな顔で言っていたらと想像するとキュンとします。
遠回しにお前がミカサを守れと伝えたんじゃないかと。
そんな昔の発言をまだ覚えていて、わざわざ撤回しに来たことに対して「律儀なクソバカ野郎」に繋がったりするのかなー、と。
おー
読み返してみます。
エレン。だから憎いとか言ったんか…
ライナー「解せぬ」
人との…信頼だ…
もしそのままずっとジャンがお気に入りだったら…ゾッ
アニメでのミカサの子供あれ多分エレンとの子よな。ミカサにせめてエレンとの子を生ませてそれでその子を一緒に育てたらええなって言う未来をきっと優しいジャンは望んでたんちゃうかな。ジャンは2人の関係気づいてたよ。
マジで最近のアニメのジャンはイケメンすぎる
ジャンは他の人が「口にすることができない恐怖の本音」や「希望に縋りたくて口にできない隠れたリスク」を周囲からの反発を理解した上で全員に共有させた上で全員を同じ目的に誘導できる、というところが本当の意味での現状を正しく認識できて、弱い者の気持ちが理解できて、かつ指揮役に向いているってことなんだろうね。
ジャンもライナー並みにガビ山先生の歪んだ愛を受けてると思うの俺だけ?
自分は単純すぎるからジャンがミカサと結婚したってわかった瞬間ジャンを好きじゃなく複雑な気持ちになった笑
エレンが言ってた通りミカサには幸せになってほしい気持ちもあるけどずっとエレンを思ってずっと独身であってほしい気持ちもある
ジャンの役回りてのはベルセルクでいうとコルカスだな
絶妙なのが丁度いい
進撃で1番かっこいいキャラだと思ってる大好き
ミカサが幸せに生きるためには、エレン亡きあとエレンを忘れさせる男と出会うのでなく、エレンを共に思うことができ、淋しさや辛さを理解した上で寄り添って支えてくれる相手でなければならないと思う。
エレンがジャンにミカサを託すのは、必然だし、正解だと思った。
ジャンの思いがすごい
ウクライナに心臓を捧げよ!
初期の単行本ではライナーとジャン↑の見分けがしばらくできなくて困ったもんだったわよ…笑
リヴァイとエレンが道で会話してたのかが個人的に気になるところですね
リヴァイは仕事と言うことを除いてはエレンや部下に対して情に厚い人物だから
まじでやめてくれー…
ライナーはピークと結ばれるのかな
ライナーには絶対任せられないwww
ライナーには絶対任せられないで笑った
ジャンがエレンの身代わり役を何度か?やってるのも、伏線の一つなんじゃないのかね。エレンの代わりならこいつだ、みたいな。
ドラゴンボールで言うクリリンと同じで、真人間最強はジャンってことですね。
違う!!違うんだエレン。。、
俺が悪いんだよ、ミカサがジャンに
寝取られたのは俺のせいだ!
もう嫌なんだ自分が、、
俺にもヒストリアを寝取らさせてくれ….!!
ピークとだと思ってたからなんか複雑
いつまでもいじられるライナーが好きです
最終回でミカサと結婚してたとしてもジャンは素直に喜べたのかな…ってどうしても思ってしまってた。エレンに対するミカサの思いはそのままだし、代用みたいな感じがしたから。でも、エレンに託されていたのだとしたら本当に嬉しい
追加ページはマジで蛇足だったと思う
脳が破壊される
この考察はすごい良い
ジャンは一番人間味があって親しみやすいし地味にかっこいいから好きなんだよね
ジャンはネタとしての人気とキャラとしての人気の両方を確立してる時点でネタとしての人気ばっかなライナーの完全上位互換
ライナーには絶対任せられないは吹いた(笑)
ライナーには絶対任せられない でめっちゃ吹いたw
進撃のキャラの中では1番人間味があるキャラじゃないかな…。
マルコが死んだあと、「俺は調査兵団に入るぞ」と震えながらいうシーンが最高に泣けた。
こないだの84話のアニメでもジャンの夢?に出てきた女の人の頬には傷があったし…やっぱジャンはミカサが好きなんだねえ…
どうか幸せになってくれ……
ジャンが報われたことが本当に嬉しいよ、
エレンは進撃の巨人の力で過去改変が出来て、エレンは死ぬ未来だから、ミカサをジャンに託すように改変してたら、エレンが凄いかっこいい。
今日もお疲れ様です!