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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
アニオリでハンジさんの「え？」がより「ここで続けるか！？」みたいなドン引きしている感じが出ててよかった
実験…
山田玲司先生が進撃の解説してる動画見ましたか？なかなか興味深いですよ。
巨人が人間を食べるのは食物連鎖の中にいる状態を表してる（→世界は残酷だに繋がる)も今更ながらなるほどと思いました。
漫画でもアニメでもシビれたのは、ハンジが自身を理想論者と語る所。世の中は理想論だけでは治らない、現実主義だけでも治らない。進撃の世界にはハンジがいてくれて良かったね。(涙)
マガトのガビの特別感…実の娘のように感じてしまう父性だろうと思うのですが ｢愛｣？と感じる時もあります
どうも、亡霊調査兵団14代目団長です。動画内でのご紹介大変嬉しいです。思ってた以上に名のある亡霊が多くて驚きました。今後の亡霊シーンにも期待ですね。
左側が残っていて、すぐにマルコと確認ができたのは、ある意味ライナーのお陰か？
マルコの右半身が喰われたのは戦士としてのライナーの行動によるもので、
左半身が残っているのは兵士としてのライナーが助けたためだと考えると、
マルコの死体がライナーの二面性を体現しているようで、なんとも言えない気持ちになります。
マルコもポルコもマルロも彼らから見て右側が潰れていたと思います。何か理由があるんでしょうか？
マルコの顔が半分の件ですが、グロス曹長も顔が半分なので、そういう食べ方の巨人もいるのではないでしょうか。
アニの「私は？」発言はアニメチャンネルで紹介してたんですね
元帥だ！といちいち訂正するマガトだからこそ、ガビ呼びとブラウン呼びには明らかな違いはあるでしょう。
ガビがずっと隊長と呼んでしまうのは、マガトに対する思慕、あまり変わらぬ距離感が感じられます。
まともに元帥殿って言ってくれたのはハンジさんぐらい？
次回以降の話になりますが、シャーディスとの場面、互いに肩書抜きに名乗り合うのが、その立場としてではなく、一人の人間としての思いを表出できた最期なのだろうと思います。
あと余談で別のアニメですが、「平家物語」の9話で、平清経(声：花江夏樹さん)が鳥に向かって手を伸ばすシーンがあり、ファルコを彷彿とさせました。
アニの「私は？」がペトラ達を踏み潰されたリヴァイに対しての質問でリヴァイが寝てたから返答が無かった説好き
今回のジャンとライナーの絡みがあった事を踏まえた上で、歴代知性巨人戦で“俺たち往生際の悪い調査兵団だろ、行けるとこまで行ってみよう“ってライナーに手を差し伸べる描写と台詞がライナーを許した一面の様な気もしてグッと来る
「お前を許せねぇ」も言ってほしかったな
あの場にいる全員が人を殺してるんですよね。ファルコもレベリオ襲撃に加担してしまったし…
あと忘れられがちですがピークちゃんもですよね。補佐的な役割だったのでスポット当たりませんがラガコ村の件も加担してますし、コニーは憎んでもおかしくないんですよね…
ピークちゃんはあんまりそういう思い悩む描写が無かったのは意図的なんでしょうか？
アンカちゃん、ピクシスに食われてたら嫌だなぁ
ジャンもマルコに取り憑かれて(表現が悪い)るからこそ調査兵団員に取り憑かれてるリヴァイ，エルヴィン，ハンジとかと似て強いんだろうなぁと。
進撃の世界では何か目的を持ったり意志があったりする人達が強いからジャン自身今まで強かったけどライナー殴殺事件の後からはマルコの死の真相と向き合って決意をしているからこそより強くなった。
個人的にはガビ回でありジャン回でした。
エンドクレジットのライナーが面白かった
タキさん、亡霊調査兵団さん、エルヴィン・脱腸さん方の考察有難うございます!視聴してなるほどと思いました。諫山先生にてボコボコにされる宿命のライナーですが、だからこそジャンの「んんんん(抑えきれない憎しみ)」があの場で重要なシーンだと思うんです。
酒？のビンが、ジャン！！！！！！気が付かなかったｗｗｗｗｗ
アニの「私は」に対して答えるべき人物はリヴァイで、彼は寝ていたから誰も答えられなかったんです。