ワノ国上陸前にサンジが海水じゃなくて淡水だ 的なことを言っていたがあれがポイントになってると思ってたようはあのへんの海域の真下に海楼石になる前の鉱石を沈め それが時間をかけて海の成分を取り込んで 海楼石になるみたいなだから海の成分を抜かれたあのへん一帯の海水が淡水になったのでは?これならば加工に関してもワノ国では加工してから海水に浸ければ良いが 他の国では海楼石になった後のものを加工しないといけないので難易度が違うのも納得できる
イシイシの実みたいな何かを石のように固める能力者がいるんじゃないかなーと思います。海楼石は海を固めたもので。理由は、そもそも加工する前の海楼石の原石自体の描写が一切ないのと、世界で唯一ワノ国で生産できるってことは海楼石を作れるイシイシの実の能力者がワノ国にいて、イシイシの実を代々継承していっているのではないかなーと思いました。継承方法は分からないですが、アラバスタのチャカやペル、ヤマトなども守り神として代々継承されているのではないかなーと思います。ワンピにわか勢より
神木さんのおかげで、忘れてはならない展開予想をインプットできました。フランキーに海楼石の武器、例えばナックルとかミサイルが装備されて、思わぬところでルフィを助けるかも?そして、カイドウの身体に傷を付けた閻魔には海楼石が組み込まれているかも?という考察です。フランキーが怪しい。
加工する条件の1つに黒刀である事。加工できるだけの竜王を使える事。 ゾロの死神は閻魔or三代鬼徹のクラバウターマン。それを従わせるのか、切るのか、味方につけるのかが黒刀になる、覇王色は最低条件。和道一文字のクラバウターマンがくいなだったらおもしろいですね!
初期から登場してるスモーカーの十手って、侍から譲り受けたモノなんですかね?他の海兵も標準装備してるワケじゃないし、本部の大将ですら小型に加工したものを飛ばす技術を使ってないのに…イーストブルーのスモーカーだけ持ってて不自然なオーパーツなんですよね。あれだけ
すっかり海楼石のこと忘れてましたw 仮にワノ国の鉱物資源だとしたら、カイドウ・オロチが政府や闇のブローカーとの取引で巨万の富を築いてそうですね。原石だけでもレアなのに、精巧な武器に加工もできるとなれば、実は裕福な財政状況かもしれませんね。そう思うと、飢餓で苦しむワノ国の人たちが不憫でならないですね。
ゾロがワノ国の血筋ってことと剣士であることが海楼石とかポーネグリフを切れるようになるとか掘れるようになるっていうことの伏線に思えてきました…何を残すかはわからないけど、ルフィが残したい重要なことをポーネグリフとして掘るとか、必要なくなって残ってない方がいいポーネグリフを切り刻んでしまうとか…
「海楼石」なんで「楼」が字に入ってるのかが謎。「楼」1 高く構えた建物。たかどの。 2 遠くを見るためにつくった高い建物。ものみやぐら。望楼。 3 遊女と遊興することのできる店。揚げ屋・遊女屋など。 今のところ海楼石の要素に、建物とかそんな要素はないのに…能力を封じるなら「牢」の方がまだしっくりくる。 「海楼」:海辺にある高い建物何じゃそりゃ
ワノ国上陸前にサンジが海水じゃなくて淡水だ 的なことを言っていたがあれがポイントになってると思ってた
ようはあのへんの海域の真下に海楼石になる前の鉱石を沈め それが時間をかけて海の成分を取り込んで 海楼石になるみたいな
だから海の成分を抜かれたあのへん一帯の海水が淡水になったのでは?
これならば加工に関してもワノ国では加工してから海水に浸ければ良いが 他の国では海楼石になった後のものを加工しないといけないので難易度が違うのも納得できる
加工職人って、緑牛なんじゃない?
ラフテルに行った後にワノ国にいく必要があるから開国しなければいけない?イム様の能力を無効化するほどのカイロウセキが藤山で爆発するとか、という妄想でした
空島とモクモクの実に繋がりはありますか?
海楼石の巨岩からパイロブロインを抜いた後に残る石がポーネグリフの原石とか?
抜いたパイロブロインが空島の雲になってたり。
神木さん、お笑い芸人以上に面白いんすけど。
ちょっと今回のテーマとはずれるけど、最弱と言われてるベリベリの実も銃弾くらい小さく出来るなら武装色を纏った自分自身を射出すればかなり強くない?自分自身だから射線曲げたり回収も出来る。
海楼石からパイロブロインを抜いたものがポーネグリフの素材だったりするのかな(^.^)
そのとき逃げ出したパイロブロインが藤山から噴出して空島の雲を作ってるとか?
ワノ国の開国って本当に謎
世界政府はワノ国支配しようとしてるけどどこかと貿易するの?
オロチやカイドウの下での鎖国は酷いけどもものすけがトップに立って開国しない方がいいと思うけど・・・
安易やけど海楼石を切れば黒刀に成る
桜は死の象徴、月の木。
海桜石、海の牢の意思、その正体は硝子状物質、流体。
イシイシの実みたいな何かを石のように固める能力者がいるんじゃないかなーと思います。海楼石は海を固めたもので。理由は、そもそも加工する前の海楼石の原石自体の描写が一切ないのと、世界で唯一ワノ国で生産できるってことは海楼石を作れるイシイシの実の能力者がワノ国にいて、イシイシの実を代々継承していっているのではないかなーと思いました。継承方法は分からないですが、アラバスタのチャカやペル、ヤマトなども守り神として代々継承されているのではないかなーと思います。ワンピにわか勢より
開国って本当に国がぱっかーんって開くかもしれない…
神木さんのおかげで、忘れてはならない展開予想をインプットできました。
フランキーに海楼石の武器、例えばナックルとかミサイルが装備されて、思わぬところでルフィを助けるかも?
そして、カイドウの身体に傷を付けた閻魔には海楼石が組み込まれているかも?という考察です。
フランキーが怪しい。
加工する条件の1つに黒刀である事。
加工できるだけの竜王を使える事。
ゾロの死神は閻魔or三代鬼徹のクラバウターマン。
それを従わせるのか、切るのか、味方につけるのかが黒刀になる、覇王色は最低条件。
和道一文字のクラバウターマンがくいなだったらおもしろいですね!
海楼石が加工できるのの1人に、モリアがいそう。
初期から登場してるスモーカーの十手って、侍から譲り受けたモノなんですかね?他の海兵も標準装備してるワケじゃないし、本部の大将ですら小型に加工したものを飛ばす技術を使ってないのに…イーストブルーのスモーカーだけ持ってて不自然なオーパーツなんですよね。あれだけ
ワノ国ですから、加工には流桜を用いるとかあるかも知れないですね。外でも流桜と同じことができる人はいても、戦闘で使っても、加工技術とは紐付いていないとか。
僕も、神木さんと同じ考えでした
藤山の噴煙が空島に関係してるとかね
ポーネグリフも海楼石と関係があると思ってます。ダイヤモンドを削るのはダイヤモンドなのでポーネグリフに文字を書くのもそれと一緒なのかと
ベシャリの抑揚・・・www
サボがロビンの過去回想で物には核があるってのにスポットが当たってたのと加工技術と関係がありそう。力ではなく加工するのには核をつき文字を刻むとか?
マムが地下で何かを見つけるのかも
すっかり海楼石のこと忘れてましたw 仮にワノ国の鉱物資源だとしたら、カイドウ・オロチが政府や闇のブローカーとの取引で巨万の富を築いてそうですね。原石だけでもレアなのに、精巧な武器に加工もできるとなれば、実は裕福な財政状況かもしれませんね。そう思うと、飢餓で苦しむワノ国の人たちが不憫でならないですね。
ポーネグリフは悪魔の実の能力によって硬くされていて、海水をかける事で加工出来るようになるとか?
でも水でもいいか。ならパイロブロイン関係ないか。
ゾロがワノ国の血筋ってことと剣士であることが海楼石とかポーネグリフを切れるようになるとか掘れるようになるっていうことの伏線に思えてきました…何を残すかはわからないけど、ルフィが残したい重要なことをポーネグリフとして掘るとか、必要なくなって残ってない方がいいポーネグリフを切り刻んでしまうとか…
質問なんですが、頂上戦争にシャンクスが間に合ったのってカイドウと何かしらの取引をして運んでもらった可能性はありますか?
初コメです。いつも仕事帰りの車内でラジオ感覚で聴いてます!
海楼石がワノ国産なことと、ワノ国周辺の海が淡水(鯉の存在)であることも、繋がってきそうですよね。
「海楼石」
なんで「楼」が字に入ってるのかが謎。
「楼」
1 高く構えた建物。たかどの。
2 遠くを見るためにつくった高い建物。ものみやぐら。望楼。
3 遊女と遊興することのできる店。揚げ屋・遊女屋など。
今のところ海楼石の要素に、建物とかそんな要素はないのに…
能力を封じるなら「牢」の方がまだしっくりくる。
「海楼」:海辺にある高い建物
何じゃそりゃ
海楼石の加工の仕組みも謎めいてる
海楼石の謎は確かに出て来てないなあ
火山から出るパイロブロインを加工して作る海楼石の技術を持つのはワノ国だけ。地下の海底火山があるから海に入れば力が抜けるのよね。海軍が海楼石をやたら持ってるのは赤犬が火山から採取してるのかしら?
海楼石=ポーネグリフの素材説
九蛇の覇気のような感じで、光月の覇気ってのがあって、それが海楼石の加工に必要なのかな
海軍でもない小紫が「海楼石の釘」を扱ってるのがワノ国ならではの展開かもですね。他の国に比べ、入手しやすいのかも?
ワノ国の天然資源なのか、石か何かを加工して人工的に作り出すのか‥謎ですね
ルフィとカイドウの戦いCP0が邪魔しそうですよね。昔のおでんとカイドウの戦いの最中ババアがももの助に化けて邪魔したみたいに。