アニの父親が都合良すぎ問題ですが、あれからも色々と見返してみましたがやはり父親が急に心変わりしたのではなくアニの物の見方が変わったのだと思いますきっかけになったのは今まで教えた事は間違いだった、という言い方です。父親が心変わりしたのなら言うべきは教えた事ではなく、私が間違っていただと思いますではアニに教えた何が間違っていたのか。収容区を出て良い暮らしをする事が(アニにとって)大切なんだという考えが間違いだと気付いたという事ではないでしょうか?幸せに暮らすには戦士として強くなって名誉マーレ人になるしかない。父に愛されている事を知らないアニにとっては父親自身が幸せに暮らす為だと感じたはずです対して娘を大切に思っていた父親は別れ際になり、慎ましくも親子二人で生きていく幸せもあったんじゃないかと悟り、帰ってきてほしいと懇願したのではないでしょうか
やはり戦争のような緊急事態において、非情な判断や行動をしないといけないことがある。人を殺せないジャンとかアルミン達にはそれができないんだよね。そこでフロックが悪魔が必要だと分かったとか、誰かが本当のことを言うべきだろのセリフが出てくる。誰かがやらないのなら俺が悪役をかうことを匂わしてる。地鳴らしを成功しなければエルディア人は世界から根絶されてしまう。死んだ仲間達も無意味になってしまう。地鳴らしを邪魔する連中は誰であろうが阻止をし、成功する為にはあのジークにも私怨を捨てて悪魔に徹してる姿は、表面だけしか見てない人には分からないだろうねwそして地鳴らしという目標が達成されて、一緒に地獄を乗り越えたジャンにだけ本音の笑顔を見せる。なんか泣けるよねw
フロックは経緯を見ているとああなるしかなかったよな…と思う。死を乗り越えて悪魔(エルヴィン)を復活させるという壮絶な使命が叶わなかったのが、彼の悪夢の始まり。そしてそれが叶わなかったのがリヴァイのエルヴィンへの優しさというのがもう…フロックにとっての凶器に感じる。
さっきTHE RUMBLINGのopを見て気づいたんですがエレンが最初に歩いていた時にいた10匹の鳥が104期生を表しているのなら飛んでいった3羽の白い鳥は死んでいったユミル,ベルトルト,サシャを表しているのかなと思ったりしました
親に心から謝られれば受け入れるのが子どもなんですよね。。むしろそれまで自分に向き合わなかった親であればあるほど、子どもはずっと振り向いてもらうことを強く望んでいるから。このへんがとてもとても現実的で、切ない。
アルミンがこんなに辛い状況なのにパラディ島全体、しかも未来の事にまで目を向けていて本当に良い意味でやばい奴なんだと思います。一方でミカサが弱々しい印象だけど、エルヴィンかアルミンかを選ぶ時に私情でアルミンを助けようとした自分と被ってコニーを責める事が出来なかったんだと思う。家族を失う辛さを知ってるからこそコニーを否定したくなくてアルミンを信頼しててもついて行こうとしなかったと思う。
フロック本当大好き調査兵団に入った理由も獣の投石が来た後の言動もこれ以上ないぐらいのどこにでもいそうな凡人なのに、それ以後は自分の命を一切顧みずにひたすらに目的のためだけに進み続ける作中トップクラスに非凡な人間になるのがかっこいいこれだけのバックグラウンドがあったうえでの闇堕ち、作品が違えばラスボスになってても納得できる
戦意喪失して馬逃がしちゃうくらいだったのに、今や最前線でイェーガー派引っ張って本当に立派に強くなったよねフロック 逆にエルヴィンのあの名演説がフロックにとっては、詐欺師のような体の良い方便にしか聞こえなかった(エルヴィン自身もそう言ってた)からエルヴィンを悪魔と呼ぶようになったのかなと思いました。また、自分が生き帰らそうとしたエルヴィンが選ばれなかった事に対しての憤りが他の104期に向いてしまったのかと思います。フロックからしてみればアルミンを庇う事が仲間同士の傷の舐め合いに見えて居心地悪かったのかもしれないです。更に妄想だけど、ヒストリアを犠牲にしたくなくて地鳴らし維持案を先延ばしするのも、同じ様に仲間内での庇い合いにしか見えなかった。だから線路を作るシーンにもいなかったんだと思いました。 生き残れてもフロックの虚無感は大きかったと思いますが、エレンから全世界地鳴らし宣言を聞いて「俺が求めていたのはこれだ!」って顔してて自分が生き残った意味を見つけた気がします。ある意味エレンに救われたのかも。島を救う為、死んだ仲間に報いる為ってのもあると思うけど、1番は自分が生き残った意味を見いだす為に戦っていたんだと思ってます。
フロックはストーリー上、『障害役』として欠かせない人物。超人過ぎるエルヴィンや理想に散ったマルロ達に比べて立ち廻り方がリアルに等身大なトコロが生臭くて嫌われるのかな(アルトゥルさんや104期生達は理想的な立ち振舞い)?。い〜ぃじゃないかフロック。フロックに敬意を。
season3のフロックの髪形、カツラみたいに見えるの俺だけなのかな。
何のアプリでまとめられてますか?
アニ父が謝るところは結局他人がどうこう言うことじゃなくて本人が許すかどうかだと思うな
「哀れな死者を思うことが出来るのは生者である我々だ」というエルヴィンの言葉(ある種の呪い)が、彼をここまで突き動かしたのかな…
アニの父親が都合良すぎ問題ですが、あれからも色々と見返してみましたがやはり父親が急に心変わりしたのではなくアニの物の見方が変わったのだと思います
きっかけになったのは今まで教えた事は間違いだった、という言い方です。父親が心変わりしたのなら言うべきは教えた事ではなく、私が間違っていただと思います
ではアニに教えた何が間違っていたのか。収容区を出て良い暮らしをする事が(アニにとって)大切なんだという考えが間違いだと気付いたという事ではないでしょうか?
幸せに暮らすには戦士として強くなって名誉マーレ人になるしかない。父に愛されている事を知らないアニにとっては父親自身が幸せに暮らす為だと感じたはずです
対して娘を大切に思っていた父親は別れ際になり、慎ましくも親子二人で生きていく幸せもあったんじゃないかと悟り、帰ってきてほしいと懇願したのではないでしょうか
アニちゃんが今まで酷い扱いを受けてたのに急に優しくなったパパをあそこまで愛しているのは私も不思議でした……パパは普段は優しかったのかな…
初見勢のフロック嫌いは、「裏切り者」の回以降で考えが変わってくると思うから楽しみ
この動画を海外のフロックアンチに見せたい!
トロスト区のフォントを継承してるの笑う。フロック、ガビは進撃の世界を際立たせるキャラですよね。他のコメ欄で、フロックが赤巻糞って呼ばれてるの個人的に凄く好きです
ファルコはラガコ村を覚えてたからユミルの記憶もあるんじゃないかと思う。
やはり戦争のような緊急事態において、非情な判断や行動をしないといけないことがある。
人を殺せないジャンとかアルミン達にはそれができないんだよね。
そこでフロックが悪魔が必要だと分かったとか、誰かが本当のことを言うべきだろのセリフが出てくる。誰かがやらないのなら俺が悪役をかうことを匂わしてる。
地鳴らしを成功しなければエルディア人は世界から根絶されてしまう。死んだ仲間達も無意味になってしまう。
地鳴らしを邪魔する連中は誰であろうが阻止をし、成功する為にはあのジークにも私怨を捨てて悪魔に徹してる姿は、表面だけしか見てない人には分からないだろうねw
そして地鳴らしという目標が達成されて、一緒に地獄を乗り越えたジャンにだけ本音の笑顔を見せる。なんか泣けるよねw
いいじゃないか〜のくだりは、フロックが言われたかった言葉なのかも。
フロックは経緯を見ているとああなるしかなかったよな…と思う。
死を乗り越えて悪魔(エルヴィン)を復活させるという壮絶な使命が叶わなかったのが、彼の悪夢の始まり。
そしてそれが叶わなかったのがリヴァイのエルヴィンへの優しさというのがもう…フロックにとっての凶器に感じる。
さっきTHE RUMBLINGのopを見て気づいたんですがエレンが最初に歩いていた時にいた10匹の鳥が104期生を表しているのなら飛んでいった3羽の白い鳥は死んでいったユミル,ベルトルト,サシャを表しているのかなと思ったりしました
フロックとジャンが対比的に描かれているのに、フロックにはヘイトが集まるようにわざとしている気がしてならない…
そして、気付いた時に「それは正しかったのか?」って言われる進撃…(大好きだぞ!)
強い者に付くフロック(スネ夫)
フロックってビリヤードでは身近な単語で、意図しない形で的球がポケットに入ったことを示すラッキーショットのことです。
親に心から謝られれば受け入れるのが子どもなんですよね。。むしろそれまで自分に向き合わなかった親であればあるほど、子どもはずっと振り向いてもらうことを強く望んでいるから。このへんがとてもとても現実的で、切ない。
フロックに感情移入できるようになると、いよいよ戻れない沼感ある
これ突拍子もない推測で願望なんだけど、今のウクライナ侵攻のロシア兵も、ウクライナ兵も進撃の巨人を観ていてほしい…
ジャンとフロックのセリフ重なってるのおもしろいな!
曲がりなりにも強い信念を持って行動してるキャラっていいよね
フロック1番好きなキャラだわ
かっこいい
4月も放送あるみたいですね
アルミンがこんなに辛い状況なのにパラディ島全体、しかも未来の事にまで目を向けていて本当に良い意味でやばい奴なんだと思います。
一方でミカサが弱々しい印象だけど、エルヴィンかアルミンかを選ぶ時に私情でアルミンを助けようとした自分と被ってコニーを責める事が出来なかったんだと思う。家族を失う辛さを知ってるからこそコニーを否定したくなくてアルミンを信頼しててもついて行こうとしなかったと思う。
フロック本当大好き
調査兵団に入った理由も獣の投石が来た後の言動もこれ以上ないぐらいのどこにでもいそうな凡人なのに、それ以後は自分の命を一切顧みずにひたすらに目的のためだけに進み続ける作中トップクラスに非凡な人間になるのがかっこいい
これだけのバックグラウンドがあったうえでの闇堕ち、作品が違えばラスボスになってても納得できる
フロック普通に好きなんよなぁ。
フロックがファイナルシーズン以降デ○ノートの夜○月に見えてしょうがない(笑)
戦意喪失して馬逃がしちゃうくらいだったのに、今や最前線でイェーガー派引っ張って本当に立派に強くなったよねフロック
逆にエルヴィンのあの名演説がフロックにとっては、詐欺師のような体の良い方便にしか聞こえなかった(エルヴィン自身もそう言ってた)からエルヴィンを悪魔と呼ぶようになったのかなと思いました。
また、自分が生き帰らそうとしたエルヴィンが選ばれなかった事に対しての憤りが他の104期に向いてしまったのかと思います。フロックからしてみればアルミンを庇う事が仲間同士の傷の舐め合いに見えて居心地悪かったのかもしれないです。
更に妄想だけど、ヒストリアを犠牲にしたくなくて地鳴らし維持案を先延ばしするのも、同じ様に仲間内での庇い合いにしか見えなかった。だから線路を作るシーンにもいなかったんだと思いました。
生き残れてもフロックの虚無感は大きかったと思いますが、エレンから全世界地鳴らし宣言を聞いて「俺が求めていたのはこれだ!」って顔してて自分が生き残った意味を見つけた気がします。
ある意味エレンに救われたのかも。
島を救う為、死んだ仲間に報いる為ってのもあると思うけど、1番は自分が生き残った意味を見いだす為に戦っていたんだと思ってます。
もう画面の半分以上を占める白文字を見るだけでトロスト区を思い出す体になってしまった
フロックはストーリー上、『障害役』として欠かせない人物。超人過ぎるエルヴィンや理想に散ったマルロ達に比べて立ち廻り方がリアルに等身大なトコロが生臭くて嫌われるのかな(アルトゥルさんや104期生達は理想的な立ち振舞い)?。い〜ぃじゃないかフロック。フロックに敬意を。
むかつくのだよ!ダサいのにダサくない
フォントが……いや、むしろ好きだな。
(結論→大好き)
そっか、フロックもジャンと同じように、「強い人じゃなくて今何をすればいいか明確にわかる人」だったんだなあ
このシーンエレンはなんでフロックだけに地ならしのこと言ったんだよー!と思いましたが、
ジャンやアルミンたちには長生きしろよ、と言いに回ってたと分かった時すごく感動しました!
フロックは普通にええやろ
素晴らしい考察だ。いつも楽しませてもらってます。
フロックとジャンの対比すごいな
マジで切り抜いて英訳して海外に発信したいくらいフロックに対するヘイトってすごいんですよね…
フロックのセリフ「彼に敬意を」は、原作19話でのエルヴィンが審議会後にエレンに言った「君に敬意を」からですよね。あのセリフ、進撃世界では決まり文句だったり?