【ハンターハンター考察】【衝撃】地名にまで天才的な仕掛けをする冨樫先生。地名の由来9選!

「【ハンターハンター考察】【衝撃】地名にまで天才的な仕掛けをする冨樫先生。地名の由来9選!」への8件のフィードバック

  1. より:

    流星街がフィリピンをモデルにしてるとは。。。

  2. より:

    7:05
    東ゴルトー王国ではなく東ゴルトー共和国ですよ

    ペイジンはピョンヤンの英語表記PyongyangをもじってPaygyngペイジンにしたと思われます

  3. より:

    次はくじら島とブラックホエール号の考察かな?

  4. より:

    1:23
    梅澤春人先生の作品「SWORD BREAKER」にも七剣邪のグリードがいましたね

  5. より:

    最近、アニメイトフェアでのコラボやユニバでのコラボ、軍議の公式グッズ化もされてるから今年はハンタの年だと思ってる。

  6. より:

    今ならHUNTER × HUNTER GYAO!でやってますよ!(ちなみに1日4話更新で2・3・4話は配信今日までですが…)

  7. より:

    HUNTER文字を解読するしかねぇ。
    てか、HUNTER×HUNTERに日本人らしきキャラ居るよな
    挙げてみると、ハンゾー、バショウ、ノブナガ、サイユウ
    みたいな感じか?

  8. より:

    冨樫がフランスかぶれなのも影響されて基本的には幻影旅団の名前はフランス語表記、日本語読みになってる。(L'Arc-en-Cielが好きなのも理由なのだと思うが)

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