とんでも考察な気がしますが、ロジャーたちがラフテルで笑ってたのは『真実は月にある』的な事を知って『どうやっても月なんか行けへんやん』ってことで笑ってたんかな?いずれ、ルフィたちがラフテルに着いてその時月に行ける力があれば、月にいるエネルと再会できそう笑笑
イーストブルー:ゾロ、ウソップ、サンジ、ナミ入団リトルガーデン:ビビ上船ドラム王国:チョッパー入団アラバスター:ビビ入団→下船、ロビン上船空島編:人事的要素はなかった…ウォーターセブン&エニエスロビー:ウソップ脱退→狙撃キング上船→ウソップ復帰、ロビン下船→入団、フランキー入団スリラー:ブルック入団シャボン:全員出向、研修女ヶ島編:嫁内定インペル:甚平登場頂上戦争:兄他界魚人島:甚平内定パンク:ロー同盟ドレス:麦わら大船団集結ホールケーキ:サンジ下船→復帰和の国:進行中…空島編だけ人事的要素なにもなかった…カミキさんどう思いますか?やっぱりエネルは仲間に入るよね?
仮説通り悪魔の実が資源を代償にするなら、ヒトヒトの実は全ての人間を代償に?ゴロゴロの実は雷雲を作る雲、気圧、水蒸気などを代償に?無理があると思います。もし可能な説としたら遺伝子や、必要とする化学物質と実を掛け合わせるぐらい。1つしか作れないでは無く、1つしか作らなかったが妥当。 後、Dr.ベガパンクは実験で人工悪魔の実を作っているが、本来の悪魔の実が本当に人工では無い?なぜ黒髭はニューゲートからグラグラを取り出せた?どこに実の能力が宿るのか?そこに実のヒントがあるのでは?
なぜ資源の少ない空島に、というのは、もしかしたら、空島ビルカはマチュピチュの様な神殿都市として造られたのかも。先に一度は資源の多い青海に降りたけど、先祖や神を祀る為にビルカを造った。もしくは望郷の想いを募らせた人々が故郷に帰る為にビルカを造りマキシムを設計したとか
悪魔と呼んだのは少なくとも世界政府では無いって事ですねロボット兵士がいた事から、月で戦争が起き、それによって資源が枯渇した。それこそ悪魔の実が兵器として作られ使われて滅んだとしたら。現実世界で危惧されている核戦争をモチーフにしているとすれは、悪魔と呼ばれるに相応しいと思います
一応ワイパーもパラミシアかって言ってたし、マッキンリーも悪魔の実自体は知ってたので青海人から伝わったって自分は思います。ただビルカが科学技術が進んでたっていうのは同意です。 話題はすこしズレるのですが…スカイピア、ビルカ、ジャヤ(シャンディア)の人達は元々月の民だというのが月の遺跡からわかるわけですが、何故三種に分かれたのかは科学技術をどう扱うかで別れると思うんです。科学技術が進んでいた月の民が資源不足で月を離れ地上に降り立ったときその経験から学び科学技術をどう扱うかで意見が分かれた。科学技術を完全に捨て原始的生活を始めたのがシャンディア。多少科学技術を使うが、できるだけ自然エネルギーを利用した生活を始めたのがスカイピア。そしておそらく科学技術を捨てきれず、月の都市の復興を目指し名前も同じにしたビルカ。マクシムの技術やハレダスの出身だったことからもビルカの科学技術は進んでいたはず。それぞれの生活レベルからそれが窺えると思います。 自分も当初は月の科学が悪魔の実とか空白の100年で滅んだ国と関係があるんだと思ってて絶対今後のストーリーに関係があると思ってたんですが、今はむしろあの月の移籍で空島のストーリーは完結したのかなって思ってます。だいたい空の人と地上にいた人が何で同じ羽の装飾してるんだって思ってたけど、元々は一つの種族で、その種族が別れ、時が経ち、大自然のいたずらで再び出会い、争い、奪い合い、鐘の音の中でまた一つになる、そこまでがわかるように描いたのがあの扉絵なんだと思ってます。「片われ月の雲隠れ」はカルガラたちのことだけじゃなく、月の民という歴史も言ってたのかなって。それを伝えるための扉絵だからその他のエネルとか月の都市とかはもう触れられないんじゃないかなって思ってます。 あるとすれば月の科学技術とベガパンクの関係でしょうか。スペーシー中将を作ったツキミ博士はからくり島出身なのでベガパンクと月の科学技術が繋がってる可能性はありそうです。
ビルカとは関係あるかわかりませんが470話の扉絵で、壁画の左側中央ちょい下あたりに誰かの横顔が見切れて描かれています。見た感じ、そこに描かれている誰でも無いように思います。そして麦わら帽子を被った人にも見えるので、マリージョアの麦わら帽子と何か関係がありそうですね。
月の民が宇宙人なのか青い星から月へ行ってまた地球へ返ってきたのか気になりますが、住んでいたりした地名を移住先でもつけるところがあったのかなと思います(ビルカやカラクリ島ももしかしたら、、) と、やはり能力者は月の民の中に存在した者達で、そもそも悪魔の実を食べたとかでなく能力者だった↓かつてあったとある王国に資源を求めてやってきた月の民達は先住の者達と自由に暮らしていた(科学力や能力で逆に役立ったりも)↓その力を武力などに役立てたい他の国が利用しようとするが拒否↓「彼らは恐ろしい力を持った悪魔だ、滅ぼさなければならない」そこから始まったのが空白の100年の戦い↓海へ追われた能力者(海の悪魔)↓終盤、追い詰められた能力者達、そこでソルソルの能力者が能力者達を果物に憑依させる↓海の悪魔の化身、悪魔の実が完成する という線があると思うんですよね 背中に羽のはえた月の民と思われるシャンディア達に悪魔の実の能力者はいませんし(同族を食べられない?)、恐らく果物に憑依させることなく事実を消されないようポーネグリフと共に未来へ託されたのがトキであり、トキの発言「この不思議なトキトキの能力で」と“トキトキの実の能力”でないことからも推測ですが繋がってくるかなと あと、おでんがトキに20年後へ跳べと言った時トキは怒っていましたが、あれはおでんが“自分はこの時代でワノ国を取り戻す、お前は未来へ跳び本来の目的を果たせ”という二人が離れ離れならないと出来ないことを言ったからトキは怒ったんだと思いますそして、おでんが死に、トキが撃たれる直前の「見てておでんさん」のセリフ、これから自分も死ぬなら「おでんさん、共に見ましょう」とか「今からあなたのところに行くわ」とかで良いはずです、おでんのそばに居ることを選んだトキなら なのでトキ生存説を強く推します笑
長くなります。すみません。神木さんの案ならイム様は最初に降りた上流階級のトップで、オペオペの実の不老手術を受けた人物かなと思います。僕の想像を書かせてもらうと、逆に月に資源を持ち帰る技術が悪魔の実じゃないかと思いました。その加工に海楼石の成分を使う。海楼石やその知識があったのはその時の名残。悪魔の実の能力者が海に浸かると力が出ないのは、加工に使った海楼石の成分が反応して海に還る(無抵抗で力が出ない、漂う水のように)ダメじゃないでしょうか。なので海に嫌われるというのはその情報を歪曲したものだと思います。また、Dの一族は月へと資源を持ち帰ろうとした民族の味方で、今の世界政府と対立した。最終的に月の民は資源を持ち帰れず滅び、ほとんどの実は地上で、ごく僅かに空島に届いたのみ。月の民も一部の民が空島に生き残った。もともと地球の民族の特別な能力は覇気だけで、そこに実の能力が入ってきた。エネルが見聞色のみを使えたのは、Dの一族の覇気の一部を見て学んだ先祖から伝えられたもの。どうでしょうか。。。
空白の100年前の当時の世界政府を設立した陣営と対立陣営のどちらが悪魔の実を有していたかは大事だと思うな~。月の民が降りてきて、拠点は空島に構え、その月の民が青海にも降りて、資材集めをする中で青海の中心と思われる世界政府的な存在が月の民を滅ぼそうとしたっていうのはあるんじゃないかな。そうなった時に和の国と月の民の繋がりとか深い何かがある気がする。
悪魔の実を作る代償として能力となるモノを全て消費(無くなる)するものだったから月ビルカでは資源がなくなったって考察すごすぎる、、、矛盾が出てくるって言ってたけどどうとでも言えるから指摘しょうがない、、すごい!!!!誰か反論してくれーーーーーーーー
明らかに、青海で作られたであろう実とその他で作られた実が悪魔の実の中に混在しているような気がする。例として、空島でまだ知られていなかったゴムでありゴムゴムの実。 この世(青海)では未知のノロマ光子で相手を鈍くできるノロノロの実など。
いつも観てます!資源というのは"木"か"土"のことではないですかね?月の民の悪魔の実の能力者達は自分の死期を悟ってその能力を後世に残したかったが、何かの理由で辺りには悪魔の実が転生できそうな果物や、果物を耕せる様な豊かな土地がなく、資源不足だったために青い星に降り立って悪魔の実の能力をそこの果物に転生させたのではないでしょうか?悪魔の実は人の夢を原料に作られていて、その夢を宿す木が元々月には存在してたのではないでしょうか。。。?
とんでも考察な気がしますが、ロジャーたちがラフテルで笑ってたのは『真実は月にある』的な事を知って『どうやっても月なんか行けへんやん』ってことで笑ってたんかな?
いずれ、ルフィたちがラフテルに着いてその時月に行ける力があれば、月にいるエネルと再会できそう笑笑
イーストブルー:ゾロ、ウソップ、サンジ、ナミ入団
リトルガーデン:ビビ上船
ドラム王国:チョッパー入団
アラバスター:ビビ入団→下船、ロビン上船
空島編:人事的要素はなかった…
ウォーターセブン&エニエスロビー:ウソップ脱退→狙撃キング上船→ウソップ復帰、ロビン下船→入団、フランキー入団
スリラー:ブルック入団
シャボン:全員出向、研修
女ヶ島編:嫁内定
インペル:甚平登場
頂上戦争:兄他界
魚人島:甚平内定
パンク:ロー同盟
ドレス:麦わら大船団集結
ホールケーキ:サンジ下船→復帰
和の国:進行中…
空島編だけ人事的要素なにもなかった…カミキさんどう思いますか?やっぱりエネルは仲間に入るよね?
仮説通り悪魔の実が資源を代償にするなら、ヒトヒトの実は全ての人間を代償に?
ゴロゴロの実は雷雲を作る雲、気圧、水蒸気などを代償に?
無理があると思います。
もし可能な説としたら遺伝子や、必要とする化学物質と実を掛け合わせるぐらい。
1つしか作れないでは無く、1つしか作らなかったが妥当。
後、Dr.ベガパンクは実験で人工悪魔の実を作っているが、本来の悪魔の実が本当に人工では無い?
なぜ黒髭はニューゲートからグラグラを取り出せた?
どこに実の能力が宿るのか?
そこに実のヒントがあるのでは?
ビルカって聞いた時、「ビブルカード」の略称だと感じたのは僕だけでしょうか?
なぜ資源の少ない空島に、というのは、もしかしたら、空島ビルカはマチュピチュの様な神殿都市として造られたのかも。先に一度は資源の多い青海に降りたけど、先祖や神を祀る為にビルカを造った。もしくは望郷の想いを募らせた人々が故郷に帰る為にビルカを造りマキシムを設計したとか
悪魔と呼んだのは少なくとも世界政府では無いって事ですね
ロボット兵士がいた事から、月で戦争が起き、それによって資源が枯渇した。それこそ悪魔の実が兵器として作られ使われて滅んだとしたら。
現実世界で危惧されている核戦争をモチーフにしているとすれは、悪魔と呼ばれるに相応しいと思います
あれ?エネル軍の神官たちも能力者じゃなかったっけ?
さすがの考察です!
見せ方がもっと上手くなればもっと人気出てもおかしくないのに…
ルフィたちと同じように試練としてアッパーヤードに送られてたら空島の人たちが知らなくてエネルが悪魔の実について知ってることには説明がつくと思いますが
真面目に考えるとそうかもしれないが
マンガだし、エネル=神という物語にして、そこから膨らませたいっただろうから恐らくそこまで考えないのが、答えだと思う
資源がなくなって地球に来る→800年前に滅びた王国と結託し、互いの技術や知識を活かして「悪魔の実」と「古代兵器」を生み出す
それを危険視した現世界政府が王国を滅ぼす。
だと思いました。なんとなく。
エネルが、他のどこでもなく、真っ先に月に向かったのも、月(ビルカ)の存在を知っていたからですよね?エネルの故郷のビルカで、月のビルカについて聞かされていたんですかね?
ロジャーの『すべてをそこに置いてきた。』ってセリフが浮かびました。
クロコダイルの実はレゴリスなのか!!
悪魔=デビル=Dの一族 とか?
イム様がヒトではなく天竜人もイム様とヒトではない何かとすると空白の100年でヒトヒトの実が生まれ地球から全人類が消え去ったとか
一応ワイパーもパラミシアかって言ってたし、マッキンリーも悪魔の実自体は知ってたので青海人から伝わったって自分は思います。ただビルカが科学技術が進んでたっていうのは同意です。
話題はすこしズレるのですが…
スカイピア、ビルカ、ジャヤ(シャンディア)の人達は元々月の民だというのが月の遺跡からわかるわけですが、何故三種に分かれたのかは科学技術をどう扱うかで別れると思うんです。科学技術が進んでいた月の民が資源不足で月を離れ地上に降り立ったときその経験から学び科学技術をどう扱うかで意見が分かれた。
科学技術を完全に捨て原始的生活を始めたのがシャンディア。多少科学技術を使うが、できるだけ自然エネルギーを利用した生活を始めたのがスカイピア。そしておそらく科学技術を捨てきれず、月の都市の復興を目指し名前も同じにしたビルカ。マクシムの技術やハレダスの出身だったことからもビルカの科学技術は進んでいたはず。それぞれの生活レベルからそれが窺えると思います。
自分も当初は月の科学が悪魔の実とか空白の100年で滅んだ国と関係があるんだと思ってて絶対今後のストーリーに関係があると思ってたんですが、今はむしろあの月の移籍で空島のストーリーは完結したのかなって思ってます。だいたい空の人と地上にいた人が何で同じ羽の装飾してるんだって思ってたけど、元々は一つの種族で、その種族が別れ、時が経ち、大自然のいたずらで再び出会い、争い、奪い合い、鐘の音の中でまた一つになる、そこまでがわかるように描いたのがあの扉絵なんだと思ってます。「片われ月の雲隠れ」はカルガラたちのことだけじゃなく、月の民という歴史も言ってたのかなって。
それを伝えるための扉絵だからその他のエネルとか月の都市とかはもう触れられないんじゃないかなって思ってます。
あるとすれば月の科学技術とベガパンクの関係でしょうか。スペーシー中将を作ったツキミ博士はからくり島出身なのでベガパンクと月の科学技術が繋がってる可能性はありそうです。
悪魔の実に詳しかったけどゴムには詳しくなかったかわいらしいエネルさん
神回
ビルカとは関係あるかわかりませんが470話の扉絵で、壁画の左側中央ちょい下あたりに誰かの横顔が見切れて描かれています。見た感じ、そこに描かれている誰でも無いように思います。そして麦わら帽子を被った人にも見えるので、マリージョアの麦わら帽子と何か関係がありそうですね。
月の民が宇宙人なのか青い星から月へ行ってまた地球へ返ってきたのか気になりますが、住んでいたりした地名を移住先でもつけるところがあったのかなと思います(ビルカやカラクリ島ももしかしたら、、)
と、やはり能力者は月の民の中に存在した者達で、そもそも悪魔の実を食べたとかでなく能力者だった
↓
かつてあったとある王国に資源を求めてやってきた月の民達は先住の者達と自由に暮らしていた(科学力や能力で逆に役立ったりも)
↓
その力を武力などに役立てたい他の国が利用しようとするが拒否
↓
「彼らは恐ろしい力を持った悪魔だ、滅ぼさなければならない」そこから始まったのが空白の100年の戦い
↓
海へ追われた能力者(海の悪魔)
↓
終盤、追い詰められた能力者達、そこでソルソルの能力者が能力者達を果物に憑依させる
↓
海の悪魔の化身、悪魔の実が完成する
という線があると思うんですよね
背中に羽のはえた月の民と思われるシャンディア達に悪魔の実の能力者はいませんし(同族を食べられない?)、恐らく果物に憑依させることなく事実を消されないようポーネグリフと共に未来へ託されたのがトキであり、トキの発言「この不思議なトキトキの能力で」と“トキトキの実の能力”でないことからも推測ですが繋がってくるかなと
あと、おでんがトキに20年後へ跳べと言った時トキは怒っていましたが、あれはおでんが“自分はこの時代でワノ国を取り戻す、お前は未来へ跳び本来の目的を果たせ”という二人が離れ離れならないと出来ないことを言ったからトキは怒ったんだと思います
そして、おでんが死に、トキが撃たれる直前の「見てておでんさん」のセリフ、これから自分も死ぬなら「おでんさん、共に見ましょう」とか「今からあなたのところに行くわ」とかで良いはずです、おでんのそばに居ることを選んだトキなら
なのでトキ生存説を強く推します笑
エネル、いつ再登場するのかねえ…
長くなります。すみません。
神木さんの案ならイム様は最初に降りた上流階級のトップで、オペオペの実の不老手術を受けた人物かなと思います。
僕の想像を書かせてもらうと、逆に月に資源を持ち帰る技術が悪魔の実じゃないかと思いました。その加工に海楼石の成分を使う。海楼石やその知識があったのはその時の名残。
悪魔の実の能力者が海に浸かると力が出ないのは、加工に使った海楼石の成分が反応して海に還る(無抵抗で力が出ない、漂う水のように)ダメじゃないでしょうか。なので海に嫌われるというのはその情報を歪曲したものだと思います。
また、Dの一族は月へと資源を持ち帰ろうとした民族の味方で、今の世界政府と対立した。最終的に月の民は資源を持ち帰れず滅び、ほとんどの実は地上で、ごく僅かに空島に届いたのみ。月の民も一部の民が空島に生き残った。
もともと地球の民族の特別な能力は覇気だけで、そこに実の能力が入ってきた。
エネルが見聞色のみを使えたのは、Dの一族の覇気の一部を見て学んだ先祖から伝えられたもの。
どうでしょうか。。。
なんか 考察史上初のストリー考察‼️‼️これは当たったら、箔が付きますね‼️
空白の100年前の当時の世界政府を設立した陣営と対立陣営のどちらが悪魔の実を有していたかは大事だと思うな~。
月の民が降りてきて、拠点は空島に構え、その月の民が青海にも降りて、資材集めをする中で青海の中心と思われる世界政府的な存在が月の民を滅ぼそうとしたっていうのはあるんじゃないかな。そうなった時に和の国と月の民の繋がりとか深い何かがある気がする。
ビルカって他分 旧国ビルマ?
ビルマって何かと言うと今のミャンマーと言う国めっちゃ引っかかる
月の民の能力者が死んだ時、たまに月じゃなくて青い星に悪魔の実が転生して、徐々に月の悪魔の実が無くなっていって資源不足…ってのはどうでしょ
面白い考察でした。
幻獣種やバラバラやマネマネ等、矛盾が生じるけど…
月・空島・ワノ国・巨大な王国いろいろ繋がりそうですね!
空島に居るエネルが悪魔の実に詳しい事に疑問を抱く神木さん…流石や…。辻褄が合ってる漫画だからこそできる考え楽しい!
これはえぐい、、、!!
青海の人たちが図鑑持ってきたとか
悪魔の実を作る代償として能力となるモノを全て消費(無くなる)するものだったから月ビルカでは資源がなくなったって考察すごすぎる、、、矛盾が出てくるって言ってたけどどうとでも言えるから指摘しょうがない、、すごい!!!!誰か反論してくれーーーーーーーー
人人の実はモデル〇〇で、そのモデルの対象がなくなるとかでは?そう考えるとブッタが消えるとかやばそうですが。
あと、チョッパーのモデルがなんなのかはずっと昔から気になってるポイントです。
明らかに、青海で作られたであろう実とその他で作られた実が悪魔の実の中に混在しているような気がする。
例として、空島でまだ知られていなかったゴムでありゴムゴムの実。
この世(青海)では未知のノロマ光子で相手を鈍くできるノロノロの実など。
いつも観てます!
資源というのは"木"か"土"のことではないですかね?
月の民の悪魔の実の能力者達は自分の死期を悟ってその能力を後世に残したかったが、何かの理由で辺りには悪魔の実が転生できそうな果物や、果物を耕せる様な豊かな土地がなく、資源不足だったために青い星に降り立って悪魔の実の能力をそこの果物に転生させたのではないでしょうか?悪魔の実は人の夢を原料に作られていて、その夢を宿す木が元々月には存在してたのではないでしょうか。。。?