進撃の巨人の能力って、元々あったんじゃなくて、エレンが始祖の巨人の能力使って皆んな操ってただけじゃないかなぁ。ほら、道の中には過去も未来もないわけだし、その始祖状態のエレンが全ての継承者に未来見せてただけなら、進撃の巨人の能力っていう説明なくてもいけるくない?
進撃の巨人には記憶共有の能力があるけど、始祖の巨人には座標という無垢の巨人も含めた全巨人に命令できる能力がある 自由を求めて進み続けたこれって始祖の巨人に抗える力を持った巨人という意味だったのかなって思いました。
進撃の能力を与えたのはユミルだろ。ユミルはエレン、ミカサ、アルミンの関係を知っててユミルは進撃の巨人の能力をこの時代に意図的に付与したと仮定する。(特にグリシャとエレンに,クルーガーは自覚なかったみたいやし。)ユミルが愛するものを断ち切るミカサの行動を見るために本当に可能なのかをユミル自身で見たいため。作中ではエレンがこの結末を操作していたが、実はユミルが巨人のいない世界を望んだ結末ではないかと思ってる。そうすれば進撃の能力を過去の継承者が使えなかった理由がつく。だってエレンクルーガーは進撃の能力を気づいてないよね。とするとその前の進撃の巨人たちは進撃の能力を使ってなかったことになる。ユミルがエレンとミカサならやってくれると信じて能力を付与したとしたら恐ろしい物語やと思うわ。かなりぶっ飛んだ考察なのであしからず。
鍵を見せてグリシャとエレンが見つめ合うシーンって、正確に言うとグリシャが見たエレンの記憶からするとそこにエレンが立ってるはずだからその空間を見つめてるってこと?そうなるとグリシャの目の描写がすごい。空間見つめてるようにも見える。
なんでエレンだけ都合のいいように未来の記憶を送信(今回のグリシャを洗脳してレイス家を殺させたなど)できるのかとずっと疑問に思っていたんですけど、タキさんの説明で進撃の巨人継承者の中で唯一道の世界に行けたから送信できたのだと理解することができました。やっぱりタキさんの説明は理路整然としていてわかりやすいです。次回のタイトル、2000年後の君へ(この君はミカサなのかエレンなのか)の意味もあまりわかっていないのでもう一度解説動画出していただけると嬉しいです!
いついかなる時も自由を求めて進み続けた。何者にも従う事がなかった。未来が見えるからやるべき事が分かるってのもあるだろうけど他の巨人の継承者が過去の継承者の影響を少なからず受けるように、未来のエレンに影響されて暴れまわってたんじゃないかな? 継承者をエレンにする巨人 それが進撃の巨人
進撃は王の独善に抗うために存在するなら独善に入ったのが100年前だから、その辺から行方不明になったのかもねクルーガーは王家の残党から継承されたったぽいから本家フリッツとタイバーとクルーガーの一族は分裂しててあと一つか二つ一族があったんだよね?本家がいた頃の国内でもタカ派だったのかね
すっごい頭痛くなるんだけど、2000年後の最終継承者エレンに辿り着くまでの紀元後(西暦1年~)はどうしてたんだろう。進撃継承者同士は一応1代目、2代目前後で濃厚によろしくするって感じなのかな。数え切れない進撃継承者たちの最善の積み重ねの上にエレンは立ってるけど、エレンに辿り着いた瞬間からもう一回(或いは幾万回の軌道修正)2000年間の歴代継承者に記憶のリマインドが届くのだろうか。
とにかく今回も作画が神級でした。エレンのあのとち狂ったような顔面が興奮材料になりました。ほんと。実の父親を己の思想(自由)で束縛する息子……エモいと思いました。全てがエレンの思い通りかと思わせてくる回でしたよね……
グリシャとジークの抱擁ですが、漫画の方では抱き締めた時に擬音がありません。なので、アニメではさもそこにいて触っているように見えますが私は本来はエアーハグだったと思っています。グリシャがエレンの言葉を聞けた方法、「過去を巡っているエレンの記憶をリアルタイム風にグリシャに送信していた」ように、ジークの姿がグリシャに見えたのもグリシャ本人が見ているわけでなく、グリシャの真後ろにエレンが立ち、その正面にいるジークが「送られてきたエレンの記憶越し」に見えたからだと思います。
進撃の能力が「未来の継承者の記憶を覗き見る」で、エレンだけが記憶の送信をしていたのなら、クルーガー以前の進撃継承者にもエレンは記憶を送信していたということでしょうか。もしエレンがグリシャとクルーガーだけに記憶を送信していたのなら、それ以前の進撃継承者は未来の継承者の記憶を覗き見ることができないので、進撃は能力を持たない単なる知性巨人となってしまう。個人的には、グリシャやクルーガーは記憶を送信できることを知らなかっただけで、それ以前の進撃継承者は記憶の送信、受信ともに出来たと考えています。
進撃にもともと未来の継承者の記憶を見る力があったのではなくジークか最終継承者であり尚且つ始祖を持つエレンを"たまたま"道に連れて行ったから可能になったのでしょうか?もしジークがエレンを"たまたま"過去の旅に連れて行かなかったらグリシャがレイス家を殺す事はなかったばかりかクルーガーがグリシャを助けることもなく壁内に侵入し始祖奪還計画を行うことさえなかったということでしょうか?
他作品の話で申し訳ないし、場違いかもしれないけれど 円環少女ってラノベの再演体系魔法を思い出してしまった。あれも未来から過去に干渉する魔法で、色々ややこしいw 言えることはここまで設定練り込んだ諌山さんスゴイ!
「進撃」の能力自体もそうですが、最近私が気になっているのは「進撃」の能力がいつ頃発現したかというところですね。始祖ユミルが最初から仕組んでいたのか、ひょっとしたらエレンの代になって初めて能力が現れたのか、という点です。それもまた諫山先生がどう設定したのかということなのですが・・・
過去の各回解説『二千年前の君から』でユミルが巨人の力を得た時に増えた花びらが進撃の巨人の力を意味すると考察されていました。それを聞いて、誰にも従わず自由を求める力を持つ進撃の継承者がいつか王家の始祖の力を奪い、道にやってきてくれると願っていた、ということがよく分かりました。二千年前の君(ユミル)から二千年後の君(エレン)へ長い時間をかけてたどり着けたのは進撃の未来を見せる力でありエレンをゴールとして先代が未来の記憶のリレーをしていたから。誰かを待っていたという「誰か」はまさにエレンのことであると納得しました。二千年という途方もない時間、繋がっていたリレーのゴールがエレンであるなら地ならしをすることは必然であることに納得がいきました。それは自分の意志というより未来の自分の記憶に支配されている。エレンの最終形態が鳥籠のような形になってしまったのもその為なのかと思いました。
進撃の巨人の能力って、元々あったんじゃなくて、エレンが始祖の巨人の能力使って皆んな操ってただけじゃないかなぁ。ほら、道の中には過去も未来もないわけだし、その始祖状態のエレンが全ての継承者に未来見せてただけなら、進撃の巨人の能力っていう説明なくてもいけるくない?
進撃の巨人には記憶共有の能力があるけど、始祖の巨人には座標という無垢の巨人も含めた全巨人に命令できる能力がある
自由を求めて進み続けた
これって
始祖の巨人に抗える力を持った巨人という意味だったのかなって思いました。
エレンが記憶を送ったってのはしっくり来ないな
Twitterにあった
グリシャが、エレンジークの記憶ツアーしている時の記憶を見たってのがしっくりくる
グリシャがジークを見ることができたのは、エレンがグリシャとジークを見ている記憶をグリシャに見せているからだと思ってました。
なんでヒストリアの甲にキスをしたら記憶が見れるんですか?
未来の記憶の送信とは、始祖の能力ということですか??
進撃の能力を与えたのはユミルだろ。ユミルはエレン、ミカサ、アルミンの関係を知っててユミルは進撃の巨人の能力をこの時代に意図的に付与したと仮定する。(特にグリシャとエレンに,クルーガーは自覚なかったみたいやし。)ユミルが愛するものを断ち切るミカサの行動を見るために本当に可能なのかをユミル自身で見たいため。作中ではエレンがこの結末を操作していたが、実はユミルが巨人のいない世界を望んだ結末ではないかと思ってる。そうすれば進撃の能力を過去の継承者が使えなかった理由がつく。だってエレンクルーガーは進撃の能力を気づいてないよね。とするとその前の進撃の巨人たちは進撃の能力を使ってなかったことになる。ユミルがエレンとミカサならやってくれると信じて能力を付与したとしたら恐ろしい物語やと思うわ。
かなりぶっ飛んだ考察なのであしからず。
エレンが最後の進撃の巨人の継承者だからその結末に進ませるために記憶を送る能力があるもんだと勝手に解釈してました
鍵を見せてグリシャとエレンが見つめ合うシーンって、正確に言うとグリシャが見たエレンの記憶からするとそこにエレンが立ってるはずだからその空間を見つめてるってこと?
そうなるとグリシャの目の描写がすごい。空間見つめてるようにも見える。
なんでエレンだけ都合のいいように未来の記憶を送信(今回のグリシャを洗脳してレイス家を殺させたなど)できるのかとずっと疑問に思っていたんですけど、タキさんの説明で進撃の巨人継承者の中で唯一道の世界に行けたから送信できたのだと理解することができました。やっぱりタキさんの説明は理路整然としていてわかりやすいです。次回のタイトル、2000年後の君へ(この君はミカサなのかエレンなのか)の意味もあまりわかっていないのでもう一度解説動画出していただけると嬉しいです!
いついかなる時も自由を求めて進み続けた。何者にも従う事がなかった。
未来が見えるからやるべき事が分かるってのもあるだろうけど他の巨人の継承者が過去の継承者の影響を少なからず受けるように、未来のエレンに影響されて暴れまわってたんじゃないかな?
継承者をエレンにする巨人
それが進撃の巨人
進撃は王の独善に抗うために存在するなら独善に入ったのが100年前だから、その辺から行方不明になったのかもね
クルーガーは王家の残党から継承されたったぽいから本家フリッツとタイバーとクルーガーの一族は分裂しててあと一つか二つ一族があったんだよね?
本家がいた頃の国内でもタカ派だったのかね
王家が始祖を保有しても過去の王の思想にとらわれ始祖の力を発揮できないように、進撃もエレンの自由を求める思想にとらわれている。
って考えると対比的で面白いですよね。
王家のヒストリアとの接触がトリガーになるのはなんで?
進撃の巨人は自由のために戦ったってことは過去の進撃継承者が全員エレンの影響を受けていたってことよね。
すっごい頭痛くなるんだけど、2000年後の最終継承者エレンに辿り着くまでの紀元後(西暦1年~)はどうしてたんだろう。進撃継承者同士は一応1代目、2代目前後で濃厚によろしくするって感じなのかな。数え切れない進撃継承者たちの最善の積み重ねの上にエレンは立ってるけど、エレンに辿り着いた瞬間からもう一回(或いは幾万回の軌道修正)2000年間の歴代継承者に記憶のリマインドが届くのだろうか。
地下室を見せるってのはレイス家の地下の事だったのか、、、
とにかく今回も作画が神級でした。エレンのあのとち狂ったような顔面が興奮材料になりました。ほんと。実の父親を己の思想(自由)で束縛する息子……エモいと思いました。全てがエレンの思い通りかと思わせてくる回でしたよね……
ここまで複雑で理解するのが難しい伏線が数多く存在する作品。これが諫山先生のデビュー作ということを忘れてはいけない。
クルーガーがグリシャにミカサやアルミンを救いたければ使命を全うしろって言ってたけど誰の記憶かはわからなかったのはなぜですか?
俺はお前が俺を見たのを見たぞってことでしょ
グリシャとジークの抱擁ですが、漫画の方では抱き締めた時に擬音がありません。なので、アニメではさもそこにいて触っているように見えますが私は本来はエアーハグだったと思っています。グリシャがエレンの言葉を聞けた方法、「過去を巡っているエレンの記憶をリアルタイム風にグリシャに送信していた」ように、ジークの姿がグリシャに見えたのもグリシャ本人が見ているわけでなく、グリシャの真後ろにエレンが立ち、その正面にいるジークが「送られてきたエレンの記憶越し」に見えたからだと思います。
継承者の記憶を見る能力(インターネット)というインフラを使って、血縁という共通の要素(ズームなどのアプリ)をもっている3人が、記憶という仮想空間内でオンライン会議をしたということかな?
進撃の能力が「未来の継承者の記憶を覗き見る」で、エレンだけが記憶の送信をしていたのなら、クルーガー以前の進撃継承者にもエレンは記憶を送信していたということでしょうか。もしエレンがグリシャとクルーガーだけに記憶を送信していたのなら、それ以前の進撃継承者は未来の継承者の記憶を覗き見ることができないので、進撃は能力を持たない単なる知性巨人となってしまう。個人的には、グリシャやクルーガーは記憶を送信できることを知らなかっただけで、それ以前の進撃継承者は記憶の送信、受信ともに出来たと考えています。
いや〜難しい、、、
難しいから自分なりに調べたり考えたりするのが楽しいけど、子どもたちにはわけわからない話だろうな
進撃にもともと未来の継承者の記憶を見る力があったのではなくジークか最終継承者であり尚且つ始祖を持つエレンを"たまたま"道に連れて行ったから可能になったのでしょうか?もしジークがエレンを"たまたま"過去の旅に連れて行かなかったらグリシャがレイス家を殺す事はなかったばかりかクルーガーがグリシャを助けることもなく壁内に侵入し始祖奪還計画を行うことさえなかったということでしょうか?
他作品の話で申し訳ないし、場違いかもしれないけれど
円環少女ってラノベの再演体系魔法を思い出してしまった。
あれも未来から過去に干渉する魔法で、色々ややこしいw
言えることはここまで設定練り込んだ諌山さんスゴイ!
今回のケースが条件が完全に揃っていて完璧だったということだと思います(始祖and進撃)おそらく未来のエレンが始祖の力で過去の継承者に記憶を送っていた。
「進撃」の能力自体もそうですが、最近私が気になっているのは「進撃」の能力がいつ頃発現したかというところですね。始祖ユミルが最初から仕組んでいたのか、ひょっとしたらエレンの代になって初めて能力が現れたのか、という点です。それもまた諫山先生がどう設定したのかということなのですが・・・
過去の各回解説『二千年前の君から』でユミルが巨人の力を得た時に増えた花びらが進撃の巨人の力を意味すると考察されていました。それを聞いて、誰にも従わず自由を求める力を持つ進撃の継承者がいつか王家の始祖の力を奪い、道にやってきてくれると願っていた、ということがよく分かりました。二千年前の君(ユミル)から二千年後の君(エレン)へ長い時間をかけてたどり着けたのは進撃の未来を見せる力でありエレンをゴールとして先代が未来の記憶のリレーをしていたから。誰かを待っていたという「誰か」はまさにエレンのことであると納得しました。
二千年という途方もない時間、繋がっていたリレーのゴールがエレンであるなら地ならしをすることは必然であることに納得がいきました。それは自分の意志というより未来の自分の記憶に支配されている。エレンの最終形態が鳥籠のような形になってしまったのもその為なのかと思いました。
グリシャが未来の(エレンの)記憶を見れるならシガンシナ区でダイナがカルラを食ったのを見たエレンの記憶は見れるんじゃないんですか?