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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
絵なんて飾りです
グリードアイランドに入ったときのゴンだけ立ってたのが印象に残ってる
単行本で見ると扉が書いてあってわかんねえよと思った
当たり前なんだがこんな下書きでも俺の本気より絵が上手なんだよな
ヨークシン編は絵の使い回しが多かったね
アシスタント不在
最近は、一人で描きたいと編集部に言っているので、どんどんラフスケッチ化していきますよ。まぁ、掲載されれば、ラフでも構わないんですけどね。ファンとしては。
腰痛、精神的疾患。現在まで分かっている情報。でもね？ 前にも書いたけど。かなり昔。横たわり、ゲームに興じる冨樫の写真が掲載されていた。あまつさえ、満面の笑みを浮かべて。これを見て、腰痛や精神的疾患と言われても。信じる読者なんて居ないと思う。掲載作家が集まる新年会。とぼけて参加した事も有るらしい。図々しいよね(苦笑)。
三条も腰痛から仕事できなくなり、いまでも大変な状況。長時間、立っているのも座っているのも辛い。背中が痛くて仰向けでは眠れない。うつ伏せも、かなりキツい。横を向いても腕が痛くて、かなり厳しい。では、どうやって寝てるのか。抱き枕を下にして、うつ伏せ。なんとか寝ています。身体中、痛くて。ほとんど｢寝たきり老人｣している三条なのでした、、、。
絵は適当でもいいから続きかいてほしいな
グリードアイランドクリア後の群衆を見て、一瞬ヘルシングのアーケードの技「死の川」かと思った
単行本修正で味わいが二重奏になるならマシで、転成したカイトとゴンの邂逅シーンとか、まだまだやる事ある気がする
しかし、幽遊白書以来の手抜き冨樫ならまだマシで、ヨークシン編時代のコマの中には、電車や街中の人など、明らかに資料本をそのまま持ってきたらしきカットがあって、ヤバくないか？って思った
手抜きでは無いだろ
主さんピカソってご存知？
大暮維人が本気で描いた原稿より、冨樫のネームの方が「漫画としては」面白い
メルエムの腕ちぎるシーンは圧倒的にラフ画の方がすこ
描写の問題じゃない。
念で感じるんだ‼きっと修正後と見えてるものは全く変わらんはずだ‼
よく見ると変なものまであって驚きましたw
初めて本誌でラフ絵見たのはヒソカ対カストロだったな
絵も雑だったけどコマの枠線が異常に太かったのを覚えてる
就活してるときに修正前のジャンプを読んで「大人の仕事は割と適当でいいんだ！」って社会人になることに気楽になれた（笑）
ラフ画と完成版、どちらも楽しめるなんてむしろご褒美だろうｗ
何してるか分かっちゃうから皆許しちゃうんだよね～。
別に手を抜いても「富樫だし…」でなんか納得するようになった
本誌リアタイ勢からすると、載ってるという嬉しさで非難する気にはならなかった
これでも出来上がるとコマ割りほぼそのままなんだよな
絵はラフだけど既に構想としては完璧に近かったのが伺える
おお、単行本はこんななるのか？(笑)
ジャンプでしか見てなかった勢より…
趣深いw
もはやただのラフ画のままなんよ…
ジャンプで読んでる時に何描いてあるかわからん…